地雷がわりかし多めの私が呟くとこです!
他の方の地雷踏み許してね!!
乱入めっちゃ大丈夫です!荒らしや成り済ましとかは無しでルール守りましょう(私の地雷話とか…)。
同カプ好き様いたらお話…したい、なあ…
推しは何があろうと総受け派です。それではどうぞ。
言動が完全に熟年夫婦のアレなんだからさ…はよ…結婚しろよ…式代出すからよ……
zmニキ右少ないの悲しい、わたしはzmニキ総右派です
「 好きだ 」
「 ………、は? 」
「 __…って、ワタシが言ったらキミはどうする?受け入れるかい!?それとも突き放す!? 」
「 まず近い、離れろ。……おれはおまえが嫌いだから受け入れはしない、けど突き放しもしない。それがおまえの気持ちなんだろう 」
「 …、……… 」
「 …突然黙り込むな、 」
「 ……ごめんね、…やっぱりキミは優しい人だ、 」
「 ………なんの事かさっぱりだな 」
優しめのうぇるとオペラ
「 __……ん、 」
「 …あー、そう。……そのまま、もっと奥 」
「 ん、っ…!!…ん、ふ、ぅんん…っ 」
「 あ、それいい。もっと、 」
「 ぅ、ぉえ…ん、ぐ…っ 」
「 …っは、上手。もっとできるだろ? 」
「 _…っ、!……ん、… 」
殺してくれ
「 …あー…きつ、 」
「 っ、!!…ぁ、まって、耳、 」
「 あ?…耳元で喋っただけで感じるとか…変態、 」
「 ひっ…!?や、な、…っ 」
「 ん、しまった…感じる?きもちい? 」
「 ぅ、…き、もちい、から…やめ、やら… 」
「 …やだ、かわいーからやめねえ 」
「 ん、んゃ…っ!いや、や、ぁっ動いちゃ、んん…っ! 」
「 ん、うぇるる、く、いたい 」
「 …うるさい、喋るな 」
「 あっはは、変わらず酷いね…、っ 」
* * *
「 おやおや、キミと戦うことになるなんてね 」
「 誰だろうと手は抜かない、消えろ 」
「 、っあ 」
「 …は? 」
「 ………ん?どうかしたかい? 」
「 …別に、相変わらず気持ち悪い奴だと思っただけだ 」
「 んっ 」
「 …… 」
「 …… 」
「 さあうぇるるくん、プレゼントだよ! 」
にこにこと笑みを浮かべて差し出すあいつ。どう対処しようかと、おれは眉を顰めた。
今日の日付は2月14日。…そう、誰しもが浮かれてへらへらと過ごすバレンタインデー。女が男にチョコを渡して告白する、という風習があることは少しだけ知っていた。ここの館でもそれは流行っていたから。本当の風習とは少し違うけれど、誰かが誰かに渡して楽しげにしていたのを覚えている。その誰かは覚えていないけれど。
まあ、そんなこともおれには関係がない、だってチョコレートはお菓子だろう。紅茶一派で、敵であるおかしのチョコを貰うはずも渡すはずもない。だから今日はいつもと変わりない、少しだけ甘い香りが漂う1日なだけ。
「 ムム、どうして受け取ってくれないんだい? 」
3時の戦争が終わって、なんとか紅茶一派が勝って。手当やら片付けやらで時間はかかり、数時間後にやっと部屋まで戻れば、鼻歌交じりにおれの部屋の扉に佇む一人の男が。緩く結ばれた三つ編みを揺らして、軽やかなメロディーを刻む男はたった一人しかいない。片付けの途中からいない事には少し気づいていたが。
そんなあいつはおれに気付くとぱっと顔を輝かせ、パタパタと駆け寄ってくる。その手にはリボンで結ばれて飾られた箱。なんだか見覚えのある物体に少しだけ目を細めると、その視線に気付いたあいつは「うぇるるくんは目敏いねえ」なんて言った。黙ればいいのに。
そしてその箱をおれの目前まで持ってくると、ふわりと香る甘い香り。元々甘いものは得意ではないため、眉を顰めると二歩三歩後ろに下がった。その動きにきょとんと目を丸くしたあいつは、首を傾げてまた距離を近づける。
「 お菓子は好きじゃない、敵一派だからもあるが元々甘いものは好んでいない 」
ただでさえ丸い目を更に丸くさせ、ぱちぱちと驚きを表すように瞬きをさせる。視線を外したおれに焦ったのだろうか、あいつは少し慌てたような声色で喋りだす。
「 …これ、ワタシが作ったんだ。えっと、シロップもかけていないし皆が言う変なこともしていないよ 」
今度はおれが目を見開く番だった。言っていることは普通だけど、こいつにしては珍しい事で。それに気づいたあいつは困ったように少しだけ視線を落とした。それから数回深呼吸を繰り返して、ぱっと顔を上げたあいつの顔はほんのり赤く染まっていて。
「 甘いものが苦手なのも知っている。…後で捨ててもいいから、受け取って欲しかったんだ。…ダメ、かな 」
初めて見るあいつの表情。少し照れたように視線は下を向いて、唇は少しだけ噛み締めて、体は忙しなく揺れている。そんなあいつの対応なんかした事がある訳もなく、いつも通りにすればいいことができなくて。たった一言「いらない」とさっきみたいに言えばいいのに、それすらなぜか言えなくて。
どうしようもなくなって、おれはなにも言わずにあいつの横を通り抜けてドアノブに手をかける。かちゃん、と音がしたとき「ぁ、」と微かに声が聞こえた。驚きと切なさが入り交じった少し泣きそうな声。それに釣られたようにちらりと視線を向ければ、ぽわんと口を開いたまま立ち尽くすあいつ。
「 ……要らないともなんとも言ってないだろう、…そんな所で突っ立ってないでさっさと来い 」
情がわいた訳でもない、チョコが食べたいわけでもない。…ただ、なんとなく、こいつを放っておいたらだめな気がして。ふいと顔を前に向けながら、ぽつりと言葉を零す。ちゃんと聞こえているのかは分からないが、「…え、あ、」と言葉にならない声が漏れている辺聞こえていたようだ。聞こえてなかったら無視していたのだが。
主すらまだ迎え入れたことのない部屋に1歩足を踏み入れては、ちらりとまた後ろを向く。来ないのか、そう目で促すように見やればあいつはぱああっと笑顔で駆け寄ってくる。それを顔を逸らして見ないようにして、押さえてた扉から手を離して中に入った。「お邪魔するよ!」なんて楽しげな声、緊張なんかしていない。
「っうぇるくん!うぇるくん…!!起きてよ、キミは死なないんだろう…!?起きて、目覚ましてくれよ…!っウェル、くん…っ!!」
いくら呼んだってぴくりとも動かない。いつもうるさくしたら怒るくせに、今日だけは何も言わないなんてずるい。起きてくれよ、また昨日みたいに怒ってよ。そう叫んでも彼は動かない。ぽろりと溢れ出す涙を見たって、すくい取ってやくれないんだ。
「 この飴、甘ったるい 」
「 ええ、だってミルク味ですもの 」
「 甘すぎると美味しくないのよね、何事もほどほどが一番なのに 」
「 わがままね 」
「 ふんだ、別にいいもん 」
「 あ、捨てたら__…んっ 」
「 あとはあげる、捨てないでよ? 」
「 ……わがまま、 」
「 あっつ 」
「 エアコン温度下げようぜ 」
「 それは寒いからやだ 」
「 はぁ? 」
「 頭ガンガンするしやだ 」
「 …… 」
「 ………、っひ!? 」
「 しょっぱ、 」
「 は、なに、おま…なに舐めてんの!? 」
「 …いやあ、髪くくってんのキたから 」
「 はあ!?ちょ、やめろ抑え込むな!!やっ、 」
髪くくってるらしいですね?知らんけど
・弱ってるWをらしくないことにめっちゃ心配するV
・Wを褒めるV
・言葉責め 〆
・WによるV大好きムーブ、照れまくるV
・全力タチネコじゃんけん
・いきまくって気絶するW(規制されない程度にゆるくても◎)
・フェ…で苦しくなるW
・天下の体温ネタ
・天下の吸血ネタ 〆
・天下のオメガバパロ
・Wモブレ後前提、Vに誘われて怯え始めるW
・首絞めで意識朦朧としてるやつ。掠れた「あ」とかしか言えないし、抵抗してた手足も脱力して全身痙攣して、焦点定まってない目も半目で涙いっぱい溜めて顔紅潮してるやつ(長文)
・Wが発情期を必死で耐えてるときにVが部屋に入ってきて、VがWの様子も見て諸々察して何も言わずにやにや、Wは平静を装うんだけどどうしても息荒くなるしやばくなってきたからVを守るために部屋から出ていくように催促するんだけどそこで「やだ」っつって押し倒してWを発散させるV
・弱ってるWをらしくないことにめっちゃ心配するV
・Wを褒めるV
・言葉責め 〆
・WによるV大好きムーブ、照れまくるV
・全力タチネコじゃんけん
・いきまくって気絶するW(規制されない程度にゆるくても◎)
・フェ…で苦しくなるW 〆
・天下の体温ネタ
・天下の吸血ネタ 〆
・天下のオメガバパロ
・Wモブレ後前提、Vに誘われて怯え始めるW
・首絞めで意識朦朧としてるやつ。掠れた「あ」とかしか言えないし、抵抗してた手足も脱力して全身痙攣して、焦点定まってない目も半目で涙いっぱい溜めて顔紅潮してるやつ(長文)
・Wが発情期を必死で耐えてるときにVが部屋に入ってきて、VがWの様子も見て諸々察して何も言わずにやにや、Wは平静を装うんだけどどうしても息荒くなるしやばくなってきたからVを守るために部屋から出ていくように催促するんだけどそこで「やだ」っつって押し倒してWを発散させるV
「 あ、…ん、ぅ 」
「 っ……またいった?なんか今日すげえな 」
「 や…っ、!も、動か、あっ 」
「 まだ俺そんないけてねーから、もーちょっと…っ 」
「 ひ、あ…っ!や、ま、なんかっおかし…ぁ、やば、ひっ 」
「 ……っ 」
「 っ、ぁ…… 」
「 ……は、いやいや言う割にお前もまたいって……アンジョー? 」
「 … 」
「 ……やべ、 」
傘にはじける音がひとつ。またひとつと鳴り止まない雨は足元を濡らしていく。あーあ、これじゃ傘の意味ねえよ。横から後ろから吹き荒れる雨に服はびしょびしょ。唯一濡れてないのは首から上だけ、なんて嫌な状況にはあとため息をついた。
そんな状況でなんで外に出ているのかと言うと、食料が切れたから。もう少しあったと思ったんだけど、さっき冷蔵庫を開いたらもうほとんど何もなくて。まあ1日くらい…とか思ったけどこの嵐は何日か続くようで、店も暫く閉まってしまうらしい。それだと流石に何もなしで過ごすことはできない、だから渋々買い出しに来たのだ。それで今は買い物帰り。とりあえずの分だけ買って帰ってる途中なのだが…まあ酷い。もう服どころか袋でさえ濡れてきた。もう面倒だし傘直してやろうか、どうせ服も洗うし今更顔が濡れたくらい構わなくなってきた。なんて考えて傘を降ろそうとしたとき。
「 うわっ 」
「 っ…!! 」
ばちゃっ、と水を含んだものがぶつかる音。それと同時に体に衝撃が走れば、思わず目を閉じて数歩後ろに下がる。なんだ、電柱にでもぶつかったのだろうか。いやそれにしては固くなかったけど。そろりと目を開けて前を見てみれば、その場に尻もちをついているひとりの男。ああ、だからさっきばしゃんって音がしたのか。なんて変に落ち着いてそうまとめれば、とりあえずと手を伸ばした。
「 ぶつかってごめんな、立てるか? 」
そう言って手を差し出した瞬間、大袈裟な程に体をふるわせて顔を俯かせる相手。それにきょとんと目を丸くすれば、ふるふると首を横に振ってふらりとよろめきながらも立ち上がるのを見つめて。
「 っご、ごめんなさ…すいませ、おれ、急いでて… 」
相当慌てていたのだろうか、こんな天気だし仕方ないかと一言告げて離れようとした時、ふと視界に入った腕をみて、俺は口を開けたまま固まってしまった。
腕には見たこともないような傷の痕。何かで焼かれたような、裂かれたような傷は痛々しくそこにあって。どういうことだと目線を上げてみれば、髪の隙間から見える眼鏡のフレームは歪みまくって、レンズなんかもう割れて無くなっている。それからまた見えたのは打撲痕。顔は傷物に出来ないからか、なんて思ってしまえば一気に背中に冷や汗が走る。開いた口はもうからからで、なにか言おうと思ったのに言葉は何一つ出てこない。固まった俺に異変を感じたのか、ちらりと見上げた俺と目が合った。瞬間、ざあっと顔を青ざめてフードを深く被り直す彼。
「 ぁ…っし、失礼します…っ 」
フードだけじゃなく前も腕もしっかりと隠した彼は軽く頭を下げて横を通り過ぎようとする。
こんなことに関わったらだめなものだって分かっていたのに。体は止まってくれなくて、その通り過ぎていく彼の腕を掴み止めた。それに驚いて「うわっ」と声を漏らしてよろめいた相手を横目に、掴んだ腕に意識を向けた。
「 ……お前、うちくる? 」
「 え 」
きょと、と丸くした目と俺の目がかち合った。…すげー、綺麗。なに色って言うんだろう、シアン?の瞳だけは傷つけられてなくて、光ってるみたいで、引き寄せられる。それが少し恥ずかしかったのだろうか、どこか照れたように逸らした瞳はすぐに伏せられて見えなくなる。少し残念だな、とか。何考えてんだろ。
「 っえと……あ、貴方がいいなら、じゃあ 」
「 え、 」
「 へ………あ、 」
ぽつ、と口を開いた彼がふいと顔を上げて、どこか嬉しそうな声色で言葉を紡いだ瞬間……ぼふっと、彼の後ろに現れた毛玉。それが本体かのようにぶんぶんと揺れ、犬でいう嬉しさを表してるようにも見えて。
……そうだ、思い出した。今週はどこかから来たサーカス団が来ていて、チラシが配られていた。それから一昨日辺りに、団員の誰かがいなくなったとかそういう噂が流れて____
「 あ、あの、…さっきの話 」
「 …あ、あ…うん、 」
「 お願いして、いいですか 」
尻尾、だと思われるものを片手でおさえ、様子を伺うように告げられる返事を受け止めるように、少しだけ目を細めた。
ああ俺、結構面倒なことに手を出してしまったのかも。…なんて、今更思ってももう遅かった。
あんじょが「ここ気持ちいからやだ…ねる…」ってわがまま言うやつ、お風呂のはいり方わかんないから入れてっていう狼、サーカス時は水ぶっかけられるだけ
狼狽パロで、vがすきすぎて閉じ込めちゃうw。やっと手に入った、これで自分だけのもの、って喜びつつこんな事されて泣いてるであろうvを慰めようとしたら笑顔なことに困惑するw。
vはこうなることを仕向けてたから思い通りにいって笑顔で抱きしめる、絶対誰にも渡さねえ。
最後の「泣いてるはずの」でwがvの顔上げて「キミは笑ってた」で笑顔のv。wが抱きしめられる、ぽかんとしてるw、どこか怪しげな笑みを浮かべたままのv、が「何故?」のカット
( いつか…描きたいな )( いつか )
初めてちゃんとした布団で寝る→サーカスにいたときは充分に寝れなかったため、ガチ寝→朝来る→コ起こす→ア起きない→コ強めに起こす→アがマジで起きない→しゃーねーな寝かしといてやるか(コ)
お借りしました
「 ……アンジョーさん 」
「 なんですか 」
「 この帽子なんなの、邪魔なんだけど 」
「 …だ、だって、退けたらちゅーしてくるじゃん 」
「 いやまあそういう雰囲気だし 」
「 雰囲気でするとかなんか嫌や! 」
「 我儘… 」
「 うるさい、 」
「 ……アンジョー、すき 」
「 っ、ん 」
「 こういうのだったらいい? 」
「 ……ずるい、 」
1日1コア ひとつめ
「 ぁ、コーサカ…コーサカ、こーさかっ!! 」
「 __…ごめんごめん、んな叫ばなくていいって 」
「 嘘つき、一緒にいるっていった、のに… 」
「 悪ぃ悪ぃ、ちゃんといるから 」
「 ぅ……も、やだ… 」
「 だーいじょうぶだって、俺だけはアンジョーが好きでずっと一緒にいるから 」
「 ほんとほんと、大好きだぜ 」
「 …おれも…こーさか、すき、だいすき… 」
「 ん、……ほらもう目瞑っとけ、開けたって何も見えないんだから 」
「 はは、コーサカがしたくせに。…おやすみ、 」
「 ………あぁ、おやすみ 」
1日1コア ふたつめ
「 あーんじょー、 」
「 っ、……っ、っ 」
「 なぁんだよ、そんなビビったの?俺に決まってるじゃん、俺以外に居ないんだからさ 」
「 ……っ… 」
「 …どうしたんだよ、そんな泣きそうな顔して。…大丈夫だよ、お前の嫌なことは全部消してやるからな 」
「 ……、っ 」
「 だから、…だからさ、………逃げんなよ 」
「 …、 」
「 分かったか? 」
「 っ… 」
「 ……ん、いい子 」
申し訳ねえです…
「 アンジョー、起きて 」
「 ……っ、ん…? 」
「 ほら、起きろって 」
「 ぅ…こーさ、か、…ぐ、っ!? 」
「 ……ああ、うん、やっぱ起きてる方がいいわ 」
「 や、な…く、るしっ 」
「 起きてる方が反応いいもんなあ、かわいい顔するし 」
「 ぁ、ぁ、ひっ…やだ、や、こ、さか 」
「 …あ、また意識飛ばすなよ〜?ずっと俺だけに全部見せろよ 」
「 ぁ…こ、…さ、か、 」
1日1コア みっつめ
「 ン、……んう、 」
「 …もっと口開けろよ 」
「 ぁ、ん…む、り…んん 」
「 …は、お前ほんと口ちっせーよな 」
「 は、ふ…う、るさいな 」
「 かわいいからいいじゃん 」
「 ………えっ、な、なにそ___んむっ 」
1日1コア よっつめ
「 …アンジョー、 」
「 んー? 」
「 お前さあ 」
「 んー 」
「 …それ、ほんと… 」
「 んー… 」
「 ……くそ、 」
「 ん……ん!?え、な、え!?こ、こーさか、 」
「 なに 」
「 や、なにして 」
「 無防備な格好で素足出して腹チラしてんのも気付かずに横になってるお前が可愛いから襲ってる 」
「 や、そういう事じゃなくて!!まって、おれそういう気分じゃ…ってズボン脱がすな__んんんっ 」
1日1コア いつつめ
「 ___ッ、ァ、や… 」
「 …… 」
「 な、で…も、やだ、ぅ… 」
「 ……、が… 」
「 ッ、ひゅ……ァ、あ…? 」
「 おまえが、……おまえが、俺に、近づくから…… 」
「 は……ッぅ、ぐ…ッ!? 」
「 諦め、たかったのに…… 」
「 っや、やだ…し、たく、な… 」
「 ……くそ、くそ…っ 」
「 ッ……ゆ、…ひ…… 」
「 __…っ、!! 」
「 …… 」
「 ……最期まで、おまえ……くそ、おまえなんか…っ、 」
「 …んお、アンジョー?どした、 」
「 べつに〜、なんか…甘えたかった、だけ 」
「 そか、後ろからじゃなくて前から来いよ 」
「 ん、 」
「 …なんか猫みてえ、 」
「 猫と俺どっちがいい? 」
「 アンジョー 」
「 っはは、即答じゃん 」
「 そりゃ好きだからな、 」
「 ……な、キスしよ 」
「 …素直だな、なんかあった? 」
「 たまには素直にしようかなって、ほら早く 」
「 はいはい 」
1日1コア むっつめ
「…うげ」
「…?どしたの」
「ドロップスのやつでハッカ当たった」
「あーあ、どんまい」
「これほんと不味いよな…スースーする」
「まあハッカだし…最後まで食べろよ〜」
「……アンジョー、」
「なに__、ん、う」
「プレゼント」
「うわいらな……めっちゃすーすーする」
1日1コア ななつめ
「コーサカ、すき」
「……俺、は」
「だから返事しなくていいって、わかってるから」
「……悪ぃ」
「謝ることじゃないよ、俺がおかしいだけだし」
「っんなこと、」
「いいって、俺が言いたいだけ、我儘だけど」
「…」
「…コーサカ」
「おれは、」
「すきだよ、コーサカ」
「…………、おれも、好きだよ」
「…うん」
1日1コア やっつめ
「こーさかあ〜〜!」
「っんぶ、……アンジョー、お前酒飲んだろ」
「え〜のんでないよお、じゅーすはのんだけど」
「ジュース、ジュースね……普通にアルコール入ってっけど」
「うっそだ〜、あまかったからじゅーすだって」
「ったく…なんで弱いくせにそう飲みたがるんだよ…元々飲まない癖に」
「……だって、だってさあ……ふわふわしてないと、あまえれない、し…」
「……くそ」
「んむ、」
「…普段から素直に甘えときゃいいだろ、ばか」
1日1コア ここのつめ
「 え、 」
「 …ごめんな、アンジョー 」
「 、っ…!!?…ぁ、っい、た……な、で…っ 」
「 ……前にお前が手切った時、痛そうにしてる顔が良かった、から 」
「 っあ"ああ……っ!!!…っふ、やだ…やだ、こーさ、か… 」
「 その顔、……すき、すきだよアンジョー… 」
「 っこーさか……、 」
1日1コア じゅっこめ
「 かわいい 」
「 …、は? 」
「 って言われたらホントにかわいくなる、って言うじゃん、あれホントなのかな 」
「 あ、あー…それね、どうだろ 」
「 … 」
「 ……え、な、なに 」
「 かわいい 」
「 え 」
「 かわいいよ、アンジョー 」
「 な…っ、い、言う相手間違えてるって!! 」
「 そうやって照れてんの誤魔化すとこもかわいい 」
「 っ、ばか! 」
1日1コア じゅういっこめ
「 アンジョー……、何それ? 」
「 あ、コーサカ…なんか満月近いからか耳でたっぽい 」
「 ふーん… 」
「 …ん、どうし……、っ! 」
「 うわモフモフ 」
「 っこ、こーさか、くすぐった… 」
「 満月の時あんま触れねーじゃん、今の家にあ堪能させろよ 」
「 そ、そういうことじゃなくて、なんか触り方やらし……ひっ 」
1日1コア じゅうにこめ
「 、コーサカ… 」
「 …また、ストーカーか? 」
「 __…う、ん 」
「 大丈夫だ、いつか飽きて止まるだろうし俺がいるから、大丈夫だ 」
「 ごめん…、や、ありがと 」
「 んなの当たり前だって。…で、そいつ、夜になったら出てくんだっけ 」
「 え、………ああうん、そう 」
「 そっか、…タチ悪ぃな 」
「 …う、ん……あ、あのさ、俺、コーサカに夜のこと__ 」
「 アンジョー? 」
「 ………なん、でも、ない 」
1日1コア じゅうさんこめ
「 こーさかあ〜〜 」
「 まって 」
「 ねーってば、もう後でやりゃいいじゃん、構ってよ 」
「 もうちょっとで終わるから、 」
「 それ言って何分経ったよ 」
「 1時間26分 」
「 こわ、ってそんなのいいから!な〜早く構えよ〜、! 」
「 (しつけえ〜〜…) 」
1日1コア じゅうよんこめ
「 なあアンジョー 」
「 待ってってば 」
「 その台詞何度目だよ… 」
「 しらない 」
「 な〜早くしろよ、 」
「 だから待ってって… 」
「 ___……、玩具の癖に生意気 」
「 …は、なに __ん、むっ 」
「 アンジョーは俺の玩具なんだから、さあ?玩具が反抗してんなよな 」
「 っ、ま、まってコーサカこのやつマジで急がなきゃ……っあ、 」
1日1コア じゅうごこめ
「 コーサカ、すき 」
「 俺も好きだよ 」
「 もうめっちゃすき 」
「 俺のがもっと愛してる 」
「 っ、お、俺も愛してる、し… 」
「 ……アンジョー、 」
「 な、あ、照れた?よっし俺のか___ 」
「 愛してる 」
「 っ、……………………ず、る… 」
「 よっし俺の勝ち!後でお前からキスしろよな 」
1日1コア じゅうろっこめ
「 っいた 」
「 え、痛かった?ごめん 」
「 いやいいけど……てか何してんの 」
「 …別に、痕、つけてるだけ 」
「 痕、? 」
「 こーさかが、……俺の、っていう、痕 」
「 …… 」
「 、こーさか? 」
「 …アンジョー、交代 」
「 え 」
「 俺も、一生消えねえくらいのつけるから 」
1日1コア じゅうななこめ
創作じゃないからこっち
「 にぃちゃん 」
「 なんだ 」
「 好き、ってどんな感情なの? 」
「 自分以外の誰かに強い興味関心を持ち、一緒にいたい、必要とされたい、性的欲求を満たしたいという欲求を纏めて言うそうだ 」
「 ふーん…? よくわかんないけど、にぃちゃんはそういう風に思ったことあるの? 」
「 そういうお前はどうなんだ 」
「 俺? 俺は……にぃちゃんが、すきだよ 」
「 ………そうか 」
的なほわほわアダイヴくださいお願い……
イヴという名前がとてつもなく綺麗なお名前なのでどうにかして名前の話してるアダイヴが見たい 名前が綺麗だと褒められて泣いちゃうアダイヴ
「 イヴ 」
「 なぁに、にぃちゃん 」
「 私の事が好きか 」
「 ! うん! すきだよにぃちゃん! 」
「 …明日から数日一人で外に出る。 ここで待っていろ 」
「 、一人?で、 …俺も一緒に 」
「 イヴ 」
「 ____… 」
「 私の事が好きか 」
「 好きだよ、にぃちゃん 」
「 なら待って色 」
「 …分かったよ、にぃちゃん 」
色!!!!いろ ネタになっちゃったよ
じわじわくるなこれ…… しょうもない事でツボるアダイヴはよ
来週布教しよ……
オッオアアアアアアアアア(Dエンドを思い出し泣き崩れ)
わたしたちは方舟に乗って静かで穏やかな世界に旅立ったアダイヴの未来を想像してあの終わり方で死んだ心を癒すことしかできないんですね
いいよもう新たな世界に行ったアダイヴは平和で人間らしい人生を過ごすから………………………
とりあえずあのえっとあの二人はあのしあわせになってるんですよねあの新たな世界では笑顔の絶えない人生歩んでるんですよね それならいいんですけど
「 にぃちゃん! 」
「 どうした イヴ 」
「 俺、林檎以外のものも食べてみたい 」
「 …知識を蓄えるまでは我慢しろ 」
「 えー……分かったよ、にぃちゃん 」
的な平凡な会話するんですよね 泣きそう
再会した後のイヴは一年くらい傍から離れないと思う にぃちゃんがどこか行こうもんならついてくし一人にしたら死ぬって解釈してそう
にぃちゃんがいればそれだけで良かったイヴと自分の命を張ってでも人間の感情や全てを知りたがったアダムのすれ違いに全宇宙泣けるぞこれ
アダイヴ……(頭の中に住み着いた彼らを思い出しては涙流し)
にぃちゃんにご執心だからやんでれになるかって言われると違うんだよなあ いや公式は闇堕ちしたけどただただ純粋ににぃちゃんが好きだからであってイヴは純粋でいいんだよ…(?)
こんなにも台詞見て脳内で声が流れるカプは初めて にぃちゃん言いすぎて想像つくんだよな
にぃちゃんにぃちゃんってショタみたいだけどよく見たらクールめか美形だし他の奴にはきついんだよな…にぃちゃんは誰にでも一定の距離取ってるように見えるけどイヴには軽い返しとか兄弟ならではの(略)
にぃちゃんのスイッチは多分よくわかんないとこにある イヴが暇でどっかを眺めてるときとか空いた口が閉じられたときとか
生き返った!!こんばんは腐スレ
「 俺はにぃちゃんがいればそれだけで良かったんだよ 」
「 にぃちゃん ___にぃちゃん、 」
「 ____早く、帰ってきてよ 」
みたいな切ないのはもう無しで早く方舟に乗ってしあわせな世界に向かってくださいお願いします
「 _____イヴ 」
「 どうしたんだ、にぃちゃん 」
「 私がお前を好きだと言ったら、どうする 」
「 ! え、に、にぃちゃん俺のことがすきなの!? え、と…どうしよう、 」
「 … 」
「 ……そうだなあ、じゃあ、とりあえず……手を、繋ぎたいかな 」
「 ___、そんなことでいいのか 」
「 うん! 俺、にぃちゃんともっと近くにいたいよ 」
「 …そうか、ならいくらでも一緒にいよう 」
幸せルート何処ですかね解放条件はどこ??
イヴくんは泣き虫さんなので方舟でにぃちゃんと再会したら泣きます 5億かけてもいい確実に泣く 泣きます
泣き虫さん(血涙を思い出して)
結婚指輪しませんかアダイヴさん
イヴくん服着るのやだやだだけど指輪だけは死んでも外さないと思う にぃちゃんは外すとき普通に外しててイヴくんにごちゃごちゃ言われそう
イヴくんの何がかわいいってアダムの呼び方が兄さんでもにいさんでもにいちゃんでも兄ちゃんでも兄貴でもなく「 にぃちゃん 」なところです 終
シュークリーム食べよう!!二人で食べよう 「にぃちゃん、これ甘いね」って笑ってるイヴについたクリーム取ってあげてくださいにぃちゃん
「 にぃちゃん… 」
「 どうした イヴ 」
「 俺、にぃちゃん見ると心臓のとこ痛くなる… 」
「 !? 」
「 これ、にぃちゃんが渡した本に書いてた恋ってやつなのか? 」
「 !?!? 」
「 たしか、好きって言うんだっけ。 …にぃちゃん、好き。 ……へへ、 」
「 ヒュッ 」(死亡)
的なギャグチックなアダイヴはどこ
わたしの腐スレ、ムカつくけど萌えるのばっかでほんと……
この世界ゆるせない推しが増えたゆるせない落ちた
もしかして : 炭伊は良き
あだいぶじゃないあだいヴ(おこ)
アダイヴを「恋って難しいなぁ」という台詞で幸せにしてあげてください!
これあれですよねあのあのあの(死)
・ アダイヴを「恋って難しいなぁ」という台詞で幸せに
・ アダムがイヴに「ある程度は人の目気にしろや!ころす気か…っ」と言って肩をすくめた。
・ アダイヴ『独りぼっちは寂しいよ。』『この変態!』『どこ行くの?』
・ 【あだいヴ】「オハヨ。よく眠れた?」
・ 【アダイヴ】「何ですかその顔」
・ 名前が綺麗だと褒められて泣いちゃうアダイヴ
・ しょうもない事でツボるアダイヴ
・ 再会した後のイヴは一年くらい傍から離れない
└にぃちゃんがどこか行こうもんならついてくし一人にしたら死ぬって思ってる
・ にぃちゃんのスイッチは多分よくわかんないとこにある イヴが暇でどっかを眺めてるときとか空いた口が閉じられたときとか
・ イヴは泣き虫さんなので方舟でにぃちゃんと再会したら500億%泣く
・ イヴくん服着るのやだやだだけど指輪だけは死んでも外さないと思う にぃちゃんは外すとき普通に外しててイヴくんにごちゃごちゃ言われそう
・ シュークリーム食べて「にぃちゃん、これ甘いね」って笑ってるイヴについたクリーム取ってあげるにぃちゃん
ふう……(達成感)(落ち具合にも程がある)
アダイヴ、もう何年も前の話で供給なんて二度とないから反芻して生きていかなければならないと思っていたので死にそう
あだいヴを「君を泣かせられるのも笑わせられるのも僕しかいない」という台詞で幸せにしてあげてください!
ヒュッヒュッ(絶命)
今日のあだいヴ
リビングで寝落ちているのを発見。ほんとはベッドで寝たほうがいいんだけど、もうちょっと寝かせてあげよう。風邪を引かないようにブランケットをかけておく。今日もおつかれさま。
今日のアダイヴ
服を買いに行く。お互いの服を選んでばかりで自分の服が決まらず、結局お互いの選んだ服を買う。
今日のアダイヴのお題は
「片方だけあけたピアス」
「プラスチックの婚約指輪」
しにそう
あだいヴの台詞
「涙を見せて」
「どうしてほしい?」
「座ってろ」
「一生のお願い」
「可哀想にね」
「ああ、やっぱり」
診断メーカーあいしてる
アッアッアッああああっっっっんんんんんんん
はっ……………はっ………………は………………アダイヴ…アダイヴ…
むりむりむりむりありがとうございますありがとうございます……アダイヴ…
アダイヴみます お返しと言ってはなんですがコア書きました
んんんんんんんんんんんんんん あ〜〜〜〜むりですむりむりむり アダイヴやばいやばいアダイヴ アダイヴがすごい アダイヴ
明日明後日やすみだしアダイヴをかけるようにしたい 頑張ってわたし
こんばんは腐スレ 語るよ
イヴがとてつもなくかわいくてだな もうモブ立ち位置でいいから【自主規制】ってくらいにはかわいい 見るたびに泣いてる(ガチ)
どうしよう〜〜かわいいよイヴ…アダイヴ…
にぃちゃんに言われていやな服を渋々着たのに早々脱がされるアダイヴは存在する
「 なあ にぃちゃん、 」
「 なんだ 」
「 ___へへ、ううん、呼んだだけ 」
って感じで出会えた喜びを噛み締めるイヴ は〜〜〜(クソデカ溜息)
「 ねえろんど、 」
「 ……なによ 」
「 あたしね、ろんどのことダイスキ! 」
「 ____は え、な、 」
「 ろんどはいっつもあたしを助けてくれるでしょ? すッごく感謝してるしだいすきって伝えたかったの! 」
「 ………あ、そ、そう……まあ私はあんたのことどうでもいいけど 」
「 えー、いけずう 」
ろんひなすこ〜〜〜〜〜
血迷ってBLゲーやってやろうかと思ったけど地雷ばっかで悲しすぎる
なんだよおまえらツン狼受け固定でやれよ…
んで伽羅全員見てたら全員攻めて〜〜ってなるしほんとなんかもう ねえ………やっぱ創作が一番だわ ゲームは宜しくないな
>>251,>>254,>>255,>>256
めっちゃあるやん……
「 __ろんどっ、会いにきたよ! 」
「 ……私は会いたくない。帰ってよ 」
「 ひなチャンは会いたいの! ねえ出てきてよ、怪我なんて仕方ないことでしょ? 」
「 っそんな軽々しく言わないでよ! 私があそこで動かなかったら…あんたはっ… 」
「 …あたしの傷なんて大したことないよ、それよりろんどが泣いてる方があたしはつらい 」
「 ……っ! 」
「 …ね、ろんど、包帯巻き直してよ! あたしがやるとグチャグチャになっちゃうんだもん 」
「 ___……ばか、仕方ないな 」
謎
「 ろんどなんてだいっきらい 」
「 ………え 」
「 ろんどいっつもお話してくれないし…ほんとにだいきらい、なの! 」
「 ……そう、わかった…なら私___ 」
「 …アハッ、ろんど騙されちゃった? 」
「 …は、あ? 」
「 んじゃあヒントね、今日はなんにちでしょーかッ! 」
「 4月ついた……あ、 」
「 …んふふ、気付いたあ? じゃあひなチャンはお暇しまっす! 」
「 …てことは、全部逆、で……ちょ、ちょっと待ちなさいよひな…! 」
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赤仁は猫のじゃれ合い
ちょっと上げます 82は最強結婚はよ
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