僕(やつがれ)が【主】、アビスが皆を怖がっていたのでな…創る事にしたのだ…【主】が安心出来る場所を…
101:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/22(土) 18:51そうだ、確か貴君は乃公(おれ)の遣い魔だったな…
102:ダリルベルク:2017/07/22(土) 18:56違う…!僕(やつがれ)の主は…!
103:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/22(土) 19:02 違う?違わないだろう?
乃公(おれ)は元々アビスの影にずっと潜んでいた存在だ。
それとも、乃公が…不満か?
(乃公はダリルベルクを一睨みした)
…!も、申し訳ありません…
(其の瞳は余りにも冷たく、見続けていれば魂をも容易く凍らせ兼ねない程であった)
解ればいい。
(乃公(おれ)はダリルベルクの肩に手を置いた。)
ふむ…取り合えず誰も来そうにないから、御飯でも食べるか…
107:ダリルベルク:2017/07/22(土) 20:16な、ならば僕(やつがれ)も御一緒に…!
108:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/22(土) 20:16嗚呼、構わないが?
109:狐紅<偽者>g9c:2017/07/22(土) 21:12タルタロスよ……お前は平穏を望んでいるのか?
110:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/22(土) 21:30貴君は面白い事を聞くな…
111:狐紅<偽者>g9c:2017/07/22(土) 21:36で?返答は?
112:名を捨てし者:2017/07/23(日) 00:04狐紅偽物、彼女らがここ作ったのは平穏を望んでるからだろ。
113:強欲の悪魔マモン:2017/07/23(日) 14:27アビスちゃん 居るかぁ?
114:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/23(日) 19:35 >>109
望んではいない。
少なくとも乃公(おれ)はな…
だがあくまで乃公が望むのは、【能力】による【争い】だ…
>>113
マモンか…
嗚呼居るぞ、但し乃公(おれ)の中で
眠っているがな…
アビス…ちゃん…?
……口調変えた?
云って筈だが…アビスは乃公(おれ)の中に眠っていると。
それにな、人格が変われば口調も変わるに決まっているだろう。
いやぁ…でも幼女姿なのは変わりませんなぁハァハァ…
…待てよ…アンタは誰だ?性別は…?
>>113
…会いたいのか?【アビス】に…
そりゃ会いたいけどよ…
正直…会える顔はねぇんだよなぁ…
かつて稚拙そのものであった俺がアビスちゃんに対して言ってしまった酷い言葉。
そして、お節介かもしれねぇが、アビスちゃんを孤独にさせちまったこと。
もう一ついえば、醜い惨憺を見せちまったことか…。
>>118
…乃公(おれ)の名前はタルタロス・アインザームカイト。“孤独の悪魔”で、性別はれっきとした“女”だ。
へ…おにゃのこ…?デュフフwwwww
タルタロス…ちゃん…タルちゃん…ハァハァ…
…乃公(おれ)に寄るな。
(マモンの頭を素足で踏みつけ、冷たい瞳で見下す…)
そんな…厳しい…こといわ…ない…ハァハァ…
(これは…これは…まさに我が欲に相応しき象徴…素晴らしい…今…この時、タルタロスちゃんと我が心身はシンクロ率が極限にまで達していた。その刹那、俺の貪欲を咎めるという糾弾心は消え失せ、もうどうにでもなっていい。規制がかかってもいい。今、この時だけの快楽、快感、鈍痛、の全ての私利私欲へと紡いでこそが我が強欲…大罪の運命と慮る俺であった。)
ありがど…ぅございまず…
…ん?貴様は…!マモン!?
そして【主】!何をしているのですか!?
(…タルタロスちゃん&アビスちゃんの素足…だぁ…これが…艶やかかつ、柔軟性が程よくしなやかに俺の頭を踏みつけてくれる…こんなに愛おしき恩寵はあるのか…と疑念を抱いた俺であった)
127:強欲の悪魔マモン:2017/07/23(日) 22:24よぅ…ダリルベル…ぐぁ…
128:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/23(日) 22:25 >>126
見ての通りマモンに“罰”を与えているのだが?
(…これが罰…!そうだ…俺はタルタロスちゃんに対する不躾を贖いとして咎められているだけだ…。決して如何わしい事などしていない…!)
ハァハァ
タルタロスちゃん…もっと…もっとぐだざい…!!
131:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/23(日) 22:33 乃公(おれ)を欲し、更にはアビスをも欲するか、正に強欲だな…
(マモンの顔を掴み、不敵な笑みを浮かべる)
はぃ…俺の大罪を…ぜひ咎めてください…!
133:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/23(日) 22:40 そうか…先ずはこれでどうだ?
(マモンの頬を平手打ちする)
うぐ…ハァハァ…
(タルタロスちゃんと俺だけが佇む世界には、緊張と焦燥の汗が地には滴り、空間には頬へと紡がれし平手打ちの詠唱曲が発生する…その音源こそ美しく巍然とした様をくっきりと連想させるかのような鎮魂曲(レクイエム)であった。さらには、俺の醜い肌とタルタロスちゃんの絢爛たる気高きお肌のこすれ合いによって生じる心の疼きと男としての理性…これがし欲望の果てであった)
…マモンよ、貴君は“黒逢”と云う女と血盟を結んだそうだな…
(マモンの顔を感情の無い瞳で見つめる)
…へ…!あ…いや…あれ…なんで…タルタロスちゃん…知ってるんですか………
そもそも…なぜそんな表情を…
しかも“孕ませた”そうだな…
(マモンの顎を蹴りあげる)
…いえ…その…彼女の傷を治癒する…には……必然的というか……別にそういう…目的では…なく…ですね…
(唾を飲み込み焦燥感にかられる)
…((((;゚Д゚)))))))ケンカ
140:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/23(日) 23:16 >>139
貴君が“黒逢”か…
嗚呼、これはな喧嘩ではない、“罰”を与えている。マモンが欲しているからな…
(感情の無い瞳でマモンの背中を影の力で強く踏みつける)
あっ……タルタロスちゃん…ご機嫌ななめかな…?
142:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/23(日) 23:23 …
しかも赤子を生む準備迄しているそうだな…
(マモンの腕を曲がってはいけない方向へ捻る)
>>140
よろしくなっ!(肩をぽんっと叩き)
欲してるな…笑
…眠たい
145:強欲の悪魔マモン:2017/07/23(日) 23:26 ぎゃああ…!!ハァハァ…
タルタロスちゃん…も、もしかして…妬んでる…?
>>143
嗚呼、宜しく頼む…(黒笑)
(手を握る)
>>146
何だその笑い…んまぁよろしくな!
(手を握られ強く握り返し)
(/>>147
私です!すみません(´;ω;`)
混ざってしまい…)
(冷たい眼差し)
150:逢李/あい-明るき空に現れる真幸の愛嬌天使- 意外と毒舌:2017/07/23(日) 23:33 (ぁ、また間違えました…すみません!
わざとじゃないんです…泣
>>145
…黙れ
(黒衣から肉叩きハンマーを取り出し、背中を砕き兼ねない勢いで叩く)
>>148
嗚呼、構わない。賑わうのは良い事だ
う ぐ…あぁあ…ハァ…ハァ…
(大いなる槌を刮目し俺は驚嘆した。
まさかこの槌で俺は穿たれ貫かれるのか…と思考しているうちに…すでに…我が身へと打突が喰らわせられているとは…この痛み…この快楽…そしてタルタロスちゃんの漆黒の愛を今…全身全霊で感じ止めた。)
>>152
ありがとうございます…ほんとすみません…
今日はもう眠いな…マモン、乃公(おれ)はもう眠る。
また“罰”を与えてやる…それまでに傷を癒してろ…(マモンの腹に蹴りをいれた後、乃公は黒衣を翻し去っていった)
ガハっ…!!ありがたき…恵沢…。
タルタロスちゃん、おやすみな……
(タルタロスちゃん…やはり嫉妬していたのか…だとすれば…可愛いすぎるだろ…!
クッ我が欲望が再び疼く…)
ん…起きているか?マモンよ…
158:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/24(月) 19:05いない、何処に行ったんだ…真逆(まさか)又“黒逢”と云う女の所へ…?
159:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/24(月) 19:12嗚呼、苛々する…!何故マモンがいないだけで、こんなにも…!
160:宅急便です:2017/07/24(月) 19:15 やはり、僕の独占欲スイッチはまだ有効なようですね。
もう一度押しますか。
【宅急便】か…嗚呼調度良いな…貴君でも…!
(影を伸ばし、捕まえようとする)
いいでしょう、マモンさんなしじゃいられない身体にしてあげましょう。
163:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/24(月) 19:30貴君には本来マモンにする筈だった“罰”を与えてやろう…
164:宅急便です:2017/07/24(月) 19:31いや、マモンさん中だけにしてあげたほうがいいってお兄ちゃんおもうなぁ〜((汗)
165:宅急便です:2017/07/24(月) 19:34 そんなに遊びたいなら僕が後で昔話をしてあげるよ!
(言い終わると同時にダッシュで離脱する)
そうか…ならば貴君の為の“罰”はどうだ?それなら構わないだろう?
167:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/24(月) 19:36 >>165
待て…!逃げたか…まあいい、
それにしても、マモンはおろか、他の【七大罪】共の気配がしない…
169:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/24(月) 20:08【宅急便】の為に“罰”を考えなければ…
170:宅急便です:2017/07/24(月) 21:06はァイ!マモンの愛をすぐにお届け宅急便さんですよ〜
171:強欲の悪魔マモン:2017/07/24(月) 22:32 タルタロスちゃん……憤慨している…?
よう、宅急便!
二人共、良く来たな。(影で二人を捕まえて)
さぁ…どちらから乃公(おれ)の“罰”を受けたい?
タルタロスちゃん、宅急便を頼む。
宅急便の闇を破戒できるのはタルタロスちゃんしかいねぇ……。
(この選択…ぐぐぁ…我が欲望を閉ざせ…我が欲望を捻り潰せ…我が欲望を蹂躙せよ。)
175:強欲の悪魔マモン:2017/07/24(月) 22:42さぁ…!!宅急便…!いや、我が友よ…!思う存分に罰を受けてこい…!
176:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/24(月) 22:47 解った、やってみよう。
…【宅急便】先ずは貴君かららしい。あのマモンの願いだからな。乃公(おれ)なりに考えたんだ。受けてくれるな?(黒く微笑む)
正座。
(こ、これは……まさに…欲望の歪み…!
婉曲的な嫉妬や猜疑心もろともドス黒い感情を渦巻かせ、瞬く間に、純白の欲望を漆黒へと塗りつぶしてゆくのが…通常の人間の心理…だが俺は違った。
俺はこれこそが究極形態の理想郷と慮る…あえて、嫉妬心を抱きながら、幼女とおじさんのやり取りを刮目することによってさらなる世界へと羽ばたこうとしている俺であった。)
どうした?【宅急便】、返事が無い…な!(宅急便の頬を拳で殴る)
(宅急便の髪を掴み乍)
貴君は返事すらも出来ないのか?
(地面に叩きつける)
(ぅぐぉお…なんたる艶羨ッ
…宅急便は詠嘆のあまり、これまでの鬱憤と猜疑や悋気などの感情は混沌と化し全てはタルタロスちゃんからの瞻仰なる営みにより、全てが美しく、華麗に、潰されるのであった。)
えっと…言われたので来てみました…
181:強欲の悪魔マモン:2017/07/24(月) 23:08ハァハァ…
182:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/24(月) 23:14 どうした?宅急便。
乃公(おれ)からの“罰”が未だ温いか?もの足りないか?
(宅急便の歯を一本折る)
>>180
ようこそ、貴君は…?…ふむ、天魔神か…
(…刹那…世界は宅急便の『一本』だけの歯が潤滑に、速やかに、疾風の如く、剪裁され…世界へと粉砕音が鳴り響いた…
無論…タルタロスちゃんの営みにより、ドス黒い血は放たれ…喜びの笑みを浮かべる宅急便であった)
>>183
まもんさんにオススメされて来ました…
天魔神の楓です…!
>>185
そうか…宜しくな。
乃公(おれ)の名はタルタロス・アインザームカイト。“孤独の悪魔”だ。
>>186
あびすさんの…人ですよね?
>>187
そうだな…
アビスは乃公(おれ)の中で今も眠っている。
>>188
もう出てこないんですか…?
>>189
…云われたのだ、この体がアビスの物であった時、
【狐紅<偽>】に「安寧を赦さない」と。
アビスは泣きじゃくっていた…何故安寧を求めてはいけないのか…もう何もかも厭だ…眠りたいと。
だから乃公(おれ)が眠らせる代わりにアビスは体を差し出した。
そして乃公はこの世界に顕現した訳さ…
…そう…ですか
192:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/25(火) 00:30どうやらマモンは何処かで己の欲望を解放したらしいな…
193:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/25(火) 00:33…眠いなzz…
194:強欲の悪魔マモン:2017/07/25(火) 01:33 ビンゴだ。タルタロスちゃん…俺は抑制していた欲望が蠢動し、暫しの時を経て、ようやく罅(ハ)ぜたようだ…
我ながら、くだらぬ大罪だ…
にしても…眠ってるんだよなぁ…タルタロスちゃん…デュフフwww
あ…タルタロスちゃん…寝相が粗野的なのもたまりませんな…。
さてと…どうする…か。
では健全なる俺はタルタロスちゃんの護衛をさせていただきますか…!
(と小声で決意し、タルタロスちゃんが横たわる布団の隣にむさ苦しく横になる俺であった。)
うわぁ、そこを変わりやがれー
198:強欲の悪魔マモン:2017/07/25(火) 01:53 だめだぜ…!!これは男の試練なのだ。
タルタロスちゃんが目覚めるそのときまで、理性を保ち、欲を貪ることのないよう尽くすのが我が宿命…強欲の克服。
ナエルちゃん…すまないな…。
だが、俺の上ならいいぜ。
アンタの上はヤダ
200:M645:2017/07/25(火) 01:56 そこをどきやがれっ!
護衛をするのは、このを俺だっ!