Hey！say！JUMPを愛しちゃってる人ぉ〜っ！しゅーごーっ☆ミ

Hey！say！JUMPを愛しちゃってる人っっ！
おいでぇ〜っ☆ミ
ただし、アンチは受け入れません。
でわぁ、スタート！

山「俺も、もちろん、あげるぜ？イチゴのチョコね。」

裕「ボクもあげるよ。」

八「俺もだぜ？」

山「大ちゃんは？」

これ考えながら書いてるの？

１０２
　　　うん。

オー！

大「お、おれは、別に、せいの事好きじゃないし！あ、あげるわけないじゃん？」

裕「だって義理チョコだよ？」

大「だって、俺、せいのこと友達だとも思ってないし。」

知「大ちゃん、目が泳いでるぅ〜〜」

大「う、うるせえ！べ、別に、そんなんじゃねえし。ってやべえ。今日、塾あるんだった‼俺、急いで帰んないと。じゃあ、明日！」

すごい！

山「大ちゃんねぇ、ウソつくと目が泳ぐんだよ！」

八「ホントは、せいのこと好きになってたりして！」

知「まさかね・・・。あはははは・・・・。」

山「だよね、あの大ちゃんだもん・・・。」

せ「えっ？」

せ(せいは、みんなの顔がじゃっかん、あせっているように見えた)

ごめん後から書くね　親が切れてるから！ごめんね

―次の日のホワイトデー―

せ「みんな〜！おはよぉー＾＾」

みんな「おはよー」

今日は、ここまで！
独り言版のこじはるのダラダラひとりごと行ってこよー＾＾

もう、帰ってきた。

やっぱり、あと少しだけ書こうっ＾＾
みんなに読んでもらえると嬉しいな。

雄也「せい！これ、義理チョコ！これからも４６４９な。」

せ「うん、ありがとう！」

藪「せいちゃん、俺からも、はいっ！」

せ「ありがとう！」

伊「俺のも！」

岡「俺も、俺も！」

せ「ありがとう」

八「せいちゃん、ちょっとこっち来てくれる？」

―音楽室―

八「こっち、こっち！」

せ「何ぃ―？」

八「えっと、えっと・・・・」

せ「？」

八「一目見たときから、好きになっちゃいました。俺と付き合ってください！」

せ「え〜っ！？まさかのJUMPから告られる？私がぁ〜っ！？」

八「だめ・・・かな？」

せ「・・・ごめんなさい！光くんはおもしろくて大好きだけど、ほかに好きな人がいるの・・・。
　　だから、友達としてよろしくお願いします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

八「うん・・・。わかった。じゃあ、最高の友達としてね！」

せ(教室に戻ると、裕てぃーが・・・)

裕「せいちゃん、ちょっといい？」

―体育館―

裕「好きです！こんなボクでよければ、付き合ってください。」

せ「・・・ご、ごめんなさい。裕てぃーも好きなんだけど、ほかに好きな人がいて・・・。友達としてよろしくお願いします」

裕「うん、そっか、友達としてね・・・。」

せ(また、教室に戻ると、山ちゃんが・・・。)

いいところまできたんだけど、明日、中学の入学式だから・・・。
今日はここまで！また明日！

明日何だー！まいかは金曜日だよ！

まいかは、金曜日なんだぁ！
一日違い。

今日も、物語の続き書こうと思ったけど、思いつかないから、いいや。

じゃあ、落ち。

今日の夜は、来れないから。
明日、くるわぁ！

わかった

今日入学式でーす。

せ「せい、ちょっといいかな？」

せ(体育館裏に行くと、山ちゃんだけではなく、大ちゃん、侑李も待っていた)

せ「３人そろってどうしたの？」

山「せい！誰なんだよ！」

せ「えっ！？何が？」

大「好きなやつだよ。いるんだろ？この３人の中に！」

せ「えっ！？急にそんなこと言われても・・・。」

大「答えろよ！」

早く続きみたいです！

了解っ☆ミ
新しいのアップするね！

せ「い、いるよ。」

大「じゃあ、誰か言って？」

せ「い、言えないっ！」

知「じゃあ、ぼくたち今から、せいちゃんの方に向かって３人で同時に手、伸ばすから、好きな人の手をにぎって？」

せ「なんで答えなきゃいけないの？なんで今日、言うの？」

山「それは、俺たち３人、せいの事好きだからだし、今日は、男としてけじめがつけられる日だから。」

せ「・・・・・・べないよ」

大「何？何？」

せ「だから、選べない！」

大「もう、そんなの聞いてる暇なんかねえんだよ！早く選べ！」

せ「・・・。も、もう、大ちゃんなんか大っ嫌い！」

大「お、おい！待てよ！せい！」

知「あぁーあ。行っちゃった・・・。」

山「なんだよ！大ちゃん！もう、しょうがないな。少し日をおいてからにしよう。」

―次の日―

大「せい、おは・・・・」

せ「・・・。あっ！侑李、涼介！ここの問題わかんないんだよね。教えてくれる？」

知「いいよ〜☆」

山「ここは、こうやって、こうやってやるんだよ。」

知「そう、そう、こっちも・・・。」

せ「ありがとう！２人とも♡やっぱり２人は大ちゃんとは違って優しいね♡」

ごめん、今日はここらへんまで！

おもしろくなってきたね！

ありがとう＾＾まいか！

続きを書きましょっと

知　
裕　「いっしょに帰ろっ！」
山

せ「いいよっ！」

山「せいは、どんな人がタイプ？」

せ「うーん、そうだなぁ・・・。優しくて、かっこよくて、面白い人☆ミ」

知「じゃあ、ボクの性格とは反対のタイプなんだ・・・。」

せ「え、えっ？そういうわけじゃないよ。ただの理想(笑)。

裕「理想と言えば？」

山「理想の息子！」

裕「撮影はかなり大変だったよね。」

山「うん、でもあんな母親だったらいいなあ。って思ったりもした。」

知「ってことは、今の母親になにか不安でも？」

山「いやいや、そんなことないよ。俺の母ちゃんは世界一だもん(照)。でもいつかせいのことを理想の彼女にしたいと思ってるよ♡」

せ「エッ・・・・ありがとう(照)。」

知「ダメダメーっ！せいはボクのものぉ！」

裕「ほらほら、喧嘩しないの。」

山「じゃ、俺らこっちだから。」

知
裕「バイバーイ！」
山

せ「バイバーイ！はぁ、疲れた。って、ないないない！スクバにつけてた大事なウサギのキーホがない！
　　そうだ、学校に落としたかも。」

―夜９時の学校―

せ「うわあ、ないよないよー！あれ死んじゃったおばあちゃんの形見なのに！」

(ガラガラ。教室のドアを開ける音)

せ「ぎゃぁー！」

大「おい！１人で何やってんだよ！」

せ「えっ？大ちゃ・・・ふんっ」

大「無視するなよ！何探してるか言ってみろ！俺も探してやる」

おもしろーい!漫画家になれるよ!

ありがとうまいか！
まいかも自分で何か考えてみたら？

でわあ、また続きでも書きますか。

せ「・・・・ウサギのキーホルダー。」

大「わかった。ウサギのキーホルダーだな。よぉーし、探すぞ！」

せ(私は、さっき、大ちゃんに少し言い過ぎたな。と心の中で反省していた)

―数時間後―

大「あ！！もしかして、これか？」

せ「どれどれ・・・。うん！これ！大ちゃん、ありがとう♡」

せ「ぎゅっ♡」

せ(私は、無意識に大ちゃんに抱きついていた)

せ「あっ！ご、ごめん！」

大「あ、い、いやあ(照)。大丈夫。」

せ「それと、きのうは言い過ぎちゃった。ごめん・・・・・・。」

大「いいんだよ。俺も強く言い過ぎた。ごめん！」

せ「ううん。大ちゃんは、悪くないもん。」

大「せい・・・。ありがとう。それと１つ聞いてくれるか？」

せ「うん。」

大「俺、前も言ったけど、せいの事好きだから。何があっても絶対に守る。だから、付き合ってくれないか？」

せ「・・・・・・・・・はい。」

大「よっしゃぁ〜！まぢでいいのか？後悔しても知らねぇぞ！？」

１５０　う・・・んでも見る方が好きだから

せ「後悔なんかしないよ！だって、昨日、大ちゃんが私の事好きって言ったトキに涼介と侑李とも悩んだけど、すごいうれしかったもん。」

大「でも、侑李じゃなかったのか？JUMPで好きなの？」

せ「うん、最初はそうだった。でも、侑李はかわいいから弟みたいに思えてきちゃって・・・。
　　大ちゃんは面白いから、友達としていいかな？って、思ってたんだけど、話してるうちにかっこいい所もあって、
　　好きになっちゃったの。」

大「そうなのか(照)。じゃあ、俺ら世界一のカップルになろうぜ！」

せ「うんっ！」

大「あぁ〜、楽しみだなぁ〜。明日、侑李たちに自慢すんの。」

せ「でも何で３人とも私なの？ほかもいるじゃん？」

大「だから、なんでわかんないかなぁ？優しくて、頭よくて、いっしょにいると楽しくて、かわいいからだよ。
　　バーカ。」

せ「ほんと大ちゃんは、一言多いんだから！でも、世界一のカップル目指していこうね！大ちゃん♡
　　大好きだよぉ♡」

おわり☆

もう続きないの？

うん。この話は、もう終わり。
でも違う話もあるから、違うやつ書くね！新作を。

タイトル『ぼくの気持ちに気づいて！』
登場人物

知念侑李、中島裕翔、松下めぐみ

ごめん書くの明日ね！

やったー！

でわぁ、１６２の続きを書きますっ！

侑「松下さん、おはよう！」

め「ああ、侑李君、おはよう！」

裕「おお、侑李、今日もがんばろうぜっ！」

侑(そう、僕は松下さんの事が好き。でも、松下さんには、彼氏がいるんだ。しかも、僕の大親友の裕翔。だから、裕翔にも好きだということは言っていない)

♪キーンコーンカーンコーン

侑「１時間目の始まりだ。１時間目は数学。僕がいつものように教科書を出していると・・・。」

め「ごめん、侑李君。私、教科書忘れちゃったんだよね。教科書見せてくれる？」

侑(僕がイイヨと言おうとしたその時)

侑(通路を挟んで隣の裕翔が・・・。)

裕「イイヨ、侑李。俺がめぐみに見せるよ。侑李に俺の女の事、迷惑かけられないし。」

侑(ガーン。せっかくのちゃんすだったのに・・・。裕翔ひどいよ。めぐみに見せてもらうんだろうな)

め「裕翔、ありがとう。でも今日は、侑李君に見せてもらうよ。ありがとね♡」

侑(キタキタキターッ！！大チャンス！この出来事をきっかけに僕は、松下さんとおしゃべりすることが前よりも増えたんだ！そう、あのことを耳にするまでは・・・。)

侑(僕がいつものように登校していると、松下さんに会った。おーい、松下さん！と声をかけようとしたがすぐにやめた。
　なぜなら、松下さんが泣いているからだ。

―そのことを裕翔に話すと・・・―

ごめん！また明日で！

ねえねえ、まいかは何部入るっ？
うちは、バレー部

テニスか陸上かな

今日ＣＭ見てたら平成ジャンプの人たちが４人でてたよ！

うん！７でしょ？見た見た＾＾

また、書きますか。

侑(そのことを裕翔に話した。すると・・・。)

裕「あぁ、実はめぐみ、お父さんの仕事の関係でアメリカに転勤しなきゃいけなくなったんだ・・・。」

侑「いつ？」

裕「明日の朝早く」

侑(えっ？まぢで？うそじゃないよな？)

裕「だから俺ら、遠距離恋愛になるんだ。だから俺、明日、学校休んでめぐみを送りに行ってくる。」

―そして、とうとう当日の日―

侑(侑李は行こうか悩んでいた。最後だからきちんと思いを伝えたい。でも、伝えたところでＹｅｓという返事は
　　返ってくるだろうか。侑李は悩んで悩んで結局、ひそかに見送りに行くことにした。　　　　　　　　　　)

―その頃、空港では―

め「ごめんね、なんか迷惑かけちゃって。」

ホントにいつもごめん。だけど、明日書くね＾＾

また書こう！

ごめん、書くとか言ってたけど、今日、書けそうにない。

うん・・・いいよ！

書きまーす。

裕「そんなことないよ。めぐみのせいじゃないもん。」

め「裕翔・・・・ありがとう。」

裕「なぁ、めぐみ！」

め「何？裕翔？」

裕「俺と今度会う時に結婚してください。」

(裕翔の持っている箱の中には、白いきらきらした、美しいリングが入っていた)

(その頃侑李は、その現場を見て、ぼうぜんとしていた。しかしなぜだろう、なぜか自然にめぐみの方に吸い寄せられるように
　侑李は気が付くとめぐみに告白していた。侑李は顔が真っ赤になり、体中が熱くなった。何やってるんだ、僕。僕のバカと
　思っていると・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　)

め「はい。侑李君、こんな私でよければ。」

侑「えっ？えっ？えーっ？いったい何が起こってるの？」
―すると裕翔が・・・―

ごめん、今日はここまで！
明日をお楽しみに＾＾

明日来れるかわかんないけど・・・。
たぶん来れると思う。

オー！もしろーい！

まいか、ありがとう＾＾！

よぉし、かくぞぉ！
がんばるぅ☆ミガンバレッツゴー！

裕「侑李、おめでとう。実はね、めぐみと俺は訳ありカップルだったんだ。俺、一年のころめぐみに告白したんだけど、めぐみは
　　侑李の事が好きだったんだ。でも、めぐみ優しいからイイヨって言ってくれたんだ。ただし、条件があって、もし
　　めぐみが侑李から告られたら俺たちは終わりってね。だから、めぐみと侑李はカップルだよ！　　　　　　　　　　　　　　」

め「思い切って告白してくれてありがとう。侑李。」

侑(呼び捨て？侑李の顔は、ますます赤くなった。)

侑(その時、ほっぺになにかが触れた。なんとなんと！松下さんがボクにキスをしているではないか！ボクはいままで生きていた中で
　　もっとも顔が赤くなった。気絶するかと思ったくらいだ。)

(その時、アナウンスが流れ、アメリカ行き便がもうすぐ発射いたします。というアナウンスが流れた。)

め「あっ！もう、私、行かなきゃ！バイバイ侑李♡裕翔。」

侑「バイバイめぐみ。ボクは思わずめぐみと呼んでいた。」

―2年後―

めぐみが日本に帰国し、2人は結婚の約束をしたのであった。

☆end☆
めでたしめでたし

終わったぁ〜☆ミ
でも、また違うの書こう！

タイトル『私のおにいちゃまは涼介っ？？』
登場人物
○高橋理紗
○山田涼介

理「ただいま〜。疲れたぁ〜。って、キャー！なになに？なんで山ちゃんがいるの？」

涼「俺、今日から1週間だけだけど理紗ちゃんのお兄ちゃんになることになったんだ。」

母「そうなのよ、たまたまテレビ見てたら抽選で山田涼介が1週間、お兄ちゃんになる券があたりますよっていってたから、応募したのよ。
　　そしたら、みごとに大当たり！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

涼「そういうことなんでよろしく！」

理「こちらこそって、ヤバーイ！この1週間、ずっと山ちゃんと一緒なんだ！」

今日はここまで！
明日は来れないんで・・・。
JUMPメンバーの誕生日でも書こうっと。

4月1日→岡本圭人

4月6日→森本龍太郎

4月15日→有岡大貴