スレタイそのまま。自分用
101:匿名:2019/05/24(金) 15:23寂れてる温泉街に住んでて、その日は曇りだった。外で遊んでたら白い車が停まって中から60代くらいの上品そうなおばあさんが出てきた。自分の家から商店街を通って行ける、大きい旅館(某映画に出てくる湯屋みたいなとこ)の場所を聞かれた。車では通っていけないから歩いて案内した。案内してる間、おばあさんに「あの旅館には昔来たことがあって、風の噂でもうすぐ店を畳むことにするって聞いたから最後に泊まりにきた」って言われた。10分くらい歩いて旅館について、女将さんを呼びに中に入ったら誰もいなかった。一階部分は中華料理屋さんになってて、カウンター席とボックス席、右手の奥の方には縁側にも出られて海を眺められる座敷になってた。だけどその時はちょうど休業時間で、とてもじゃないけどお客様に料理を出すには散らかりすぎてた。奥の座敷には昼寝をしてる漁師さん達が寝転がっていた。厨房にも女将さんはいなくて、一旦おばあさんに話す為に外に出た。するとおばあさんが見知らぬスーツ姿のおじいさんと話してた。二人が私に気付いて、おじいさんの方に色々お礼を言われた。そのあと、女将さんがいないから上の階に案内できないし一階でも料理を提供できない、というか散らかりすぎててお客様に見せることができないって断った。二人は顔を見合せたあとに大丈夫、って言ってくれて、女将さんが戻ってくるまで道案内のお礼として隣の茶屋で休憩することになった。別にやることもなかったので一緒に色々話した。おじいさんに「君はとても愛されてる子だから、これからも真っ直ぐ生きていってほしい」みたいなことを言われた。よくわからないけど孫みたいな認識されてたと思う。おじいさんの職業と仕事の内容を聞いてて、全然理解出来なくて(おばあさんいわく)変な顔してたら、おじいさんが微笑んで、次の瞬間強風が吹いた。思わず目を瞑って、風が収まったから目を開けると、さっきの場所とはまったく違う場所に立ってた。少し小高い丘になってて、目の前には大きな聖廟?が建ってた。また強い風が吹いて、目を細めるとかすかに銀目の男の子が見えた。何か言ってたけどかろうじて口の動きが見えただけで言ってる内容は分からなかった。ボーッとしてると地鳴りが聞こえてきて、それが段々大きくなるのがわかった。後ろを振り向くと、突き上げるような怒声とたくさんの人達がこっちに向かってるのに気付いた。みんな盾とか槍とか持ってて、逃げなきゃって思うのに体が動かなかった。先頭の人と目があって、あっここで死ぬんだなって思った。あんまり怖くなかったけど、やっぱり槍を構えられて喉を裂かれそうになった時は目をとじた。その瞬間また強風が吹いて、腕を掴まれて上に引っ張られる感覚がした。目を開けたらおばあさんとおじいさんに顔を覗き込まれて、おばあちゃんにはおもいっきり抱きしめられつつおじいさんには頭を下げられた。脳みそが追い付いてなくて、ぼーっとしたままさっき変な場所に飛ばされた原因とか理由を聞かされた。
102:匿名:2019/06/03(月) 08:01実家の自分の部屋の一面がなくなってて、代わりにぼろぼろの障子を挟んでもう一部屋作られてた。朝起きると向こう側に違和感を感じて、障子の隙間に目を凝らすと一匹ネズミが出てきた。ベッドから下りても逃げる気配はなかった。一階におりると両親となぜか赤ん坊がいた。頭が痛くなってきたのでその日は離れで過ごそうと思って部屋に戻った。
103:匿名:2019/06/05(水) 08:14自分に母と妹がいて、妹はまだ1歳位だった。自分は母の連れ子らしくて父とは血が繋がってなかった。かなり嫌われていて、日中は一人で2階にいた。夜は遅くまで起きて母の仕事?を手伝ってた。夜11時くらいに眠っていると、今夜そちらに伺う、と女性っぽい声が頭に響いた。飛び起きて母に伝えると、階段以外の家の照明を全て消してその人がくるのを待った。私に話しかけてきた人は普段は屋久島に住んでいるらしかった
104:匿名:2019/06/14(金) 06:45どっかの法外的な組織の職員になってて、病院にいた。いきなりこの仕事が嫌になって一緒にいたお仲間さん二人殴り倒して走って逃げた。すぐ起き上がってなにか叫びながら追いかけてきたけど無視して外に出た。少し離れたホテルに部屋を取って、部屋のある階に行くエレベーターに乗って…その時に昔馴染み?古い知り合い?に会った。多分自分の仕事も知ってる人だった。偶然同じ階に部屋を取ってたので追手を撒くのを協力してくれた。時間帯は日付が変わったぐらい。自分の部屋に荷物(財布とかスマフォとか)を置いて知人の部屋に行った。追手が追い付いたのか廊下あたりで怒声と何か割れるような音が聞こえて、多分ホテルの人に連れて行かれて出禁になったんだと思う。同僚が馬鹿で良かったって心から思った。知人は笑いながら煙草を吸ってて、なんか「助けはするけど只とは言ってない」みたいな事言い出し始めて、なんだこいつ性格悪いなって思った。まあ端的に言うと死にたくないなら協力してあげる俺に勿論御芳志(誤字)するよね?って軽く脅された。そして朝チュンさせられた。7時くらいに部屋を出て、なぜか知人とチェックアウトした。腹いせにちょっと蹴った。外に出ると両親がいて、抱きしめられた。元々仕事は好きでやってた訳じゃないらしかった。
105:匿名:2019/07/01(月) 06:02新聞の記事を切り抜いてファイリングした本を読んでた。記事の内容は芸能界の不祥事とかストーカーとか、けっこうばらばらだった。
106:匿名:2019/07/28(日) 08:23消防小屋から人が出てきたけど構わず神社まで走った。鍵は開いていて、入ると、20代位の若い男性がいた。待っていてくれてたっぽい。少し休んでる間に自己紹介とか今どうなっているかを話してもらって、それから歪み?を戻す手伝いをしてくれないかって言われた。4人が本殿の前に座って、なにかを握って真言みたいなのを唱え始めた。自分ともう一人は巻物っぽいのを渡されて、それを声に出さなくていいから読んでって言われた。中身は達筆で、歴史の教科書に出てきそうな感じのぼろぼろ具合だった。途中で神社の周りに人の気配を感じて、怖くて集中出来なくなった。もう一人もそれに気付いて二人とも読むのをやめてしまった、瞬間、体が吹き飛ばされて、見えない筈の本殿が少し見えた。朝方位の明るさで、誰かが体を横にして寝ていた。黒髪で、朱色と深緑色の寝巻きを着てた。男性が駆け寄ってきて、助けられながら元の場所へ戻ると、もう一人は蹲るようにして倒れていた。男性が体を揺さぶって、何か一言二言呟くと、少しして目を開けた。怖くて集中できないかもしれないけど、あと少しだから頑張ってって言われて、しばらくして雨がやんだ。またすぐにぽつぽつ降ってきたけど。ありがとう、もう大丈夫だよって言われて、扉を開けて見ると、参道につながる階段の下に、たくさん人がいた
107:匿名:2019/08/07(水) 07:27隣にある比較的新しめの空き家の裏にいた
108:匿名:2019/08/10(土) 08:21学校にいて、水泳の授業?を見学ししてた。途中で女の先生?が来てもうあんなことしないように、って軽く怒られた。訳わからん
109:匿名:2019/10/09(水) 18:17付きまとわれてて、朝になってもまだいたから、話してみようと思って玄関に座ってた。赤いのと目があって、近付いてきた。ロールパンを見せると自分の隣に座って、他のも近付いたりパンをもらいにきたりした。一個足りなかったから自分と赤いのではんぶんこして、色々聞いた。長い間ご飯を食べてなかったこと、母親を亡くしてからずっと5人でいたこと、こうやって時々人間に付きまとってはご飯をくれる人を探してたこと、他にもいっぱい。昨日とは人が変わったようにしおらしくしてる赤いのの頭を撫でてると、黄色いのが話しかけてきた。昨日は怖がらせちゃってごめんなさいって言われて、そいつもしゅんとしてた。可愛かったから許した
110:匿名:2019/10/10(木) 07:55理科室で、先生が薬品の蓋を開けた瞬間息が苦しくなって倒れた。中身は猛毒らしかった。気絶する直前のふわっとして世界がゆっくりになる感覚があって、先生に担がれるとすぐ意識が切れた。起きると保健室で寝かされてた
111:匿名:2019/10/12(土) 06:59学校にいった。バスの定期券とか家の鍵とか、色々混ざってた。状況がわからなくて全校集会無視して学校をまわった。途中で知らない先生に声をかけられた。友達が飛び降りて亡くなった。南校舎に行くと、廊下に青いクレヨンと青いビー玉が落ちてた。そのつぎは小銭。拾って教壇に置いてると男の先生が廊下を通った。最後、端っこの教室に入るとさっきの先生がいた。話しかけてきた。自分は行方不明で、授業を受けずに卒業になったこと。その1年間を担任してたのが目の前の先生。もうクラスメイトはいないけど、少しだけ、最後くらいは授業を受けてほしいこと
112:匿名:2019/10/13(日) 07:05船に乗ってて、なんだ…?白い服の人と黒い服の人が出てきて、降りて、家に入っていった。家は無人だけど、そんなに荒れてない、むしろ昨日まで誰かが住んでたんじゃないかって感じがした
113:匿名:2019/10/14(月) 07:24旅行でとある地方の神社を観光してて、ちょうどそのじゃないだけでお祭りの日だった。神楽とか色々見てると山の方に移ってまだやるけど良かったらこっちも見ませんかって言われてついてった。森っぽくなってるとこにもうひとつ神社があって、でもそれを横切ってさらに奥に行った。小さい橋を渡って、獣道みたいな斜面を通って、目の前に浅くて広い湖にでた。湖の真ん中には小島があって、そこにも小さな社が建ってて、そこまでにぼろぼろの木の橋がかけられてた
114:匿名:2019/11/07(木) 12:49 電車で次々と知らない人達が轢かれてく夢。
ある人は線路の上を電車から逃げるように走ってて間に合わずプアーーーンだったり、ある二人は線路の上に両腕乗っけて遊んでて案の定腕が取れて肩から出血しながら悶えてたり。でも一人だけ逃げ切った人いたな、逃げ場のない橋の上で追いかけられてて、あー無理だなって眺めてたら足が速くてギリギリで助かってた
11/5
3階建ての家。のぼる途中ではまって動けなくなった。眠気で目が開けられない、あみにひっかかる
11/6
ホームセンター 制服
11/8
イタリアとアフリカを足して割ったような国。小さい兄妹が遊んでた 老婆が住んでる場所にいった
11/9
学校にいた。先輩にアイス買ってもらった 遊んでたら授業に遅れた
11/10
おにごっこ。トンネルで追いつかれた。裏から逃げて勝った
誕生日
11/11
さくら色の貝がら
お屋敷の目の前に変な建物
つかまると死 バレたけど意思疎通できた
11/13
ジャガーがもふもふだった
11/14
怪我が治る飴 金髪の人
11/15
土砂崩れ 危ない
11/17
スクーター コアラ ケーキ 小包
11/19
小さな女の子 何人も亡くなった
11/20
いるって言ってくれた 嬉しい
11/21
水遊び テスト ケーキ
夢にでしゃばるなって書いてるけどよく分からない
11/22
大雨 学校に行った。追いかけられて、東側が嫌な感じがした
神社で助けてもらった
11/23?
オオサンショウウオの死骸 洋館
11/24?
腕が多いおばけ ちぎった
11/27
小学生になってた。可愛かった
11/28
廃屋で3人で遊んでた。1人おかしくなってもう1人消えた 逃げた
学校
展望台
11/29?
警察 はしご のこぎり 銃を撃った
白いドレス
身分 うたれてガソリンスタンドに
13/15
わがままな女の子
焼け野原 虎みたいなのに噛みつかれる
12/19
家族がいなくならないようにした 疲れた顔
綺麗な川
お墓
洪水 図書館に逃げた
122:匿名:2020/03/17(火) 06:53 温泉
バスに乗ってた
だいたい気持ち悪い夢
薬局とバスがどうとか。バスじゃなくて大きめのタクシーだったかも