吸血鬼達の集会場【Vampires' meeting place】

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1:ロンシア・フォン・ノスフェラト◆do:2018/02/15(木) 21:14

この場を借りて数少ない同胞達と語り合いたい
『吸血鬼達の集会場』と言う名だけれども、約定さえ守ってくれるなら同胞以外でも歓迎させてもらうよ。

322:ユラ:2018/12/15(土) 21:58

>>318 あんた達を殺るつもりはもう無いわよ。弱い者いじめしても楽しくないし…吸血鬼を殺したのは怒ってるけど、これ以上する意志がないなら許してあげる。

323:名を捨てし者:2018/12/15(土) 21:58

了解w

324:名を捨てし者:2018/12/15(土) 21:58

ちょっと待ってて

325:名を捨てし者:2018/12/15(土) 22:00

(あくまで俺の考えだから、なんでもいいよ)

326:名を捨てし者:2018/12/15(土) 22:01

ユラ達は、平行世界=アヒュラドゥロードを知ってる。
これは人間達が吸血鬼への憎しみから吸血鬼排除へと進みだしたから、技術革新のために作った。

327:名を捨てし者:2018/12/15(土) 22:02

(とりあえずお風呂行ってくるから、その間にユラに成りきってテキトーに設定考えといてもいいよw)

328:名を捨てし者:2018/12/15(土) 22:03

(ヘーゲル弁証法ってどうやるんだろうね、この場合)

329:名を捨てし者:2018/12/15(土) 22:04

(いやいやそんなことは…。魔道歴からの歴史見たよ。魔術的要素が多いから、今後はぜひともそういったことに触れていきたいな)

330:名を捨てし者:2018/12/15(土) 22:06

(弁証法は物事を集合的に考えなきゃいけないから、いちいち分別するのがすごい時間かかっちゃう)

331:名を捨てし者:2018/12/16(日) 00:24

(見てくれたんだ、ありがとう!魔術的要素ねぇ…具体的にどういう部分の設定が欲しい?そういうの考えるの難しいけど、楽しいから全然いいよw)

332:名を捨てし者:2018/12/16(日) 00:26

(確かに時間かかりそう、いつかちゃんと習ってから使ってみるよ。今は教えてもらえただけで十分)

333:名を捨てし者:2018/12/17(月) 14:17

(魔術要素としては、必ず魔力という消耗性質が原則であって、メリットとデメリットが並立しているということが俺にとっては理想。

具体的には、属性が定まっている魔術は一貫性があって火力は高いが、特定の属性には超弱いとか。(火→水、氷に弱い)
自由属性だが、火力は微弱であるとか。(火、水、風、光、闇→鉄とかコンクリートとかそういった固そうな金属物質[炭素は例外的に入る]は破壊できない)
無属性だけど、消耗性に長けているとか。(火力倍増魔術→銃弾などの火力が上昇)

ただし、稀に見る特別能力者は、メリットの方がデメリットよりも高いことがある。
シャルル=ヴァレフの魔力供給者→属性魔術は完全に使えないが、魔力増幅により継続的に無属性魔術を行使することができる。しかし魔力増幅は時間によって制限されているから、本当に自由自在に使えるかと言えばそうではない。)

334:ユラ:2018/12/17(月) 19:53

これは、アイビスが結成される、一つ前のお話──

時はミラ型変光星の襲来によりダイヤモンドダストの拠点が破壊された、1199年のこと。
その頃には、既に吸血鬼の中に私を含む特殊能力を持つ者が7人名乗り出ていて、拠点を復元するため皆で結束し、それぞれの魔力を強める訓練に勤しんでいたわ。
火、水、土、風、光、雷、そして闇。
ちなみに私は闇属性で、時間と空間の軸を操る紅き時の魔術師。
他の能力者達のそれぞれの魔力にも得意分野があって、拠点はこの7つ魔力を全て合わせれば必ず復元すると言われていたの。
今までこれらの魔法は通常日常生活で使う程度の虚弱なものだったけれど、私達はダイヤモンドダスト復元のために7人全員で日々魔術の練習をし、かなり強大な力へと成長させていった。

でも、これらの魔術は鍛えることで人を殺せるレベルにまで威力を上げられる。
そのことにいち早く気づいた水属のスバルは、私達とダイヤモンドダストを捨て 、その強大な力を自身の権力のために使用するようになり─最終的に、拠点を襲来したクレーヌ側につく道を選んだのよ。
スバルは7人の中でも一際優れた魔力を持っていたし、水属性である彼は火属性のラヴァのチカラを抑制するという大切な役割を担っていた。
だから彼の裏切り後私達の組織は荒れ、残された者達にとってかなりの痛手となった。その上敵には水に弱いという弱点を握られているから、結果私達はクレーヌの聖戦で惨敗してしまったの。
そしてその後も組織の亀裂は広がり続け、1201年,魔導師族全体を巻き込んだ戦争に発展した─。

335:ユラ:2018/12/17(月) 19:54

ここにスバルについて記された書があるわ。

本名:スバル・グラシエス
属性:水
得意魔術:【消滅を誘う水槍】
(魔力強化薬の効果あり)
四方に圧縮された水の塊を飛ばしまくり、その早さは弾丸に匹敵する。致死性も高く、無詠唱魔術であるため基本防げない。
唯一これに対抗できる魔術として知られるのが、土属性の最強クラスである【聖なる結壁】。
(ただしスバルが氷属性に進化した場合の【凍てつく闇の冷たさ】には対抗不可。)
備考:一人で1万の軍隊と戦えるほどの力を持っていると評されるほど、強大な力を持つ。


あの時別れて以来スバルとの交流は無いけれど、もし生きているとしたら…こんなもんじゃないはずよ。彼はかなりの強さまでチカラを進化させているでしょう。もしかしたら絶対零度の世界まで足を踏み入れているのかもしれない…、
私としては、何としてでも彼との闘いだけは避けたいところね。

336:名を捨てし者:2018/12/17(月) 20:04

(メリットとかデメリットじゃなくて歴史になってしまった…
メリットデメリットは、今後ちゃんと考えていく)

337:帝国軍魔術学者ベルナー 見聞:2018/12/17(月) 22:34

なるほど、もともと強靭な肉体とそれに伴ったエネルギーを保有する吸血鬼であれば魔術適性は並の人間の適性を大きく上回るのは必然か。
それも吸血鬼の中でも特殊能力の保持者となれば、絶大な兵器となりうる。
しかも魔術・魔法といった非科学的な代物は先天的に備わる。なればこそ、我が軍も軍魔術師団を結成することに関しては大変な意義を持つと言えよう。
だが難点として、先の話で詳らかにされたスバル・グラシエスのように野心的な人物が特異的な魔術を持つこととなると属性の勢力均衡は崩壊し、やがては惨禍がもたらされることになる。これに対しては如何に対処すべきか、が課題となるな。
また、一貫属性型魔術、火、水、土、風、雷、光、闇などの一貫した属性としては、弱点属性と効果属性がきれいに配列し、それぞれのバランスを保つこと、つまりは勢力均衡が肝要となる、この認識は間違っていないかね?

338:ロンシア・フォン・ノスフェラト◆do 宵闇の不死王:2018/12/18(火) 05:14

大丈夫……僕は…まだ…息絶える事はできないから。
(自らの吐いた血が付着した白い手袋を外すと、普通の吸血鬼よりも青白く痩せ細った手が姿を現す。
『手』という少し見えるだけの素肌を埋め尽くすように走る無数の痛ましい傷跡は彼に向けられていた悪意の激しさを物語っていた)

…見苦しいものを見せてしまったね。申し訳ない
(一人の吸血鬼がその傷跡を恐るようにじいっと見ていたことに気づいたのか、少し自嘲気味に微笑むと従者の持ってきた新しい手袋を受け取り、填めた。)

339:ロンシア・フォン・ノスフェラト◆do 宵闇の不死王:2018/12/18(火) 05:58

…では改めて、僕に付いての事を話そう。新しく来てくれた人もいるからね。
わかりやすいように箇条書きで纏めさせてもらったよ


名前:ロンシア・フォン・ノスフェラト
異能力:朧月夜に影の華(シャッテンタンツ)
闇影を支配下に置き自らの四肢の如く自由に操る。初代当主『ノエル・ツェペシュ(ノスフェラト)』がこの異能力を持っていた事に因み、この異能力を持つ者のみがノスフェラト家の当主となる資格を得る
適応する闇と新月(ドゥンケルハイトノイモーント)
過去のトラウマから吸血できなくなった結果目覚めた『彼自身』の異能力
燃え盛るマグマの中だろうが凍てつく程冷たい氷の中だろうが直ぐ様適応してしまう。
又その副作用により、吸血では無く人間と同じ物を食べ生活しなければならなくなった。

今は没落した吸血鬼の旧王家『ノスフェラト家』の現当主
父は名君と名高く、数多の吸血鬼から慕われていたが彼が幼い頃『鮮血の惨劇』より続く反吸血鬼思想により暴徒と化した人間達を率いる過激派反吸血鬼思想のヴァンパイアハンターが屋敷に押し入る。当主であった父は勿論、屋敷の使用人達まで虐殺さ れ、物心がついたばかりである幼い弟は彼の目の前で首を切り落とされた
産後により体力や再生能力の衰えた母と産まれたばかりの赤ん坊である妹は生きたまま屋敷と共に業火で焼き尽くされた
彼は命からがら逃げ延びノスフェラト家の当主となるも『人間との間にできた溝を埋める』と言う思想は大半の吸血鬼には受け入れられずその殆どがロンシアを『暗君』として見放し今も尚彼を嘲笑い続けている
又、母からの遺伝病が彼の体を蝕んでいる為かなり体が弱い。

340:名を捨てし者:2018/12/18(火) 22:25

俺はそのヴァンパイアハンターを知っている。

341:名を捨てし者:2018/12/19(水) 07:47

あー

342:名を捨てし者:2018/12/19(水) 07:52

(なんでか知らないけど、昨日ずっと規制されてた…!!
一昨日寝ぼけて同じレス3回送っちゃったからかも…、ごめんね)

343:名を捨てし者:2018/12/19(水) 07:53

(今夜ぐらいに返事します)

344:ルージュ=クレーヌ・ド・リュンヌ:2018/12/19(水) 18:11

その通りだ。7つの属性が勢力の均衡を保つこと、それがその国の存続にとって最も欠かせないことだと言っても、過言ではない。そのぐらい大切なことだね

だが安心しろ。今日、一貫属性型魔術についての規定は、十分に整えられているよ──

345:ルージュ=クレーヌ・ド・リュンヌ:2018/12/19(水) 18:13

─はるか昔、ある吸血鬼が独自の研究により、自身の持つ天性の特殊能力を他の低能力の吸血鬼に植え付けることに成功した。
ちょうどその頃、その国では宇宙王座を巡って隣国との争いが絶えなかった。光を神と崇める人々を支配し、独裁を極めている光属のクリムゾン王を倒すため、闇の王は実験結果を高額で買い取った。無論、自分の軍隊の特殊能力者を増やすためである
時が経ち植え付けが進むにつれ、均一だった世界の属性勢力の関係は乱れ始め、一部の能力者のみがチカラを持つようになっていった。
その結果、世界は完全に特異的な能力を持つ吸血鬼達に支配されるようになり、秀でた能力を持たない者達は日々不満を募らせるばかり─そんな世の中になってしまったんだ。

そこで道徳心のある魔術師集団によって作られたのが、「魔力警察」である。
彼等は常に魔力の勢力均衡を保つため、植え付けの禁止や魔術融合についての法規定,他属性軍隊の推奨,また個人の能力で戦わせるために連携技を禁止するなど、魔術に関する数多くのルールを世界に刻み付けていった。

また、先程の闇の王や植え込みを始めた科学者のような「道徳心が欠けている」魔術師は次々に捕らえられ、処刑された。魔力警察により、目的のためなら実験材料にすることも厭わない。そんな危うさを持つ吸血鬼は、世界から完全に消滅した筈である。

だからお前が軍魔術師団というならば、俺は賛成する。
警察の目もあることだし、安全な環境で軍魔術師を結成させ互いを高めあっていける場をつくる、それは大変意義のあることだろう

しかし、先程私が「筈である」と濁したのは、スバルが未だ逮捕されていないからだ。彼については…俺もよく分からない
あれだけ特異的な魔術を持った者、しかも水は7つの属性の中でも特に肝要となるものだから…警察側も彼の存在及び行動を十分に把握していたことだろう。
彼はあの後、警察をも背後につけたのか…それとも未だ法に触れていないだけなのか…、彼の多くは謎に包まれている。
だが一つ言えることは、魔力警察も絶対”ではないということ。

俺が思うに、スバル以外にも野心的で道徳心の欠如した能力者は沢山居ることだろう
もしお前が軍魔術師団を持つならば、そのような者達に惑わされぬよう、学者であるお前自身が目を光らせる必要があるだろうな

346:名を捨てし者:2018/12/19(水) 21:42

ロンシア…!

347:名を捨てし者:2018/12/19(水) 21:45

(おっ やっと規制とけた…もうほんと意味分かんない…、私何もやってないのに2回目の規制くらってたんだよさっき)(またいつか規制される気がするよ、。)

348:帝国軍魔術学者ベルナー 見聞:2018/12/20(木) 21:59

社会倫理の規範や道徳観念・基本教養においては義務教育過程における初等教育でも実施されているから、心配には及ばない。
もとより我らが帝国は、列強随一の哲学的・科学的学問の発達した国家といえよう。
それよりも、昨今の帝国参謀総長グーデルドルフより政府へと提出された軍制合理論として、近代化学兵器の使用は人間であるデス民族を中心として、これから軍大学で研究および開発していく予定である【近代魔術兵器においては、肉体的・精神的に優位に立つヴァンピール民族を主として結成する陸軍魔術師団】を提案しているとのこと。
ここで重要なのは、参謀が求める近代魔術兵器の詳細である。
一般の定説においては、詠唱・無詠唱の魔術それから一貫属性型・非属性型の魔術、そしてそれらを包括する魔術学の基本原理である属性魔力の勢力均衡、魔力エネルギーの流動性の視野が必要となってくるわけだが、こういった制限のある魔術は、参謀の求める代物とは相反する。
参謀本部は、こういった固定された定説を優に超越した、無詠唱でチカラの流動性を逸脱した究極的な永続可能型魔術の完成を要請している。
そこでルージュ殿、貴官は帝都まで赴けるだろうか。
貴官の知識と知恵が、この理想の目標を達成するために必要となっているのだ。

349:ルージュ=クレーヌ・ド・リュンヌ:2018/12/21(金) 00:11

無詠唱で、チカラの流動性を逸脱した究極的な永続可能型魔術…そんなものが完成したら、お前の帝国は敵無しだな。
一国の王である私が留守にすることは不可能だが、その代わり我が魔術研究チームの中でも秀抜な技能を有している者、月(ライト)を其方に向かわせよう。
彼は長年に渡り無詠唱魔法に特化した研究を続け、アイビスの戦力にも大きな功績を残している者だ。少しでも貴方達の目標達成に貢献出来ることを、心より願っている

350:ロンシア・フォン・ノスフェラト◆do 宵闇の不死王:2018/12/21(金) 20:51

…順調に人が集まっているみたいだね。良かった。
『集会場』と言う名だけれども、話題の種は尽きぬ物だろう?小難しい議論だけでは無く雑談や情報交換。話したい事なら何だろうと大歓迎だからね。

>>346
…?僕の事を呼んだかい?

351:ルージュ=クレーヌ・ド・リュンヌ:2018/12/21(金) 22:08

そうだな。本当にこの集会場があって良かったよ

352:ルージュ:2018/12/21(金) 22:09

(私も雑談したい!笑)

353:一真:2018/12/23(日) 23:42

この先どうしよっかなー

↓だいたいの出来事。

古代前半の栄光以降、同胞感での派閥争い、人間との闘争により吸血鬼は絶滅の危機に瀕した。

民族大移動で吸血鬼はさらに排除される。

中世、宗教要因で吸血鬼狩りの概念が生まれる。

近世、対抗宗教改革により、吸血鬼狩りが激化。

ルージュが革新案を唱える。

主権国家体制成立ぐらい、フェアラートがルージュに対する批判、議論。

その後、パルルマン共和国の革命後、吸血鬼国家樹立に向けてケインが教養と憲政を説く。

覇権国家や革命の影響で各国でナショナリズムが広まる。

史上初、吸血鬼と人間が共存しているデス第二帝国が生じる。

帝国が、吸血鬼と人間を同じ帝国臣民としての意識を持たせた。そして国力をつける。(逆に言えば周辺国は警戒)

ラ・ファンの戦いで、人種主義的に帝国と共和国はお互いにぶっ潰すみたいな感じになった。

スバルグラシエスが共和国側で、ルージュが帝国側。
ちなみにロンシアは中立的で、過去に起きた悲劇から純然たる平和主義を謳う。

サラヘル事件で、大陸の陣営を二分化する形で大戦の火種が撒かれた。
で、帝国は臣民である吸血鬼を兵士として戦争に史上初、人間と結託して参加させることや、近代魔術が利用されることも、含めて新要素が多い。

354:一真:2018/12/23(日) 23:44

ここから先はどうしよっか。

355:一真 hoge:2018/12/24(月) 00:07

ここで一番重要なのが、この戦争で帝国側が勝てば、国際上、吸血鬼が人間と対等の立場を立脚できること。
けど実際の歴史ではご存知の通りドイツは敗戦するw
どうしようかなー、この大戦でかなり吸血鬼の存在意義が変わるからねー。
これから続く未来は、吸血鬼代表のルージュも決めてほしい。

356:一真 hoge:2018/12/24(月) 00:11

よかったら、ロンシアも一緒に決めない?

357:名を捨てし者:2018/12/24(月) 00:59

共和国側に立つならば周辺国を説き伏せて互いに結ぶ。合従策を取るのです。これは帝国でも一緒。味方が多い方が強くなる。100戦100勝は下。最上の策は戦わずして勝つこと。だから周辺国の取り込みが必要です。
秦が天下を取ったのはこの合従した諸国が連衡策によって、張儀に説き伏せられて、仲違いしたからです。盤石な包囲網を敷けば勝機はあります。戦いは勝利の前にみいだすものです。もし合従が無理ならば交渉によってグダグダと引き延ばすのがいいでしょう。

358:ロンシア・フォン・ノスフェラト◆do 宵闇の不死王:2018/12/26(水) 16:09

…危険かもしれないけれど、吸血鬼だけの『永世中立国』を作るという手もあるよ。
周りの国と貿易をしながら、どちらにも属さない中立を保つ国としてね。

359:伊168:2018/12/26(水) 21:37

軍事力が不足してるから無理。ww2の中立国のように蹂躙されるだけ。

360:ロンシア・フォン・ノスフェラト◆do 宵闇の不死王:2018/12/27(木) 02:21

>>359
だから『貿易』という形で国交を作るんだよ。例えば、優秀な兵器や武器を作りそれを等しく輸出する。帝国、共和国問わずにね
そして、我が国の領域や領海に入るなら例え帝国だろうが共和国の者だろうが等しく叩き潰す。

それに、帝国からは亡命者が耐えないらしいじゃないか。この自体は生産能力や国力の向上にはうってつけだ。

361:伊168:2018/12/27(木) 12:34

>>360
完全に机上の空論。武器の輸出は中立義務違反だから潰されるだけ。
第1、貿易していても戦争になるときはなる。貿易で解決するなら戦争なんて滅多に起こるもんじゃない。
国交を結んでいようが戦争になる。
スイスやネパールみたいな立地じゃないと中立は難しい。海に面しているなら尚更。

無理無理。亡命者なんて職を奪うだけ。難民受け入れで滅亡した国は多い。
難民受け入れで成功した国はない。

362:吸血鬼の友:2018/12/28(金) 09:38

(失礼します!以前書き込みをさせていただきました、吸血鬼の友です。
ルージュがしばらく来ていないのは、規制されているからです。突然だったし、今回は長くなりそうだから、ということで彼女から伝言?を頼まれましたのでコピペしときます。)

363:ルージュ=クレーヌ・ド・リュンヌ:2018/12/28(金) 09:40

一真ごめんね…私しばらく葉っぱにはこれないかも。
でも、貴方は私がいなくても大丈夫だと思うから
だから私が帰ってくるまで、吸血鬼の代表をロンシアに、デス第二帝国の神を総督に、託します。
いきなりこんなこと言ってごめんなさい。

(そして、いつかは戻れると思うけど、もし無理だった時のために…↓↓
一真と知り合ってたったの1年と10ヶ月ちょっとだったけど、私は楽しかったよ
ここで学んだことや話したことは絶対に忘れないし、いつまでも思い出に残ると思う。
ほんとにほんとにありがとう、)

364:部外者:2019/01/15(火) 23:42

松本一真!ルージュが失踪してからかなり経つ。
お前の夢は、この板を支配することだろう?彼女は消えた、しかしお前が独裁者となり、ここを統治するために必要なものは全て揃っている。賢者、ロンシア家の血を引き継ぐ吸血鬼の代表、そしてお前のもつ“格”だ。…それらは民を惹きつけ、従える原動力となるだろう

私はルージュ=クレーヌ・ド・リュンヌではない。過去に1ヶ月ほど中二板にいただけの者だ。だがしかし!お前たちのことはよく見ていた(新着によく上がっていたからね。)そこで、少しばかり助言させて頂きたい
松本一真。お前は中二板の人気ランキングたるものが在るならば、おそらく一位だろう。否定する必要はないぜ?マモン復活の会だとかいうスレが建つぐらいだ。他の人の反応を見ても、少なくともトップクラスには入っていること、そのぐらい自分でも自覚しているんじゃあないのか?
そのお前が消えたら、この板はどうなる。これは個人的な見解に過ぎないが、長文や議論がなくなったことで以前の活気は失せ、衰退に向かっていくかもしれない…!(いやこれは個人的な意見だからさらっと流してくれていいんだぞ)
それに、私がもしルージュならば、自分が規制されたせいで一真までどこかへ行くのはこの上なく辛いだろう。戻る場所がないことに加え、かつて自分が遊んだ板の活気まで奪うきっかけを作ってしまったのだからな
以上を踏まえ、お前の欲望とこの板の活気のため、お前はここに戻ってくるべきだ。高校生活でストレス溜まってんだろう?丁度良いじゃないか、

それでは私はそろそろ去ろう。部外者から失礼した。

365:名を捨てし者:2019/01/16(水) 17:04

強欲の冠は既に消失している。新たなる継承者、炉心溶融に後を任せるべきだ。強欲は確かに、一部の人間からは絶大な支持を受けるほどのカリスマ性を持っていた。しかし、今やここは廃れた荒野。あの頃を追憶し続けることなど、愚の骨頂だ。良いか、忠告しよう。これからは残された者達で新たな時代を築け。廃れ、荒んだ荒野に果実を。

366:部外者 hoge:2019/01/16(水) 23:35

そうか。お前がそう決断したならば、私から言うことは何も無い。
色々と世話になったな
さらばだ強欲よ。新たなる闇の時代に、乾杯ーー

367:名を捨てし者:2019/01/17(木) 00:15

一つ訂正しておこう。俺は強欲ではない。言うなればスパイのようなものだ。

368:部外者:2019/01/17(木) 07:53

(了解w)

369:ロンシア・フォン・ノスフェラト◆do 宵闇の不死王:2019/01/20(日) 19:40

僕は父上の様な名君ではない。…同胞達からも『暗愚』と見捨てられノスフェラト家の名に泥を塗った僕に『吸血鬼の代表』を名乗る資格など無いと思うな…

370:ロンシア・フォン・ノスフェラト◆do 沈みし紅月:2019/02/14(木) 13:15

僕以外の生き残りはいない…か。
ははっ…やっぱり、ね。

その、『最期の吸血鬼』である僕の命も今、消えようとしている

ひと目でもいい。君たちに逢えてよかった…な

371:ヒンケル:2019/05/30(木) 00:13

随分と高慢だな。


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