ぼくといもうとのさんびゃくろくじゅうごにち

ぼくの妹が「日記を書け」って言うから仕方なく書き始めました、ぼくです。

ぼくの毎日をただただ淡々と書くだけじゃ味気ないので、妹の事もしっかりと書きたいと思っています。

はい。妹は可愛いです。反抗期ですがそんなの関係ありません。
よくシスコンロリコンって言われますが慣れました。

正直シスコンである事は隠そうと思っていたのですが、この際自分を解き放った方がやりやすいと考えたので、全開で行きたいと思っています。

ではさっそくレッツゴーです。気軽に声を掛けて頂くと凄く嬉しいです(こんな奴でも良ければ)。

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妹可哀想よ(´；ω；`) ←

>>52
そう、姉！
高1。

いる？((

サボりだぞー

高1かー。ぼくから見ると妹ですねにやにや。

さ、さぼりじゃないもん！いまからかくもん！！


せぷてんばー／１９／どようび



妹「決めた。私学校行かない」ﾊﾞﾝｯ

ぼく「HAHAHA、面白いジョークだね」

弟「HAHAHA」

妹「真面目に話してんだよ！！…色々事情があって、もう学校には行きたくないの」

弟「むだんけっせきしたらしゅっせきぼにくろいまるがつくんだぞー」

ぼく「あ、ぼくの所では四角が付くぞ」

妹「ことごとく話題をズラすな！！」


ぼく「それで？なんで行きたくないのでしょうか」

妹「……色々、って言ったろ」ﾌﾟｲ

ぼく「何なの、その『色々』って」

妹「……………………」

ぼく「たろ、こしょこしょかましたれ」ﾎﾞｿ

弟「ごー・あへっど！！」ﾊﾞｯ

妹「わっこら、やめ＿＿＿」



妹「く、くらすでぇ…い、いやなこがいるかりゃぁ……」ﾌﾗﾌﾗ

弟「ほうほう」

ぼく(…ちょっとやり過ぎたかしら)

妹「だ、だから…学校行くのが嫌なの」

ぼく「人間関係か…ちとやっかいだな」

弟「じょーきょーはなんこうがやみのなかでなきねいりですな、ふむふむ」


妹「うぅ…いきたくないよぉ…りょうすけかわりにいってよぉ…」

ぼく「女装しろと言いたい訳？」

妹「ちがうわぁ！」


弟「…そんなときは、おとなになるといいらしいぞ」

妹「………へ？」

弟「おとなはこどもみたいにちいさなことでおこったりしないから」

弟「『れでぃーす・あんど・じぇんとるめーん』になればじけんかいけつだぞ、みずね！」ｸﾞｯ

妹「……しょおたろぉ……」ｳﾙｯ


ぼく「ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ」

母「ほんとほんと」

ぼく「いつからいた！？」ﾊﾞｯ


状況が良くなってくれることを願います。

ではまた。

w

女装しろ。

サボりだぞー

ただいま帰りました、毎度お馴染みぼくです。

シルバーウィーク中にUSJに行ってまいりました！死ぬ程楽しかったっす。


せぷてんばー／２１／げつようび



妹「おおおおさかだああああ！！！！」

弟「だあああああ！！！！」

ぼく「YAHHOOOOOOOOO!!!!」

友達「何だコイツら」


ぼく「てな訳で、ぼくたちは今大阪に遊びに来てるんやで」

妹友「誰に話し掛けてるんですか？」

ぼく「画面の前のみなさん」ｳｲﾝｸ

妹友「へ、へぇ…」


妹「…あれ？どうしたの、茉利乃ちゃん。やけにテンション低いけど…」

従妹「ん…あんまり慣れないから、こういうとこ」

妹「な〜んだよ、かわいぃなぁもー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

従妹「…………」


友達「……どなた？」

ぼく「ぼくのいとこ。まりのちゃん」

妹友「かわいいですねぇ〜♪」

ぼく「せやろせやろ、ちっこくてかわいいやろ」ﾆﾔﾆﾔ

友達「見境ねぇなお前…」

弟「まったくやで、やれやれやで」

友達「いつから坂野兄弟は大阪弁喋るようになったの？」



〜in ＵＳＪ〜

＼ｷｬｰｷｬｰ／＼ﾜｰﾜｰ／＼ｿｲﾔｯｿｲﾔｯ／

妹友「わー、すごい…!!」

ぼく「別世界でござるなぁ…」

弟「あにうえ！！じぇっとこおすたあにのるでござる！！！」

妹「何なのアンタら…というか、ジェットコースターはあとあと。別の行くよ」


従妹「………お姉ちゃん、怖いの？」

妹「ファッ！？」

友達「確かにそう言われてみれば…何で後回しする必要があるの？」

妹「えー？それは…一発目から絶叫というのも、ねぇ？えへへ」

ぼく「よっしゃ行こうか」ﾀﾞｯ

友達「賛成ッ！！」ﾊﾞｯ

従妹「…バックで降りるのにしよう」ﾀｯﾀｯ

弟「じそく1000キロのがいいー！！」ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

妹「え、えぇー…？」

妹友「……観念しなよ、みず」ﾎﾟﾝ

妹「こ………こんちくしょうめぇい………!!!」



妹「ギャアアアァアアアアアアアアアァアアアアアァアアァアァァァアアアアアアアアァアアアア！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」ｺﾞｵｫｵｫｵｫ

ぼく「うるさい、超うるさい」ﾋｭｺﾞｵｫｵｫ

友達「わりとキツいいぃいいいい……Gが……重力が………あぐうぅう！！？」

妹友「しょうたろうくーーん！！だーいじょーぶー！！！？」

弟「うおおおおおおおお！！！！！いちおくキロはでてるぞおおおおおおおお！！！！！！！！！」

妹友「だめだきいてなーーい！！！」

従妹「…………………………うひゃっ」



妹「ﾋｬ'`,､'`(°∀｡),､'`,､…」

友達「壊れちゃったよ…」

ぼく「そんないもうともかわいい」ﾊﾟｼｬ

従妹「わたしも撮る」

ぼく「ベストアングルで頼む」ｽｯ

妹友「すごい可愛そうな気がするけど……まっ、いいか。ねー、しょうたろうくん」

弟「いいきみです、ざまーみろです」

友達「………っていうか、そんなんでヘバってて大丈夫なのか？」

妹「…………へ？」

ぼく「どういうことだ？」

友達「いや、実は＿」



従妹「6時頃から始まる…いわゆる『ホラー・ナイト』」ﾎﾞｿｯ

妹「……〜〜ッ！！？」ｿﾞﾜｯ

ぼく「ほほう…」←ホラー割と好み

妹友「そうなんですかぁ〜…ひえぇ」←多分大丈夫な方

友達「そうなんだよなぁ…うう」←実は苦手らしい

弟「マジか！！ぶっ潰してやるぜ！！！！」←論外


従妹「今年のホラーは、ひと味違うらしい……それこそ、テーマパークのレベルなんかじゃない」




従妹「……い い の ？」



【USJ後編へ！いもうとの運命は！？】

妹「アアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！ゾンビめっちゃいるおおおおあああああああああああああああああああああっあああぁあああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！」

友達「声枯れても知らないからねー」

ぼく「うおおお！！！モノホンだ！モノホンゾンビィがおるぞぉ！！」

従妹「あにき、スマホスマホ」ｽｯ

弟「りょーすけ！じどりぼうじどりぼう！！」ﾊﾞｯ

ぼく「あっすいませーん、一緒に写ってもらえませんかー？」

従妹「ゾンビ…かっこいい…///」

弟「なんでゾンビになっちゃったんですか？？」


妹友「ゾンビと写真撮ろうなんて考える人初めて見たなぁ」

友達「ちょっとズレてるからなアイツわ」



〜ユニバーサル・ワンダーランド〜

妹「」ｸﾞﾃｰ

ぼく「ここのエリアはホラー無いらしいぜ、良かったないもうとよ」

妹「もうやだぁ…ずっとここにいる…」

ぼく「先にホテル戻っとく？」

妹「うん…」

ぼく「じゃ御一人でどうぞ」ｽｯ

妹「ひっでぇ！！」

ぼく「ここから入り口まで距離あるなぁ」

妹「うう…連れていってよお…」

ぼく「んん〜？他人に物事を頼むときはどうやって言うんでしたっけ〜？」

妹「よ…よろしくおねがいします…」

ぼく「もっと甘えるように」

妹「んなﾞっ…」

ぼく「あ、別にいいって？それならどうぞ行ってらっしゃいませ」ｽｯ

妹「…………いっしょにきてよぉ、おにいちゃん？(上目遣い)」

ぼく(チョロい)ﾆﾔ



〜in ホテル〜

弟「すっげぇたのしかった！！！とちゅうでダンスもおどってたぞ！！！」

ぼく「へー、それは見たかったなぁ」

妹「そんなの絶対見るかよ…」

友達「どんだけ拒否してんのw」

妹友「そういう所も可愛いんだよなぁ〜」

ぼく「あっそれぼくのセリフ！！」

妹「どっちでもいいよ…はぁ」



従妹「…お姉ちゃん、うしろにいるの…誰？」

妹「」ﾋﾟﾀｯ

ぼく「！！」ﾆﾔﾆﾔ

友達「！！！！？？」ﾊﾞｯ

妹友「??」

弟「ほんとだー、だれあのおんなのひと？」





従妹「………まぁ、それはいいとして」

弟･従妹以外全員「「「「！！？」」」」



【↓もうちょっとだけ続くんじゃ】

妹「貴様もここで終わりだ翔太郎！！死ねィッ！！！」ﾌﾞﾝｯ

弟「なにぃこしゃくな…うっあぶn」
妹友「危ないッ！！」ﾊﾞｼｨｯ

妹「な……キャ、キャッチした……だと……!!?」

妹友「触れさせない…翔太郎君には、絶対に触れさせない！！」ｷｯ

弟「そうだそうだー！！」


友達「触れるのは大体枕だけどなー」

ぼく「女の戦いって怖いですなぁ」

従妹「誤解しないで、私はそんなのじゃない」

ぼく「そっかそっかー、まりのちゃんいい子だもんなー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

従妹「ありがと」

妹「おらぁそこのクソ兄貴いい加減にしろォい！！！」ﾋｭﾊﾞｯ

妹友「なっ…!?お、お兄さん危ない！！」

ぼく「なんのこれしき」回避

妹「…ﾁｯ!」

ぼく「なんだよいきなりー…嫉妬か？」

妹「違うわボケ！！」ﾋﾞｭﾝｯ

弟「おお、みごとなシュートだ！」

ぼく「ほいカウンター」ﾋｭﾊﾞｯ

妹「おっと…へっ、どうしたノーコン！」

ぼく「何ぃ、ロリコン言うなちくしょう！！」

妹「言ってないわ！！」

友達「…兄妹の戦いって怖いですなぁ(棒)」



従妹「……じゃあ、電気消すよ」ﾊﾟﾁｯ


弟「zzzzzzz…」

妹友「えへへ…しょうたろうくんあったかい……ゆたんぽだゆたんぽ」


ぼく「いいなぁ…羨ましいなぁ…」

友達「言うと思ったぜ」

ぼく「いもうとー、ぼくにもあれと同じ事やってー」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

妹「ふんっ」蹴

ぼく「うぐぉあっ！？」

従妹「あにき、どうしてもやりたいんだったら私がやってあげる」

ぼく「マジでっ！？」ﾊﾞｯ

妹「本当いい加減にしろよお前…」

ぼく「うるさーい！これがありのままのぼくだ、一体何が悪いと言うのだ！！」

妹「全部」

友達「ま、何もかもだな」

ぼく「やめて泣きそう」

友達「ザマァ」ﾆﾔﾆﾔ

ぼく「うぅ…まりのちゃん…助けて…」

従妹「いや…今のは、さすがに…否定できない」

ぼく「」



従妹「…布団の中で泣いちゃった」

妹「いいのいいの、いい薬だわ」



…とまあなんやかんやありましたが、やっぱりUSJは面白い。大好き。

またこのメンバーでお出掛けに行きたいです。きっと楽しいと思うよ！

ではまた。ちょっと遅れてすいませんでした(土下座

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q

日記って毎日書くもんじゃあなかったっけ

うおおおお！！！！ここ数日ウルトラハイパー忙しくて日記更新できひんかった！！！失敬！！！！！(((


おくとーばー／８／もくようび



ぼく「おっ、いもうとは今日から冬服なのね」

妹「まーね。…つっても、学校着いたらすぐ脱ぐんだけど」

ぼく「なんで？まだ暑い？」

妹「それもあるけど、動きづらいんだよなー。なんかごわごわしてて」

ぼく「いいじゃんいいじゃんそのままで。ブレザーがちょっとぶかぶかなのが大幅にプラスポインt」

妹「秋になっても懲りねぇな貴様！！！」ｺﾞｽｯ

ぼく「毎年こうだもん！！」



ぼく「……という事がありまして」

先輩「へぇ、また妹の話か」

ぼく「大好きですから☆」ｳｲﾝｸ

先輩「知ってるよ」

ぼく「ですよね☆☆」

先輩「まぁいいや。ほら、早く鍵盤出して」

ぼく「ういーっす」ｶﾞﾗｶﾞﾗ



やんわりとバレた気がしますが、ぼく吹奏楽部です。パーカッションやってまふ。

ではまた。ちなみに妹はテニスやってるよ！

お久しぶり

ことで

日記!!

日記

浮遊

『スマホ・ゲーム機器禁止令』解除！！！！
ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ(°∀°)ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!


…という訳で、今まで書けなかった日記をようやく再スタートできるようになりました。ひゃっほう。

いやー、あの時はキツかった。いもうとや弟がわいわいWiiUやってんのに、ぼくだけ指くわえて見てるだなんて…というか、それすらも禁止されたっけ。

何よりヤバかったのは日記を更新するための機器が使えなくなっちゃったことですね。いやもう、ご迷惑をおかけしました。特にずっと「日記」「日記」言っててくれたスターバルさんとかね。

何はともあれ、今日は友達の家に兄弟でいく予定なので、帰って来たら日記を書こうと思います！

ではまた。

のーべんばー／２２／にちようび



〜友達のマンション〜

ぼく「詰んだ…………」ｶﾞｸｯ

妹「何故！？」

ぼく「あいつの家、何番だったか忘れた……せやから呼び出せねぇ」

妹「な、なにぃ！？」ｶﾞｰﾝ

弟「みずねみずねー！なにこれ？でんわ？」

妹「セキュリティロックがどうたらこうたら…だったっけな。パスワードをこれに入れたらあのドアが開くんだよ」

ぼく「それはパスワードを知ってるここの住民だけだろ…もしくは、ここの住民の部屋番号を入力して呼び出し、ドアを開けてもらうか、だ。お客さんが来たときはこの方法だな」

弟「へー」

ぼく「で、こういうのは大抵目の前に住民表があって、そこに書いてある名前を見れば部屋番号も分かるんだが……あいつん家、『木村』って名前じゃねーからなー…なんだったっけな……」

妹「で、どうすんだよお前…木村兄ちゃんを呼び出せなかったら、入る事すらできねーじゃ……あ、そうだ。LINEで頼めばいいのか」

ぼく「それは駄目だ！！！！」ﾊﾞｯ


妹「…………はぁ？」

ぼく「だって馬鹿にされるし！『忘れたのかよww乙wwwだっせwww』って！！」

妹「要はプライドが許さないって事かよ…」

ぼく「ザッツライッ！！！」ﾋﾞｼｨｯ

弟「じゃあどーするんだ？」

ぼく「そりゃもう………」



ぼく「潜入？」




友達「俺さ、一回も一階から呼び出されてないんだけど。ドア開かないのに何で入れたの？」

ぼく「いっかいもいっかいからよびだされてない……ﾌﾌｯw」

友達「はよ言え殴るぞ」

ぼく「そりゃ簡単だ、パイプに登って、そのまま一階の塀を飛び越えたんだよ。あとはエレベーター使ってここまで来た」ﾄﾞﾔｯ

友達「うちのセキュリティどうかなってんじゃねぇのか…」

ぼく「細けぇことはいいんだよ。さ、早く中に入れてちょ。寒いから」

友達「…は？いやいやお前、瑞音ちゃんと翔君はどうしたんだよ」

ぼく「…………………Oh」




妹「ほんっとーーーーーにすいませんでした！！！！！！うちのバカ暸介が！！！！！！！！」

弟「ほっほっほ、おもてをあげい」

友達「い、いやいやいいよ別に。もう一発殴っといたから、瑞音ちゃんが謝る必要はないから」

妹「うぅ…本当ごめんなさい……」ﾍﾟｺ

ぼく「いたい……かた……かたぱんされたよかたぱん…………」





友達「ほいジュース。スプライトで良かった？」

ぼく「おk」ｸﾞｯ

妹「ありがとうございます！」

弟「くるしゅうない！！」

友達「ははは、賑やかやなー。…あ、瑞音ちゃん、クッキーあるんだけど食べる？」

妹「あっ、え、い、いただきます！」ﾊﾞｯ

友達「はーい」ｽﾀｽﾀ

ぼく「ちぇー、いいなーいもうとだけー」

弟「そーだそーだ！！ふびょーどーじょーやくだ！！！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

妹「いやー、悪いねー」

友達「そりゃアレだよ。やっぱ瑞音ちゃん可愛いから」

妹「なっ……///」

ぼく「あー、それには同感かな。いもうとは可愛いもの」

妹「お前は黙ってろ」

弟「さべつだー」


友達「でもよー、そんだけ可愛かったら、好きな人もいるっしょ？やっぱり。はいクッキー」

妹「あ、ありがとございま…………………へっ！？」

ぼく「それは興味ある」ﾊﾞｯ

弟「あるー！」ﾊﾞﾊﾞｯ

妹「い、いやちょっと食いつきすぎ…す、好きな人なんているわけないじゃないですか！！！」

友達「………本当に？」

妹「うぐっ……だ、だって、ねぇ？ほら、なんていうか………えっとー………………あの…………/////」ｶｧｱｧ


ぼく「…………えっ？」ｶﾞﾀｯ

友達「…………マジ？」ｶﾞﾀｯ

弟「な、なんだってー！！！」ｶﾞﾀｯ



〜帰り道〜

ぼく「…………いるの？」

妹「うっ」ｷﾞｸｯ

ぼく「いる……の？本当に………」


妹「……………………///」


ぼく「……………」






ぼく「マジかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！？？？」



妹に好きな人ができたらもう駄目だ！！！だって付き合っちゃうもん！！絶対付き合っちゃうもん！！！あああああああああ！！！！

ではまた。

お久しぶりだね

>>72

はじめましてー（私も妹で兄ちゃんがいます）

妹付き合っちゃえ〜！って言ったら泣きますか？w

保元の乱

日記

どおおおもおおおおスターーーーーーーーーーばーーーーーーるーーーーーーーでーす

日記

ここは、なんのスレですかね？

スマブラだったら嬉しいお♪

オーイ❗だワン

一年立つな