>>22
詩織:要するに手伝ってくれと、そう言いたいのですね、貴方は。
ええ、分かりました手伝いますよ、ティータイムは後でもできるのです
(やや呆れ気味に上記を述べ、コンロの火を消すと、眠そうに目を擦りながら休憩室を後にし
>>23
あぁクッキーが先伸ばしになったのです……
(相手の取り出したクッキーを見て残念そうな顔をして
「さて、僕も行くとしましょうか。
誰かさんのせいで先延ばしになってしまったこの美味しいチョコチップクッキーはここに置いて行きますよ。」
(そう言いつつ尹薙の顔を笑顔で睨み付けつつ自分のバックを持ち、頼まれた仕事のある部屋へ向かい