地雷がわりかし多めの私が呟くとこです!
他の方の地雷踏み許してね!!
乱入めっちゃ大丈夫です!荒らしや成り済ましとかは無しでルール守りましょう(私の地雷話とか…)。
同カプ好き様いたらお話…したい、なあ…
推しは何があろうと総受け派です。それではどうぞ。
殺っちゃった後に泣き崩れるアンジョを抱きしめて「…そんなに俺が好きなら、さ……ずっと、俺を縛っててよ」って言いながら首筋に歯を立てる吸血鬼コサカどうですか、てか吸血鬼がコサカだよな…?間違えてる…?
照れてるくずははきっと視線を左下に向けて唇を噛みながら耐えるように眉を寄せてる、あんまり顔が紅潮しないので分かりにくいが耳は赤くなるタイプ、かわいい
って叶はおもってる
「 ……はあ?コーサカのこと嫌いな訳ないやん、寧ろ好き。殺したいほど好き。…だからこうやって首絞めてるんやん、阿呆やなあ〜。
……コーサカは、絶対俺のこと好きにならないよ。いくら俺を好きって言ったって友情と履き違えてるだけ。だって、…だって、さあ?俺みたいなやつを好きになるわけない、やん。……ごめん、ごめんなあ。…ごめん… 」
「あー…かわいいなあお前、ほんとかわいい」
「っぐ、ぁ…や、…コ、サカ…っ!」
「…なあ、知ってたか?死ぬ直前ってすげー気持ちよくなるらしいぜ。だからそんな気持ちよさそうに悶えてんだろ?」
「な、にいって…ぁ、くるし…っし、しん、じゃ」
「そーやってえろい声で喘いでさあ……はー、ほんとかわいい、好きだよアンジョー」
「っぁ、…こー…さ、か…」
「……ん、…好き、愛してる、アンジョー」
なんかちがう
「別に、嫌いだからしてるとかじゃねえよ。…ただ、お前が他の奴に触れるとか死んでも許さねえし、」
「ぅ、ぐ…(それが恋で嫉妬してんだろ気付け馬鹿、んで手のけろや死ぬ…!!)」
コーアンのイメソン、バックナンバーのヒロインです
アンジョ目線な
僕は、やっぱり僕は のとこは泣いて崩れ落ちるから
遠距離恋愛のコーアン
「…なあ、知ってるか? …首絞めたらさあ、ナカ、すっげー締まるらしいぜ」
「っぁ、う……へ、……ま、まさかするんやないよ…っんぐ…!?」
「…うわほんとだ、めっちゃ締まる」
「ぁぐ…やめ、こわ、こわい…っ」
「殺しはしないって、死んだら冷たいし」
「はっ……や、あっ!?」
「…なに、感じてきた?んじゃとりあえずいくまでそのままな、」
「っふざけ、しぬ…っぁ」
コサカは手に入れたら一気に冷めそうなタイプ、だからアンジョには自分を絶対好きにはさせなさそう。「男と付き合う事になってもお前だけは選ばねぇわ」とか言って飴ムチ使いまくる。アンジョは好きだけどコサカは俺のこと好きじゃないんだろうなって思ってる。いつかこれセ○レ関係になるやつ
心地好い。 睡眠にそんなこと考えたこと無かったけれど、今回だけは何故かそう感じた。 浅く繰り返す呼吸にぼんやりとした思考。 じんわりと広がる熱と共にゆっくりかかっていく指圧。 …もう、折角気持ちいいのだから涙など零さないで欲しいな。 互いに望んで、行っているのに。
…ああ、ほんと。 悶え苦しまないって、素晴らしい。
?????
「もっときつく締めろよ…緩い」
「っん、そんな事言ったっ、て…」
「…ほら、もっと体重かけてゆっくり押せって……ああだからほら、」
「もっと首絞めろよ!!!」
「いやできるか馬鹿野郎!!!!」
「なんでだよ!!殺しに来いよ!!」
「嫌だわ!!俺を人殺しにすんなや!!」
「お前も乗り気だからやってくれてんだろ!?」
「ンな訳あるか!!…だ、大体、俺がこんなことするのはコーサカが望んでるから…」
「あぁ!?ごにょごにょ言ってねぇでさっさと締めろ!!」
「うっせばーかばーか!!人の気も知らねぇで!!!」
「誰がばか…っぁ、そう、だよもっと締めろ」
「くそ変態ドM野郎!!!!」
くぐもった声が、俺の大好きな声が静かな風呂場に響く。生憎それは水に浸かってるから何言ってるかは分かんねえけど。それでもやっぱり綺麗な声で、相手の抵抗も無視して俺は歌を聴くように耳をすませた。
…それから、暫くして。喉乾いたなあ、なんて考えた頃にふと抵抗が殆どない事に気付いた。ああしまった、死んでないだろうか。頭を抑え込んでいた手を離して水から顔を出させる。アンジョーはぐったりとしていたが、少しすれば激しく噎せこんだ。
「 アンジョー、大丈夫か 」
「 っげほ、は、あっ…あ、や、くるし、…ひ、さ、さわ、さわんな、 」
「 大丈夫、俺だから怖がるな…落ち着いて息して…そう、ゆっくり吸って、吐いて 」
俺をなにか怖いものと勘違いしているのだろう、怯えたようにガタガタと身体を震わせて此方を見ていた。そして声を掛けようとした時、急にアンジョーの息が荒くなり、またいつもの過呼吸が始まる。落ち着かせようとゆっくり背を撫で、同じように呼吸を繰り返す。
「 …ぁ…こ、さか…も、だいじょぶ… 」
「 …そうか? 」
大丈夫、なんて言って離れようとする手を無視して包み込む。ぽんぽん、と背を柔く叩けばビクリと肩を揺らして強ばらせる。…だから、俺は怖いものじゃねえって言ってるのに。…まあ、それでも本能は俺だと分かってるのか服を掴んでるのは可愛いけれど。それでも俺を怖がっていたのは悲しいし、ムカつく。少しだけ笑みを浮かべてアンジョーを見やれば、彼は怯えきって「ご、めん…ごめ、ごめんなさい…っ」と繰り返した。
そんな彼を落ち着かせるように、安心させるように。俺は、大丈夫と言葉を続けた。
「 …大丈夫だよ、アンジョー。お前が落ち着くまで、俺が俺だって分かるまでちゃんと、……何度も、やってやるから、 」
涙を零して叫んだアンジョーの言葉なんて、俺は知らない。
意味わかんねえ小説、
・葛葉をでろでろに甘やかす叶
・思いっきり葛葉を照れさせちゃう天然叶
・叶に好きって言わせたい葛葉
・恥ずかしいから言葉にしないけどキスしてほしい葛葉、気づいてるけどかわいいから放置する叶
・互いに好きなんだろうなって気付いてるのに一歩が踏み出せないかなくず( 後日談?で、付き合った後にすきすきめっちゃ言う葛葉 )
・酔った時に「かーなーえっ♡」って毎回名前呼ぶ時に可愛く呼ぶからめっちゃ耐えてるかなかな
・天下の女装ネタ(くずははネタでする分には恥ずかしがらないけど、かなかなに見せる為ならめっちゃ恥ずかしがる)
・くずはの怯えつつも恥ずかしがって泣きそうな表情が好きなので毎回そこまで追い詰めちゃうかなかな
・付き合ってないかなくず、いつも「お前とか好きじゃねーからw」とか言うけどめっちゃすきすき♡視線送りまくってるくずは
「 アンジョーってさ、俺のどこが好きとかある? 」
「 …好きなとこ…?……せやな…んー… 」
「 まあ無いならないでい、 」
「 顔。顔すきやわ 」
「 …………ん?…顔? 」
「 おん、顔 」
「 え、性格とかそういうのじゃなくて? 」
「 顔 」
「 いや無いなら無いでそう言えば 」
「 だから顔や言うとるやろ、しつこい 」
「 ほら、ちゃんと謝れよ 」
「 う、腕もぎ取っちゃってごめん… 」
「 お詫びに俺らがイチャつくから許せよ 」
「 ………、は? 」
「 いやほらとーつだかももづだか知んねえけど腕取れた人、コーアンが好きなんだろ? 」
「 そう、いやそう言ってたけど…は?? 」
「 ならお詫びにイチャつくしかねえだろ、おらベッド行け 」
「 ばっ、行く訳ねえじゃん…!!…おい押すなって、や、そんなとこ触んな……あっ 」
帝幻、幻帝
「じゃ、わかれよーぜ!」
振り向きにっこり
「……は?あなた、何を言って…」
きょとん、少し焦り含み
「だって付き合うときに話しただろ?「これは期限付きの恋愛だ」って」
にこにこしたまま
「そ、れは…でも、小生は…帝統は、そんな、簡単に…」
あんなにも接吻したり、抱きあったりした、のに…と恐怖の表情で
「俺ぇ?平気だけど。だって俺、お前のこと 好きじゃ 」
好きじゃ、のところで黒くフェードアウト
「………っ!!!」
バチッと目を開ければ体起こし
「……っゆ、め…?」
は、は、と浅く息をしながら隣の🎲を見、青白い顔で上記を小さく呟く
「……帝統……だい、す…だいす…」
名を呼び相手に触れようとするも、ピタリと手を止める。
起こして同じような話になったらどうしよう、本当は小生に付き合ってくれてるだけではないか、等と考えてしまい、起こす事はできないまま膝抱えて静かに涙流す
供養する…
実はというと帝幻(幻帝)の漫画(描きたいコマだけ)描いたんだよなあ…載せるか悩む
「 アンジョー 」
「 んー 」
「 すき 」
「 んー、…………ん? 」
「 だいすき 」
「 …は、ちょ、なに 」
「 愛してる 」
「 な、や、やめ 」
「 絶対、一生お前だけ見てる 」
「 っこ、コーサカ、 」
「 …なあ、お前は? 」
「 …っ…… 」
「 …アンジョー? 」
「 …お、俺も…すき……ぐすっ、 」
「 …………… 」
「 …コー、サカ…? 」
「 【自主規制】す 」
「 …は、 」
「 【自主規制】して【自主規制】しながら【自主規制】 」
「 な、何言って、や、やめっ 」
因みになんだが、うちの子で公式腐カップルいるんだよな
峲灯「そりゃあんたが決めたら公式でしょ」
叶羽「峲灯さんの彼氏とか恐れ多い…ごめんなさい…」
峲灯「だぁからさん付けしなくていいってば、叶羽さんが歳上なんだし。あと彼氏じゃなくて彼女ね」
叶羽「す、すみません…っ!!」
りとかな、りとかなです( 完全オリジナル )
嫌い、と言えたらどれだけ楽だろうか。
何度試したってお前はいつも俺に笑いかけるんだから、もうどうしようもないんだろうな。
うちのリンスが切れたんだけど、押したらちょこっとずつ出てくるのね。それがどうもあれに見えて…
1回出したのにも関わらず弄り続ける攻め、それに悶えながら「やあ…っ!ひ、ぁ、もうっでな、でないぃ…っ!」って言いながら腰をガクガク揺らして少量をぴゅ、ぴゅると出してる感じ…?
リンス少なくなったら試して見てください
「 っぁ、……っ!…ふ、う…っ 」
「 …大丈夫、そうには見えねえけど…大丈夫か、アンジョー 」
「 ひ、あぁあっ !! …ば、さわ……っひ、いき、いく… 」
「 息すんのでも駄目なんか…大変そうだな 」
「 ひと、ごとみた…っや、まってまってそれ、ぁあ、ぁ…っ! あ、ぅっ…と、まん、な… 」
「 …悪ぃ、アンジョー。 …可愛すぎて、止まんねえ 」
とある方のネタから()
「 ごめんっ!…ごめん……すき…ごめん…、っお、れ…俺、とめらんなく、て…お前はなんとも思ってないかもしれん、けど、俺、ずっと…すきで…ごめ、っ、ごめん…っふ、ぅ…ごめん、ごめん…すき、や… 」
めっちゃ謝るけど思いはしっかり伝えるw(w要素がない)
「 …俺、な…好きやで。 周りの奴らが何言うたってらもう俺にはお前しかおらんの。 お前が拒むなら……まあ、その時は…まあ、あれするけど……と、とりあえず! …コーサカには悪いけど、な? …好きや、愛してる。 ごめんな 」
うちのwはすぐ謝る
「 ただいま、帰ったぞー 」
「 …… 」
「 今日さあ、すっげーアイス安かったから買ったんだけど今食うか? それか風呂上がりに食う? 」
「 …… 」
「 あと夜はパスタな〜、なんだっけか…いつものやつ、そうカルボナーラ 」
「 …… 」
「 …なあ、アンジョー 」
「 …… 」
「 飯食って一緒に風呂入ってアイス食べるんだろ? …だったら……だったら、さあ… 」
「 …… 」
「 …もう、死のうと、首切ろうとすんなよ…ッ!! 」
あのあれ、お借りしました
声出ないwが首掻っ切って死のうとしてるところにいつものように帰ってきて話すけど最後にはいつものように泣きそうになりながら止める話です(くそ)
いくらお前のこと嫌いだって思っててもさあ…無理、なんだよ…。 なにしててもお前のことが浮かぶし、 お前が他の奴といると…つ、らい…から…っ、も、いやだ…っ
っなんで、おれのとこにいてくんないの!? おれ、おれ、ずっと待ってたのに…っな、んで…ひ、ぅ…ふ、っ…
…ごめ、ごめ、ん…おれ、こんな、八つ当たりみたい、なのばっか…ごめ、なさ………でも、……すき、なんだよ……ごめん…っ
やだって何回も言ってるのにがつがつ来られちゃってひんひん泣きながら喘ぐ受けをみたい、それが気強い子なら尚更良き
「 …あ、コーサ、か……っ!??
…いった!!え、な、いっ!?ちょ、たんまたんままってまっていたい!!力!!ばか!!
う…っけほ、骨折れるかと思った…、…なに、どーしたんよ? 急にこんな事するやつちゃうやろ、……え? なに、声小さ…
……は、あ!? …っな、に言って…っ、!
ちょ、やめっ……、そんな、こと……ぁ、や、耳もと、や…っ
……ぅ…か、わいくない、から……っ、! そ、そんな時の事まで言わなくていい…っ!!
っだ、から…耳、やだぁ……っひ、!?…舐める、の、やだ…こ、さか…もうやめ……っあ 」
「 俺が好きだって言ったらさ、首絞めるの辞めるん? 」
「 ……や、すると思う 」
「 そか 」
「 …悪ぃ 」
「 んー?いーよ、別に。コーサカの事好きだし 」
「 ………アンジョー、 」
「 ん 」
「 …したい、 」
「 ……はは、スイッチ入れちゃった?…いーよ、きて 」
「 っ……ふ、… 」
「 …なあ、いい加減声出せよ 」
「 や、…っだ、……ん、 」
「 …… 」
「 _…?…な、で…止め……っあ"!?♡ 」
「 …はは、やっと聞けたな 」
「 やめ、やら…っひ、い"っ♡…あ"、むり、むりぃ…っ 」
「 あーあ、泣くなよ。…止まんねえだろ 」
ごめんなさい!!!!!!規制引っかからないで
・弱ってるWをらしくないことにめっちゃ心配するV
・Wを褒めるV
・WによるV大好きムーブ、照れまくるV
・いきまくって気絶するW(規制されない程度にゆるくても◎)
・フェ…で苦しくなるW
・天下の体温ネタ
・天下の吸血ネタ
・Wモブレ後前提、Vに誘われて怯え始めるW
・首絞めで意識朦朧としてるやつ。掠れた「あ」とかしか言えないし、抵抗してた手足も脱力して全身痙攣して、焦点定まってない目も半目で涙いっぱい溜めて顔紅潮してるやつ(長文)
「 …アンジョー、なにしてんの 」
「 え、……あ、コーサカ、 」
「 誰そいつ、俺以外のdomとなんでいんの 」
「 ちが、これは… 」
「 『アンジョー』 」
「 、………っぁ、 」
「 『こっち来い』 」
「 〜〜、っぅ……ぁ、こー、さか…ぁ 」
「 ………ん、いい子 」
「 ………っん、…♡ 」
「 アンジョー 」
「 ん 」
「 ……腹、減った 」
「 __、 」
「 な、ちょうだい 」
「 っ、まって、まだ……っぁ 」
「 ……ン、あま 」
「 ふ、ぅう…まって、って、言った… 」
「 わりーわりー。…なあ、もっと甘くできねえの? 」
「 はあ…?っん、むりに、決まってんじゃん… 」
「 …あ、っそ 」
「 ん、うぁ…っ!?…や、なに、なんで押し倒して… 」
「 ん?…もっと甘くしようと思って、さ 」
「 ……は、やめ……あっ 」
長くなってしまった、誰か殺してくれ
・弱ってるWをらしくないことにめっちゃ心配するV
・Wを褒めるV
・言葉責め
・WによるV大好きムーブ、照れまくるV
・全力タチネコじゃんけん
・いきまくって気絶するW(規制されない程度にゆるくても◎)
・フェ…で苦しくなるW
・天下の体温ネタ
・天下の吸血ネタ 〆
・天下のオメガバパロ
・Wモブレ後前提、Vに誘われて怯え始めるW
・首絞めで意識朦朧としてるやつ。掠れた「あ」とかしか言えないし、抵抗してた手足も脱力して全身痙攣して、焦点定まってない目も半目で涙いっぱい溜めて顔紅潮してるやつ(長文)
・Wが発情期を必死で耐えてるときにVが部屋に入ってきて、VがWの様子も見て諸々察して何も言わずにやにや、Wは平静を装うんだけどどうしても息荒くなるしやばくなってきたからVを守るために部屋から出ていくように催促するんだけどそこで「やだ」っつって押し倒してWを発散させるV
こんなにも素晴らしいどむさぶを今まで知らなかったんだろう、後悔でしかない
「 かっちゃん、セーフワードを決めよう 」
その言葉が出てから数分。一言も喋らずに床を見つめるsub…爆豪勝己は悩ましげに眉を顰めている。ただ僕を止める言葉ひとつだというのに、あまりにも悩む姿にどこか不安を感じた。
「 …かっちゃん、別に何でもいいんだよ?それこそよくある「レッド」でもいいし、君に関連する爆破でもなんでも、 」
このままずっと口を開かずに座り込んでいそうな彼に、少しだけあやすような声色で案を出す。膝に置かれた頭を撫で、少しちくちくとする柔らかな髪を楽しむかのようにぽんぽんとしてやればその手に擦り寄った。無意識なのだろう、パートナー以前に嫌っている自分に甘えるなど普段は有り得ない。その関係性に少しだけ悩むこともあったけど、今はもう関係ない。だって僕はかっちゃんが好きで、かっちゃんは僕のことを好きなのだから。普段は嫌われていても、心の奥底では想ってくれているのだから、もうどうだっていい。
そんな愛おしい彼に口付けたくなった時、ふいと顔をあげた彼と目が合った。自身がどんな顔をしてるのかは分からないけど、かっちゃんは目を丸くしてたからきっと変な顔をしてたんだろうなあと思う。でも嬉しそうでもあったから、きっと悪い顔なんだろうな。
「 決めた 」
「 …良かった、このまま決まらないかと思ったよ……何にした? 」
久々に聞いたと錯覚してしまいそうな程に惚れ込んだ彼の声が響く。僕よりもうんと低くて、少し枯れたような、でも可愛らしく鳴く声。そんな声にまた愛おしさを感じて目を細め、できる限り柔らかな声を意識しつつ問いかけた。
「 … 」
「 …かっちゃん? 」
「 ……デク 」
「 ん?どうしたの 」
「 …だから、セーフワード。…デクにする 」
まさかの発言、まさかの言葉にただでさえ丸い目を更に丸くさせた。…なにを、どう思って、僕の呼び名に?遠回しに嫌だと言っているのだろうか、いつも僕のことをデクと呼ぶのだから名前を呼ばれるだけで止めなくてはならない。
それ程までに嫌なのだろうか、それとも行為中は絶対に呼ばないという意思表示?と、不安や奇怪が入り交じる表情を浮かべているからか、彼はまた口を開いた。
「 …そんくらい読み取れやクソデク。……そんときは、お前の名前を呼ぶ。嫌なら普段通り、って意味なだけだ 」
きょとんと呆けた表情を浮かべたままの僕に苛立ったのだろう、かっちゃんはいつものように目を釣りあげてばちばちと小さな火花を散らす。それでも僕は信じられなくて、ぱちりと何度も瞬きをしては口を開いたり閉じたりを繰り返す。
「 …んだよ、嫌なら言えや 」
「 っ嫌なわけないじゃないか!そんな事あるわけがない!……その、かっちゃんからそんな事を言われると思わなくて、びっくりして… 」
また顔を俯かせてぽつりと呟いた彼に反抗するように、慌てて声を荒らげた。ぴくりと肩を揺らして見上げる彼に少し申し訳なく感じたけれど、勘違いされるのだけはごめんだ。今まであんなにも拗らせて、やっとの思いでここまで来たというのに。些細なことでまた離れるのはもう嫌だ。
は、と少しだけ気持ちを落ち着かせると、ごめんとあやすようにまた撫でる手を再開させる。そのままゆっくりと自身の思いを告げれば、かっちゃんは大きく見開いた目を細めて僕の手を取った。その手は傷だらけで、見ているだけでも痛々しい。それでも彼は臆することなく、指に口付けてはゆるりと口に含む。その行動に今度は自分が驚いて身体を強ばらせた。
「 …か、かっちゃ、 」
「 テメェはテメェらしく、泣いて喜んでたらいいんだよ。………いずく、 」
ぶちりと、何かが切れるような音。きっとそれは理性だろうと、なんとなく頭の隅でぼんやりと考えつつ身体は既に彼をベッドに持ち上げて押し倒していた。それでもかっちゃんは僕を怒鳴りつけることも逃げることも無く、受け入れて、不敵に微笑んでいて。そんなどこまでも変わらない彼が嬉しくて、我慢ができない子供のように軽い口付けを落とす。
「 …ねえかっちゃん、そんな可愛いことされたらもう止められないんだけど 」
「 はっ、上等だわ。テメェがクソみてえな事しだしたらすぐ止め殺したるわ 」
「 あはは、それは手厳しいなあ…いいよ、きみは止めずに受けいれてくれそうだし 」
「 …良いからはよ来いや、出久 」
彼の口から、彼の声から、彼の言葉から紡がれる、僕の名前。それは猛毒のように身体中を走り、媚薬のように甘美な幸福をもたらした。
轟爆切爆出勝のかっちゃんを集めてなんかしたい、なんか(意味深)
いい加減にしろ、はよ結婚しろや
言動が完全に熟年夫婦のアレなんだからさ…はよ…結婚しろよ…式代出すからよ……
zmニキ右少ないの悲しい、わたしはzmニキ総右派です
「 好きだ 」
「 ………、は? 」
「 __…って、ワタシが言ったらキミはどうする?受け入れるかい!?それとも突き放す!? 」
「 まず近い、離れろ。……おれはおまえが嫌いだから受け入れはしない、けど突き放しもしない。それがおまえの気持ちなんだろう 」
「 …、……… 」
「 …突然黙り込むな、 」
「 ……ごめんね、…やっぱりキミは優しい人だ、 」
「 ………なんの事かさっぱりだな 」
優しめのうぇるとオペラ
「 __……ん、 」
「 …あー、そう。……そのまま、もっと奥 」
「 ん、っ…!!…ん、ふ、ぅんん…っ 」
「 あ、それいい。もっと、 」
「 ぅ、ぉえ…ん、ぐ…っ 」
「 …っは、上手。もっとできるだろ? 」
「 _…っ、!……ん、… 」
殺してくれ
「 …あー…きつ、 」
「 っ、!!…ぁ、まって、耳、 」
「 あ?…耳元で喋っただけで感じるとか…変態、 」
「 ひっ…!?や、な、…っ 」
「 ん、しまった…感じる?きもちい? 」
「 ぅ、…き、もちい、から…やめ、やら… 」
「 …やだ、かわいーからやめねえ 」
「 ん、んゃ…っ!いや、や、ぁっ動いちゃ、んん…っ! 」
「 ん、うぇるる、く、いたい 」
「 …うるさい、喋るな 」
「 あっはは、変わらず酷いね…、っ 」
* * *
「 おやおや、キミと戦うことになるなんてね 」
「 誰だろうと手は抜かない、消えろ 」
「 、っあ 」
「 …は? 」
「 ………ん?どうかしたかい? 」
「 …別に、相変わらず気持ち悪い奴だと思っただけだ 」
「 んっ 」
「 …… 」
「 …… 」
「 さあうぇるるくん、プレゼントだよ! 」
にこにこと笑みを浮かべて差し出すあいつ。どう対処しようかと、おれは眉を顰めた。
今日の日付は2月14日。…そう、誰しもが浮かれてへらへらと過ごすバレンタインデー。女が男にチョコを渡して告白する、という風習があることは少しだけ知っていた。ここの館でもそれは流行っていたから。本当の風習とは少し違うけれど、誰かが誰かに渡して楽しげにしていたのを覚えている。その誰かは覚えていないけれど。
まあ、そんなこともおれには関係がない、だってチョコレートはお菓子だろう。紅茶一派で、敵であるおかしのチョコを貰うはずも渡すはずもない。だから今日はいつもと変わりない、少しだけ甘い香りが漂う1日なだけ。
「 ムム、どうして受け取ってくれないんだい? 」
3時の戦争が終わって、なんとか紅茶一派が勝って。手当やら片付けやらで時間はかかり、数時間後にやっと部屋まで戻れば、鼻歌交じりにおれの部屋の扉に佇む一人の男が。緩く結ばれた三つ編みを揺らして、軽やかなメロディーを刻む男はたった一人しかいない。片付けの途中からいない事には少し気づいていたが。
そんなあいつはおれに気付くとぱっと顔を輝かせ、パタパタと駆け寄ってくる。その手にはリボンで結ばれて飾られた箱。なんだか見覚えのある物体に少しだけ目を細めると、その視線に気付いたあいつは「うぇるるくんは目敏いねえ」なんて言った。黙ればいいのに。
そしてその箱をおれの目前まで持ってくると、ふわりと香る甘い香り。元々甘いものは得意ではないため、眉を顰めると二歩三歩後ろに下がった。その動きにきょとんと目を丸くしたあいつは、首を傾げてまた距離を近づける。
「 お菓子は好きじゃない、敵一派だからもあるが元々甘いものは好んでいない 」
ただでさえ丸い目を更に丸くさせ、ぱちぱちと驚きを表すように瞬きをさせる。視線を外したおれに焦ったのだろうか、あいつは少し慌てたような声色で喋りだす。
「 …これ、ワタシが作ったんだ。えっと、シロップもかけていないし皆が言う変なこともしていないよ 」
今度はおれが目を見開く番だった。言っていることは普通だけど、こいつにしては珍しい事で。それに気づいたあいつは困ったように少しだけ視線を落とした。それから数回深呼吸を繰り返して、ぱっと顔を上げたあいつの顔はほんのり赤く染まっていて。
「 甘いものが苦手なのも知っている。…後で捨ててもいいから、受け取って欲しかったんだ。…ダメ、かな 」
初めて見るあいつの表情。少し照れたように視線は下を向いて、唇は少しだけ噛み締めて、体は忙しなく揺れている。そんなあいつの対応なんかした事がある訳もなく、いつも通りにすればいいことができなくて。たった一言「いらない」とさっきみたいに言えばいいのに、それすらなぜか言えなくて。
どうしようもなくなって、おれはなにも言わずにあいつの横を通り抜けてドアノブに手をかける。かちゃん、と音がしたとき「ぁ、」と微かに声が聞こえた。驚きと切なさが入り交じった少し泣きそうな声。それに釣られたようにちらりと視線を向ければ、ぽわんと口を開いたまま立ち尽くすあいつ。
「 ……要らないともなんとも言ってないだろう、…そんな所で突っ立ってないでさっさと来い 」
情がわいた訳でもない、チョコが食べたいわけでもない。…ただ、なんとなく、こいつを放っておいたらだめな気がして。ふいと顔を前に向けながら、ぽつりと言葉を零す。ちゃんと聞こえているのかは分からないが、「…え、あ、」と言葉にならない声が漏れている辺聞こえていたようだ。聞こえてなかったら無視していたのだが。
主すらまだ迎え入れたことのない部屋に1歩足を踏み入れては、ちらりとまた後ろを向く。来ないのか、そう目で促すように見やればあいつはぱああっと笑顔で駆け寄ってくる。それを顔を逸らして見ないようにして、押さえてた扉から手を離して中に入った。「お邪魔するよ!」なんて楽しげな声、緊張なんかしていない。
「っうぇるくん!うぇるくん…!!起きてよ、キミは死なないんだろう…!?起きて、目覚ましてくれよ…!っウェル、くん…っ!!」
いくら呼んだってぴくりとも動かない。いつもうるさくしたら怒るくせに、今日だけは何も言わないなんてずるい。起きてくれよ、また昨日みたいに怒ってよ。そう叫んでも彼は動かない。ぽろりと溢れ出す涙を見たって、すくい取ってやくれないんだ。
「 この飴、甘ったるい 」
「 ええ、だってミルク味ですもの 」
「 甘すぎると美味しくないのよね、何事もほどほどが一番なのに 」
「 わがままね 」
「 ふんだ、別にいいもん 」
「 あ、捨てたら__…んっ 」
「 あとはあげる、捨てないでよ? 」
「 ……わがまま、 」
「 あっつ 」
「 エアコン温度下げようぜ 」
「 それは寒いからやだ 」
「 はぁ? 」
「 頭ガンガンするしやだ 」
「 …… 」
「 ………、っひ!? 」
「 しょっぱ、 」
「 は、なに、おま…なに舐めてんの!? 」
「 …いやあ、髪くくってんのキたから 」
「 はあ!?ちょ、やめろ抑え込むな!!やっ、 」
髪くくってるらしいですね?知らんけど
・弱ってるWをらしくないことにめっちゃ心配するV
・Wを褒めるV
・言葉責め 〆
・WによるV大好きムーブ、照れまくるV
・全力タチネコじゃんけん
・いきまくって気絶するW(規制されない程度にゆるくても◎)
・フェ…で苦しくなるW
・天下の体温ネタ
・天下の吸血ネタ 〆
・天下のオメガバパロ
・Wモブレ後前提、Vに誘われて怯え始めるW
・首絞めで意識朦朧としてるやつ。掠れた「あ」とかしか言えないし、抵抗してた手足も脱力して全身痙攣して、焦点定まってない目も半目で涙いっぱい溜めて顔紅潮してるやつ(長文)
・Wが発情期を必死で耐えてるときにVが部屋に入ってきて、VがWの様子も見て諸々察して何も言わずにやにや、Wは平静を装うんだけどどうしても息荒くなるしやばくなってきたからVを守るために部屋から出ていくように催促するんだけどそこで「やだ」っつって押し倒してWを発散させるV
・弱ってるWをらしくないことにめっちゃ心配するV
・Wを褒めるV
・言葉責め 〆
・WによるV大好きムーブ、照れまくるV
・全力タチネコじゃんけん
・いきまくって気絶するW(規制されない程度にゆるくても◎)
・フェ…で苦しくなるW 〆
・天下の体温ネタ
・天下の吸血ネタ 〆
・天下のオメガバパロ
・Wモブレ後前提、Vに誘われて怯え始めるW
・首絞めで意識朦朧としてるやつ。掠れた「あ」とかしか言えないし、抵抗してた手足も脱力して全身痙攣して、焦点定まってない目も半目で涙いっぱい溜めて顔紅潮してるやつ(長文)
・Wが発情期を必死で耐えてるときにVが部屋に入ってきて、VがWの様子も見て諸々察して何も言わずにやにや、Wは平静を装うんだけどどうしても息荒くなるしやばくなってきたからVを守るために部屋から出ていくように催促するんだけどそこで「やだ」っつって押し倒してWを発散させるV
「 あ、…ん、ぅ 」
「 っ……またいった?なんか今日すげえな 」
「 や…っ、!も、動か、あっ 」
「 まだ俺そんないけてねーから、もーちょっと…っ 」
「 ひ、あ…っ!や、ま、なんかっおかし…ぁ、やば、ひっ 」
「 ……っ 」
「 っ、ぁ…… 」
「 ……は、いやいや言う割にお前もまたいって……アンジョー? 」
「 … 」
「 ……やべ、 」
傘にはじける音がひとつ。またひとつと鳴り止まない雨は足元を濡らしていく。あーあ、これじゃ傘の意味ねえよ。横から後ろから吹き荒れる雨に服はびしょびしょ。唯一濡れてないのは首から上だけ、なんて嫌な状況にはあとため息をついた。
そんな状況でなんで外に出ているのかと言うと、食料が切れたから。もう少しあったと思ったんだけど、さっき冷蔵庫を開いたらもうほとんど何もなくて。まあ1日くらい…とか思ったけどこの嵐は何日か続くようで、店も暫く閉まってしまうらしい。それだと流石に何もなしで過ごすことはできない、だから渋々買い出しに来たのだ。それで今は買い物帰り。とりあえずの分だけ買って帰ってる途中なのだが…まあ酷い。もう服どころか袋でさえ濡れてきた。もう面倒だし傘直してやろうか、どうせ服も洗うし今更顔が濡れたくらい構わなくなってきた。なんて考えて傘を降ろそうとしたとき。
「 うわっ 」
「 っ…!! 」
ばちゃっ、と水を含んだものがぶつかる音。それと同時に体に衝撃が走れば、思わず目を閉じて数歩後ろに下がる。なんだ、電柱にでもぶつかったのだろうか。いやそれにしては固くなかったけど。そろりと目を開けて前を見てみれば、その場に尻もちをついているひとりの男。ああ、だからさっきばしゃんって音がしたのか。なんて変に落ち着いてそうまとめれば、とりあえずと手を伸ばした。
「 ぶつかってごめんな、立てるか? 」
そう言って手を差し出した瞬間、大袈裟な程に体をふるわせて顔を俯かせる相手。それにきょとんと目を丸くすれば、ふるふると首を横に振ってふらりとよろめきながらも立ち上がるのを見つめて。
「 っご、ごめんなさ…すいませ、おれ、急いでて… 」
相当慌てていたのだろうか、こんな天気だし仕方ないかと一言告げて離れようとした時、ふと視界に入った腕をみて、俺は口を開けたまま固まってしまった。
腕には見たこともないような傷の痕。何かで焼かれたような、裂かれたような傷は痛々しくそこにあって。どういうことだと目線を上げてみれば、髪の隙間から見える眼鏡のフレームは歪みまくって、レンズなんかもう割れて無くなっている。それからまた見えたのは打撲痕。顔は傷物に出来ないからか、なんて思ってしまえば一気に背中に冷や汗が走る。開いた口はもうからからで、なにか言おうと思ったのに言葉は何一つ出てこない。固まった俺に異変を感じたのか、ちらりと見上げた俺と目が合った。瞬間、ざあっと顔を青ざめてフードを深く被り直す彼。
「 ぁ…っし、失礼します…っ 」
フードだけじゃなく前も腕もしっかりと隠した彼は軽く頭を下げて横を通り過ぎようとする。
こんなことに関わったらだめなものだって分かっていたのに。体は止まってくれなくて、その通り過ぎていく彼の腕を掴み止めた。それに驚いて「うわっ」と声を漏らしてよろめいた相手を横目に、掴んだ腕に意識を向けた。
「 ……お前、うちくる? 」
「 え 」
きょと、と丸くした目と俺の目がかち合った。…すげー、綺麗。なに色って言うんだろう、シアン?の瞳だけは傷つけられてなくて、光ってるみたいで、引き寄せられる。それが少し恥ずかしかったのだろうか、どこか照れたように逸らした瞳はすぐに伏せられて見えなくなる。少し残念だな、とか。何考えてんだろ。
「 っえと……あ、貴方がいいなら、じゃあ 」
「 え、 」
「 へ………あ、 」
ぽつ、と口を開いた彼がふいと顔を上げて、どこか嬉しそうな声色で言葉を紡いだ瞬間……ぼふっと、彼の後ろに現れた毛玉。それが本体かのようにぶんぶんと揺れ、犬でいう嬉しさを表してるようにも見えて。
……そうだ、思い出した。今週はどこかから来たサーカス団が来ていて、チラシが配られていた。それから一昨日辺りに、団員の誰かがいなくなったとかそういう噂が流れて____
「 あ、あの、…さっきの話 」
「 …あ、あ…うん、 」
「 お願いして、いいですか 」
尻尾、だと思われるものを片手でおさえ、様子を伺うように告げられる返事を受け止めるように、少しだけ目を細めた。
ああ俺、結構面倒なことに手を出してしまったのかも。…なんて、今更思ってももう遅かった。
あんじょが「ここ気持ちいからやだ…ねる…」ってわがまま言うやつ、お風呂のはいり方わかんないから入れてっていう狼、サーカス時は水ぶっかけられるだけ
狼狽パロで、vがすきすぎて閉じ込めちゃうw。やっと手に入った、これで自分だけのもの、って喜びつつこんな事されて泣いてるであろうvを慰めようとしたら笑顔なことに困惑するw。
vはこうなることを仕向けてたから思い通りにいって笑顔で抱きしめる、絶対誰にも渡さねえ。
最後の「泣いてるはずの」でwがvの顔上げて「キミは笑ってた」で笑顔のv。wが抱きしめられる、ぽかんとしてるw、どこか怪しげな笑みを浮かべたままのv、が「何故?」のカット
( いつか…描きたいな )( いつか )
初めてちゃんとした布団で寝る→サーカスにいたときは充分に寝れなかったため、ガチ寝→朝来る→コ起こす→ア起きない→コ強めに起こす→アがマジで起きない→しゃーねーな寝かしといてやるか(コ)
お借りしました
「 ……アンジョーさん 」
「 なんですか 」
「 この帽子なんなの、邪魔なんだけど 」
「 …だ、だって、退けたらちゅーしてくるじゃん 」
「 いやまあそういう雰囲気だし 」
「 雰囲気でするとかなんか嫌や! 」
「 我儘… 」
「 うるさい、 」
「 ……アンジョー、すき 」
「 っ、ん 」
「 こういうのだったらいい? 」
「 ……ずるい、 」
1日1コア ひとつめ
「 ぁ、コーサカ…コーサカ、こーさかっ!! 」
「 __…ごめんごめん、んな叫ばなくていいって 」
「 嘘つき、一緒にいるっていった、のに… 」
「 悪ぃ悪ぃ、ちゃんといるから 」
「 ぅ……も、やだ… 」
「 だーいじょうぶだって、俺だけはアンジョーが好きでずっと一緒にいるから 」
「 ほんとほんと、大好きだぜ 」
「 …おれも…こーさか、すき、だいすき… 」
「 ん、……ほらもう目瞑っとけ、開けたって何も見えないんだから 」
「 はは、コーサカがしたくせに。…おやすみ、 」
「 ………あぁ、おやすみ 」
1日1コア ふたつめ
「 あーんじょー、 」
「 っ、……っ、っ 」
「 なぁんだよ、そんなビビったの?俺に決まってるじゃん、俺以外に居ないんだからさ 」
「 ……っ… 」
「 …どうしたんだよ、そんな泣きそうな顔して。…大丈夫だよ、お前の嫌なことは全部消してやるからな 」
「 ……、っ 」
「 だから、…だからさ、………逃げんなよ 」
「 …、 」
「 分かったか? 」
「 っ… 」
「 ……ん、いい子 」
申し訳ねえです…
「 アンジョー、起きて 」
「 ……っ、ん…? 」
「 ほら、起きろって 」
「 ぅ…こーさ、か、…ぐ、っ!? 」
「 ……ああ、うん、やっぱ起きてる方がいいわ 」
「 や、な…く、るしっ 」
「 起きてる方が反応いいもんなあ、かわいい顔するし 」
「 ぁ、ぁ、ひっ…やだ、や、こ、さか 」
「 …あ、また意識飛ばすなよ〜?ずっと俺だけに全部見せろよ 」
「 ぁ…こ、…さ、か、 」
1日1コア みっつめ
「 ン、……んう、 」
「 …もっと口開けろよ 」
「 ぁ、ん…む、り…んん 」
「 …は、お前ほんと口ちっせーよな 」
「 は、ふ…う、るさいな 」
「 かわいいからいいじゃん 」
「 ………えっ、な、なにそ___んむっ 」
1日1コア よっつめ
「 …アンジョー、 」
「 んー? 」
「 お前さあ 」
「 んー 」
「 …それ、ほんと… 」
「 んー… 」
「 ……くそ、 」
「 ん……ん!?え、な、え!?こ、こーさか、 」
「 なに 」
「 や、なにして 」
「 無防備な格好で素足出して腹チラしてんのも気付かずに横になってるお前が可愛いから襲ってる 」
「 や、そういう事じゃなくて!!まって、おれそういう気分じゃ…ってズボン脱がすな__んんんっ 」
1日1コア いつつめ
「 ___ッ、ァ、や… 」
「 …… 」
「 な、で…も、やだ、ぅ… 」
「 ……、が… 」
「 ッ、ひゅ……ァ、あ…? 」
「 おまえが、……おまえが、俺に、近づくから…… 」
「 は……ッぅ、ぐ…ッ!? 」
「 諦め、たかったのに…… 」
「 っや、やだ…し、たく、な… 」
「 ……くそ、くそ…っ 」
「 ッ……ゆ、…ひ…… 」
「 __…っ、!! 」
「 …… 」
「 ……最期まで、おまえ……くそ、おまえなんか…っ、 」
「 …んお、アンジョー?どした、 」
「 べつに〜、なんか…甘えたかった、だけ 」
「 そか、後ろからじゃなくて前から来いよ 」
「 ん、 」
「 …なんか猫みてえ、 」
「 猫と俺どっちがいい? 」
「 アンジョー 」
「 っはは、即答じゃん 」
「 そりゃ好きだからな、 」
「 ……な、キスしよ 」
「 …素直だな、なんかあった? 」
「 たまには素直にしようかなって、ほら早く 」
「 はいはい 」
1日1コア むっつめ
「…うげ」
「…?どしたの」
「ドロップスのやつでハッカ当たった」
「あーあ、どんまい」
「これほんと不味いよな…スースーする」
「まあハッカだし…最後まで食べろよ〜」
「……アンジョー、」
「なに__、ん、う」
「プレゼント」
「うわいらな……めっちゃすーすーする」
1日1コア ななつめ
「コーサカ、すき」
「……俺、は」
「だから返事しなくていいって、わかってるから」
「……悪ぃ」
「謝ることじゃないよ、俺がおかしいだけだし」
「っんなこと、」
「いいって、俺が言いたいだけ、我儘だけど」
「…」
「…コーサカ」
「おれは、」
「すきだよ、コーサカ」
「…………、おれも、好きだよ」
「…うん」
1日1コア やっつめ
「こーさかあ〜〜!」
「っんぶ、……アンジョー、お前酒飲んだろ」
「え〜のんでないよお、じゅーすはのんだけど」
「ジュース、ジュースね……普通にアルコール入ってっけど」
「うっそだ〜、あまかったからじゅーすだって」
「ったく…なんで弱いくせにそう飲みたがるんだよ…元々飲まない癖に」
「……だって、だってさあ……ふわふわしてないと、あまえれない、し…」
「……くそ」
「んむ、」
「…普段から素直に甘えときゃいいだろ、ばか」
1日1コア ここのつめ
「 え、 」
「 …ごめんな、アンジョー 」
「 、っ…!!?…ぁ、っい、た……な、で…っ 」
「 ……前にお前が手切った時、痛そうにしてる顔が良かった、から 」
「 っあ"ああ……っ!!!…っふ、やだ…やだ、こーさ、か… 」
「 その顔、……すき、すきだよアンジョー… 」
「 っこーさか……、 」
1日1コア じゅっこめ
「 かわいい 」
「 …、は? 」
「 って言われたらホントにかわいくなる、って言うじゃん、あれホントなのかな 」
「 あ、あー…それね、どうだろ 」
「 … 」
「 ……え、な、なに 」
「 かわいい 」
「 え 」
「 かわいいよ、アンジョー 」
「 な…っ、い、言う相手間違えてるって!! 」
「 そうやって照れてんの誤魔化すとこもかわいい 」
「 っ、ばか! 」
1日1コア じゅういっこめ
「 アンジョー……、何それ? 」
「 あ、コーサカ…なんか満月近いからか耳でたっぽい 」
「 ふーん… 」
「 …ん、どうし……、っ! 」
「 うわモフモフ 」
「 っこ、こーさか、くすぐった… 」
「 満月の時あんま触れねーじゃん、今の家にあ堪能させろよ 」
「 そ、そういうことじゃなくて、なんか触り方やらし……ひっ 」
1日1コア じゅうにこめ
「 、コーサカ… 」
「 …また、ストーカーか? 」
「 __…う、ん 」
「 大丈夫だ、いつか飽きて止まるだろうし俺がいるから、大丈夫だ 」
「 ごめん…、や、ありがと 」
「 んなの当たり前だって。…で、そいつ、夜になったら出てくんだっけ 」
「 え、………ああうん、そう 」
「 そっか、…タチ悪ぃな 」
「 …う、ん……あ、あのさ、俺、コーサカに夜のこと__ 」
「 アンジョー? 」
「 ………なん、でも、ない 」
1日1コア じゅうさんこめ
「 こーさかあ〜〜 」
「 まって 」
「 ねーってば、もう後でやりゃいいじゃん、構ってよ 」
「 もうちょっとで終わるから、 」
「 それ言って何分経ったよ 」
「 1時間26分 」
「 こわ、ってそんなのいいから!な〜早く構えよ〜、! 」
「 (しつけえ〜〜…) 」
1日1コア じゅうよんこめ
「 なあアンジョー 」
「 待ってってば 」
「 その台詞何度目だよ… 」
「 しらない 」
「 な〜早くしろよ、 」
「 だから待ってって… 」
「 ___……、玩具の癖に生意気 」
「 …は、なに __ん、むっ 」
「 アンジョーは俺の玩具なんだから、さあ?玩具が反抗してんなよな 」
「 っ、ま、まってコーサカこのやつマジで急がなきゃ……っあ、 」
1日1コア じゅうごこめ
「 コーサカ、すき 」
「 俺も好きだよ 」
「 もうめっちゃすき 」
「 俺のがもっと愛してる 」
「 っ、お、俺も愛してる、し… 」
「 ……アンジョー、 」
「 な、あ、照れた?よっし俺のか___ 」
「 愛してる 」
「 っ、……………………ず、る… 」
「 よっし俺の勝ち!後でお前からキスしろよな 」
1日1コア じゅうろっこめ
「 っいた 」
「 え、痛かった?ごめん 」
「 いやいいけど……てか何してんの 」
「 …別に、痕、つけてるだけ 」
「 痕、? 」
「 こーさかが、……俺の、っていう、痕 」
「 …… 」
「 、こーさか? 」
「 …アンジョー、交代 」
「 え 」
「 俺も、一生消えねえくらいのつけるから 」
1日1コア じゅうななこめ
創作じゃないからこっち
「 にぃちゃん 」
「 なんだ 」
「 好き、ってどんな感情なの? 」
「 自分以外の誰かに強い興味関心を持ち、一緒にいたい、必要とされたい、性的欲求を満たしたいという欲求を纏めて言うそうだ 」
「 ふーん…? よくわかんないけど、にぃちゃんはそういう風に思ったことあるの? 」
「 そういうお前はどうなんだ 」
「 俺? 俺は……にぃちゃんが、すきだよ 」
「 ………そうか 」
的なほわほわアダイヴくださいお願い……
イヴという名前がとてつもなく綺麗なお名前なのでどうにかして名前の話してるアダイヴが見たい 名前が綺麗だと褒められて泣いちゃうアダイヴ
「 イヴ 」
「 なぁに、にぃちゃん 」
「 私の事が好きか 」
「 ! うん! すきだよにぃちゃん! 」
「 …明日から数日一人で外に出る。 ここで待っていろ 」
「 、一人?で、 …俺も一緒に 」
「 イヴ 」
「 ____… 」
「 私の事が好きか 」
「 好きだよ、にぃちゃん 」
「 なら待って色 」
「 …分かったよ、にぃちゃん 」
色!!!!いろ ネタになっちゃったよ
じわじわくるなこれ…… しょうもない事でツボるアダイヴはよ
来週布教しよ……
オッオアアアアアアアアア(Dエンドを思い出し泣き崩れ)
わたしたちは方舟に乗って静かで穏やかな世界に旅立ったアダイヴの未来を想像してあの終わり方で死んだ心を癒すことしかできないんですね
いいよもう新たな世界に行ったアダイヴは平和で人間らしい人生を過ごすから………………………
とりあえずあのえっとあの二人はあのしあわせになってるんですよねあの新たな世界では笑顔の絶えない人生歩んでるんですよね それならいいんですけど
「 にぃちゃん! 」
「 どうした イヴ 」
「 俺、林檎以外のものも食べてみたい 」
「 …知識を蓄えるまでは我慢しろ 」
「 えー……分かったよ、にぃちゃん 」
的な平凡な会話するんですよね 泣きそう
再会した後のイヴは一年くらい傍から離れないと思う にぃちゃんがどこか行こうもんならついてくし一人にしたら死ぬって解釈してそう
にぃちゃんがいればそれだけで良かったイヴと自分の命を張ってでも人間の感情や全てを知りたがったアダムのすれ違いに全宇宙泣けるぞこれ
アダイヴ……(頭の中に住み着いた彼らを思い出しては涙流し)
にぃちゃんにご執心だからやんでれになるかって言われると違うんだよなあ いや公式は闇堕ちしたけどただただ純粋ににぃちゃんが好きだからであってイヴは純粋でいいんだよ…(?)
こんなにも台詞見て脳内で声が流れるカプは初めて にぃちゃん言いすぎて想像つくんだよな
にぃちゃんにぃちゃんってショタみたいだけどよく見たらクールめか美形だし他の奴にはきついんだよな…にぃちゃんは誰にでも一定の距離取ってるように見えるけどイヴには軽い返しとか兄弟ならではの(略)
にぃちゃんのスイッチは多分よくわかんないとこにある イヴが暇でどっかを眺めてるときとか空いた口が閉じられたときとか
生き返った!!こんばんは腐スレ
「 俺はにぃちゃんがいればそれだけで良かったんだよ 」
「 にぃちゃん ___にぃちゃん、 」
「 ____早く、帰ってきてよ 」
みたいな切ないのはもう無しで早く方舟に乗ってしあわせな世界に向かってくださいお願いします
「 _____イヴ 」
「 どうしたんだ、にぃちゃん 」
「 私がお前を好きだと言ったら、どうする 」
「 ! え、に、にぃちゃん俺のことがすきなの!? え、と…どうしよう、 」
「 … 」
「 ……そうだなあ、じゃあ、とりあえず……手を、繋ぎたいかな 」
「 ___、そんなことでいいのか 」
「 うん! 俺、にぃちゃんともっと近くにいたいよ 」
「 …そうか、ならいくらでも一緒にいよう 」
幸せルート何処ですかね解放条件はどこ??
イヴくんは泣き虫さんなので方舟でにぃちゃんと再会したら泣きます 5億かけてもいい確実に泣く 泣きます
泣き虫さん(血涙を思い出して)
結婚指輪しませんかアダイヴさん
イヴくん服着るのやだやだだけど指輪だけは死んでも外さないと思う にぃちゃんは外すとき普通に外しててイヴくんにごちゃごちゃ言われそう
イヴくんの何がかわいいってアダムの呼び方が兄さんでもにいさんでもにいちゃんでも兄ちゃんでも兄貴でもなく「 にぃちゃん 」なところです 終
シュークリーム食べよう!!二人で食べよう 「にぃちゃん、これ甘いね」って笑ってるイヴについたクリーム取ってあげてくださいにぃちゃん
「 にぃちゃん… 」
「 どうした イヴ 」
「 俺、にぃちゃん見ると心臓のとこ痛くなる… 」
「 !? 」
「 これ、にぃちゃんが渡した本に書いてた恋ってやつなのか? 」
「 !?!? 」
「 たしか、好きって言うんだっけ。 …にぃちゃん、好き。 ……へへ、 」
「 ヒュッ 」(死亡)
的なギャグチックなアダイヴはどこ
わたしの腐スレ、ムカつくけど萌えるのばっかでほんと……
この世界ゆるせない推しが増えたゆるせない落ちた
もしかして : 炭伊は良き
あだいぶじゃないあだいヴ(おこ)
アダイヴを「恋って難しいなぁ」という台詞で幸せにしてあげてください!
これあれですよねあのあのあの(死)
・ アダイヴを「恋って難しいなぁ」という台詞で幸せに
・ アダムがイヴに「ある程度は人の目気にしろや!ころす気か…っ」と言って肩をすくめた。
・ アダイヴ『独りぼっちは寂しいよ。』『この変態!』『どこ行くの?』
・ 【あだいヴ】「オハヨ。よく眠れた?」
・ 【アダイヴ】「何ですかその顔」
・ 名前が綺麗だと褒められて泣いちゃうアダイヴ
・ しょうもない事でツボるアダイヴ
・ 再会した後のイヴは一年くらい傍から離れない
└にぃちゃんがどこか行こうもんならついてくし一人にしたら死ぬって思ってる
・ にぃちゃんのスイッチは多分よくわかんないとこにある イヴが暇でどっかを眺めてるときとか空いた口が閉じられたときとか
・ イヴは泣き虫さんなので方舟でにぃちゃんと再会したら500億%泣く
・ イヴくん服着るのやだやだだけど指輪だけは死んでも外さないと思う にぃちゃんは外すとき普通に外しててイヴくんにごちゃごちゃ言われそう
・ シュークリーム食べて「にぃちゃん、これ甘いね」って笑ってるイヴについたクリーム取ってあげるにぃちゃん
ふう……(達成感)(落ち具合にも程がある)
アダイヴ、もう何年も前の話で供給なんて二度とないから反芻して生きていかなければならないと思っていたので死にそう
あだいヴを「君を泣かせられるのも笑わせられるのも僕しかいない」という台詞で幸せにしてあげてください!
ヒュッヒュッ(絶命)
今日のあだいヴ
リビングで寝落ちているのを発見。ほんとはベッドで寝たほうがいいんだけど、もうちょっと寝かせてあげよう。風邪を引かないようにブランケットをかけておく。今日もおつかれさま。
今日のアダイヴ
服を買いに行く。お互いの服を選んでばかりで自分の服が決まらず、結局お互いの選んだ服を買う。
今日のアダイヴのお題は
「片方だけあけたピアス」
「プラスチックの婚約指輪」
しにそう
あだいヴの台詞
「涙を見せて」
「どうしてほしい?」
「座ってろ」
「一生のお願い」
「可哀想にね」
「ああ、やっぱり」
診断メーカーあいしてる
アッアッアッああああっっっっんんんんんんん
はっ……………はっ………………は………………アダイヴ…アダイヴ…
むりむりむりむりありがとうございますありがとうございます……アダイヴ…
アダイヴみます お返しと言ってはなんですがコア書きました
んんんんんんんんんんんんんん あ〜〜〜〜むりですむりむりむり アダイヴやばいやばいアダイヴ アダイヴがすごい アダイヴ
明日明後日やすみだしアダイヴをかけるようにしたい 頑張ってわたし
こんばんは腐スレ 語るよ
イヴがとてつもなくかわいくてだな もうモブ立ち位置でいいから【自主規制】ってくらいにはかわいい 見るたびに泣いてる(ガチ)
どうしよう〜〜かわいいよイヴ…アダイヴ…
にぃちゃんに言われていやな服を渋々着たのに早々脱がされるアダイヴは存在する
「 なあ にぃちゃん、 」
「 なんだ 」
「 ___へへ、ううん、呼んだだけ 」
って感じで出会えた喜びを噛み締めるイヴ は〜〜〜(クソデカ溜息)
「 ねえろんど、 」
「 ……なによ 」
「 あたしね、ろんどのことダイスキ! 」
「 ____は え、な、 」
「 ろんどはいっつもあたしを助けてくれるでしょ? すッごく感謝してるしだいすきって伝えたかったの! 」
「 ………あ、そ、そう……まあ私はあんたのことどうでもいいけど 」
「 えー、いけずう 」
ろんひなすこ〜〜〜〜〜
血迷ってBLゲーやってやろうかと思ったけど地雷ばっかで悲しすぎる
なんだよおまえらツン狼受け固定でやれよ…
んで伽羅全員見てたら全員攻めて〜〜ってなるしほんとなんかもう ねえ………やっぱ創作が一番だわ ゲームは宜しくないな
>>251,>>254,>>255,>>256
めっちゃあるやん……
「 __ろんどっ、会いにきたよ! 」
「 ……私は会いたくない。帰ってよ 」
「 ひなチャンは会いたいの! ねえ出てきてよ、怪我なんて仕方ないことでしょ? 」
「 っそんな軽々しく言わないでよ! 私があそこで動かなかったら…あんたはっ… 」
「 …あたしの傷なんて大したことないよ、それよりろんどが泣いてる方があたしはつらい 」
「 ……っ! 」
「 …ね、ろんど、包帯巻き直してよ! あたしがやるとグチャグチャになっちゃうんだもん 」
「 ___……ばか、仕方ないな 」
謎
「 ろんどなんてだいっきらい 」
「 ………え 」
「 ろんどいっつもお話してくれないし…ほんとにだいきらい、なの! 」
「 ……そう、わかった…なら私___ 」
「 …アハッ、ろんど騙されちゃった? 」
「 …は、あ? 」
「 んじゃあヒントね、今日はなんにちでしょーかッ! 」
「 4月ついた……あ、 」
「 …んふふ、気付いたあ? じゃあひなチャンはお暇しまっす! 」
「 …てことは、全部逆、で……ちょ、ちょっと待ちなさいよひな…! 」
柳→←←←←←赤に見せかけた柳→(→→→→→→→→)←←赤愛してる
赤仁は猫のじゃれ合い
ちょっと上げます 82は最強結婚はよ
ちょっとまとめる
・攻め→←受け に邪魔しにくる話は嫌い
・攻め→受け←モブ の受けがなんの感情もない(セ…レ扱い)のはいける
・攻め←受け の攻めが浮気や他の男と絡むのはまだ大丈夫
・攻め→←受け←モブ の話で受けがモブに施されてちゃうのは大っ嫌い
└このモブが攻めのことを知ってたり、攻め受けが愛し合ってるのを分かってるのに手出すのは死んでもヤダ。受けも攻めがいるのにって思いながら流されるのは嫌い
つまり前回読んだ小説ドドドドド地雷だったって訳だ モブも嫌だったけど何より攻めのがいいのにきもちいの逆らえない〜ってなってる受けが嫌だったんだ
だって受けは色々過去があって攻めも必死に頑張ろうとしてるのにモブにか……つされてたりとか体ゆるしてるのが本当に嫌だったんだな
地雷の内容って意外と覚えてるから嫌なんだよな
何故受けは攻めがいい、攻め以外に愛せる人なんていない、攻めにも自分だけを見てほしい、って思ってるのにモブに触られただけで流されるの?
攻めにそんなこと言えないよね攻めは誰にも手出してないのに
うーんあれか、優柔不断な受けが苦手なのかもしれない だからかわいい感じの受けとかび……な受けとかは好きじゃない
設定としてはそれだけどすぐ攻めにめろめろになる受けは大丈夫なんだけども
別に試練を与えるなとは思わないけど、モブが来ても流されずに「やだ攻めがいい!」って押し切って欲しかった
しかもキミ不良なんでしょそのくらいできたよね そこがダメだったわ
あれ続きみるんじゃなかったな〜〜〜最初だけで終わらせとけばよかった 神小説だからこそ地雷に当てはまっただけで辛くなってる
メルツさん(名前最後の方のって無かったのですみません.......)あの、勝手ですがレス読ませて頂きました.......!!ヤンキー受けがお好きとのこと.......色々としんどいくらいカップリングがド被ってて頭爆発しそうなぐらい震えてます。私、今、今日俺のサトサガに脳味噌パンパンに搾り取られそうなぐらいドはまりしてて(それで色々検索しててこのレス?を見つけました)あの、なので特に今日俺のくだりの所泣きながら見てました.......(あとメルツさんのお陰で今井さんは私にとってどっちなのか凄く悩んでたのですが、やっぱり受けや.......ばかわいいって言葉は今井さんの為にあるんや.......と自覚しましたありがとうございます)メルツさん、今でも今日俺お好きですか?よかったら、仲良くなりたいです!もっと好きなかぷとか(商業BLも!)知りたいです!どうか気付いてくださいーーーー!!
357:匿名の腐女子:2022/10/26(水) 19:54男性の立ち入り禁止するクソ腐ェミさん発狂wwwwwwwwwww
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