架空の厨ニっぽい名前を書き込むと誰かが設定を考えてくれるスレ

スタート！

邪気眼暗黒魔王四天王

エリクシー・マテリアルはどうなりますか？

>>144
【赤月】
突如発生した『吸血鬼』の討伐の為､政府により極秘裏に結成された特殊部隊
部隊を象徴する紋章は赤い三日月であり､隊員は紋章の書かれた緑の腕章の着用を義務付けられている
隊長は『ニコライ・ボトロフスキー』と呼ばれる男性

デビル・ブラックサニー

>>289
〈デビル・ブラックサニー〉
中級悪魔の一人。
人間も魔物も等しく遊び道具として見ている。
普段は橙色のセミロングが似合う女性に扮している。

意志が薄弱そうな奴、弱りかけている奴などを見付けては近付きその懐に入り込む。
「優しくて頼れるけれどたまにドジ」という人物像を相手が抱いたら時既に遅し。
狙い通り彼女は新しいお人形さんを手に入れたということになる。
そこからは相手をペットにするもよし、自滅させるもよし、他のお人形と遊ばせるもよし……全て彼女の気分次第。

「太陽のように温かい女性だ」という昔のお人形の一言と、
「そりゃ近付きゃ黒焦げにされるって意味なのかね」という知り合いの一言を合わせてブラックサニーと名乗っている

裁きの魔王エレナ(女の子)

>>291
【裁きの魔王エレナ】

自分を絶対正義とし、自分を認めないものを悪とする魔王。
若くして魔王となった彼女は、親の背中、親の温かみ、親のしつけ。
この三拍子を知らぬために、性格が歪み、公平な裁きをする王としていた一家が歪んでしまったエレナが原因で魔王となってしまった。
若いからこそ自分の思い通りに。若いからこそ王は正義と見る。
結果的に悪を裁く王。そう言われながらも自分を正義としてみるだけ。
言わば独裁者、魔王である。これが、後世に悪の魔王の名を轟かせる、裁きの魔王エレナの誕生。

コロナ社

【闇へと化する殺しの魔女 ルナ】

>>294
闇へと化する殺しの魔女 ルナ

月の光から魔力を蓄える魔女。
しかし一度に蓄えることのできる魔力は日光に比べ微々たるものである。
直接日光を浴びると身体が少しずつ弱っていくという事もあり、活動するのは基本夜になってから。
日中に外出するとしてもどんより曇った日に暗い路地を歩く程度。

殺しで生計を立てている。
依頼を受けると、魔力を溜めつつターゲットの調査や仕込みを進めていく。
月の魔力は繊細で上質な為、時間はかかるものの正確な仕事をやり遂げると御得意先からは信頼が厚い

闇夜 黒那

正義へと化ける聖剣の持ち主 MIO

正義へと化ける聖剣の持ち主 Noeru

noeruの方は聖剣じゃなくて聖弓ね

霊能者セルマ

左手の神ダークゼニスが暴れようとしている。

>>300
森奥に暮らす緑髪の女性。
寡黙。顔を隠すかのようなフードを被っている。

様々な物の声を聞き、姿を見る能力を持つ。
その対象は死霊に妖精、生きた動物と様々。必要であればその魂を身に宿すことも可能。
彼らと人間が意思を交わす橋渡しのような役目を負っている。

幼少期のトラウマから、肌を覆い目を伏せて過ごすことが癖になってしまっている。
唯一昔からの幼馴染みの側がホッと安心できるのだが、街に降りてはトラブルを持ち帰るのも彼なので、微妙な気持ちを抱いている

光の魔女の災厄

３０２さんあのぅ男性って設定なんですけど…

>>304設定を考えてもらっている以上そっちの設定を持ち出すのはご法度だろ

悪臭戦士ヤ・ジュー

３０４です。たしかに３０５さんの言う通りですね

>>306

悪臭戦士ヤ・ジュー

汚物中の汚物であり、彼が町を通れば、子供は石を投げつけ、大人は刃物を出して警戒し、女性はロケットランチャーを打ち込むほどに警戒する。完全なる汚物であるため、もう誰も彼を信用しない。ちなみに体の穴と言う穴からゲロの臭いも発しているため正真正銘悪臭である。戦士なんて名前がつけられたのは不明。

悲しみの使者邪竜ナーガ

聖弓使いノエル

エリクシー・マリアテル

伝説の独裁おやじ王、ラトナ=ブロッサム

最強戦士(笑)、グランブルームーン・スカイ

伝説の独裁おやじ王、ラトナ=ブロッサム
はぁーい！みんな大好きゴッドファザーラトナ=ブロッサムだよ〜!刃向かう奴は華樹王の息吹（ブロッサムハリケーン）
【物理】で断罪しちゃうゾー!!!

光に彷徨う王

ダークフレイムマスター

多元世界的人類史存続支援機構“地球年代記”

今設定を練っている小説に登場する名前

闇竜の騎士

ブルーハーツ

>>284
【大太刀―冷晃】
中世後期の高名な刀工が鍛えたと伝えられる刀。特別な功績を修めた武士に贈られたが、戦闘に用いられたことは無かった。冷晃は同時期、同系統の刀の中でも保存状態が良く、鏡面のような刀身は銀翼に例えられる。
現在は国立博物館が所蔵しており、約3年周期で一般公開されている。
(実は贋作である。)

>>285
【輪廻ー来栖】
生命の流転を司る神が用いる言霊（仮称：タグネーム）の一例。
タグネームは通例「(処分内容)ー(人名)」の形式で魂に記述され、処分執行の際に剥離する。
タグネームの成分構成比はアミノ酸99.87%、塩化ナトリウム0.128%、残りその他である。
「来栖」は初めて解読されたタグネームの姓名であり、「田所」「遠野」など13の確認済み重要参考資料の一つである。
以上の概要は独立財団法人蓮舫アンチオカルトグループ神霊科学研究所が2017年までに発表した論文によった。

ヴォルウィナ・ガリア

饕餮の大剣

おまえ…
ベルゼブブだろ？

晩餐の大剣ってダメだし…
使っちゃダメな武器だぜ？

…漆黒の魔術師…
とかはいかがかな？

age

>>280

>>280
無駄にかっこいいですね

暗闇の革命戦士(くらやみのかくめいナイト)

ベグチュ=ハーン国十三暴蛇将軍

>>322
ヴォルウィナ・ガリア（Volluwinea Garllea）とは紀元前58〜51年のガリア（現：フランス、ベルギー、スイス等）におけるガリア戦争に多大に関与したと自称する男性を祀り上げる起源不詳のネットミームである。
男性は21〜24歳のモンゴロイドに見え、浅黒い肌をしている。男性は作品群においてしばしば「先輩」と呼ばれる。
この男性の画像、映像、音声またはこれらを加工したものでヴォルウィナ・ガリアの思念がネット上に漂流しているかのように見せかけられる。
ヴォルウィナ・ガリアの例
男性が後輩の男性Tと自宅で検閲を行う。男性は終始Tを嬲り、貶す。終盤、Tは激昂し男性を犯しながら奇声を発する。15分後、Tは衰弱した男性を介抱しない。
ヴォルウィナ・ガリアは有識者間でのみ通用する用語であり、一般にヴォルウィナ・ガリアを指す通俗的な語は有識者が構成する組織による検閲・情報統制のもとで存在しないものとされる。
追記
ヴォルウィナ・ガリアという名称は一連のネットミーム群を取り仕切る“管理者”マルフォイ・E・D・タタンことガイモンにより1987年某日SNS上で発表された。語源は『volcano(火山)の捩りであり、酒の席の余興として、極度に判断能力を失った状態の者が夜通し唱えた「特に意味を持たない造語」である』と氏はSNS上で明言している。

>>323
饕餮の大剣（とうてつのたいけん）は中国神話の怪物「饕餮」の大剣。饕餮が17歳のとき、財布をスった犯人から損害賠償として受け取った。セルロイド製全長178cm重量3kg。妖刀村雨を騙る不法刀剣類として4世紀に渡り収容されていた。後述する精神異常者をショックで再起不能にした以外は、人畜に対し危害を加えたことはないとされる。（「刀剣と迫害の歴史」John K著）

【警告：以下は、下品な表現や生理的嫌悪を催す内容を含む場合があります】








>>326
漆黒の魔術師（しっこくのまじゅつし）は日本の精神異常者。
無口で内向的、自閉症スペクトラム、成績不振、不登校、無責任、心身の意欲的活動・積極的意思・当事者意識の欠如などの特徴が顕著。
友人付き合いが悪く、稀に話しかけてくれる奇跡的に性格が近しい同級生に対し、つっけんどんな態度をとる。
また、冷たい態度に見られ、嫌われることを恐れてぎこちないユーモアでコミュニケーションの円滑化を試みる。それはしばしば失敗に終わる。昨今は家族間でも同様の現象が観察されている。
性欲が強いが、体力・精力が乱れた生活習慣で衰えているため、頻繁な性処理は行わない（平均1回/日)。被虐嗜好の傾向があるが、あまり暴力的プレイは好まないためソフトMものを常用する。抜く作品の形態は、頻度の高い順にエロ漫画＞洋物AV≧エロゲ動画≧官能小説≧国産AV＞エロアニメ、音声作品その他。AVは基本的に無修正のみ。アニメは好みの良質な作品との出会いが少なく、最近は敬遠している。エロ漫画は世徒ゆうきが今更？マイブーム。ロリよりもお姉さん系統派である。パイ○リ・挟射が好みだが、良質な素材に困りがち。サキュバス作品を愛用しており、Sccubus Pris*nは困った時の駆け込み寺である。よく使う海外サイトはPornH*b。
事後の上半身（顔面、頭皮、首回り）と前後局部の強烈な痒みに悩まされている。オイルを塗りながら掻くことで掻き壊しを緩和しているが、傷になってしまう場合もあり、シャワーを浴びる時に滲みて痛い。痒みは普通、熱いシャワーを浴びることにより一時的（半日〜1日間）に鎮まる。そのため1日に二度シャワーを浴びる日も珍しくない。
痒みの原因は定かでないが、「先天性アトピー原因説」「夜更かしをはじめとした生活習慣上の問題原因説」「ストレス説」のそれぞれが複合的に影響しているという見方が有力である。
前述の「無責任」さが大きな特徴のひとつ。それが最もよく表れている行動の一つが、期限・約束の「先延ばし」である。期限・約束の確認を行った関係者、家族に対して平然と発言と異なる先延ばし行動（所謂ドタキャン）をとる。（金銭の取引が発生しているにもかかわらず）学校・学習塾に関しての先延ばしが顕著である。主な原因は、前述の痒み及びその鎮火活動、又は宿題が終わっていないことを言い分とする現実逃避*1である。ドタキャンの歴史は恐らく幼年期に遡ることができ、幼稚園に行くことを嫌がる過程で内向的反社会性を培ったものと思われる。
極度のコミュニケーション障害である。あらゆる他人ー同級生、教師、塾講師辺りは勿論のこと見知った美容師、友人、兄弟、家族親類に至るまで異常に声を抑え、籠らせる特性を発揮する。（特に同世代の）女性に対しての強い恐怖心を持つ。なるべく目を合わせず、物理的に触れず、話しかけたりかけられたりすることを避ける。これらは上記の自らの特徴「被虐嗜好気味の変態性欲」「他人に対する無責任さ」「夜更かしと掻き壊しによる吹き出物と粉のふいた汚く黄色い肌・癖が強くて脂でぬらりと艶めくパサパサでボサボサでぐにゃぐにゃで白髪がチラつく髪・歯磨きを怠り、（鼻炎のため）口呼吸睡眠で生ごみとも公衆トイレとも形容し難い悪臭の口臭・常時溜まっているためかむ度に「ブルルゥゥゥゥゥッッッッ！！！！！ブロロルリュルゥルルッッ！！」と不快な爆音を撒き散らす鼻・しゃくれで絶壁頭で胴長短足で剛毛で腹と腿に脂肪の集中しただらしない身体・鋭い眼光」などが露見し、恥をかくのが嫌だからであると推測される。

*1本人は宿題が終わらず気力が減衰することを「萎縮する」と言う。萎縮したため行動するだけのエネルギーが湧かないという言い訳をしばしば行う。



というカバーストーリーを付与された学生「京極・アレクサンドル・蓮」という名の仏系日本人少年に扮し、セクター89と呼称される地球において潜伏活動を行う第7宇宙最強のウィザード。出自や能力どころか存在までもが一般に知られず、人類が進出し得ない暗黒宙域〈ブラックボックス〉を駆ける姿から漆黒の魔術師と呼ばれる。

>>280
アジ・ダハーカってシャドバにおるやんけ