【世界観】
とある町の住宅街にほど近い森の中。
ここに二階建ての洋館がある、かつては人が住んでいたが洋館の住民が10年前に亡くなり、廃墟と化していた。
現在はある人物の手によって図書館に改装されている。図書館の名前は私立朱舎図書館。
休日ともなれば子供や暇をもて余した人で賑わうこの図書館。
ただし訪れるのは普通の人間だけとは限らない、魔法や能力と言った異能の力を持つ者、人ならざる者も多く訪れる。
>>2 ジャンル・テーマ
>>3 募集役職
>>4 図書館内部
>>5 ルール
>>6 主のプロフィール
>>7 コピー用プロフィール
>>8 余白
レス禁です
>>22
「まったく…。いちいち腹のたつ方ですね、貴方は。
やって欲しいのならやって欲しいと頼めば良いのですよ。
そんな事では貴方、友達が出来ませんよ?
おっと今の状態でもいないのでしたっけ?すみませんね。」
(相手に全く動じず、すらっと喧嘩を振っかけ、
その後に一言。「‥‥良いでしょう。」と付けたし
自身のバックから、まだ開けられていない新しいチョコチップクッキーを取りだす
>>22
詩織:要するに手伝ってくれと、そう言いたいのですね、貴方は。
ええ、分かりました手伝いますよ、ティータイムは後でもできるのです
(やや呆れ気味に上記を述べ、コンロの火を消すと、眠そうに目を擦りながら休憩室を後にし
>>23
あぁクッキーが先伸ばしになったのです……
(相手の取り出したクッキーを見て残念そうな顔をして