どうも、知る人ぞ知る羊羹で御座います。
私はキャスフィに手日記と言う名の雑記、つぶやき、夢日記をしていたのですが、
キャスフィでの文字数制限や禁止ワードが多すぎる事から使い辛さを感じ、(「舐める」ですら引っかかる!)
此方で続けようと思い、この1レス目を書いております。
よって最初の方はキャスフィでのコピペになりますが、
まあ……だから何だって話やな(・ω・´)
≪ルール的なの≫
・上えこんなに詰まって書いておいて、実際ノリは良い方だと自負しております(
荒らしさん以外は気軽に来て下さいませ。
・でも勝手に雑談場所になるのはNGね((
ほんじゃ!
はっぴーべりーはっぴー
多分この曲が今の自分に一番近いと思います。
嫌なものを見て少しモヤッとする事はあるし、なんて世界だ!と思う事はあるけど、自分にはあまり関係無いから「ふーん」で済んじゃう。だから今日も元気です。
「触らぬ神に祟りなし、ってね」
「あら、私神様なんだ」
「いや、この諺の神様ってのは「勘違い野郎」って意味よ。 いわば神様(笑)」
「今日も人によっては悲劇、喜劇で満ち溢れておりますが、
あれも、あれも。 あれも、あれも、あれも?あれも! あれも!
僕には 「ふーん」で済んじゃうのは悪い事かな」
「改める気は無いでしょうが」
「だって済んじゃうだけだもの」
「そりゃ、反応が無いだけで罪にされちゃ堪んないわ」
「でも喜劇は好きだよ!」
「そろそろ笑点かしらね」
あかん。なんか失敗したなこれ。
いきなり長々と語られても「お、おう……」ってなるわな、そらそうだ。
うわあぁんごはん食べるううう‼‼
。・゜・(ノД`)・゜・。
「なんかよくわからんが、無駄な事したかな。しまってしまった」
って感じ_| ̄|○
なんで小言言われた人って「ストーカーすんな!ほっとけ!」ってすぐ怒るん?
してねーよwwお前さんがどこに行っても五月蝿いだけじゃねーかww
正しい事だけが平和に繋がる訳じゃないのわかってねーなww
ストーカー? で、出ーーww 被害妄想乙ですおwwww
てかさ、わし以外にも突っ込まれてる時点で自分が煙たがられてるって気づけよww
あれだろ? 匿名になってるから特定して叩き難いんだろ?ww
いやーまさかこんなやつがまだ居るんやなぁwwクソワロタww
直接言ったら荒れてしまうのが惜しいわぁwwww
今日も太陽さんが清々しいぜww
段々「あれ?この子実はいい子じゃね?」と気づいてくると、
上のエキサイト中の日記が恥ずかしくなってくる……
太陽さんに顔向け出来ない……
まだまだガキだったのですな
「何があったんです?」
って私に聞いてきた事、おかしいと思いませんか?
倒れた怪我人を見下ろす人影……そんなの見たら、私が何かしたのかと警戒しますよね。
ねえ、何で私がやったんじゃないと思ったんですか?
(貴方がやったから、私ではないと自覚していたからではないですか)
「正確ね。 筋がいいわ。 だからこそ、防ぎやすい」
「物事には、罠とわかっていても選んでしまう時がある。 人はそれを好奇心と呼ぶ」
「そっちの赤い実は美味しいよ」正直者
「そっちの青い実も美味しいよ」嘘つき
「「食べないの?」」
正否の仲良し双子
「ええい、五月蝿いっすよー!毎晩毎晩夢に出てきて! 良い夢だって邪魔されますしー」
「我が力、要らぬというのか」
「要りません!(即答)」
「特殊技能使えるぞ」
「ちょっと考えます」
「要らぬというなら、証明してみるがいい。人の造りし鉄塊よ
具体的には任務完了までに、狂気値30以下を保って見せよ」
「凄い具体的」
とぅるーり。面接を休みました。
にゃんこが、空を飛んでいました。
不幸。密室で遠くの姿を見ていました。
ところで、話は変わりますが、コンビニに、美味しいものがありました。
「ひ、卑怯者めが……」
「正々堂々戦って悪者に負けたらどうするんだーー!!」
「ゲスゥイ!」
「こうやって我が身を削って戦ってるのって、恰好いいだろ?」
「……うるせぇー!!だせぇ!!」
村に厄災を起こし、そこへ潜む為にその厄災によって孤独になった少女の母親として成りすます。
正体がバレないようにと、いい母親を演じる。
喋れない少女が、しゃべれた時に何か言いやしないか、と不安で。
少女自体は、「自分のせいで母は不安なのでは?」と姿を消してしまう。
母()はいなくなった娘を心配して探し回るふりをする。
「しかし、あれは……人類が手にしていいものなのでしょうか」
「あ?いいに決まってんじゃん、手に入るんだから」
「しかし、それでは国の威信が……」
「構わんよ。身の丈に合わん威信ほど醜いものはない」
「攻め込まれちゃあかんとおもって、継戦意識削ごうと
「ガン待ちでしたわww」って言ったんだよ」
「そしたら?」
「めっちゃ部隊増やしてきた」
「だろうよ。この状態で相手は背後を気にする必要ないしな、おもっきしよ。」
私は可愛らしくはないが愛嬌はある。
だから人間に擦り寄って、遊んで貰って、触れてもらう事で感染させるのさ。じきに死んで、餌になるのさ。
しかし、あれは私を知って「かわいそう」といい、防護服を着てあそびに来るのさ。
盛大な勘違いなのさ。食事じゃなく、偽装のためにあれとあそぶのは面倒くさいのさ。
楽しくなんてないのさ。
僕は君が好きだとか
貴方の事ばっか考えちゃうとか
僕や私に都合の良い
ラブソングばかりだね
俯いて蹲っていたら、優しい誰かが寄り添ってくれた!
話をして仲良くなって、なんやかんやでくっついた?
いいね、いいね、ハッピーエンドだね
でーも実際問題そんな都合のいい君は居ない!
妄想でしょ自慰行為でしょ
そんな楽なありふれたラブソングは
もう飽和状態 次はもう少し、
ひねくれたものがいいなー
(それっぽいメロディ)
「今のプログラムが暴走して止まらない? なら、以前のプログラムで上書きしてみては? 旧バージョンとはいえ、今ほどの支障はないはずだよ」
168:◆bI:2017/03/05(日) 20:50 久々に夢を覚えていたので
千ちひみたいな旅館に怪物のお客や従業員が廊下を歩いていて、10畳くらいの畳の客間には敷布団がひとつ、または二つ置かれている。
そのどれかに寝なくてはいけない。それによって怪物に殺されたり助かったりする。
布団に入って寝た振りをしていると、障子の戸に目だけが白く抜けている化物の影が浮かんでくる。
死んでしまうと廊下にリスポーン。廊下を歩く怪物は襲って来ないし、一般客や従業員にみえる。
とにかくそれを繰り返していた。
枕元に色々なものをおいて、ゲームをしていたこともあったかもしれない。
「この子アイツのなの。迷子になっちゃったみたいで……」
「お、思い出した……〇〇は死んでない、〇〇は俺だ!
弟の名前で呼ばれるのが嫌で、なんでお前が生きてるんだって責められてるみたいで嫌で、出来る限り人は避けてきた……。
いざとなったら離れればいい、両成敗にしてしまえばいい。
なのに、なんでそっちから居なくなるんだよ!いつもどっか行けって言っても行かないくせに!俺の言うことをちゃんと聞けよ!
でないと俺は、安心してお前と旅ができない!」
エレトロ
「そうだね、家族だよ。でもだからなんだい? また造ることの出来る君の為に、私に死んでくれと言うのかね。
その代わり、君は私を責めても構わない。痛くもなんともないからね」
家の中にある海で遭難していた。
172:匿名:2017/03/18(土) 07:28必要なものだけであとは取りに戻れるなら、最初からそう言ってくれないと腹が立つ。無駄に恨まれる結果になったじゃないか。
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