【世界観】
とある町の住宅街にほど近い森の中。
ここに二階建ての洋館がある、かつては人が住んでいたが洋館の住民が10年前に亡くなり、廃墟と化していた。
現在はある人物の手によって図書館に改装されている。図書館の名前は私立朱舎図書館。
休日ともなれば子供や暇をもて余した人で賑わうこの図書館。
ただし訪れるのは普通の人間だけとは限らない、魔法や能力と言った異能の力を持つ者、人ならざる者も多く訪れる。
>>2 ジャンル・テーマ
>>3 募集役職
>>4 図書館内部
>>5 ルール
>>6 主のプロフィール
>>7 コピー用プロフィール
>>8 余白
レス禁です
>>24
「さて、僕も行くとしましょうか。
誰かさんのせいで先延ばしになってしまったこの美味しいチョコチップクッキーはここに置いて行きますよ。」
(そう言いつつ尹薙の顔を笑顔で睨み付けつつ自分のバックを持ち、頼まれた仕事のある部屋へ向かい
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
このスレは無事に終了しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください
詩織:さて、尹薙さん、私達は何をすれば良いのか早く言うのです
(地下の書庫に到着すると、尹薙の方を向き明らかに不機嫌そうな口調で上記を述べ
>>23-24
>>25
【土生代 尹薙】
いや、別に食べてもらっても構わないのだよ。
>>28
「結構です。で?何をすればいいのです?
警備員に出来るの事なんて知れていますが。」
(と、尹薙の顔をまじまじと真顔で眺めながら言い、
「こうしている時間にも貴方のスケジュールに支障が出ていますよ?」ととても楽しそうな笑顔でつけたし。
【おっと、途中送信をしてしまいました。続きを書いてまいりましょう】
【土生代 尹薙】
君達のくつろぎの時間、ティータイムを根こそぎ奪い取ろうなどとそんな意図はないのでね。
ただ君たちが「善意」でやってくれるのならば、こちらとしてはこんなに嬉しいことはない、と。
それだけのことさ――――。
(少しばかり澄ました様な声音で言いつつ、どこか自分はもっともなことを言っているのだという自信を大いに露わにして)
おやおや。
本当に手伝ってくれるのかい?
これは有難いな。いや別にゆっくりとしてもらっても構わなかったのだが、そこまで言ってくれるのならば仕方がない…。
俺は素晴らしい同僚を持ったものだ。
(そうして書庫に到着して、こちらに質問を投げ掛けてきた詩織のほうに軽く顔を向けると、相手の不機嫌そうな調子に気付いているのかいないのか、淡々と事務的にしかし)
そうだね。
まず、君達。これを見てくれないかな?
ここに各資料の配架図が載っているが、資料の順番がバラバラになっている箇所がかなり多くあり、その部分にチェックが入れてある。そこをすべてきっちり順番通りになるように手直ししてくれないかな?
(二人のほうに歩いていき、懐から取り出したいろいろとたくさんチェックが入れてある書庫の配架図を渡し)
それが全て終わったら、そうだな……詩織くん。君は、向こうのコンピュータ室に行き、指定された資料すべての管理番号を調べて、その情報に誤りがないかもしくは更新情報がないかチェックして、なおかつメイン書庫に置く期限の切れている資料を奥の管理倉庫にまとめること。
そしてフィアくん、君には書庫内の床と棚の掃除をしてもらおうか。
それじゃあ、頼んだよ。
俺が帰ってくるまでに、きっちりと終わらせてくれると――嬉しいな。
>>29
問題ない。
理想の展開は気の焦りを持たないことから始まる。慌てず騒がず、君たちにこうやって付き合っていることでさえも、既にあらゆる想定のうちなのだよ。
(こちらを見て楽しそうにしている相手の表情を知ってか知らずか、別段慌てた様子もなくどことなく得意気な調子でフッと笑いつつ自信を曝け出し)
>>31
フィアー(?)「・・・ち、面白みのねーやつ…。」
(と、小声でボソッとつぶやき。その後に「ならば良かったです。遅刻しないよう行ってください。」と、作り笑顔でつけたし。
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34:革命主義者の暴走:2017/09/03(日) 21:47過去を未来に
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