厨二病よ……集まれ……今こそ我々が立ち上がる時だ……
雑談という名のフェミファンをしようではないか……
で、できたぁ
31:林檎の品種改良:2016/08/10(水) 13:13ルナ、私は知りたいぞ
32:林檎の品種改良 冷人:2016/08/10(水) 13:1431は私だ
33:冷人 ( -.-)ノ ・゚゚・。01234567890
34:冷人 ( -.-)ノ ・゚゚・。勝手に絵文字出るんだな。
35:エイサヨナ (ノ>_<)ノ ≡俺様に逆らった者で生き延びた奴はいない…
36:月(ルナ):2016/08/10(水) 16:43する能力とは相手の能力をコピーする能力だ
37:霧夜 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ エイっちの能力はなんなんだ?
略しちゃったけど、エイサヨナのことな。
どんなあだ名がいいだろ〜。
俺はしばらく、竜を探すから返事ができない可能性が高い。
今回は森竜を探している。
森深くだと、他のオレが持っている竜の力が使えないから苦戦だと思う。
だから、今度会話するときは森竜の力を手に入れてからになるだろう。
そうなのか。頑張ってこい。お前ならば可能だ。
40:冷人 (;`・ω・)つエイサヨナの呼び名はエイナってのはどうだ?
41:月(ルナ):2016/08/10(水) 20:50お前ならできる信じてるぞ
42:冷人 (;`・ω・)つ霧夜よ、純粋に質問だが、竜とはどのような種類がいるのだ?飛竜なら私もわかるが、他にどんな竜がいるか教えてくれ。
43:リュウ (ノ>_<)ノ ≡ ただいま。苦戦だった。今回捕まえたのが森竜で本当に良かった。
右腕が骨折、左は骨まで肉が食いちぎられて、右足が持ってかれたww腹部の骨も粉砕したし。
森竜の能力は癒しの効果が多くてまだ痛むところもあるが、大抵は治った。
上のはオレだ。
竜は種類は割と多い。
オレが使っているのは、自然を司る竜だ。
オレの一族がその竜の加護を受ける一族だったからだ。オレの一族では竜は神様に等しいからな。
後は、色で呼ばれる竜も多いな。
青竜や緑竜って言ったら分かるかな。
その、加護を受ける一族もあるらしい。オレも何度かあったことがあるが、馬があまり合わない。
だから、オレの一族だったら、風竜や土竜、天竜、海竜etcだな。
今オレが持っているのは、火を司る炎竜、水を司る水竜、森を司る森竜、空を司る飛龍。
それとオレの中に眠る、暗黒竜と明白竜だ。
俺の記憶だと、感情を司る竜もいたはずだが……
何か、毎度長文でごめんな(−_−;)
46:冷人 ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒そうなのか。詳しい説明感謝する。
47:霧夜 (;`・ω・)つ じゃあオレからも冷人に質問する。それでおあいこだからな。
冷人の能力は普通に使ったりするのか?
オレは旅をしているが、冷人は普通に暮らしているようないいぶりに感じたから…
せっかく能力を持っているなら、便利な能力だしもったいないなと思ってな。
霧夜>>44
49:月(ルナ):2016/08/14(日) 20:31お前の一族のこともっと詳しく聞かせてくれないか
50:月(ルナ):2016/08/14(日) 20:33私は記憶を失っている部分があるんだお前の一族のことが少し引っかかって
51:冷人 (ノ>_<)ノ ≡ 時間がないので簡潔に説明させてもらう。
私は極めて一般的な生活をおくっている。
能力は霧夜が思っているほど便利ではない。
最近旅をしようか悩んでいる。
ルナ
オレの一族の村は、いい村だった。オレにも家族がいた頃の話だ。
あにぃとあねぇがいて、村は親のいないオレたちに優しくしてくれて……
だが、あにぃもあねぇもオレのことをあまりよく思ってなかったんだ。
本来なら一番上の2人が受け継ぐはずの竜の力は末っ子のオレが受け継いでしまった。
それにオレは竜の力を受け継ぐに値する器じゃなかった。
だから、オレは竜の力を暴走させた。
だから、今はオレの一族は存在しない。
オレが全て滅ぼしたからだ。
でも、オレだって小さかったから記憶が混濁してる。よくわからないんだ。
なんか、急に頭がカッ〜となって、心が冷たくなって、気がついたら村があった場所に真っ黒な闇ができて気がついたら何も無くなってた。
ルナは闇使いだから分かるかもしれないが、何もないんだ。
その空間だけ、世界が混沌にまみれている。
オレの予想は恐らくそれが暗黒竜の力だろう。
冷人
旅はいいぜ。自分の力が存分に試せる。それに、この世界にはいろんな能力者がいる。
だが、なんとなくで旅をするのはやめたほうがいいと思う。
目的がなくちゃ、この世からは潰されるだけだ。
何か、目的がなきゃ自分を強く持てない。
オレが旅をするのは、全ての血を受け継ぐためと言っているが、これはオレなりの罪滅ぼしでもあるんだ。
オレは全ての竜の血を受け継いで、オレの一族の真相に、オレのこの知らぬ間に持ち得た能力の答えにたどり着いてみせる。
だから、オレは旅をする。
冷人、お前は何を目的に旅をしたいんだ。
それが決まれば有意義な旅になるだろう。
もしかしたら私もお前の一族かもしれない・・・
ちょうど思い出したんだが私の親は竜の力を持っている・・・そして私は人身売買で売られた私の親は未来を予知する能力を持っていたからな>>52のことを予知して私売ったのだろう
わからないけど、未来予知ならオレの一族ではないことは断言できるぜ。
オレの一族は言ったように自然の力だ。
未来予知なら多分……やっぱりわからない。
もしそうだとしても、確かめる術がオレにはわからない
いやー驚いた。まさか私も竜の能力を有していたとは思わなかった。
今日、近くの図書館で調べてみたが、私の能力は凍竜の能力と全く同じでな。ただ、パワーは圧倒的に下だった。
だから私は旅に出ることにした。自分のルーツを探す旅だ。私が何故竜の能力を有していたのかをはっきりさせたい。
あと、ルナの親の未来予知能力だが、
恐らくそれも自然の力だ。調べた所、竜の自然とはこの世界の時間や空間、過去や未来と繋がる能力もあるとされているらしい。しかもかなり上級の竜でないと扱えない能力とされている。
ここからは私の仮説だが、
ルナ親>>52を予知。
ルナ親がルナを逃がす。
霧夜暴走?→村壊滅・・・・
(恐らく霧夜も暗黒竜の力を使っていたので上級の竜)
といった感じだ。おかしな点があったら教えてくれ。
しゃべり過ぎたな。すまない。
ちょうど、今オレのところに凍竜の情報が来たところだった。
場所も特定できているから、今度は凍竜が討伐対象になると思う。
なにも最近、砂漠の国が一晩で氷の国になるという怪奇現象が起こったらしい。
オレの予想ではそれが凍竜の仕業じゃないかと踏んだ。
それにしても、冷人。よく見つけられたな。そんな膨大な情報。
オレは上級の竜の存在は幾つか知っていたが、そんな特殊な能力を持つものがいるとは知らなかった。
でも、ひとつ疑問なんだ。
ルナの親がいつ生きていたか知らんが、オレは竜の能力上、人とは比べ物にならないほど長生きなんだ。
だから、本当にオレが村を壊滅する前に生きていたのだろうか。
これもオレの仮説だが、もしかしたら時を操る者が、関わっているかもしれない。
この世界では、能力がバレてはいけない。
恐らく、時を操るような上級の竜は現実世界に異変をもたらす可能性がある。
もしかしたら、もう悠長な時間などないのかもしれない。
オレはこれから、凍竜の討伐に行く。
それと同時に少し、竜以外にその力を使える者について、同行を追う。
こんな茶番すぐに終わらしてやらねぇとな。
少し凍竜についての情報を集めたぞ。
だいぶ昔の文献だが、
その瞳を見し者、瞬時にして凍り、二度と戻ることなし。
その竜に近づく者、氷の刃に切り裂かれん。
以下略
といった具合だ。気を付けろよ。
心配ありがと。
オレの炎竜の煉獄の炎で一撃だべww
ちょっと不安だけど、頑張ってくる。
どうせオレは死なないからな。
これは人々を脅かす竜を討伐する者達の旅と戦いの記憶である
63:名を捨てし者:2016/08/16(火) 23:00私は見守り語る者です
64:冷人:2016/08/18(木) 12:29 >>62
ちょっとスレタイと違う気が…
まあいいや
あと霧夜、凍竜は自らの周囲にダイヤモンドダストを発生させる。その間に逃げるらしい。また、炎竜の炎ではさほどダメージは与えられない。更に時を操る者が関わっているなら、お前の今の覚悟では倒せないぞ。気を引き締めて挑め!!
忠告ありがとう。
だが、少し遅かった。
あまり凍竜が見つからないと思ったら、突如現れやがった。
その一撃は避けれたが、次の攻撃の前に体が動けなくなった。
まさか、凍竜と時を操る者が組んでたとは思わなかった。
炎竜も攻撃したが、俺の使いの状態の力じゃ、野放しのヤツの半分の力も出せねえ。
その結果、氷がまんまと当たりやがった。
しかもそのまま、空間が歪んでどこかに消えてしまった。
炎竜が俺の体を溶かしてくれたが、人の体に炎竜の炎は強すぎる。
結果、左半身はまだ、凍っている。
途中で武器屋に会って、今はソイツの住処にいる。
でも、体は今にも全身を奪われようとしている。
息が苦しくて、恐らく心臓あたりも凍っていると思う。
どうやったら溶けるかわからないんだ。
凍竜の氷は炎竜しか対抗できないと思ってた。
でも、オレの力じゃアイツの力の少しも出せなかった。
これはオレの力の問題だ。炎竜を強くしないことには、この後を勝てないから……
長文でごめん。
俺が知らない間に何話してた……
名前変えたいんだが、悩んでる…
これにしようか?
68:精最人 (ノ>_<)ノ ≡これにしよ
69:草人 (ノ ゜Д゜)ノもうこれで!!
70:草人:2016/08/18(木) 20:49>>37 ごめ。エイサヨナの時の特別な能力は無い。
71:草人:2016/08/18(木) 20:49それと、もう草人と読んでくれ
72:草人:2016/08/18(木) 21:03霧夜、凍竜の氷を溶かす呪文持ってるんだが、教えてほしいか?
73:霧夜 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ >>72
草人、そんな魔法があるならホシィww
苦しいです。ヘルプww
竜の力を宿す者が居ると聞いた。ちょっと相談に乗って欲しいんだが、誰か居るか?
75:草人:2016/08/19(金) 12:34 >>73 セッケルフィンダメクス!!
これで溶けるはずだか
>>75を唱えるとき炎竜の力を使うのがコツだそうな。
77:碧:2016/08/19(金) 13:04あー、すまない。自己紹介してなかった。俺は碧。友崎 碧(ともさき あおい)だ。少し前までは一般人だったんだが、ちょっとトラブルがあってね。それで、組織がどうのこうの言ってた友人に訪ねたら、「竜の力を借りなさい」って言われたもんで。
78:霧夜 (ノ ゜Д゜)ノ 碧、お前の呼んでる竜の力を持つのはオレなんかでいいのか?
オレは竜の村の生き残りで、竜の力を受け継いでいる、霧夜(キリヤ)だ。よろしくな。
呼び捨て、タメ口でいいよ。
草人、それなんの呪文だ?危ない感じじゃないよな(´・_・`)
やってみるけど……
というか、やってみたけど。
イマイチ効果があったのかが分からない。
冷人のアドバイスもあって表面上の氷は溶けたが、どうにも体内のわだかまりのような感じが解けないんだ。
まだ、息苦しいから多分、体内の氷が溶けてないのかも…
だから、オレ魔法系とか呪文系、苦手なんだよ(゚д゚lll)
呪文、間違えたかな……
霧夜。お前がその竜の力の持ち主か。
実は、俺はつい最近まではそこら辺の何の変哲もない一般人だった。
ただ、俺は昔からオカルトとか魔術に興味があって、5年前から巨大な術式を構築していた。
そして5日前、俺は術式を完成させ、発動してしまったんだ。
その結果、召喚された悪魔が俺の左腕に住み着き、俺はおかしな能力を手に入れてしまった。
そこまではいいのだが、時々その能力が暴発し、周りにこの事を知られてしまう。
そこでだ、竜の力を使って、この左腕に住み着いた悪魔を何とかして弱らせることが出来ないだろうかってのが相談内容だ。
長文失礼した
知られてしまう
↓
知られそうになる
だな。何を言ってるんだ俺は…
>>79 ごめ。95%の確率で失敗するんだった
83:碧:2016/08/19(金) 18:2595パーセントとは、凄い確率だな
84:霧夜 (ノ>_<)ノ ≡ 碧、イマイチわからんが、オレの竜の能力だと、難しいかもしれない。
可能性があるとすれば、オレの使えない力だと思う。
それに、使ってはみるが遠距離だと恐らく効果は半減する。
できれば、まずは自分で制御の方法を探して欲しい。
オススメはしておくよ。
まずは、誰にもバレないで力を暴発し続けて、その悪魔が力尽きるまで出し続けるとか……
それか、その術式で作ったなら、それに対して作る術式とかはないのか?
悪魔はオレの範囲外だからな。
それに、草人のせいで、動けるは動けるが体に違和感がだんだん倍増してる気がする。
86:碧:2016/08/19(金) 21:00そうか…。なら、とりあえず人気の無いところで能力を暴発させまくるか…。
87:碧:2016/08/19(金) 21:14それと、俺の能力だが、まだよく分からないんだが、音を増幅させる能力だと思う。簡単に言えば、指パッチンしたら衝撃波が出る感じだ。まだ制御出来ないから、基本的になるべく音を立てずに日常生活を送っている。
88:霧夜 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ 発動条件とかもわかってないのか?
その条件が分かれば、その条件に当てはまらないように行動できると思うのだが…
衝撃波だと、周りを傷つけかねない能力だから、本当に気をつけないとな
発動条件なのかは分からないが、緊迫した状況だったり、極度の恐怖や緊張感を味わった時に発動してしまう感じがする。
現に、今は廃工場の中で必死に指パッチンしてるが、なかなか能力が発動しない。多分落ち着いているからだと思う。
これはあくまで、他の人の話だが、似たような理由で能力者になった人がいて、ソイツは、自分の血で悪魔を自発的に召喚していたぞ。
血と言っても、自分の指を犬歯でチョンって切った程度の傷だったが。
それは興味深い話だが、どうやら俺には無理なようだ。
廃工場で必死に指パッチンやってたら、スーツ姿の奴らに連れていかれそうになった。奴らは悪魔を抑える方法を教えてやるとか言っていたが、それは嘘だ。
その証拠に、普通にそれを断ったら、その直後に20人ぐらいの一斉射撃を受けた。幸運な事に、俺の能力が発動して、奴らは射撃音のせいで全員自滅した。
だが、俺は体中に一斉射撃を受け、瀕死の状態だった…。はずなのだが、俺の体内から出血した血がまるで大蛇のようにうねり、色々と形を変えたかと思うと、突然俺の体内に帰ってきた。
どうやら、体外に出血した自分の血液を操る能力もあるらしい。その後も色々と試したがこちらは比較的操作がしやすく、すぐに剣や盾の形に変えることができた。
だが、これからは更に奴らの攻撃が激しくなるに違いない。奴らは、俺のこの悪魔を抑えるのではなく、俺を殺して奪い取るつもりなんだ。気をつけなけねば…
音と血を操る能力になるのか。
血の方は恐らく、悪魔が依り代を死なさないためにある能力だろうな。
痛みはあるのか?あと傷口はその時に治っているのか?
質問、続きで悪いな。もう少し情報が欲しい。
やっと、凍竜の氷を溶かす薬が調合できたらしいから、少しだけ眠る。いつ戻るかはその時々によるらしいから、分からないが。
一刻も早く治して、オレも本業に戻らなきゃ。
今度こそ油断はできないからな
もちろん撃たれた瞬間はとてつもなく痛い。だが、その痛みは何故か瞬時に引いていくんだ。役目を終えて、体内に血が戻った直後、傷は閉じいく。しばらく時間はかかるがな。
あと、特殊な能力を持っていることを奴らに知られれば、そちらにも攻撃を仕掛けるかもしれない。その本業とやらを邪魔されないよう、注意するんだな。
霧夜、遅くなってすまない。
「カルムア・ディラン・ヒスラセロ」
治癒魔法だ。かなり上級者の魔法だが、簡単に出来るように改良した。これをまだなおっていないなら使え。
碧、今全力で悪魔についての情報を集めているが、お前は悪魔をどうしたい?自身の僕とするか、完全に悪魔を自分から切り離すか。選らんでくれ。
理論上、一度取り付いた悪魔を切り離すのは不可能だと組織の奴らは言っていた。だから、僕とまでは行かなくても、せめて協力関係になり、能力を自在に制御出来るようになりたいものだな。
97:月(ルナ):2016/08/20(土) 19:27 霧夜,私は時間を操る竜の力があることがわかったそして今は黒服の奴らに追いかけられるはめになった霧夜,気をつけろ黒服の奴らは竜の力を持つ者全て滅ぼそうとしていることがわかった私が捕まったら計画に利用されるかもしれない
あと私の親は不老だそして今私もその能力に目覚めている
俺の能力を狙う奴らとは別か?
99:月(ルナ):2016/08/21(日) 06:56まだわからない,奴らは竜の力を持つ者だけをターゲットとし時の竜の力を持ってないものを殺すらしい
100:霧夜 (;`・ω・)つ すまない、少し開けた。
とりあえず氷結は完治したからもう一度、凍竜の元へ向かう。
場所もだいたい予測もついたし、今度はオレの協力者とともに向かう。
炎竜の炎がダメなら、それをまとえば最大の力が出せる。多分、それなら凍竜を貫くことは容易いと思う。
黒服はその後に考える。人数が多ければ拡散にもなるだろうから……
とりあえず、組織の奴らは襲ってこなくなった。そこで、今度はこちらから研究所を潰しに行くことにする。そこで情報もいくつか入手するつもりだ。
102:月(ルナ):2016/08/21(日) 11:36くそっ奴らに捕まった私は何かの薬を飲まされたでも何とか逃げれた・・・・
103:碧:2016/08/21(日) 12:30薬…!? 大丈夫なのか?
104:月(ルナ):2016/08/21(日) 12:43うっ!?視界が・・・だんだ・・ん
105:碧:2016/08/21(日) 17:33お、おい、本当に大丈夫なのか?
106:月(ルナ):2016/08/21(日) 20:32スベテハ・・・・・サマノタメニ・・・・
107:碧:2016/08/21(日) 22:02せめて、何を飲まされたのか検討さえ付けば行動を起こせるが、何を飲まされたのか分からないとなると、こっちも手が打てない。どうしたものか。
108:冷人:2016/08/21(日) 23:11おい、なんかヤバいぞ……
109:霧夜 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡おい、ルナ大丈夫なのか?
110:霧夜:2016/08/22(月) 10:40 あと、凍竜討伐のさいに分かったことが幾つかあった。
まず、黒服のことだが、黒服は能力者じゃない。まだ、手先というところだろう。だから、大抵はオレたちの力なら黒服を倒すことは楽なことだ。
でも、黒服には時を操る者も関わっていると思う。そこは、気をつけなければ。
それと、黒服の話からのオレの推測だが、あいつらの狙いは竜の力だけではない。
自分たちの任務のためにあまりオレたちの能力のことをよく思ってないらしい。
だから、竜の力を持たない者でも能力者な限り狙われるだろう。
薬は、向こうに科学者がいることが判明した。多分、記憶の薬だ。
記憶自体を違う者にして、もともとこうだったみたいに思い込ませる物だと思う。
あと、凍竜討伐は出来た。
黒服も捕縛完了だ。
だが、時を操る者だけは捕まえられなかった。
オレは今、ソイツが操る時の中にいる。どうやら飛ばされたらしい。
だから、これからオレは過去にオレが破壊した村に向かおうと思う。
そうしたら、ルナのこと分かるかもしれない。
研究所を潰しに行ったんだが、中には誰一人として人影が見当たらず、研究データもすべて持ち出されていた。こちらの攻撃を予測しての対策か。よほど取られたくないデータのようだな。
そして、もし時を操る者が魔術で時を操っているのだとしたら、それはかなり警戒しなければならない。時を操る魔術は禁術の一つ。魔力、精神力、共にトップクラスじゃないと扱えない。注意しろよ。
時を操るのは魔術じゃない。
それも、竜の力だろうな。竜にいるんだ。
時の竜が、最高クラスだが……
オレの予測だが、ルナに半分宿ってしまっていたから、ルナを狙ったんだと思う。
同じ竜は存在しないから、完全にならなくては、竜の力の潜在能力を引きの出せないからな。
さっき、公園を散歩してたら、黒いフードを被った男に襲撃された。そいつは、次々と雷撃を放ちながら接近し、隠し持っていたナイフでいきなり俺のことを切りつけてきやがった。
飛び散った血液を駆使してなんとか反撃したが、ほとんどダメージを与える事は出来ず、そいつは逃げていった。
立ち去り際、「これが雷竜の力だ」とかほざいて行きやがったが、雷竜なんて存在するのか?それとも、奴のでまかせなのか?そもそも、存在するとしても、既に霧夜がその力を受け継いでいるのでは無いのか?
俺には何が何だか分からないぜ。
雷竜か……
オレはまだ受け継いでいない。でも、竜の力を受け継げるのは、オレの村の一族しかいない。
それに、竜は同じ能力を持つ竜は存在しない。そのテリトリーは守るから、竜は同じ力を持つ者を共喰いしてしまうんだ。
そのうち同じ竜は存在しなくなってしまったからな。
ソイツらが、竜の力を完全に持っているということは、ないだろう。
だが、雷の力が使えることは、向こうに雷竜がいると思う。
竜は自然に負荷を犯すから、見つからない方が不自然なんだ。
雷竜はまだ、見るどころか、情報すら得たことがない。
多分、黒フードの奴らは雷竜の力をもらっているのだと思う。
竜はその身に危険なことがあれば、その力を放出するんだ。
それを吸収すれば、雷竜の力をそのまま手に入れることが可能かもしれない。
だが、その能力は不完全だと思う。何より、その身か武器に雷竜の力を貯めた物を持っているだろうから、その力を限界まで使い切れば、ソイツらは今までの黒服と同じだ。
時の竜の力で薬を飲まなかったことにすることができたでも私はこの力を完全にマスターすることはできてはいない
これで精一杯だった・・・・私はまた狙われるかもしれないでも黒服の奴らの情報を集めてくる
そうとなれば、問題が浮上してくるな。不完全とはいえ、なぜ竜の力を持つ者が悪魔を狙うんだ。悪魔と竜は無関係のはずだ。
これは、少し情報収集が必要かもな…。
俺、とある竜と旅に出てるんだが
118:霧夜:2016/08/22(月) 14:10 碧、それは能力者自体が黒服たちの邪魔になるからだと思う。
己に対抗する力は、すべて潰すべきということだと思う。
草人、とある竜って?
竜の情報は欲しい。
草竜
121:碧:2016/08/22(月) 14:30って事は、連中にとっての敵は能力者全体って事か。何企んでやがる…
122:月(ルナ):2016/08/22(月) 16:59黒服の奴らのボスが分かった驚くかもしれないが聞くか?
123:碧:2016/08/22(月) 17:22そいつは聞いておきたいな
124:月(ルナ):2016/08/22(月) 17:31未来の・・・私だ何か暴走しているらしい
125:月(ルナ):2016/08/22(月) 17:33 私は暴走している原因について調べる
もし未来の私と出会った時に絶対に止めてくれ息の根を止めたっていい・・・
未来の私が暴れてるって未来で暴れてるの?今暴れてるの?
127:月(ルナ):2016/08/22(月) 17:43 ああ,未来の私が暴れている今この世界で・・・
奴は時の力を使いこなしているようだしかもおまけに相手の能力をコピーする能力とくるそれがもし暴走したら・・・
mjk
129:碧:2016/08/22(月) 18:02未来のルナが時を操る能力でこちらの時代に飛んできていて、それで今大暴れしてるって解釈で良いのか?
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