どうも、知る人ぞ知る羊羹で御座います。
私はキャスフィに手日記と言う名の雑記、つぶやき、夢日記をしていたのですが、
キャスフィでの文字数制限や禁止ワードが多すぎる事から使い辛さを感じ、(「舐める」ですら引っかかる!)
此方で続けようと思い、この1レス目を書いております。
よって最初の方はキャスフィでのコピペになりますが、
まあ……だから何だって話やな(・ω・´)
≪ルール的なの≫
・上えこんなに詰まって書いておいて、実際ノリは良い方だと自負しております(
荒らしさん以外は気軽に来て下さいませ。
・でも勝手に雑談場所になるのはNGね((
ほんじゃ!
そんな物が無いと思い出せないような、忘れてしまうような、そんな稀薄な存在ではなかった筈だ。
私は君に、生きて幸せになって欲しい。
[思い出の品と自分の命を、いとも簡単に天秤に乗せる女に]
不幸に慣れてしまいたくないから、精一杯、自由に、流されずに、幸せであろうとしたのでしょうね。
でも本当に幸せだった。
菜乃子、君が僕を待っていてくれたなんて、なんて、なんて幸せな脳死だろうね。
[ミュンヒハウゼン症候群]
「もうあいつ一人でいいんじゃないかな」の対義語は「よく考えたら俺いらいな」なんじゃないかな((
我が家の天体擬人化さんが使えそうな技を考えてみる((
太陽…ソーラービーム、日本晴れ
水星…高速移動
金星…黒い霧
地球…波乗り
火星…噴火
木星…10万ボルト
土星…鎌鼬
天王星…おまじない
海王星…トリックルーム
冥王星…黒い眼差し
トリックルームは重い程速く動けるってやつで……((
ゆめにっき派生のolderって、たかし(夢管理員)なんだよね。
もしかしたら触れちゃいけないような記録の映写機で、それが外部に漏れないよう管理するのかたかしなのかも。
しらが…事実を知る人が老いていなくなる?
軍人さんが囲ってる場所…たかしへの監視?
もしくは映写機の内容と同じように、表に出してはいけない存在がたかし?
だから出ようとした時撃たれたのかな、とか。
後、ドアのSEが開けようとしてるよりは叩いてるようにきこえる。 出してくれー、って?
・ショッピングモールの本屋に誰かと居り、私はマリサコス、その人はレイムコスだった。(恐らくコスである
レイムさんは別所に行き別行動。 何処に行ったか?知らん
・中古本も新品(に近い?)もあったなあ。艦これやら何やらあったけど、私は東方の漫画が1-何巻まで揃ってるか探してたなあ
・友人の澤D氏登場wwコスに対してはツッコミ無しでしたが名字で普通に読んで来ましたなww
・赤寄りの赤紫の髪の子がボーッとしてたんだけど、私の背後から何か光線?とかスイッチとか押されたような気がした。
女の子の顔が途端にぐにゃっと歪んで明るく元気、といった顔立ちになり、私を見るなり「あーっ!」と驚いて指してくる。
何かよくわからんが狙われてる気がしたのでレイムの後追うぜww(飛んでたかは不明
・近くの部屋に逃げ込むと、殺風景なアパートの一室のようで、扉の裏、ロッカー、タンスに矢印が出ており、何れかに隠れろということらしい。
それなら、俺はこの服の入ってないタンスを選ぶぜ!
(昨日older見てたからなの?たかし繋がりなの?青鬼なの?←
と思ったら慌ててて扉が閉まりませんでしたあああ…\(^ο^)/
・誰か入って来て、もろ丸見えやん!と思ってたら……
さっきの女の子の顔がシンプルに、白目を薄く開いて此方を覗いていたが、特に気にされず、すぐに戻って行った。
「な、なんだ…似た風貌のブスが居たもんだぜ」 確かこんな台詞だったな←
・その後さっきの女の子入室。 その後は覚えてないor見てないけど…入って来たのかその子だってわかったということは……
目と目が合う〜、瞬間好きだーt((
久しぶりに覚えてたなあ
夢のまたゆめ
これ精神病棟だよね() 現実でも病院の中はうろつけるけど、実際に本当に外に出てる訳じゃない。
むかつきにとって自分の部屋も病院も閉所なのかな?
他の部屋にいる子は見覚えのある子もいるけど、派生部屋的な感じなのかな? 奥には先生らしき人もいるね。
むかつき→
皆の中でも気性が荒く、中々馴染めないし馴染みたくない。
夢の中で行ける場所はどこも広々としてて、解放感のある場所だね。 ここじゃない何処かに行きたいんだな。
自ら閉じ籠る主人公が多いのを考えると、割とアクティブな子なのかも。
らいおんっていうエフェクトが有りながら、ヒーローっていうのもある。
怒りっぽくて近寄りがたいけど、仲良くなれれば頼もしい子なのかも。
他の部屋に出てくる子が少し歪んだ外見で出てくる部屋もあったけど、むかつきにはこう見えてるのかな?
それか、存在そのものに苛立ちを感じてしまって、そういう風に反映されてるのかな。
EDでは自殺ってことになるのかな?
ぴすとるで打ち、倒れたむかつき、そこから去っていくむかつきの魂。
外に出れず、ヒーローにもなれず、雄らいおんのように一人寝るばかりの日々。
生きる意味を見失ってたのかな。
それともあの赤い札の扉は手術室で、失敗した?
そういえばぴすとるは夢に入ると同時に手に入れてたなあ。 もしかして玩具じゃなかった?
「! 中さん、このゴミ箱は……!」
「ああ、奴等の印が付いている。 私が椅子にしてたやつと同じだ。
……どうやら私達は、運命のゴミで繋がっているようだな」
「運命のゴミ!?」
「ま、待て!話せばわかr」
「わからんパンチ!!」
「カップヌードルより速く、ちゃんぽんより鮮やかに、冷やし中華よりもクールに決めてやりますよ
(改造中)
どーですか! これであの白バイだか黒バイだかキレンジャイだかをボッコボコですよ」
「呼んだか?」
「……ごめんなさい」
二重遊夢
きつつきの中にきづつきが居て、二重人格なのは確か。
つばさのエフェクトで分かるように、きつつき→白い羽 きづつき→黒い羽
死神エフェで鎌が持てることもあり、きづつきは残忍な性格、きつつきは普通の女の子と見れる。
ぼうしエフェは周りを気にする少し小心者なきつつきって感じかな?
鳥人間ポジは制服を着たツインテの女の子。 きつつきの同級生かな?
とある場所ではその子が書いたと見れる日記があるんだけど、内容を見るからに、きつつきの事、と言うよりは、きづつきの事を「あいつ」と書いてるみたいだね。
恐らく最初はきつつきと友達だったのだけど、何らかの原因できづつきの人格が出来、その友達を襲った、ってことになるのかな?
そういや本家で言うウボァイベントの場所には学ランの男の子がいるね。 ……もしかして恋愛騒動ですか?()←
同級生の女の子が妬んでいじめを仕掛けたか、きつつきが妬んできづつきが生まれたか……
ん?でもウボァイベントが起きた後、せいふくが取れるルートが出来るよな。
きづつきが同級生を殺してしまったことを知って離れて行った?
その先にあるせいふくエフェは、まだ自分が子供であるという自覚を促すもので、個室に一人せいふく姿で居たきつつきは、自分自身の行動に恐怖している。
ED見たことないから何とも言えんがな(・ω・`
「だからなんなの?っていわれるとだから何なのか説明できない。 つまり大したことじゃないんだなっていとだよ。
落ち込む前に考えてみろって、案外大したことじゃなく見えるから」
「今の音声、「卒業生」って言ってたよね。
可笑しくない? 「卒業生『代表』」じゃないの?」
「……一人しかいないのだろうな」
BrackDog 夢の中の復讐劇を
ロス:タイム:ライフ久しぶりに見て気付いたけど、審判と「最後の審判」をかけてたのか?
112:九皇 冥◆R.:2015/04/09(木) 22:12 ID:hRQ 「おめでとう。 貴方は彼の真意が感覚で理解出来ない、まともな人よ。 ベストアンサーをさしあげておくわ」
狂人の気持ちは狂人にしか理解出来ない。
お父さんの話。
お父さんは小さい頃パラオで戦う人の映像を見たそうです。
勝てもしない相手に、動ける男の人は集まって総攻撃。
女性は崖から身を投げていくのだそうです。
「それがパラオだ」
お父さんは私の知らない事をたくさん知っているし、それを今の人は知っておいた方がいいと言います。
でも私はわからないのです。 仲良くならない原因を語り継ぐ理由も、考えるのが苦しいこととわかっていながら覚えていることも。
捕虜になるより死を選ぶことも。
そういえばこんな言葉があったな、「泥んこの勝利より、美しく負けたい」
ご先祖さん達はこの考えだったのですか。
自殺して転がる体も相当見苦しいから、生きていれば良かったのにね。
理解出来ても共感出来ない!
まどろ夢 いそきし
信号無視で事故死。 友達は彼女を悼んで花をおいてくれたという、派生の中でも幸せだった子。
いそきし→いそきJ→jikosi→事故死
おかんの友達が連れてきた赤ちゃんがクソ煩い。
タンスに閉じ込めて放置か、うるせえ口塞いでもがく様を見たい。
しないけどさ。 実際にしなくても思っちゃうことくらいいくらでもあるべ。
ああ……本当に煩いな…… 煩いもんはどうあったって煩いんよ
人を苛めるのは楽しいのだろう。
きっとそうしないのは立派でありたいからではなく、そうしたら自分にデメリットが来るからだ。
だから何かを苛める人は、そのデメリットを受けない人か、デメリットに怯えていないか、ある事自体気づいてないのだろう。
それかビクビクしながら、ってのもあるね。周りをきょろきょろしてたり。
餅旨い
「だから何?って言われても、まあ、大したことじゃないけど……
そう思ってる事は変わらないよ。仕方ないじゃん」
「死なないのと死ねないのは違うのよ」
「そうだな、私はお前が居るからまだ死ねないな」
「……そういう解釈もあるのね」
「そもそもお前っ!」
「え、はい?」
「何でさっき血ぃ吸われてたのにピンピンしてるんですか? 普通の人間さんならとっくに致死量ですよ」
「ああ……。 だって私、人間でも悪魔でも御座いませんから」
「へ?」
「ほお」
「私はリリィ・木蘭・キーパー……お嬢様の忠実な、人狼従者で御座います!」
「……!?」
「あーら……なんかまた妙なのが出てきましたねえ」
[メイドさんの人探しを手伝ってたら探し相手が吸血鬼でメイドさんにおそいかかって焦ってたらなんか和気あいあいとしてた不思議が一瞬で消えた]
「あの人が善意でやってるのか裏があってやってるのか知らないけど、私の居場所が無くなっちゃうみたいじゃない!」
「宇宙に画家や小説家が行ったら、これをどんな風にかくんだろうなー」
[ざくろさんへ]
ざくろさん、もし貴方がこの手紙を読めているのなら、無事に帰ってこれたのですね。
それが何よりも嬉しいです。 でも、貴方に会えない私が残念です。
私、貴方に綺麗な姿で会いたいの。 その為に出掛けてるんです。
迎えに行けなくてごめんなさい。 でも、これは私のしなくちゃいけないことだから……
だから、ざくろさん。すぐに帰ってきます、きますから。
待っていてくれませんか?
その手紙から何年も経った。 私は貴方との、描きたくて仕方なかった思い出を描いて生きていたのだ。
描くべき思い出が無くなるまで、生きていたのだ。
死後、私の体は医院に使われたそうだ。
何しろ、家との縁はもうないのだから。
私はもう脳だけの体になってしまった。
今も冷たい器に入れられたまま。
それでも良ければ、私は貴方を待っています。
『……ごめんなさい、死んじゃってたんですわ。』
『……なんだ。 死んじゃってたんですか』
『ご、ごめんなさい……死ぬまで待っていてくれたのに』
『いいえ、そんなことはありません。 私は病室で絵を描きながら、その間を君との時間に使えないのを酷く悔やんでいましたから』
脳に流れ込む彼女の姿は、相変わらず背が低く、すぐに騙されそうで、何ら変わらず、妻であった
ついさっき出来たてほやほやのウミユリ海底譚替え歌。
『第9深淵譚』
待って わかってよ
何でもないから 僕の名前笑わないで
134340(イチサンヨンサンヨンレイ)と 僕は 僕は 僕は
---
今 夜を廻ってく
宇宙(ソラ)の果て 白い光の点を見た
ただ 見慣れたもの 気にも止めない
僕はひとつだった
僕の姿は 他のあまたと
変わりはない そんなことも知らないで
無二の者への 贈り物だと
五文字の名 くりかえしては
ひとり浮かれていただけ
「なんて」
どうか言わないで 知ってしまったら
僕はどう笑えばいいの
誰にも気づかれないような 涙なんて なんて
取り去ってしまってよ 行ってしまってよ
君は此処に戻らないで
二重天体と大先生 僕は 僕は 僕は
---
ただ 黒に呑まれてく
深淵の 波止場の舟で夢を見た
今 心の奥 抱く 憧れ 殺し屋が掻き消した
祭りの跡が 夢の軌跡が
なくならない 僕はもう忘れたいのに
ただただ愛しい 贈り物だけ
星の奥 僕の心に
しまっておければもう
「なんて」
そっと塞いでよ もう要らないから
そんな嘘を歌わないで
小さい石が笑うような ハッピーエンドなんて
逆らってしまいたい こんな世界でも
君は今日も笑っていて
王と女神が降格す 空は 下は 愛は
---
消えない君は言った 教えて もっと
知らない人の言った 愛を
君が居なけりゃって 期待の言葉とか
聞こえないフリで 笑ってたの
---
もっとすがってよ もう要らないからさ ねぇ
そっと正してよ 僕らの曖昧な 定義
---
「なんて」
待って わかったよ
何でもないから 僕の名前笑わないで
初めての事に喜んだ 涙なんて なんて
消え去ってしまっても 変わりはないから
僕は此処で廻ってくの
いざ黄泉路を(134340)と 大航海
僕は 僕は PLUTO
準備
準惑星が泣き止んだ あの舟で渡っていく
・高い視点、体育館内、大人の男性?と梵ちゃん、何か小さい子。
男性は何処か体が悪いようだが、楽しげにしている。
何か大きなマットか何かがあって、そこで何かしていたのだけど、男性はそこから落ちた。
梵ちゃんが空中から庇い、抱きしめたまま二人床を転がる。
その後、小さい子が読んだのが、多くの人が駆け込んで来る。(救急車?
それ以降梵ちゃんも小さい子も出て来ない。 それにその男性も、その後灰色の地下迷宮的なところをさ迷う姿しか出て来ない。
・怪獣のオモチャやリカちゃん人形等が置いてあるケースの棚。
棚は多く、通路は狭い。 その中を金髪メガネの陽気な男性と、色黒で呆れたような女性が共にあるいている。
オモチャ達は指先を近付けたりすると、じわじわと目を開けたり、軽快に話し掛けたりしてくる。
・石畳の通路と階段を埋め尽くす黄色い丸い何かと、太った小鳥のような3体。
腹から下の組織を変えられるようで、歯が無造作に生えた口を晒して食事していた。
そこを攻撃されたのか、無造作な口を下から上に手でなぞると、黒い苔に覆われた。
もう二体はうまくいかず、薄い膜に覆われたようになっていた。 あと、卑猥だがアレを生やしてもいた。
彼らは陽気でふてぶてしいようだ。 「まさか○○が生えるとはね〜、それに●●が二つも!」
有り得ない数を下げた者も居たが。(
久しぶりにまとめる夢が後半なんかおかしい。
2つめと3つめは登校時間の関係でちょっと帰宅後に…
久しぶりに変な夢を見てます、雷鳴ってます。
オトンが見に来てくれたけど、これが見つからなくて良かった。
あと、糊テープってすげくね?
・三姉妹と兄と父母。ある日末っ子がサボテン(?)に感染され、緑色の腐った死体になってしまった。
それは姉妹に、父に、母に感染し、兄は最後、緑色の腕をぶら下げて、彼らの死体が横たわる部屋の戸を閉じる。
彼はその場に崩れて死んでしまった。
(群れないと生きれない?/室内だか野外かよくわからないけど、金魚のたくさんいる岩場があった。
・妹達、サボテンアンデット三姉妹として復活。
水中のように浮力がないと、地面にくたっとなっている。
ある日末っ子が家で怪我をして倒れ、意を決して姉達が医者を呼んだ。
対応中は肌の色を変え、姉は不敵な微笑みで、重力に負けないよう、ふるふると耐えていた。
・呼んできた人はなんやかんやあったのだろう、死んでいた。妹は元気?になっといた
・学校のような施設、何か班ごとに調べものをしてるようだった
ぼんやりしながら自分のいる部屋の外の声を聞いていると、「冥王星ってどんなのだっけ?」という声。
私、思わず部屋を出て「冥王星!?ねえねえ冥王星!?」とかなんとか叫んでたと思う。
声の出所が正確に掴めなかったのが残念。
(教えたかったな…興味持つ人中々いないから、楽しかったろうに
・おかんと簡単なロッククライミング施設にいた。 床と壁の間に2mほどあいた穴にできてるみたいだった。
材質は固すぎず柔らかすぎず。 穴の下にはマットがしいてあり、「今はここは行か(け?)ない」とのこと。
このパートは何回かあったが、結局いかなかった。
・学内SNSのようなものをPCで見ているとコメントがきて、冥王星について教えてほしい(数値関連?)とのこと。
スレ名も書いてあって特定したが、4-6レス目で話し合ってるとのこと。
でも全体のレス数は三桁いってたから、ほぼ雑談かな?(
結局私は冥王星を教えてなかった。
いざ聞かれると面倒になったり、億劫になったり、自らの知識の薄さに気づいたりするのだ。
彼はもうじきニューホライズンと面会する、その時に、彼はより多くの情報を持つようになるだろう。
私もしっかり学ばねばな
とても喜ばしい。宇宙の夢だった。
・ニコ動でディズニータッチの映画動画を見付けて見る。 次第にその世界に
・木目の見える綺麗なウッドハウス、バーノンおじさんみたいなおじさん、女の子と男の子の姉弟。
・なんか知らんが、女の子がここに居座ると危ないと、自分のベッドに接した壁の窓から弟を逃がす。高い位置で、ハンモックでもついてたんかな。
タイマーみたいなものがベッドの端からコードと一緒に下がってて、傾いてたけど、丁度あと一分というところだったと思う。
おじさんにも危機を伝えるが、おじさんは小馬鹿にして笑って取り合わない。
仕方ないのでベッドの窓から自分も出ようとするが、ベッドがでかくてうまくよじ登れない。
結局おじさんに頼んでベッドに上げてもらった。
・ここから何故かしばらくポケモン映画。
ムサシ、コジロウが同じベッドに寝転がって、家の外の小さいサイレン音を聞いていた。
私はロケット団が格好いい(最近のロケット団かな?)と、二人に静かに伝えていた。
・またディズニータッチ。 なんか知らんが小型宇宙船で弟と出ていた。 窓の外に直接浮かべてたんかな。
多分出てきた星は地球だったと思う。
そのご幾つか見覚えのある星を回ったり、友達の乗った宇宙船と会って、少し話をしたり。
なんでかな、惑星は見えたけど星空は見えなかった。 知ってる星のようで、ひとつもそうではないような。
感覚としては、ライラの冒険の映画で、飛行船に乗って、いざ他の世界へ冒険に行く、という最後のシーンを少し飛び出た感じ。
いったいどういう星たちなんだろうね。
あと地球(仮)に何があったのか。 おじさんどうなったのか
古い風習の根付く村。
とある大切な儀式の為、身を捧げる『鬼子』が必要だった。
また双子は、一人のための英知が削がれるとして、片方は消されてしまうのが普通だったのだ。
その時、丁度双子が生まれていて、当然のように片方が連れ去られた。
片方は神に支える者としてすくすくと育ち、片方は鬼面を付け、監禁され祭り上げられて育った。
彼女達はお互いを知らなかったし、自分の立場が可笑しい事を疑いもしなかったのだ。
そんな阿部野 魔里乃と鬼子姉妹
・全体的に白っぽい自然的な街並み。
母が亡くなって父の家にきた少女、夢を求めて家庭を顧みなかった、シワの出てきた父。
・「結婚しても俺は自分勝手だった。 その上母さんが居なくなったら、今更君や母さんがいとおしくなってしまったのだし。
優しすぎるよシアン、お前は優しすぎる…… いいひとはいないのか?」
バカなお父さん、あたし居場所欲しいだけよ。
・マシュマロが公園の砂場に大小問わずふり、ところどころ溶けている。
・小さいけれど狂暴だから、閉じ込めていた恐竜のような四足歩行の化け物。 出てきたら怖い。 出てきた。
天体以外にも心を与えたら、人は外に出にくくなった。
何せ窓や戸を開けると、毛虫やニャッキが入ってくるから。
地「ある意味僕が太陽系最後の惑星」
最後のは2つ目かいてる途中で寝ちゃってみたんよ。
ニャッキが挟まって隙間作って、そこからほいほい入ってくるもん。
人間に擬態した細身のやつもいたなあ。
あと地ーたん、それはどういう意味だい
心中希望のクレイジーヤンデレに迫られて、生き延びる為に咄嗟に
「私、貴方と生きたい!信じられないなら、信じられるまで閉じ込めてください!」
と言って、なんだかんだ幸せに暮らす話を一瞬思い付いた。
ただ、二人の世界に誰かが踏み入るとすぐに崩れそうだなあ。
木「そう言えば神話だとゼウスの奥さんのヘラ……その名前の天体ってあるのかしら?」
火「あるぞ!小惑星帯にちっこいのがある!
死の女神の名前がついたヘラ!学者さんの名前がついたヘラ!ヘラのヘラだ!」
木「……三人?」
「なんでそんな着ぐるみ被ってるの?」
「それは…宝くじに当たってIT企業もうまくいって、お金があるから物騒なんだぜ」
「へーそうなのかー(棒」
「お前、みたいな……三流には、一生無理なこと、だろうな、だぜ」
「カンペちらちら見ながら煽んじゃねえ!」
「無理難題を吹っ掛けられたらどうすんの?」
「……。 ヘイSiri!自爆してくれ!」
「そんな機能ないよ!どんだけ追い詰められてんだよ!」
ヤマル=最果ての地
チュム=集合体
(ネネツ族)
ヤマル・サーシャ「棒をくれ!棒を!」
装甲車かっこいい。2tあるのかー
「ここから先はスノーモービルだよー。ちゃんとソリに捕まっててねー」
「ちょ、早っ! 待って…落ち落ち落tああああぁぁ……」
「……大丈夫?」
「雪深いし立てないでござる」
「トナカイ?縄で捕まえるよ?」
「わぁお」
「大丈夫大丈夫、大人しいから」
「トナカイの雄は冬場角が抜けて、メスは春に抜けるんだよー」
「じゃあクリスマスにくるトナカイはメスだったのか…!」
「何いってんの?」
「トナカイに名前をつけていいか?」
「いいよ」
「あかつきとにゅーほらとカッシー」
「」
今日、夢でようやくセミを救えた
今までも死にかけでボロボロの生き物が出てくるのは珍しいことじゃなくて、
いや、本当は珍しいかもなんだけど、前にも何度か同じような展開に見覚えがあって。
もしかしたらその時も救えてたかもだけど、良かった。
せめて死に場所はちゃんとしたとこで、って木の上に持ってくんですよ。
そうだよなあ、桜よりクヌギの方が樹液出るよなあ。
良かった。
あと、マンションみたいに白い家の裏庭に小さなプールがあって、そこを見下ろすように赤い着物の小さな女の子がベランダに腰掛けてました。
下ではしゃぐ虹色の水着の姉妹には、片方の子にしか見えてないみたい
至極可愛い夢を見た気がするのに、内容皆無で寂しい。
今可愛いものと言ったらWoTのMS-1(勝手な愛称:みすちー)です。
ちょっと遅いけど火力が高めでtier2も狙えるのが素敵。 あと可愛い。
夢の話ですが、丘の麓にあるコンビニ(?)に入ろうとして、「すみません(まだ開店時間じゃなかった)」「いいですよ、開けちゃいましょう」みたいなやりとりをした気がする。
あと、金魚(只の小さい魚だったかも?)を四角い白い箱に水ごと入れて運んでたなあ。
あとあと、あのパチュリーの前を歩いてたのは誰だったんだろ。 誰と一緒だったんだろ。
森の中で何か小さい子と出会って、なにかをして、仲良くなった気がするのにな にな。
Lineをやり易くしたいとかいい加減ネット使えるようにしたいとか皆持ってるとかよりもWoTやりたかったり弟が進級ついでにゲットしたのが羨ましかったのに今気付いたり。
まあ、スマホに機種変更したいと言ったら、なんかね、なんかね。
ゲームやりたさに涙流したり
理由を求められて目合わせずにいたり
「聞いてる?」と言われてそれに気付いたり
とっとと席を外したり
足取り重く下階で寝転がり、すすり泣いたり戻ったり
それに気付いてほしかったり
気付いた所で言葉用意してないのに
ゲームは出来ないのに
幼い駄々をこねれなくなったり
歳取る度に怖い存在になってたり
ただそうしたいだけじゃ
どうして?ってきかれるようになるんだな
嫌だな
まあ、うん…諦めていいかな。 いいんだ。
弟のみすちー運転できるし。
なんやかんやで明日見に行くことになった(・ω・´)
「結局、要はほしいんだろ」 ウイッス。
「時代と共に主流が変わっていくのは仕方ない事だから」
あとチラっとみたニュースに関して。
この国は……また戦争するの(・ω・`)?
夜中、明かりの灯った縦長の大きな体育館(数階建ての建物の中が、天井の高い体育館になってる感じ)。
クレオメさんが戦ってる。 怪獣のジャミラが全身赤黒く凸凹になって、あちこちに大きな目玉が出来たようなやつと。
特に理由はなく、データを取るor何かの試験とかみたい。 あるいは訓練?
建物内の壁に這う階段や通路に、サングラスをかけたスーツの人達が何人か、ボードに何かを書き留めている。
クレオメはそこからこっそり出た。 なんてことない顔で。
やってることは大規模なのに、それがどうでもいいことみたい、中身が大して無いみたい。
ふとここまで書いて、これは失敗したストーリー内容みたいだなと思った。
夢
夢の中で寝て、すぐ現実に戻れると思ったのに、起きてもまだ夢の中で、ホラーでもないのにちょっと怖かった。
この世界から出られないんじゃないか、みたいなね。
・野外のような室内。 室内なんだけど外の風景がわかる、みたいな……
室内は祖父の家がもう少しアンティーク調になった感じ。
なんか知らんけど、そこから出してもらえない。
監視はつくもののわりと自由で、ゲームで絵を描いたりしてた。
ウォークマンを指し、「これ聴いてていい?」とかきいてたなあ。
いつも会うのは祖父に似た人だった。
寝て起きても同じような日がはじまったので、ちょっとびびった。
自由に体を動かせた時があったような。
・響ちゃんばりの銀髪幼女になってますた(何事
なんか祖父っぽい人に始末を頼まれてるっぽい? 「今日は○○人」とか「出来るな?信じてるぞ」とか。
日に日に人数増えてるけどイエスマン。
なにがあったんだ、あのWoTB鉱山みたいな風景で。
・途中忘れただけかもしれないけど、ルパン的な人が抱えて助けてくれた。
私が鉛筆やウォークマンを持って行きたいと言うと、それを抱えた私ごと抱えてくれた。
気付いたら誰も追ってなくて、誰もいなくて、ぽつんと小屋の上に座ってるんだけど、近くの岩に鉛筆やらウォークマンやらがきちんと置いてあった。
おはよう。
なんか夢見た。
泉と崩れたギリシア神殿のような街、背後を青々とした森に囲まれた、青紫の屋根と白壁の屋敷、紅魔館。
民は全員トリ頭。
ゲーセンの雰囲気のなんか凄そうな場所に魔理沙、何故か狙われる紅魔館、火を噴く乳酸菌砲。唐突なシリアス。
龍が崩れると、当主レミリアは「屋敷に戻るわよ」と冷静に。
中では白い瓦礫が散乱し、空いた穴からひかりが差し込んで柔らかな雰囲気に包まれていた。
みな、安らかに微笑を浮かべていて。
レミリアは知り合いの無くしていた腕や脚を合わせてやり、取繕った笑みで静かに悪態をつく。
胸板を軽く殴ると、暖かかった。
1人、またひとりと目を覚ます。ああ、これはどういったことだろう?
小悪魔が瓦礫の螺旋階段を転びながら上がり、声を張る。
「お嬢様!」
「何よ、御前で騒がしいわよ」
「光石が…全くありません! ミカさんが全部持ち出して、砕いて、お屋敷みんなの命を繋いでいたそうです!」
泣いて皆に抱きつくレミリア。 バカしか居ないのね、と笑いながら。こんなトリ頭共、私がいないとダメじゃない!と。
ミカは紅魔館を眺め、また歩き出す。ランタンに良かったんですか?とにやにやされながら。
恐らく光石(仮)は生命力の塊とかそんな感じで、紅魔館の奥深くにしまわれた財宝。
死にたがりのミカにはいいかと、自慢した際にミカは位置を知る。
「何に使うの」「使わないわよ、私長寿だもん」
紅魔館に皆を避難させた後、壊れる紅魔館を見て、小悪魔とかに光石を使うよう言いたかったが、何分当主だけの秘密、暴露してもわかりゃしないし、ここを離れたら龍が危険だ。
ミカはこのときに光石をとりにいった、今が使いどきだと思ったから。
あーあ、折角のお姉様の宝物。勝手に使って怒られるわ
もっと大事な宝物を救う為だもの、許さなくても喜ばれるわよ
フランちゃんと会ってたりして
好き過ぎてネーさんを夢に見た。
暗く、青銅色の石壁と床。そこから逃げ出るエルちゃん。ベージュの壁の屋内に出る。狭い通路を抜けると、脱出の為に検問を受けている人たちがまばらに歩く。その中に見知った人影を見つける。寄り添って歩くネーさんと天さんに声をかけ、近寄らずに二人へ、無謀にも縋る。
エル「わっ…私も、付いていっていいですか…?」
二人は少しばかり驚いたが、ネーさんは手を差し伸べて、受け入れてくれた。
左側に促され、その腕に恐る恐る手を回し、安堵し静かに涙する。
ネー「これで一層、家族らしくなりましたね〜。 私の呼び方覚えてますか、旦那様?」
天「…ママ」
なんで洋風なんだ、と赤くなる天さん。エルもそっと口走る。
エル「お母様…」
あらあら、とわらうネーさん。
近付く検問、本当の家族なら、これからどんなことができるかな、そう考えて幸せすぎだな、とかき消すエル。 検問に着いた。
そこで起きるのエルちゃんだけ通れない展開みえるからやめてくんない。まあ、一瞬フェードアウトに検問の線越えたとこあったから、大丈夫たあと思いたい。
エルちゃんが、みんなが何からにげてたのか、
エルちゃんは何をしてしまったのか、
何故エルちゃんは二人に縋ったのか、
何故受け入れてくれたのか、
本当の外はどうなっているのか、
ゆめにっきみたいなふわふわした世界観のパロしたい
今朝は妙な夢を見たなあ。
ジャージを着た女子小学生達が、丘に一本だけ生えた木の周りに集まってニコニコしあってる。…オール妊婦で(
3回くらい暗転してからは、球体に顔が付いたような集団がペンギンの越冬の如き状態になっておりました。
わしの夢が怖い
アルケミーは泣き虫弱虫な子。
自分の才能に見合った振る舞いが出来ずにいた。
それを隠そうと皮肉屋でいたら、孤立していた。
彼を変えたのはサニィ。まさに太陽。
今の彼があるのは彼女のおかげ。
故に、彼は彼女に関して盲目になる。
彼女がお菓子を作ってと言えば、当然作るだろう。
しかし彼女は、何の悪気もなく、同じことを他の誰かにも頼む。
貴方にも出来る、って……誰でもいいってことデスよー?
サニィさんは飾りではあるが、まさしく君主である。
忘れてるのは あなた、あなた
今幾つかなんて聞かないで
計算が合わないの
貴方の誕生日と 今の歳
ふと思いついた歌詞がループすることってありますよね
鏡城
「駄目じゃあないか、ここから出ようとしちゃ。
分からないの?この城は鏡城、壁に近づいても、鏡に映る君と、今までの道しかないんだよ」
出たいのなら、鏡から離れていかなきゃ
久々に夢を、内容が描ける程度に覚えてたので
改札でうろうろしてた。なんか電車に乗れなかったらしい。
軍人さんらしき人?(声は聞こえたがはっきりした人影は…)が、戦車に乗せて送ってくれるらしい。私喜び。
乗せて貰ったのはkv2。私は浮かれて、車内で何度か名前を呼んでいたが、バレたらマズいと窘められた。
私は静かにしていると、そういえば前にも戦車に乗った夢を見たなあと思い、帰宅後、家族にそれを話した。
・確かにあるんだ、戦車に乗った夢。明晰夢に近いものだったのかな? 家族にそれを話すとこまで驚きだ。
軍人さんは姿が見当たらない辺り、wotの搭乗員?kv2は私のやってるwotでは、一番新しく買ったkv型で、まだ熟練度が100%じゃない。あまり乗ってあげれてない。なんとなく苦手意識がある。ちゃんと愛でてあげろ、ってことなの?(
3人のおじさん。2人と1人がドアの前で何やら話し合い。私は室内視点で、2人のうしろ姿が見えた。
下はパン一だったが、得意げに入った3人目のおじさんは白いズボンを履いていた。なんの賭け事だろう?
・パン一で廊下を歩いて部屋に来るというもの。3人目のおじさんは、どうせみんな恥ずかしくてズボンを履いてるんだろう…と思っていたが、以外に2人が勇者だった、とか(笑)
悲劇系の曲を聴いても、共感も同情もできない。
歌詞が薄っぺらく聞こえる。
ボカロ曲だとそれは顕著だ。 いじめだの育児放棄だの、ハイハイ可哀想可哀想、って感じの。
つまり、ボカロ界でよくあるテーマであり、私は普通に幸せだということさ!
痛い歌聴いて、自分を代弁してる!うんうん、彼奴らが悪いよな!なんて感じないのは幸せなことだ。
私は冷たいかな?いや、それはない。
普通じゃないか、幸せな奴が不幸な奴の同情ができないことなんて。
映画やアニメでのあの感情は、加害者による単純なムカつき、主人公がちゃんと戦ってる時に起きる、感動だ。 だがそれは必ず、同情ではない!
ムカつきといったが、これはキャラクターの性格や台詞によるもので、断じて善意じゃない。だってアニメだし、ドラマだし、映画だし。野次を飛ばしても問題ないしね!
ぶっちゃけ、そこまで苦しんでる奴等なんて、少ないんじゃないかな?
そんなことないぞ、って言われても奴等声が小さいから数が不特定だし、みんな表向きは幸せそうにするから少なくみえるよ
それで、傷つきたくないから大声は挙げません、でも誰か気付いてください助けてください? ちょっと虫が良すぎない?
別に仲間を作るなとは言わないけど、自分も少しは傷つく覚悟で行動しなよ。でないと何も変わらない、転校か卒業、或いは成人して家を出るまで!
あ、おそらくここに、いじめられる方にも問題がある、ってやつの答えあるかな?
見た目が不衛生だとか、決断や行動は周りにおんぶに抱っこだとか、どうせ誰にも言わないだろ、と思われるほど従順で気弱とか。
問題っていうか、要因、原因かなぁ
てかね、理屈なしに正直言うとね、ただただいじめられて泣いてて何もしない展開。
見飽きて逆にいじめられっこにイライラするんだ。
繰り返し言うとね、私が普通に幸せだから抱く、創作物への感情だよ
東方に伝わりし国々は、似通った顔さえすれど歪であった。
「性格に難有り」
そういった彼に統括され、あっけなく一つになった。本当に、あっけなく。
彼は何を奪ったんだ?何を与えたんだ?
国の名はインステンジア(instensia)、黒い瞳の国。
難しくは、知らない
ゆめ。
先生にあの子のキャラシを確認しにいって(課題?)、貴方の絵は東方っぽいと言われたのだ。
思い至るフシがあったのか、休み時間?にファイルを男子に捲られて少し慌てた。彼は中身が落ちた気がして、とよくわからんことを言う。
最終的に、ズタボロの姿のあの子を描いた。火傷を負い、彼処に居れなくなって、幾日も歩く、無表情に。
化け物じみているが、確かに人間なように。
小さい女の子に拾われて、用心棒にされる。
あの子は、彼女のように優雅ではなくなた。だが、私の子らしくなった。
嬉しき夢よな
マルチプレイこわぁ…
移動方法分からずまごまごしとったら荒らしと思われてしもた( ;´Д`)
わしに他人数プレイはまだ無理や…辛い…
スキン作ってみよかな…
初夢じゃないにしろ、梵ちゃんの夢を見た。
なんすか、萌えcanの梵ちゃん顔を最近お気に入りの子にしたからっすか。なにそれ可愛い。
・街中によく溶け込んだ天狗、それが梵ちゃん
だがほとんどの人があまりよく、生活を知らない。
好感の持てる振る舞いで、視点(OL)の前を飛んでいく。 朝早くから。
いつものことだ、誰も気にしない
・夜、すっかり月が出る時刻、ビルの屋上で子供たちが遊ぶのを、OL、とその友達の主婦たち?が眺めている。
そこに、梵ちゃんは帰還する。ビルの屋上に着陸する。
群がる子供たちにも好感の持てる振る舞いをみせて。
しかしOLは梵ちゃんに、こんな遅くまで大丈夫なの?と、少し驚いたように言う。
梵ちゃんは、(天狗?)ですからねぇ、仕方ないですよ
()内よく覚えてないが、梵ちゃんはけろりとしているように見えた
・翌日、OLは自分の友達に、
朝早くから、夜更けまて通して働いたら、幾らになるか?
健康重視で、徒歩で移動するタイプの人だったら?
などと、梵ちゃんの名を伏せて相談する。
その内1人が眼鏡を正して、何が聞きたいの?と。
梵ちゃんブラック企業なの…?
ボカロのカロンって、降格して記憶が曖昧になった冥王星をカロンが迎えに来たっていう擬人化解釈してしまう。「代金は〜お気になさらずに」→降格したとはいえ相手は上の位、お金は取らないのでは?(微妙 「ああそうだ〜一人になられたんです」→どう見ても降格です、本当にありがとうございました
「有限に光は走る〜暗闇覆う 此処は何処」→自分の居た辺境に近付く程辺りは暗くなり、辿り着く頃にはほぼ真っ暗 「足跡を〜僕はなれない」→惑星として輝くことはもうない 「夕凪へ〜一人佇む」→降格した事を理解し、落ち込む。カロンについてはまだ理解してない
アリスの精神裁判
148:野光 百合香◆m6:2016/01/16(土) 08:07 ID:ALY 今日は夢を見ました
家の(内装は祖父の家のリビング?)中の一室(リビングの隣)が、水に沈んで、部屋の入り口から水は溢れず、正面の壁がある筈の場所には、沈没船の大きな模型のようなものが横たわっています
水の中でおかんは障子を診ており、末の弟は落としたというひよこ饅頭を探してます
私はひよこ饅頭にしては大きな、どうしてちゃんのような目をしたひよこ饅頭を見つけました
左目の上にピンクの鳥マークがあるか弟に聞かれたので、これはぬいぐるみだったかもしれません
私は机の下から、普通のひよこ饅頭を見つけました
はっぴーべりーはっぴー
多分この曲が今の自分に一番近いと思います。
嫌なものを見て少しモヤッとする事はあるし、なんて世界だ!と思う事はあるけど、自分にはあまり関係無いから「ふーん」で済んじゃう。だから今日も元気です。
「触らぬ神に祟りなし、ってね」
「あら、私神様なんだ」
「いや、この諺の神様ってのは「勘違い野郎」って意味よ。 いわば神様(笑)」
「今日も人によっては悲劇、喜劇で満ち溢れておりますが、
あれも、あれも。 あれも、あれも、あれも?あれも! あれも!
僕には 「ふーん」で済んじゃうのは悪い事かな」
「改める気は無いでしょうが」
「だって済んじゃうだけだもの」
「そりゃ、反応が無いだけで罪にされちゃ堪んないわ」
「でも喜劇は好きだよ!」
「そろそろ笑点かしらね」
あかん。なんか失敗したなこれ。
いきなり長々と語られても「お、おう……」ってなるわな、そらそうだ。
うわあぁんごはん食べるううう‼‼
。・゜・(ノД`)・゜・。
「なんかよくわからんが、無駄な事したかな。しまってしまった」
って感じ_| ̄|○
なんで小言言われた人って「ストーカーすんな!ほっとけ!」ってすぐ怒るん?
してねーよwwお前さんがどこに行っても五月蝿いだけじゃねーかww
正しい事だけが平和に繋がる訳じゃないのわかってねーなww
ストーカー? で、出ーーww 被害妄想乙ですおwwww
てかさ、わし以外にも突っ込まれてる時点で自分が煙たがられてるって気づけよww
あれだろ? 匿名になってるから特定して叩き難いんだろ?ww
いやーまさかこんなやつがまだ居るんやなぁwwクソワロタww
直接言ったら荒れてしまうのが惜しいわぁwwww
今日も太陽さんが清々しいぜww
段々「あれ?この子実はいい子じゃね?」と気づいてくると、
上のエキサイト中の日記が恥ずかしくなってくる……
太陽さんに顔向け出来ない……
まだまだガキだったのですな
「何があったんです?」
って私に聞いてきた事、おかしいと思いませんか?
倒れた怪我人を見下ろす人影……そんなの見たら、私が何かしたのかと警戒しますよね。
ねえ、何で私がやったんじゃないと思ったんですか?
(貴方がやったから、私ではないと自覚していたからではないですか)
「正確ね。 筋がいいわ。 だからこそ、防ぎやすい」
「物事には、罠とわかっていても選んでしまう時がある。 人はそれを好奇心と呼ぶ」
「そっちの赤い実は美味しいよ」正直者
「そっちの青い実も美味しいよ」嘘つき
「「食べないの?」」
正否の仲良し双子
「ええい、五月蝿いっすよー!毎晩毎晩夢に出てきて! 良い夢だって邪魔されますしー」
「我が力、要らぬというのか」
「要りません!(即答)」
「特殊技能使えるぞ」
「ちょっと考えます」
「要らぬというなら、証明してみるがいい。人の造りし鉄塊よ
具体的には任務完了までに、狂気値30以下を保って見せよ」
「凄い具体的」
とぅるーり。面接を休みました。
にゃんこが、空を飛んでいました。
不幸。密室で遠くの姿を見ていました。
ところで、話は変わりますが、コンビニに、美味しいものがありました。
「ひ、卑怯者めが……」
「正々堂々戦って悪者に負けたらどうするんだーー!!」
「ゲスゥイ!」
「こうやって我が身を削って戦ってるのって、恰好いいだろ?」
「……うるせぇー!!だせぇ!!」
村に厄災を起こし、そこへ潜む為にその厄災によって孤独になった少女の母親として成りすます。
正体がバレないようにと、いい母親を演じる。
喋れない少女が、しゃべれた時に何か言いやしないか、と不安で。
少女自体は、「自分のせいで母は不安なのでは?」と姿を消してしまう。
母()はいなくなった娘を心配して探し回るふりをする。
「しかし、あれは……人類が手にしていいものなのでしょうか」
「あ?いいに決まってんじゃん、手に入るんだから」
「しかし、それでは国の威信が……」
「構わんよ。身の丈に合わん威信ほど醜いものはない」
「攻め込まれちゃあかんとおもって、継戦意識削ごうと
「ガン待ちでしたわww」って言ったんだよ」
「そしたら?」
「めっちゃ部隊増やしてきた」
「だろうよ。この状態で相手は背後を気にする必要ないしな、おもっきしよ。」
私は可愛らしくはないが愛嬌はある。
だから人間に擦り寄って、遊んで貰って、触れてもらう事で感染させるのさ。じきに死んで、餌になるのさ。
しかし、あれは私を知って「かわいそう」といい、防護服を着てあそびに来るのさ。
盛大な勘違いなのさ。食事じゃなく、偽装のためにあれとあそぶのは面倒くさいのさ。
楽しくなんてないのさ。
僕は君が好きだとか
貴方の事ばっか考えちゃうとか
僕や私に都合の良い
ラブソングばかりだね
俯いて蹲っていたら、優しい誰かが寄り添ってくれた!
話をして仲良くなって、なんやかんやでくっついた?
いいね、いいね、ハッピーエンドだね
でーも実際問題そんな都合のいい君は居ない!
妄想でしょ自慰行為でしょ
そんな楽なありふれたラブソングは
もう飽和状態 次はもう少し、
ひねくれたものがいいなー
(それっぽいメロディ)
「今のプログラムが暴走して止まらない? なら、以前のプログラムで上書きしてみては? 旧バージョンとはいえ、今ほどの支障はないはずだよ」
168:◆bI:2017/03/05(日) 20:50 久々に夢を覚えていたので
千ちひみたいな旅館に怪物のお客や従業員が廊下を歩いていて、10畳くらいの畳の客間には敷布団がひとつ、または二つ置かれている。
そのどれかに寝なくてはいけない。それによって怪物に殺されたり助かったりする。
布団に入って寝た振りをしていると、障子の戸に目だけが白く抜けている化物の影が浮かんでくる。
死んでしまうと廊下にリスポーン。廊下を歩く怪物は襲って来ないし、一般客や従業員にみえる。
とにかくそれを繰り返していた。
枕元に色々なものをおいて、ゲームをしていたこともあったかもしれない。
「この子アイツのなの。迷子になっちゃったみたいで……」
「お、思い出した……〇〇は死んでない、〇〇は俺だ!
弟の名前で呼ばれるのが嫌で、なんでお前が生きてるんだって責められてるみたいで嫌で、出来る限り人は避けてきた……。
いざとなったら離れればいい、両成敗にしてしまえばいい。
なのに、なんでそっちから居なくなるんだよ!いつもどっか行けって言っても行かないくせに!俺の言うことをちゃんと聞けよ!
でないと俺は、安心してお前と旅ができない!」
エレトロ
「そうだね、家族だよ。でもだからなんだい? また造ることの出来る君の為に、私に死んでくれと言うのかね。
その代わり、君は私を責めても構わない。痛くもなんともないからね」
家の中にある海で遭難していた。
172:匿名:2017/03/18(土) 07:28必要なものだけであとは取りに戻れるなら、最初からそう言ってくれないと腹が立つ。無駄に恨まれる結果になったじゃないか。
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