サドネ
病みと優しさの不確かさ。
玲巴
絶望と愛しさの不確かさ。
2人のお家。
遊びに来てほしい…とか、さ。
そうなの、たっぷりいためつけてあげるわ…
[その小さな掌でしっかりと握ったナイフを、サドネの瞳へと持ってくる。その表情は狂気に染まっており、幼女という固定概念を全く感じさせない物となった。もともと紅かったワンピースは、それよりも濃い血の色で彩られていた]
めんどいお前。
37:玲巴サドネ◆Cs:2017/09/03(日) 22:57 おいで。
狐紅丸。
しね。
39:玲巴サドネ◆Cs:2017/09/03(日) 22:57バイバイ。
40:フォルシオン◆aM:2017/09/03(日) 22:58めんどう?わたしはまんぞくよ。とてもこうふんしているわ
41:玲巴サドネ◆Cs:2017/09/03(日) 22:58あはは。殺人ブーメランたんのしぃぃぃぃぃぃぃ!
42:玲巴サドネ◆Cs:2017/09/03(日) 22:58 でも俺らも楽しい!
お互い楽しいな!
わけがわからないわぁ。たのしめそうだとおもったのに、まとはずれだったかしら?
44:玲巴◆G6:2017/09/03(日) 23:00でも俺らもは楽しいんだけど?
45:サドネ◆4E:2017/09/03(日) 23:00逃がさないよ?
46:フォルシオン◆aM:2017/09/03(日) 23:02 いまは、いったんやめるわ。それでも、つぎにあったときは、あなたのいのちはないとおもっておいて
[退屈そうに扉へと去っていく少女。血に濡れたナイフと服を気にせず、外へ出る。無謀なことだが、この地帯は人通りが少ないため、比較的安全なのだという]
ただいまって…。
ごめん!そこの血まみれの子!!
玲巴とサドネがなんかした⁉
何もしてないよ〜!
だってこの子殺人鬼!
あらぁ?じゃまをするのかしら?わたし、そういうのって、すきよ
[振り返り、すかさずナイフをサドネ向かって水平に飛ばす。使用しているナイフは【ククリナイフ】という物で、くの字に曲がった、殺傷能力が高い武器である]
殺人ブーメランだよ!
サドネとあそんだの!
あ。ごめん。僕、実体ないんだ←
52:もふ◆zg:2017/09/03(日) 23:05 ダメだよ。
サドネと玲巴は強いんだからこんな子すぐ消しちゃうんだから。
なんか刺さった!
抜いて〜。もふにぃ!
いいよ。
55:フォルシオン◆aM:2017/09/03(日) 23:10…わたしを、なめてないかしらぁ?わたしのとおりなは【幼き蜘蛛】よ?
56:もふ◆zg:2017/09/03(日) 23:10ちっちゃいくも?
57:玲巴◆G6:2017/09/03(日) 23:11ぺろぺろしてないよ!
58:サドネ◆4E:2017/09/03(日) 23:12してないよ!
59:フォルシオン◆aM:2017/09/03(日) 23:13わたしは、くものようにどんよくで、しつようで、すばしっこいから、らしいわぁ。こどもっていっても、まじょまでころしたのよ?
60:もふ◆zg:2017/09/03(日) 23:15 まじか。その話興味ある。
聞かせてほしい。
殺しの話好き!
62:玲巴◆G6:2017/09/03(日) 23:15れいはも!
63:フォルシオン◆aM:2017/09/03(日) 23:20わるいけど、またあしたでいいかしらぁ?わたしはねむいわ、ねさせてちょうだい
64:もふ◆zg:2017/09/03(日) 23:24 うん!また明日おいで!
おやつと紅茶用意して待ってるね!
お話楽しみ〜