僕(やつがれ)が【主】、アビスが皆を怖がっていたのでな…創る事にしたのだ…【主】が安心出来る場所を…
158:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/24(月) 19:05いない、何処に行ったんだ…真逆(まさか)又“黒逢”と云う女の所へ…?
159:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/24(月) 19:12嗚呼、苛々する…!何故マモンがいないだけで、こんなにも…!
160:宅急便です:2017/07/24(月) 19:15 やはり、僕の独占欲スイッチはまだ有効なようですね。
もう一度押しますか。
【宅急便】か…嗚呼調度良いな…貴君でも…!
(影を伸ばし、捕まえようとする)
いいでしょう、マモンさんなしじゃいられない身体にしてあげましょう。
163:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/24(月) 19:30貴君には本来マモンにする筈だった“罰”を与えてやろう…
164:宅急便です:2017/07/24(月) 19:31いや、マモンさん中だけにしてあげたほうがいいってお兄ちゃんおもうなぁ〜((汗)
165:宅急便です:2017/07/24(月) 19:34 そんなに遊びたいなら僕が後で昔話をしてあげるよ!
(言い終わると同時にダッシュで離脱する)
そうか…ならば貴君の為の“罰”はどうだ?それなら構わないだろう?
167:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/24(月) 19:36 >>165
待て…!逃げたか…まあいい、
それにしても、マモンはおろか、他の【七大罪】共の気配がしない…
169:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/24(月) 20:08【宅急便】の為に“罰”を考えなければ…
170:宅急便です:2017/07/24(月) 21:06はァイ!マモンの愛をすぐにお届け宅急便さんですよ〜
171:強欲の悪魔マモン:2017/07/24(月) 22:32 タルタロスちゃん……憤慨している…?
よう、宅急便!
二人共、良く来たな。(影で二人を捕まえて)
さぁ…どちらから乃公(おれ)の“罰”を受けたい?
タルタロスちゃん、宅急便を頼む。
宅急便の闇を破戒できるのはタルタロスちゃんしかいねぇ……。
(この選択…ぐぐぁ…我が欲望を閉ざせ…我が欲望を捻り潰せ…我が欲望を蹂躙せよ。)
175:強欲の悪魔マモン:2017/07/24(月) 22:42さぁ…!!宅急便…!いや、我が友よ…!思う存分に罰を受けてこい…!
176:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/24(月) 22:47 解った、やってみよう。
…【宅急便】先ずは貴君かららしい。あのマモンの願いだからな。乃公(おれ)なりに考えたんだ。受けてくれるな?(黒く微笑む)
正座。
(こ、これは……まさに…欲望の歪み…!
婉曲的な嫉妬や猜疑心もろともドス黒い感情を渦巻かせ、瞬く間に、純白の欲望を漆黒へと塗りつぶしてゆくのが…通常の人間の心理…だが俺は違った。
俺はこれこそが究極形態の理想郷と慮る…あえて、嫉妬心を抱きながら、幼女とおじさんのやり取りを刮目することによってさらなる世界へと羽ばたこうとしている俺であった。)
どうした?【宅急便】、返事が無い…な!(宅急便の頬を拳で殴る)
(宅急便の髪を掴み乍)
貴君は返事すらも出来ないのか?
(地面に叩きつける)
(ぅぐぉお…なんたる艶羨ッ
…宅急便は詠嘆のあまり、これまでの鬱憤と猜疑や悋気などの感情は混沌と化し全てはタルタロスちゃんからの瞻仰なる営みにより、全てが美しく、華麗に、潰されるのであった。)
えっと…言われたので来てみました…
181:強欲の悪魔マモン:2017/07/24(月) 23:08ハァハァ…
182:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/24(月) 23:14 どうした?宅急便。
乃公(おれ)からの“罰”が未だ温いか?もの足りないか?
(宅急便の歯を一本折る)
>>180
ようこそ、貴君は…?…ふむ、天魔神か…
(…刹那…世界は宅急便の『一本』だけの歯が潤滑に、速やかに、疾風の如く、剪裁され…世界へと粉砕音が鳴り響いた…
無論…タルタロスちゃんの営みにより、ドス黒い血は放たれ…喜びの笑みを浮かべる宅急便であった)
>>183
まもんさんにオススメされて来ました…
天魔神の楓です…!
>>185
そうか…宜しくな。
乃公(おれ)の名はタルタロス・アインザームカイト。“孤独の悪魔”だ。
>>186
あびすさんの…人ですよね?
>>187
そうだな…
アビスは乃公(おれ)の中で今も眠っている。
>>188
もう出てこないんですか…?
>>189
…云われたのだ、この体がアビスの物であった時、
【狐紅<偽>】に「安寧を赦さない」と。
アビスは泣きじゃくっていた…何故安寧を求めてはいけないのか…もう何もかも厭だ…眠りたいと。
だから乃公(おれ)が眠らせる代わりにアビスは体を差し出した。
そして乃公はこの世界に顕現した訳さ…
…そう…ですか
192:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/25(火) 00:30どうやらマモンは何処かで己の欲望を解放したらしいな…
193:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/25(火) 00:33…眠いなzz…
194:強欲の悪魔マモン:2017/07/25(火) 01:33 ビンゴだ。タルタロスちゃん…俺は抑制していた欲望が蠢動し、暫しの時を経て、ようやく罅(ハ)ぜたようだ…
我ながら、くだらぬ大罪だ…
にしても…眠ってるんだよなぁ…タルタロスちゃん…デュフフwww
あ…タルタロスちゃん…寝相が粗野的なのもたまりませんな…。
さてと…どうする…か。
では健全なる俺はタルタロスちゃんの護衛をさせていただきますか…!
(と小声で決意し、タルタロスちゃんが横たわる布団の隣にむさ苦しく横になる俺であった。)
うわぁ、そこを変わりやがれー
198:強欲の悪魔マモン:2017/07/25(火) 01:53 だめだぜ…!!これは男の試練なのだ。
タルタロスちゃんが目覚めるそのときまで、理性を保ち、欲を貪ることのないよう尽くすのが我が宿命…強欲の克服。
ナエルちゃん…すまないな…。
だが、俺の上ならいいぜ。
アンタの上はヤダ
200:M645:2017/07/25(火) 01:56 そこをどきやがれっ!
護衛をするのは、このを俺だっ!
だから言ってんだろ。
これは…女の務めじゃねぇんだ。
男がすべき事柄なのだ。
それに、タルタロスちゃんが起きちゃうだろうがよ。
(小声)
ならば、今日から俺は男になろうっ!
ハハハハハそうすれば問題無いだろうっ!!
ハハハハハハハハハハハハハハハハ
だから黙れって…!タルタロスちゃんが起きちゃうだろう!
元冷徹な魔女、お前…裸になれよ。
え、キモい。
まさか貴様、ホモか?
…まあとにかく、タルタロスちゃんのお隣は譲らないからな。(小声)
206:M645:2017/07/25(火) 02:10…ならば貴様の後ろで寝るまでだっ!
207:強欲の悪魔マモン:2017/07/25(火) 02:15 だから…てめえの声うるせえんだよ!!!…あっ………
……タルタロスちゃんは我が瞻仰なる万物として庇護する。(小声)
うにゅー…
209:M645:2017/07/25(火) 02:17…!……!
210:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/25(火) 06:09 …嗚呼(ああ)御早う貴君(きくん)達(ら)よ…
(皆の顔を寝惚け眼で見乍(ながら))
それにしても、昨日はつまらなかったな…マモンが己の欲望を抑えてまで宅急便に“罰”を与えてくれと懇願したから乃公(おれ)は与えてやったのにな。返事すら出来ない駄犬をよくも乃公の前に連れて来たものだな…なぁ、マモン…。
(紅茶を飲み乍(ながら)、マモンを睨んで見下す)
デュフフ
(眠りながらもタルタロスちゃんの視線を感知し、本能で笑みを浮かべる)
おい、起きているだろう。返事はどうした?
真逆(まさか)貴君も返事の出来ない駄犬ではあるまい?
(余った紅茶をマモンの口に無理矢理流し込む)
ぅぐッ……
(紅茶を飲み込み霞んだ目を見開く。)
【主】、昼食の用意が出来ました。食べましょう。
216:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/25(火) 12:21 嗚呼、今行く。
(起きるマモンを黒い靴で踏みつける)
っぐはっ…
…ここは……そうだ。此度はタルタロスちゃんと共に一夜を過ごしたのだ…!
昼食も食べた事だ、マモンの様子はどうだ?
219:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/25(火) 14:00 >>217
…!そういえば、そう…だったな(顔を紅くして照れる)
・・・悪くはなかったぞ(小声)
>>217
…二度は云わないからな。
マモンが来たらどんな“罰”を与えて遣ろうか…
222:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/25(火) 16:04ナエルとM645にも“礼”を云わなければな…乃公(おれ)が起きていて、此処に来たらだが。
223:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/25(火) 19:23 誰も来ない…暇だ。
(背中に生えている肆(よん)枚の黒い翼を撫で乍(ながら)呟く)
(扉を叩いて)
失礼します、【主】夕食の用意が出来ました。
嗚呼、今行く。
226:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/25(火) 21:17 (夕食を食べた後)
今日はマモン来ないのか…折角考えたんだがな…新しい“罰”を…
…どんな罰だ?気になるな…
228:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/25(火) 22:38 ん?嗚呼、初めましてだな
【マクシミリアン】よ。
そうだな、一つだけ教えてやる。マモンの爪の間に釘を刺して打ちつけるとか…
今日…は…zz
(乃公(おれ)は黒衣を黒の寝間着に変化させ、蒲団(ふとん)に潜り其の侭眠った)
君も悪魔だ。
いずれ消してやる…
貴君は狩人か何かか?
クク、ついに乃公(おれ)も命を狙われる立場か…まあいい、乃公を退屈させないでくれよ。
僕(やつがれ)が【主】の命を狙うだと!?おのれ…!血雨止!
233:ダリルベルク:2017/07/26(水) 09:26 もっとだ…もっと強くならねば、【主】を守る事は出来ぬ…!
(双剣を鍛錬場で振り乍(ながら))
ちょっと失礼
タルタル…タルタロスか!
今のあいつに倒せる悪魔なんていないから安心して。
あの人、周りが見えてないし
>>234
そうか…それならば貴君よ、この世界に書かれている>>230を見てみろ…
乃公(おれ)に対する宣戦布告だ…。
大丈夫大丈夫〜
聞く耳持たないなら私は中立に立たないし…
あと、そんな硬くならなくて結構よ
私「狐都」と一緒の人格の一人だから
厭、乃公(おれ)にとってはこの口調の方が良(よ)いのでな。済まないが慣れてくれ。
…乃公とて聞く耳を持たない訳ではない。血雨止がもう一度此処に来るのならば話をするつもりだ。
乃公(おれ)は【罵詈雑言】に依る争いは望まん。乃公が望むのは乃公や貴君達が持つ【能力】に依る争いだ。
239:闇黒魔法少女:2017/07/26(水) 13:42 そうなの…
まぁ別にそれがいいならいいんだけど
争い…?
そうだ。その世界がある程度大きくなった時に現れるだろう?、
厄災の種を意図せずかしてか撒く者が…そして【罵詈雑言】の言の葉を咲かせる…。
乃公(おれ)はそれが厭なのだ。そして今も乃公の中で眠るアビスは特に其(そ)れを厭がった…。
あぁ、狐都たちのスレでおきたことも入ってるわけね…?
242:タルタロス・アインザームカイト:2017/07/26(水) 14:16そうだ。誰が誰を傷つけて得になった?傷付けに傷付いたあった結果、お互いに疲弊してそれで壊れた…。
243:闇黒魔法少女:2017/07/26(水) 14:26 誰が誰を…ね
喧嘩を売るのも悪いけど乗った方も悪いってわけね
手厳しい事を云う様だがな…その通りだ。若しこの言葉に対して不快感を持っているのならば済まない、先に謝っておこう…。
245:闇黒魔法少女:2017/07/26(水) 14:45 …いや、まぁいいよ。
前私も乗ったことがあるけど…一回リセットかけられて覚えてないし。
狐都は…私達を守ろうとしてくれて、言い争いになっただけだし。
そうか…頑張ったんだな…
247:闇黒魔法少女:2017/07/26(水) 15:19 …別に、そうでもないよ。
私たちが悪かっただけだしね
反省しているならば乃公(おれ)はそれで良いと思うぞ。
それ以上責める資格も誰かに無ければ責められる苦しみも負う必要は無い…そうだろう?
兎に角、乃公は“悪魔”だ。云える事はこれだけだ。
アインが悪魔ってことは知ってるよ。
楓だって仮にでも悪魔の力持ってるし
クク、そう云えばそうだったな…。
(軽く笑みを浮かべる)
来るなら来い【血雨止】…【主】には近付けさせぬ…
252:闇黒魔法少女◆aU:2017/07/26(水) 19:35 はーい。何かあったら私も手伝うわ。
…ちょっと怒ってきたからね…
>>252
有り難い、でも貴君よ無理はするなよ?
しないしない
無理なんて…ね
最悪召喚しますし
…何を召喚するかは知らないが、本当に無理だけはしないでくれ。
さて…と乃公(おれ)は明日仕事があるからもう眠るとするよ…お休み。
(自分の黒翼を閉じて眠る)
【とりっぷ】とやらをつけてみた。
…それだけだ。それでは今度こそお休み。
御早う…否、今晩は、かな?