厨二病よ……集まれ……今こそ我々が立ち上がる時だ……
雑談という名のフェミファンをしようではないか……
無駄ダ!ソノ程度ノ魔力、我が炎デ消し飛バスダケダ!!
279:原始竜-α:2016/08/26(金) 15:58……………………………………………
280:原始竜-β:2016/08/26(金) 16:00人間どもがこれほどまで……潰し甲斐があるねぇ。
281:原始竜-γ:2016/08/26(金) 16:01Rよ、何故人間がここにいるのだ?
282:原始竜-Δ:2016/08/26(金) 16:02なんだろうと構わん、人間は敵だ!
283:原始竜-R:2016/08/26(金) 16:03…………よ、今こそ、……………の時だ。
284:語る者:2016/08/26(金) 16:20 解説…原始竜
あらゆる竜の力を持つ最強の竜。上級の竜の民でもコントロール出来ない。また、感情を持ち、己の敵とみなした生物を絶滅するまで殺す。攻撃全てが即死級の力を持ち、瞬間移動、時空移動を行う。また魔法系統の攻撃全てが効かない。というより吸収される。また、空間障壁はあらゆる衝撃を吸収し、さらに強度を増していく。また、竜は全てこの竜から生まれたため、竜はこの竜を母と認識し、攻撃出来ない。
αなどは分身といったところ。ただし本物と同じステータスなので気をつけること。
つまり、この竜と対峙してるだけで詰んでると、そういう事なのか…。
だが、俺の場合は竜と悪魔の関係上、呪ったり、時を止めたり、相手に直接影響を与える攻撃はお互いに受け付けない。他にも穴があるはずだ。しばらくは様子を見ながら戦闘を行う。
今、俺は貴様Raに喧嘩を売っTa。
287:霧夜 (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ :2016/08/26(金) 19:33 オレには効かないよ。人間と竜のハーフみたいな存在だからな。
暗黒竜も明白竜も原始竜の力は受けない。
他の竜はやられたみたいだがな。
それに竜の力は魔法とは違う。
攻撃を通さない原理がない。オレの攻撃はきっと通るよ。
それに今のオレの体は、竜に限りなく近い。
強度が強くともいつかは壊れる。オレの力とスピードだったら、空間障壁も壊せる。
これで充分だろう
ならば片方は頼んだぞ。空間障壁の弱点を見つけたから一応報告する。
自分の周囲360°を囲んでいる空間障壁は、相手の攻撃を吸収するとともに、自分の攻撃も吸収する。そのため、奴は一瞬空間障壁に隙間を開けてその隙間から攻撃を繰り出している。そして、何度もしつこいようだが、「魔術」と「魔法」は別物。何の心配も無いな。
つまり、奴の攻撃に合わせてその隙間に攻撃をねじ込めば攻撃は通るはずだ。
>>275
ごちそうさま♪我には効かぬわ(クリムゾンスフィアを力として吸収し)
我も力を貸そうぞ
291:原始竜-R:2016/08/26(金) 22:48ホホウ…人間ニシテハ考エタナ…ククク、面白イ。タダ、神竜皇トイッタヤツガ邪魔ダ。空間障壁デ閉ジ込メタ。コレデ奴モ動ケン。オ前ノ力モ消エタ。コレデ神竜皇ハ死ンダモ同然。
292:原始竜-R:2016/08/26(金) 22:51 アトハ、貴様ラノ仲間ダッタモノヲ操ル。貴様ラニ倒セルカナ?
(冷人が現れた。)
アア、チナミニ奴ノ意志ハ我ノ手中ニアル。心ナド奴ニハナイ。タダ貴様ラヲ攻撃スルダケダ。
サテ…過去ヘ戻ルトスルカ。覚醒ノ時ヲマタネバ。貴様ラニ過去ヘ戻ル術ハナイ。ココデ冷人ダッタ奴ト仲良ク死ヌガヨイ。フハハハハハハハハハハハ!!!
294:大天使ルナ−χ:2016/08/27(土) 18:25>>293ソウハサセマセン・・・
295:霧夜:2016/08/27(土) 20:08 オレが過去との壁をこじ開ける。その間には入ってくれ。
暗黒竜と明白竜が合わせれば、原始竜くらい追いつくことなど楽なことだ。
分かりました・・・でもあなたたちにもついてきてほしいのです
297:原始竜-創始:2016/08/27(土) 21:18 >>295
霧夜!我は汝の味方ゾ、現代ト過去を行き来出来る力を与エヨウ・・・。ソレトコレハ預カッテキタ武器ダ!(一振りの羽の様に軽く如何なる鉱物よりも固く折れず砕けず真に邪悪なる竜のみを倒せる剣(霧夜専用武器)を手渡し自ら小さくなり霧夜の肩に乗り
>>293
ソウハ行カヌゾ!我は人間ニ加勢スル。
ここの冷人は俺に任せろ。過去に借りた仮も返さないとな。
299:原始竜-創始:2016/08/27(土) 23:19 >>298
我ハ霧夜ノ味方なり!ヨロシク
ハァ…諦メノ悪イ奴ラダ。ソンナニ死ニタクバ……………
望ミ通リ死ネイ!!!!!!!!!!!
「「「「「滅びの闇」」」」」
(圧倒的な力の前に、霧夜一行は吹き飛ばされて離れ離れになってしまった。)
なるほどな…。これで俺は冷人と1対1な訳か…。
302:大天使ルナ−χ:2016/08/28(日) 07:15離れ離れになってしまいましたか・・・でもこれで本気を出せます
303:霧夜:2016/08/28(日) 09:07 >>297
ありがとう。ずいぶん助かった。
対等に渡り合っても、トドメを刺すことだけは不可能だと思っていた。
必ず貫いてみせる。それがオレの生きている理由。
この剣と力と生命に賭けて、オレは原始竜を貫いてやる。
オレと戦え、原始竜!
>>302大天使ルナ−χが本気ではないのないと言うのか ・・・
分かった力試しをしてやろうかってこい
魔法陣形成…、詠唱…、邪神ハデスの召喚…、座標、6、5、8、0、2、4、6、6、2、7、9、3、β-6197345…!
禁忌術式発動! イービル・アイ!
この漆黒の柱が、俺の居場所を伝えてくれる狼煙のような役割も果たしてくれるのだと良いのだが…
一式発動,雷光>>305今そっちに向かう
307:碧:2016/08/28(日) 18:34なんとか冷人は倒す事ができた。今は気を失っている。だが、俺は俺で体の左半身を凍らされてかなりまずい状況だ。イービル・アイによって作り出された暗黒の柱はもうじき消えてしまう。誰でもいいから早くこれを目印にここまで…来てくr………
308:大天使ルナ−χ:2016/08/28(日) 18:54>>307すまない遅くなった今すぐ回復してやる三式発動,愛華「「ゴッド・エル・ヒール」」これで治るはずです・・・
309:霧夜 (ノ>_<)ノ ≡:2016/08/28(日) 19:54 悪い、今は行けない。
体力の消費が思うより大きかった。過去に行くだけで、大分体力を使うらしい。
オレの体はもともと長期決戦には向いてない。
もう、オレは今すぐ原始竜の元に向かう。
竜の力を使って原始竜の場所に波動を飛ばす。これる力があったら来てくれ。
私も行きます!
311:原始竜-R(覚醒):2016/08/28(日) 20:09 また来るか…
一つ忠告しておこう。今の貴様らに、私を倒せる可能性は万に一つもない。強くなって出直して来い。それまでは破壊を停止しよう。だが…もし私に今向かってくるなら、この世界ごと貴様らを消すだけだ。
>>311
人間の可能性をなめて掛からぬ事だな!我は原始竜にして原始竜の創始の者なり我は霧夜達に力を貸す。人という生き物の可能性を信じてな
原始竜-創始
※原始竜の始まりの存在にして全宇宙、森羅万象あまねく動植物をその生命の行く末を優しく見守ってきた者で全ての竜と名のつくものの「父」なる存在
大天使=人間の「母」なる存在
314:原始竜-創始(最終形態):2016/08/28(日) 22:06人間の母なる存在か‥大天使‥私は原始竜-創始!全ての竜と名のつくものの父なる存在にして森羅万象あまねく全ての生命を見守る(時に守る者)なり(紳士的な態度で謙虚に「よろしく」と言い一礼し※悪に対しては冥界神より遥かにおっかないが善意あるものには優しく熱血で紳士的
315:原始竜-創始(最終形態):2016/08/28(日) 22:09 >>303
どういたしましてだ(笑み)、人という生き物の可能性を未来を我は見たい
竜の父なる存在ですか・・・
(よろしくお願いしますと一礼をする)
う……、生きてるのか…。誰かがきっと助けてくれたんだな。
318:碧:2016/08/28(日) 23:01俺も今から霧夜の元に向かう。力になれるかはわからないがな。
319:大天使ルナ−χ:2016/08/29(月) 07:11サポートは任せてください
320:神:2016/08/29(月) 10:12 >>315
原始竜の偽物!とっとと帰れ!!
創造よ!何故貴様は人間に力を貸す!我ら竜は人間どものせいで住む場所はおろか、その命さえも奪われたのだぞ!!
ハハハ…貴様にはわからないか。貴様が他の生物を見守る時、我ら竜がどれほど死んだか!!!!!!!!!
ウッ…頭が割れるッ……ここは…どこだ?みんなは…どこに行ったんだ?
はぁ…はぁ…
「!?」
まずい…原始竜が…覚醒…している。早く…みんなを…逃がさなきゃ……
新しいスレで続きしてくんない?変に人増えて、みんな思うようにストーリーが進まない。碧、霧夜、ルナ以外来ないで。
324:名を捨てし者:2016/08/29(月) 19:21 >>323
なら、専スレ作れよ
つくってますよ?
326:原始竜-創始(最終形態):2016/08/29(月) 21:43 >>320
偽者にあらず
>>321
だからと怒りに任せて復讐してざまぁみろと思えてもそれは解決じゃないぞ?復讐は復讐を生み出し・・・もうきりがない。悲しかっただろう・・つらかっただろう・・我が我がもっと早く気づいていれば・・・(すまぬと言い涙し
僕の名はレンマ=ヤブウチお前たちになら理解できるとおもうが、僕はこのくだらないせかいを壊すに値する選ばれしゆうしゃだ。嫌いな物なら山ほどあるが、すきなものはあまりない。竜なんてものに頼るなんて己の無力を認めるようなことをするきはないが、力はある。愚かな偽善者を吹き飛ばす暗黒の風を操る力だ。おとなしく僕にまもらせろ!おまえらも純粋で素敵な人たちも
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