どうも、知る人ぞ知る羊羹で御座います。
私はキャスフィに手日記と言う名の雑記、つぶやき、夢日記をしていたのですが、
キャスフィでの文字数制限や禁止ワードが多すぎる事から使い辛さを感じ、(「舐める」ですら引っかかる!)
此方で続けようと思い、この1レス目を書いております。
よって最初の方はキャスフィでのコピペになりますが、
まあ……だから何だって話やな(・ω・´)
≪ルール的なの≫
・上えこんなに詰まって書いておいて、実際ノリは良い方だと自負しております(
荒らしさん以外は気軽に来て下さいませ。
・でも勝手に雑談場所になるのはNGね((
ほんじゃ!
古い風習の根付く村。
とある大切な儀式の為、身を捧げる『鬼子』が必要だった。
また双子は、一人のための英知が削がれるとして、片方は消されてしまうのが普通だったのだ。
その時、丁度双子が生まれていて、当然のように片方が連れ去られた。
片方は神に支える者としてすくすくと育ち、片方は鬼面を付け、監禁され祭り上げられて育った。
彼女達はお互いを知らなかったし、自分の立場が可笑しい事を疑いもしなかったのだ。
そんな阿部野 魔里乃と鬼子姉妹
・全体的に白っぽい自然的な街並み。
母が亡くなって父の家にきた少女、夢を求めて家庭を顧みなかった、シワの出てきた父。
・「結婚しても俺は自分勝手だった。 その上母さんが居なくなったら、今更君や母さんがいとおしくなってしまったのだし。
優しすぎるよシアン、お前は優しすぎる…… いいひとはいないのか?」
バカなお父さん、あたし居場所欲しいだけよ。
・マシュマロが公園の砂場に大小問わずふり、ところどころ溶けている。
・小さいけれど狂暴だから、閉じ込めていた恐竜のような四足歩行の化け物。 出てきたら怖い。 出てきた。
天体以外にも心を与えたら、人は外に出にくくなった。
何せ窓や戸を開けると、毛虫やニャッキが入ってくるから。
地「ある意味僕が太陽系最後の惑星」
最後のは2つ目かいてる途中で寝ちゃってみたんよ。
ニャッキが挟まって隙間作って、そこからほいほい入ってくるもん。
人間に擬態した細身のやつもいたなあ。
あと地ーたん、それはどういう意味だい
心中希望のクレイジーヤンデレに迫られて、生き延びる為に咄嗟に
「私、貴方と生きたい!信じられないなら、信じられるまで閉じ込めてください!」
と言って、なんだかんだ幸せに暮らす話を一瞬思い付いた。
ただ、二人の世界に誰かが踏み入るとすぐに崩れそうだなあ。
木「そう言えば神話だとゼウスの奥さんのヘラ……その名前の天体ってあるのかしら?」
火「あるぞ!小惑星帯にちっこいのがある!
死の女神の名前がついたヘラ!学者さんの名前がついたヘラ!ヘラのヘラだ!」
木「……三人?」
「なんでそんな着ぐるみ被ってるの?」
「それは…宝くじに当たってIT企業もうまくいって、お金があるから物騒なんだぜ」
「へーそうなのかー(棒」
「お前、みたいな……三流には、一生無理なこと、だろうな、だぜ」
「カンペちらちら見ながら煽んじゃねえ!」
「無理難題を吹っ掛けられたらどうすんの?」
「……。 ヘイSiri!自爆してくれ!」
「そんな機能ないよ!どんだけ追い詰められてんだよ!」
ヤマル=最果ての地
チュム=集合体
(ネネツ族)
ヤマル・サーシャ「棒をくれ!棒を!」
装甲車かっこいい。2tあるのかー
「ここから先はスノーモービルだよー。ちゃんとソリに捕まっててねー」
「ちょ、早っ! 待って…落ち落ち落tああああぁぁ……」
「……大丈夫?」
「雪深いし立てないでござる」
「トナカイ?縄で捕まえるよ?」
「わぁお」
「大丈夫大丈夫、大人しいから」
「トナカイの雄は冬場角が抜けて、メスは春に抜けるんだよー」
「じゃあクリスマスにくるトナカイはメスだったのか…!」
「何いってんの?」
「トナカイに名前をつけていいか?」
「いいよ」
「あかつきとにゅーほらとカッシー」
「」
今日、夢でようやくセミを救えた
今までも死にかけでボロボロの生き物が出てくるのは珍しいことじゃなくて、
いや、本当は珍しいかもなんだけど、前にも何度か同じような展開に見覚えがあって。
もしかしたらその時も救えてたかもだけど、良かった。
せめて死に場所はちゃんとしたとこで、って木の上に持ってくんですよ。
そうだよなあ、桜よりクヌギの方が樹液出るよなあ。
良かった。
あと、マンションみたいに白い家の裏庭に小さなプールがあって、そこを見下ろすように赤い着物の小さな女の子がベランダに腰掛けてました。
下ではしゃぐ虹色の水着の姉妹には、片方の子にしか見えてないみたい
至極可愛い夢を見た気がするのに、内容皆無で寂しい。
今可愛いものと言ったらWoTのMS-1(勝手な愛称:みすちー)です。
ちょっと遅いけど火力が高めでtier2も狙えるのが素敵。 あと可愛い。
夢の話ですが、丘の麓にあるコンビニ(?)に入ろうとして、「すみません(まだ開店時間じゃなかった)」「いいですよ、開けちゃいましょう」みたいなやりとりをした気がする。
あと、金魚(只の小さい魚だったかも?)を四角い白い箱に水ごと入れて運んでたなあ。
あとあと、あのパチュリーの前を歩いてたのは誰だったんだろ。 誰と一緒だったんだろ。
森の中で何か小さい子と出会って、なにかをして、仲良くなった気がするのにな にな。
Lineをやり易くしたいとかいい加減ネット使えるようにしたいとか皆持ってるとかよりもWoTやりたかったり弟が進級ついでにゲットしたのが羨ましかったのに今気付いたり。
まあ、スマホに機種変更したいと言ったら、なんかね、なんかね。
ゲームやりたさに涙流したり
理由を求められて目合わせずにいたり
「聞いてる?」と言われてそれに気付いたり
とっとと席を外したり
足取り重く下階で寝転がり、すすり泣いたり戻ったり
それに気付いてほしかったり
気付いた所で言葉用意してないのに
ゲームは出来ないのに
幼い駄々をこねれなくなったり
歳取る度に怖い存在になってたり
ただそうしたいだけじゃ
どうして?ってきかれるようになるんだな
嫌だな
まあ、うん…諦めていいかな。 いいんだ。
弟のみすちー運転できるし。
なんやかんやで明日見に行くことになった(・ω・´)
「結局、要はほしいんだろ」 ウイッス。
「時代と共に主流が変わっていくのは仕方ない事だから」
あとチラっとみたニュースに関して。
この国は……また戦争するの(・ω・`)?
夜中、明かりの灯った縦長の大きな体育館(数階建ての建物の中が、天井の高い体育館になってる感じ)。
クレオメさんが戦ってる。 怪獣のジャミラが全身赤黒く凸凹になって、あちこちに大きな目玉が出来たようなやつと。
特に理由はなく、データを取るor何かの試験とかみたい。 あるいは訓練?
建物内の壁に這う階段や通路に、サングラスをかけたスーツの人達が何人か、ボードに何かを書き留めている。
クレオメはそこからこっそり出た。 なんてことない顔で。
やってることは大規模なのに、それがどうでもいいことみたい、中身が大して無いみたい。
ふとここまで書いて、これは失敗したストーリー内容みたいだなと思った。
夢
夢の中で寝て、すぐ現実に戻れると思ったのに、起きてもまだ夢の中で、ホラーでもないのにちょっと怖かった。
この世界から出られないんじゃないか、みたいなね。
・野外のような室内。 室内なんだけど外の風景がわかる、みたいな……
室内は祖父の家がもう少しアンティーク調になった感じ。
なんか知らんけど、そこから出してもらえない。
監視はつくもののわりと自由で、ゲームで絵を描いたりしてた。
ウォークマンを指し、「これ聴いてていい?」とかきいてたなあ。
いつも会うのは祖父に似た人だった。
寝て起きても同じような日がはじまったので、ちょっとびびった。
自由に体を動かせた時があったような。
・響ちゃんばりの銀髪幼女になってますた(何事
なんか祖父っぽい人に始末を頼まれてるっぽい? 「今日は○○人」とか「出来るな?信じてるぞ」とか。
日に日に人数増えてるけどイエスマン。
なにがあったんだ、あのWoTB鉱山みたいな風景で。
・途中忘れただけかもしれないけど、ルパン的な人が抱えて助けてくれた。
私が鉛筆やウォークマンを持って行きたいと言うと、それを抱えた私ごと抱えてくれた。
気付いたら誰も追ってなくて、誰もいなくて、ぽつんと小屋の上に座ってるんだけど、近くの岩に鉛筆やらウォークマンやらがきちんと置いてあった。
おはよう。
なんか夢見た。
泉と崩れたギリシア神殿のような街、背後を青々とした森に囲まれた、青紫の屋根と白壁の屋敷、紅魔館。
民は全員トリ頭。
ゲーセンの雰囲気のなんか凄そうな場所に魔理沙、何故か狙われる紅魔館、火を噴く乳酸菌砲。唐突なシリアス。
龍が崩れると、当主レミリアは「屋敷に戻るわよ」と冷静に。
中では白い瓦礫が散乱し、空いた穴からひかりが差し込んで柔らかな雰囲気に包まれていた。
みな、安らかに微笑を浮かべていて。
レミリアは知り合いの無くしていた腕や脚を合わせてやり、取繕った笑みで静かに悪態をつく。
胸板を軽く殴ると、暖かかった。
1人、またひとりと目を覚ます。ああ、これはどういったことだろう?
小悪魔が瓦礫の螺旋階段を転びながら上がり、声を張る。
「お嬢様!」
「何よ、御前で騒がしいわよ」
「光石が…全くありません! ミカさんが全部持ち出して、砕いて、お屋敷みんなの命を繋いでいたそうです!」
泣いて皆に抱きつくレミリア。 バカしか居ないのね、と笑いながら。こんなトリ頭共、私がいないとダメじゃない!と。
ミカは紅魔館を眺め、また歩き出す。ランタンに良かったんですか?とにやにやされながら。
恐らく光石(仮)は生命力の塊とかそんな感じで、紅魔館の奥深くにしまわれた財宝。
死にたがりのミカにはいいかと、自慢した際にミカは位置を知る。
「何に使うの」「使わないわよ、私長寿だもん」
紅魔館に皆を避難させた後、壊れる紅魔館を見て、小悪魔とかに光石を使うよう言いたかったが、何分当主だけの秘密、暴露してもわかりゃしないし、ここを離れたら龍が危険だ。
ミカはこのときに光石をとりにいった、今が使いどきだと思ったから。
あーあ、折角のお姉様の宝物。勝手に使って怒られるわ
もっと大事な宝物を救う為だもの、許さなくても喜ばれるわよ
フランちゃんと会ってたりして
好き過ぎてネーさんを夢に見た。
暗く、青銅色の石壁と床。そこから逃げ出るエルちゃん。ベージュの壁の屋内に出る。狭い通路を抜けると、脱出の為に検問を受けている人たちがまばらに歩く。その中に見知った人影を見つける。寄り添って歩くネーさんと天さんに声をかけ、近寄らずに二人へ、無謀にも縋る。
エル「わっ…私も、付いていっていいですか…?」
二人は少しばかり驚いたが、ネーさんは手を差し伸べて、受け入れてくれた。
左側に促され、その腕に恐る恐る手を回し、安堵し静かに涙する。
ネー「これで一層、家族らしくなりましたね〜。 私の呼び方覚えてますか、旦那様?」
天「…ママ」
なんで洋風なんだ、と赤くなる天さん。エルもそっと口走る。
エル「お母様…」
あらあら、とわらうネーさん。
近付く検問、本当の家族なら、これからどんなことができるかな、そう考えて幸せすぎだな、とかき消すエル。 検問に着いた。
そこで起きるのエルちゃんだけ通れない展開みえるからやめてくんない。まあ、一瞬フェードアウトに検問の線越えたとこあったから、大丈夫たあと思いたい。
エルちゃんが、みんなが何からにげてたのか、
エルちゃんは何をしてしまったのか、
何故エルちゃんは二人に縋ったのか、
何故受け入れてくれたのか、
本当の外はどうなっているのか、
ゆめにっきみたいなふわふわした世界観のパロしたい
今朝は妙な夢を見たなあ。
ジャージを着た女子小学生達が、丘に一本だけ生えた木の周りに集まってニコニコしあってる。…オール妊婦で(
3回くらい暗転してからは、球体に顔が付いたような集団がペンギンの越冬の如き状態になっておりました。
わしの夢が怖い
アルケミーは泣き虫弱虫な子。
自分の才能に見合った振る舞いが出来ずにいた。
それを隠そうと皮肉屋でいたら、孤立していた。
彼を変えたのはサニィ。まさに太陽。
今の彼があるのは彼女のおかげ。
故に、彼は彼女に関して盲目になる。
彼女がお菓子を作ってと言えば、当然作るだろう。
しかし彼女は、何の悪気もなく、同じことを他の誰かにも頼む。
貴方にも出来る、って……誰でもいいってことデスよー?
サニィさんは飾りではあるが、まさしく君主である。
忘れてるのは あなた、あなた
今幾つかなんて聞かないで
計算が合わないの
貴方の誕生日と 今の歳
ふと思いついた歌詞がループすることってありますよね
鏡城
「駄目じゃあないか、ここから出ようとしちゃ。
分からないの?この城は鏡城、壁に近づいても、鏡に映る君と、今までの道しかないんだよ」
出たいのなら、鏡から離れていかなきゃ
久々に夢を、内容が描ける程度に覚えてたので
改札でうろうろしてた。なんか電車に乗れなかったらしい。
軍人さんらしき人?(声は聞こえたがはっきりした人影は…)が、戦車に乗せて送ってくれるらしい。私喜び。
乗せて貰ったのはkv2。私は浮かれて、車内で何度か名前を呼んでいたが、バレたらマズいと窘められた。
私は静かにしていると、そういえば前にも戦車に乗った夢を見たなあと思い、帰宅後、家族にそれを話した。
・確かにあるんだ、戦車に乗った夢。明晰夢に近いものだったのかな? 家族にそれを話すとこまで驚きだ。
軍人さんは姿が見当たらない辺り、wotの搭乗員?kv2は私のやってるwotでは、一番新しく買ったkv型で、まだ熟練度が100%じゃない。あまり乗ってあげれてない。なんとなく苦手意識がある。ちゃんと愛でてあげろ、ってことなの?(
3人のおじさん。2人と1人がドアの前で何やら話し合い。私は室内視点で、2人のうしろ姿が見えた。
下はパン一だったが、得意げに入った3人目のおじさんは白いズボンを履いていた。なんの賭け事だろう?
・パン一で廊下を歩いて部屋に来るというもの。3人目のおじさんは、どうせみんな恥ずかしくてズボンを履いてるんだろう…と思っていたが、以外に2人が勇者だった、とか(笑)
悲劇系の曲を聴いても、共感も同情もできない。
歌詞が薄っぺらく聞こえる。
ボカロ曲だとそれは顕著だ。 いじめだの育児放棄だの、ハイハイ可哀想可哀想、って感じの。
つまり、ボカロ界でよくあるテーマであり、私は普通に幸せだということさ!
痛い歌聴いて、自分を代弁してる!うんうん、彼奴らが悪いよな!なんて感じないのは幸せなことだ。
私は冷たいかな?いや、それはない。
普通じゃないか、幸せな奴が不幸な奴の同情ができないことなんて。
映画やアニメでのあの感情は、加害者による単純なムカつき、主人公がちゃんと戦ってる時に起きる、感動だ。 だがそれは必ず、同情ではない!
ムカつきといったが、これはキャラクターの性格や台詞によるもので、断じて善意じゃない。だってアニメだし、ドラマだし、映画だし。野次を飛ばしても問題ないしね!
ぶっちゃけ、そこまで苦しんでる奴等なんて、少ないんじゃないかな?
そんなことないぞ、って言われても奴等声が小さいから数が不特定だし、みんな表向きは幸せそうにするから少なくみえるよ
それで、傷つきたくないから大声は挙げません、でも誰か気付いてください助けてください? ちょっと虫が良すぎない?
別に仲間を作るなとは言わないけど、自分も少しは傷つく覚悟で行動しなよ。でないと何も変わらない、転校か卒業、或いは成人して家を出るまで!
あ、おそらくここに、いじめられる方にも問題がある、ってやつの答えあるかな?
見た目が不衛生だとか、決断や行動は周りにおんぶに抱っこだとか、どうせ誰にも言わないだろ、と思われるほど従順で気弱とか。
問題っていうか、要因、原因かなぁ
てかね、理屈なしに正直言うとね、ただただいじめられて泣いてて何もしない展開。
見飽きて逆にいじめられっこにイライラするんだ。
繰り返し言うとね、私が普通に幸せだから抱く、創作物への感情だよ
東方に伝わりし国々は、似通った顔さえすれど歪であった。
「性格に難有り」
そういった彼に統括され、あっけなく一つになった。本当に、あっけなく。
彼は何を奪ったんだ?何を与えたんだ?
国の名はインステンジア(instensia)、黒い瞳の国。
難しくは、知らない
ゆめ。
先生にあの子のキャラシを確認しにいって(課題?)、貴方の絵は東方っぽいと言われたのだ。
思い至るフシがあったのか、休み時間?にファイルを男子に捲られて少し慌てた。彼は中身が落ちた気がして、とよくわからんことを言う。
最終的に、ズタボロの姿のあの子を描いた。火傷を負い、彼処に居れなくなって、幾日も歩く、無表情に。
化け物じみているが、確かに人間なように。
小さい女の子に拾われて、用心棒にされる。
あの子は、彼女のように優雅ではなくなた。だが、私の子らしくなった。
嬉しき夢よな
マルチプレイこわぁ…
移動方法分からずまごまごしとったら荒らしと思われてしもた( ;´Д`)
わしに他人数プレイはまだ無理や…辛い…
スキン作ってみよかな…
初夢じゃないにしろ、梵ちゃんの夢を見た。
なんすか、萌えcanの梵ちゃん顔を最近お気に入りの子にしたからっすか。なにそれ可愛い。
・街中によく溶け込んだ天狗、それが梵ちゃん
だがほとんどの人があまりよく、生活を知らない。
好感の持てる振る舞いで、視点(OL)の前を飛んでいく。 朝早くから。
いつものことだ、誰も気にしない
・夜、すっかり月が出る時刻、ビルの屋上で子供たちが遊ぶのを、OL、とその友達の主婦たち?が眺めている。
そこに、梵ちゃんは帰還する。ビルの屋上に着陸する。
群がる子供たちにも好感の持てる振る舞いをみせて。
しかしOLは梵ちゃんに、こんな遅くまで大丈夫なの?と、少し驚いたように言う。
梵ちゃんは、(天狗?)ですからねぇ、仕方ないですよ
()内よく覚えてないが、梵ちゃんはけろりとしているように見えた
・翌日、OLは自分の友達に、
朝早くから、夜更けまて通して働いたら、幾らになるか?
健康重視で、徒歩で移動するタイプの人だったら?
などと、梵ちゃんの名を伏せて相談する。
その内1人が眼鏡を正して、何が聞きたいの?と。
梵ちゃんブラック企業なの…?
ボカロのカロンって、降格して記憶が曖昧になった冥王星をカロンが迎えに来たっていう擬人化解釈してしまう。「代金は〜お気になさらずに」→降格したとはいえ相手は上の位、お金は取らないのでは?(微妙 「ああそうだ〜一人になられたんです」→どう見ても降格です、本当にありがとうございました
「有限に光は走る〜暗闇覆う 此処は何処」→自分の居た辺境に近付く程辺りは暗くなり、辿り着く頃にはほぼ真っ暗 「足跡を〜僕はなれない」→惑星として輝くことはもうない 「夕凪へ〜一人佇む」→降格した事を理解し、落ち込む。カロンについてはまだ理解してない
アリスの精神裁判
148:野光 百合香◆m6:2016/01/16(土) 08:07 ID:ALY 今日は夢を見ました
家の(内装は祖父の家のリビング?)中の一室(リビングの隣)が、水に沈んで、部屋の入り口から水は溢れず、正面の壁がある筈の場所には、沈没船の大きな模型のようなものが横たわっています
水の中でおかんは障子を診ており、末の弟は落としたというひよこ饅頭を探してます
私はひよこ饅頭にしては大きな、どうしてちゃんのような目をしたひよこ饅頭を見つけました
左目の上にピンクの鳥マークがあるか弟に聞かれたので、これはぬいぐるみだったかもしれません
私は机の下から、普通のひよこ饅頭を見つけました
はっぴーべりーはっぴー
多分この曲が今の自分に一番近いと思います。
嫌なものを見て少しモヤッとする事はあるし、なんて世界だ!と思う事はあるけど、自分にはあまり関係無いから「ふーん」で済んじゃう。だから今日も元気です。
「触らぬ神に祟りなし、ってね」
「あら、私神様なんだ」
「いや、この諺の神様ってのは「勘違い野郎」って意味よ。 いわば神様(笑)」
「今日も人によっては悲劇、喜劇で満ち溢れておりますが、
あれも、あれも。 あれも、あれも、あれも?あれも! あれも!
僕には 「ふーん」で済んじゃうのは悪い事かな」
「改める気は無いでしょうが」
「だって済んじゃうだけだもの」
「そりゃ、反応が無いだけで罪にされちゃ堪んないわ」
「でも喜劇は好きだよ!」
「そろそろ笑点かしらね」
あかん。なんか失敗したなこれ。
いきなり長々と語られても「お、おう……」ってなるわな、そらそうだ。
うわあぁんごはん食べるううう‼‼
。・゜・(ノД`)・゜・。
「なんかよくわからんが、無駄な事したかな。しまってしまった」
って感じ_| ̄|○
なんで小言言われた人って「ストーカーすんな!ほっとけ!」ってすぐ怒るん?
してねーよwwお前さんがどこに行っても五月蝿いだけじゃねーかww
正しい事だけが平和に繋がる訳じゃないのわかってねーなww
ストーカー? で、出ーーww 被害妄想乙ですおwwww
てかさ、わし以外にも突っ込まれてる時点で自分が煙たがられてるって気づけよww
あれだろ? 匿名になってるから特定して叩き難いんだろ?ww
いやーまさかこんなやつがまだ居るんやなぁwwクソワロタww
直接言ったら荒れてしまうのが惜しいわぁwwww
今日も太陽さんが清々しいぜww
段々「あれ?この子実はいい子じゃね?」と気づいてくると、
上のエキサイト中の日記が恥ずかしくなってくる……
太陽さんに顔向け出来ない……
まだまだガキだったのですな
「何があったんです?」
って私に聞いてきた事、おかしいと思いませんか?
倒れた怪我人を見下ろす人影……そんなの見たら、私が何かしたのかと警戒しますよね。
ねえ、何で私がやったんじゃないと思ったんですか?
(貴方がやったから、私ではないと自覚していたからではないですか)
「正確ね。 筋がいいわ。 だからこそ、防ぎやすい」
「物事には、罠とわかっていても選んでしまう時がある。 人はそれを好奇心と呼ぶ」
「そっちの赤い実は美味しいよ」正直者
「そっちの青い実も美味しいよ」嘘つき
「「食べないの?」」
正否の仲良し双子
「ええい、五月蝿いっすよー!毎晩毎晩夢に出てきて! 良い夢だって邪魔されますしー」
「我が力、要らぬというのか」
「要りません!(即答)」
「特殊技能使えるぞ」
「ちょっと考えます」
「要らぬというなら、証明してみるがいい。人の造りし鉄塊よ
具体的には任務完了までに、狂気値30以下を保って見せよ」
「凄い具体的」
とぅるーり。面接を休みました。
にゃんこが、空を飛んでいました。
不幸。密室で遠くの姿を見ていました。
ところで、話は変わりますが、コンビニに、美味しいものがありました。
「ひ、卑怯者めが……」
「正々堂々戦って悪者に負けたらどうするんだーー!!」
「ゲスゥイ!」
「こうやって我が身を削って戦ってるのって、恰好いいだろ?」
「……うるせぇー!!だせぇ!!」
村に厄災を起こし、そこへ潜む為にその厄災によって孤独になった少女の母親として成りすます。
正体がバレないようにと、いい母親を演じる。
喋れない少女が、しゃべれた時に何か言いやしないか、と不安で。
少女自体は、「自分のせいで母は不安なのでは?」と姿を消してしまう。
母()はいなくなった娘を心配して探し回るふりをする。
「しかし、あれは……人類が手にしていいものなのでしょうか」
「あ?いいに決まってんじゃん、手に入るんだから」
「しかし、それでは国の威信が……」
「構わんよ。身の丈に合わん威信ほど醜いものはない」
「攻め込まれちゃあかんとおもって、継戦意識削ごうと
「ガン待ちでしたわww」って言ったんだよ」
「そしたら?」
「めっちゃ部隊増やしてきた」
「だろうよ。この状態で相手は背後を気にする必要ないしな、おもっきしよ。」
私は可愛らしくはないが愛嬌はある。
だから人間に擦り寄って、遊んで貰って、触れてもらう事で感染させるのさ。じきに死んで、餌になるのさ。
しかし、あれは私を知って「かわいそう」といい、防護服を着てあそびに来るのさ。
盛大な勘違いなのさ。食事じゃなく、偽装のためにあれとあそぶのは面倒くさいのさ。
楽しくなんてないのさ。
僕は君が好きだとか
貴方の事ばっか考えちゃうとか
僕や私に都合の良い
ラブソングばかりだね
俯いて蹲っていたら、優しい誰かが寄り添ってくれた!
話をして仲良くなって、なんやかんやでくっついた?
いいね、いいね、ハッピーエンドだね
でーも実際問題そんな都合のいい君は居ない!
妄想でしょ自慰行為でしょ
そんな楽なありふれたラブソングは
もう飽和状態 次はもう少し、
ひねくれたものがいいなー
(それっぽいメロディ)
「今のプログラムが暴走して止まらない? なら、以前のプログラムで上書きしてみては? 旧バージョンとはいえ、今ほどの支障はないはずだよ」
168:◆bI:2017/03/05(日) 20:50 久々に夢を覚えていたので
千ちひみたいな旅館に怪物のお客や従業員が廊下を歩いていて、10畳くらいの畳の客間には敷布団がひとつ、または二つ置かれている。
そのどれかに寝なくてはいけない。それによって怪物に殺されたり助かったりする。
布団に入って寝た振りをしていると、障子の戸に目だけが白く抜けている化物の影が浮かんでくる。
死んでしまうと廊下にリスポーン。廊下を歩く怪物は襲って来ないし、一般客や従業員にみえる。
とにかくそれを繰り返していた。
枕元に色々なものをおいて、ゲームをしていたこともあったかもしれない。
「この子アイツのなの。迷子になっちゃったみたいで……」
「お、思い出した……〇〇は死んでない、〇〇は俺だ!
弟の名前で呼ばれるのが嫌で、なんでお前が生きてるんだって責められてるみたいで嫌で、出来る限り人は避けてきた……。
いざとなったら離れればいい、両成敗にしてしまえばいい。
なのに、なんでそっちから居なくなるんだよ!いつもどっか行けって言っても行かないくせに!俺の言うことをちゃんと聞けよ!
でないと俺は、安心してお前と旅ができない!」
エレトロ
「そうだね、家族だよ。でもだからなんだい? また造ることの出来る君の為に、私に死んでくれと言うのかね。
その代わり、君は私を責めても構わない。痛くもなんともないからね」
家の中にある海で遭難していた。
172:匿名:2017/03/18(土) 07:28必要なものだけであとは取りに戻れるなら、最初からそう言ってくれないと腹が立つ。無駄に恨まれる結果になったじゃないか。
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