ここでは、初めまして。
影虎の恋人のケイです。夜だけ、俺が日記でも
書こうと思いつく。
ひたすら、日常の事❓とか、好きな趣味の話❓とか、
する予定。
て事で、4ろ4く👈これヨロシク
とある日、ユウキは、マコトと夜寝てる時。
周りは、扉がいつでも、出入り出来る状況。
隠れて、連中の1人がスタンバイしていた。
その時、ユウキは、上着を脱いで、下も脱ごうとする。
マコトは、驚いたが、察しがついてか、同じく脱ぎ始める。
2人は、布団は被るが、頭と肩は出てる状態。
そこで、営みが始まる。
その際に、動画を許可無く、撮られた。
そして、連中は、その動画をネット上に拡散させる。
次の日。アオイが先に、異変に気づく。コウジに、知らせる。
コウジは、その動画を観てショックを、受ける。
真相を、確かめるべく、ユウキのいる部屋に行く。
これ、本当か❓と問う。
ユウキは、動画を観て、顔面蒼白。
マコトが、ジェンダーなのは、2人だけの秘密の為、
ユウキは、こんなの合成で造られたニセモンだ❕騙されてんじゃねーよ❕と
嘘をつく。
コウジも、ユウキが、同性愛者なはず無いと思い、
宇宙船内にいる、大人にこの件を、相談する。
弟が、こんなニセの動画を、ネット上にアップされて。
こんな事が、許されていいんですか❓と、問う。
相談された、大人の男性は、真摯に向き合い、
すぐに、関わったヤツらの携帯だけ、没収する提案を
考えてくれた。コウジは、ホッとする。
一方、ユウキの怒りは、MAXだった。
マコトを、トイレの大の場所に入れると、
俺が戻るまでは、トイレに立てこもってろ。と指示。
彼が、次に向かったのは、ユウキを気に食わないヤツらが
いる場所。
おい❕動画アップしたヤツ誰だっ❕❓と、怒りを露わにする。
連中は、散り散りになって逃げろ❕と別々の方向に、一目散に逃げる。
ユウキは、一番、近くのヤツをまず、捕まえる。
押し倒して、馬乗りになると、容赦無く、殴る。
相手は、違う❕アップしたのは、他のヤツらだ❕と。
しかし、ユウキは、犯人だけを突き止めるより、コイツらを
全員、ボコろうと思っていた。
話を聞かず、ボコりまくった。
相手は、恐怖する。
やがて、相手が気を失った時に、ユウキは、拳を止める。
他の逃げた方向のヤツらを、追いかけに行く。
逃げた、残りの連中も、見つけ出して、同じ様にボコる。
一対一だと、ユウキに勝てる連中は、いなかった。
弱いから、群れてるだけで、1人だと何も出来ない。
スッキリしたユウキは、トイレにいる、マコトの元に戻る。
その後、コウジが相談した、大人の男性によって
連中の携帯は、没収されて、資格獲得するまでは、返還されない事になった。
ユウキ達に対する、嫌がらせもピタリと止んだ。
ネタBこれは、宇宙船内の資格獲得後の話ネタ。
ユウキと、マコトは、2人で平屋に暮らす。
コウジと、アオイのいる新居からは、少し距離がある。
久しぶりに、コウジは、仕事が休みで、ユウキ達の元に訪ねる。
アオイは、別用事。
しばらく、3人で話していたが、外から、知らないヤツが侵入して来た。
泥棒の様だ。
先に、長男のコウジが、相手に忠告する。
その隙に、ユウキは、マコトを連れて、隠れられる場所に
移動する。
ここにいろよ。と、ユウキは、マコトに告げると、
コウジの元に向かった。
相手の男は、コウジを、コテンパンにして、ユウキに気づく。
気を失っているのか❓コウジは、動かない。
ユウキは、相手と殴り合う。
序盤こそ、ユウキがリードしていたが、
勝てないと、察した相手は、隠し持っていたナイフで、
ユウキの腹を切りつけた。
腹を負傷した痛みからか❓ユウキは、思う様に喧嘩出来ない。
相手は、調子乗ってきて、ユウキを、ナイフで更に切りつけようとする。
その様子を隠れて見ていた、マコトは、思った。
このままだと、ユウキ君が、死んじゃう❕と。
ユウキが、切りつけられようとした、その時❕
銃声が、鳴り響く。
撃たれたのは、犯人だった。
ユウキは、目を丸くする。
マコトの方をみる。銃を所持して、震えている。
実は、平屋で住み始めた頃。
マコトから、防犯面で、銃を所持したいとユウキに話していた。
ユウキは、賛成して、マコトに、銃を持たせた。
それが、今こんな形で、使われるなんて。
その時❕気絶していた、コウジが目を覚ます。
犯人の死体に驚く❕そして、銃の跡に気づく。
マコトを、見る。
殺したのって❓コウジは、マコトが撃ったのか、と。
ユウキは、罪悪感からか、マコトを庇う。
違う❕俺が撃った。コイツが、ナイフ使ってきたから、
マコトに、おい❕銃よこせって。それで、ユウキが撃ったと、嘘をつく。
しかし、コウジは、疑問を抱く。
ユウキは、逸らさせる為にか❓そもそもコイツが悪いだろ❕と、吐く。
コイツがこんな事しなきゃ、こんな事にならなかった。
全部、コイツ自身のせいだ❕と。
俺が、警察ん所に自首する、と。
しかし、コウジは、信じられず。
マコトと、2人で話したい、と。
ユウキを抜きにして、コウジが真相を確かめる。
マコトは、アッサリと、自分が撃ったと、認める。
ユウキを戻して、3人で話し合う。
どんな理由であれ、殺した罪は償わないと。と、コウジ。
しかし、ユウキは、大反発❕
マコトを、犯罪者にしちまうって、認める事になんだぞ❕❓と。
罪を認めたら❕しかも、刑務所なんて場所に、ぶち込む気かよ❕
コウジは、大丈夫。正当防衛なら、罪は、軽くなる。と、コウジ。
だが、ユウキは、マコトを犯罪者にしたくない❕と、粘る。
それを見ていた、マコトは、キリが無いから、
ボクが自首しに行く❕と決断。
ユウキは、行こうとするマコトを、引き止める。
頼む❕お前がいなくなると、ダメになんのは俺なんだ。側にいてくれよ。と、ユウキ。
今まで、離れた事なんて無い、ユウキにとってはキツかった。
マコトは、大丈夫❕その為に、コウジ君もいるんだし。
コウジ君、ユウキ君の事をよろしくね。っと。
コウジは、分かった。
涙を流すユウキを後に、マコトは、警察署へと。
罪は、正当防衛が適応されて、半年で出所出来る事に。
面接に、ユウキが訪れる。
マコトは、出所したら、また暮らそうね❕と、伝えた。
その間、コウジとアオイが、ユウキの様子を気にかけてくれていた。
ユウキは、寂しさに押し潰されそうだった。
面接じゃねーや🤨面会な(爆)
38:ケイ:2024/07/12(金) 20:19 マコトと一緒にいられないストレスが、かなり、かかる。
ユウキは、寝れない日を過ごしたが、何とか、半年後。
マコトが、出所の日。
真っ先に、ユウキは、迎えに行く。
会いたかった❕と、泣く、ユウキ。
抱きしめて、ボクもだよ。っと、マコト。
こうして、また、2人は、平屋で過ごす。
変わらない日常を、互いに、噛み締めながら。
よし、こんな、感じだなー😏
ネタも、何個かに分けて、保存しとかねーとだぜ❕
影虎が、abnormalizeって曲を、練習してた😏🎤
すげぇ〜、ムズい言ってる(爆)
凛として時雨の曲だぜ❕
俺は、signalの曲を、練習した(爆)
バリトンの声と合うんだよ❕
歌うなら、こっちのが、得意だ😏
2人で、曲を練習して、楽しかったぜ。
今日は😏
また、一緒に歌いたいな🎤
何か、知んねーけど、喉が、ヤベェ🤨
俺自体は、そんなに歌ってねーのに❓
もう、歌えそーに無いな。今日は🤨
休ませねぇと、ピンチ🤐
さいなら😴
ネタC相葉家族、悪噂事件発生。(マコトが刑務所にいる時に発生した、事件)
コウジの元に、母親から一通のメールが、届く。
最近、近所の人達が、私の事を避けているの。
心当たりも無いから、どうしてかしら❓
コウジは、すぐに、マコトの事件の件だと察する。
実は、ユウキは、マコトの事件を母親に言うのを、拒んだ。
コウジは、言ったほうがいいと、ユウキに伝えたが。
そんな事件、知った所で、母親は喜ばないだろ、とユウキ。
しかし、コウジは、隠してもいずれ、バレると思うけどな。と一言。
そんな中、恐れていた事態。
コウジは、ユウキの家を訪ねて、母親の件を伝える。
やっぱり、母さんに説明しよう。と。
ユウキも諦めて、2人で母親のいる自宅へと行く事に。
母親の家につくなり、周囲の近所の人達は、ヒソヒソ話をしている。
コウジとユウキの事を、話しているらしい。
2人は、自宅へと入った。
母親は、2人を出迎える。
ユウキが、まず先に、伝える。
俺の恋人が、人を殺しちまった。今、刑務所に入ってる。
母親は、驚く。
あなたの恋人、人を殺害する様な人なの❓別れなさいっ❕と。
ユウキは、だんまり。コウジが、すぐに間に入る。
違うんだ。母さん、正当防衛で、殺したんだよ。
じゃないと、死んでたのは、ユウキの方だったんだ。
マコトが刑務所に行く事になって、ユウキは、苦しんだ。
こっちも、アオイと苦しかったよ。
今まで、話さなかったのは、悪かったよ。と、コウジ。
母親は、気づく。
え❓じゃあ、私が、近所の人達から、避けられてるのって。
コウジは、頷く。
事件のせいだよ。マコトが、人殺しだって。その人殺しの恋人といる
ユウキも、同類だって。ユウキと関わる、長男のこっちも同類。
その2人の息子を、育てた母さんは、ロクでも無い母親って。
噂が、勝手に一人歩きしてる。と、コウジ。
さっきの、近所の人達のコトバを、コウジは聞いていた。
明らかに、ユウキとコウジを悪い風に喋っていたからだ。
母親は、どうしたら❓と、嘆く。
コウジは、何とかするから。と。
2人は、自宅の、外に出る。
先程の近所の人達が、またヒソヒソ話をしている。
コウジは、その人達の元へ近づく。
あの、違うんですよ。人殺しって言っても、正当防衛なんです。
だから、事実と違うのを広げないでくれますか❓
困ってるんですよ。と。
相手は、驚きつつも、離れていった。
どうにかなるかよ❓これ。と、不安そうなユウキ。
文章にして、近所中に配るしか無いな。と、コウジ。
その後は、母親の様子も見ながら、相葉兄弟2人は、過ごす。
マコトが、刑務所を出所した頃には、母親の近所の人達の噂話も
すっかり、無くなっていた。
母親の方も、何とか、理解ある人と関わりを持ち、
新しく人間関係を、構築していた。
ユウキは、マコトが、また戻って来てくれて
ただ、それが本当に嬉しかった。
辛い事よりも、いつもの日常を取り戻せた事。
それが、何より一番だった。
アオイも、コウジと2人で、母親の元に行くなど、
家族の絆は、より一層、強まっている。
トリップ、今日、つけてみたぜー😏
影虎は、付けてたけど、俺は、付けて無かったからな❓
リヴァイアスのネタ、このまま、どんどん保存していかねーと
忘れるよな😏
まだ、ノートにも、書けてねーのに
こんなに、ネタ増えてんじゃねーかよ❕
影虎も、大変だよなー🤨
俺は、イラストだから、それも大変だけどな❓
仕上げるの、本当に大変だぜ❕
「ユウキおじさん」って知ってる? 昔、映画館とかに置いてあったタン壺(みんながカ〜ッペ! とタンを吐く壺)に ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン!
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え! たまに鼻糞が詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン! ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「マコトおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむように食べるそうです。 ごはんの上に鼻糞とか鼻毛が丸見え!
汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク!
マジかよwwーとか思っちゃうよね。
あれは、昨年の11月……。
夕方小腹がすいたので吉野家へ。 客は学生2人と浮浪者。俺は気にせず席についた。
そして、並と卵を注文して食べていた。前の席の学生が、辛そうな顔をして浮浪者を見ている。
俺は浮浪者が嫌なだけと思っていた。浮浪者も並と玉子を食べていた。白身が口からダラリと出ている。……何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて……。
と思っていたが……いや、待て、玉子の器が無いではないか!! しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる……。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。 それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
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