団子と尻尾と

もしくは「菫と蘭と。」

master:王蟲 - deputy:鈴蘭

開眼姉妹がこそこそと色々やってる秘密基地的スレッド
※汚い言葉,心霊,リア充,厨ニ,etc...

横槍乱入大歓迎、荒らしは回れ右

>>2までレス禁

雑用としてマチェットナイフ、殺傷用に二枚刃の仕込みナイフ、なんかあった時用の普通サイズの銀のナイフ

まあ３つも持ってれば大丈夫でしょ

まぁ、そんぐらいあれば大ジョブでしょ…

あんまり重装備でも動けないからねぇ…二人とは能力やら何やらで劣ってる所も多いし、役に立たなくては

いやいや、だいじょぶだいじょぶ、戦闘は任せてよ…
まぁもしかしたら頼るときもあるかも知んないけど
あと、王蟲は王蟲で、強い能力持ってるし、
いろんなところで勝ってるところもあるから…

ざ、ザレたん……！ありがとう…！

…うーん…ま、いっかそれに人には人の個性があるんだよ…
蟲だけど…

そうだね、そんでもって人には人の乳酸菌だもんね。
ええやないですか、蟲…えっと、虫苦手な人の寝床にＧさん's忍び込ませたり

お前マジでそれはやめといたほうがいい
俺は別に良いけどさ…乳酸菌って何？
(風呂落ち、多分20分ぐらいで戻る)

(ФωФ)...
え、カル○スのアレなんじゃないかな…よく知らない
(行ってらっしゃい)

ヤク○ト思い出しました

あっそれもあったか…

ご近所さんの年がら年中ドンパチやってる学園さん、いつにもましてひどi賑やかだねぇ(´･ω･｀)

[電柱]ω´)ｼﾞｨｰｯ

むむっ…電柱の陰から魔王の気配がっ……！いけーっＧさん's！

いやあああああああああああああっ！

だーからそれだめだっていったじゃん…
(ただいまー)

ふーははははぁ！どうだ蟲達の叡智を結集したＧさん'sの攻撃はっ！

あ、お帰りなさいザレたん

>>374
(´ノω;`)ｸﾞｽｯ

…お隣の学園からなかなか物騒な音がする…
あそこに化け物でもいるのか？

>>376
えっあ、えっ…ご、ごめんよ…ま、まさかそこまで蟲達の叡智を結集したＧさん'sが強いとは思わなかったんだ……


生徒から教師まで規格外の化け物揃いだろうね…

まぁ、そうなるよな、普通の人だったら

まじかぁ…

…ザレたんもいかが？

別にいいけど…ゴキジェットするよ？

>>378
怒ったもん(`д´)

ふっ…うちのＧさん'sはゴキ軍曹率いるゴキカブリ精鋭隊だけではなく、ゲジ大佐が自ら班長を務める益虫清掃班からも選りすぐりのゲジさんを…(ry

>>382
美人な団子虫さん貸してあげるから許して(´；ω；`)

…虫コロリアース…

>>385
やめて下さい何でもしますから…それだけはどうかお許しを…

>>386　　…あの…何でもするとか簡単に言わないほうがいいぞ…まじで…ウッ
別に命令してもいいけど…気分が優れないしいいわ…

いやいやＧさん's達が涙を流すなら魔王であり友達である私が肩代わりするのは当然のこと…友達にはいつも笑っていてもらいたいし。

あら…大丈夫？バケツ持ってこようか？

凍殺ジェットの方がいいかな………

あ、だいじょぶだいじょぶ吐きはしない…吐くとしても赤紫色の液体だから…

>>389
かけるなら私の方にお願いします…さあかけやがれ！

>>390
赤紫…わ、ワイン…？お洒落な嘔吐物だね

なぜ、ワインになったし…そんなわけないだろ

>>391
(・ω・)つ□ｼｭｰｰｰｰｰｰｰ

>>392
じゃあ紫キャベツ？

>>393
あばばばばッ……っく、なんて強力なスプレーなんだ…！

いやいや、おかしいだろ…ただの酸性の可燃性な液体だよ…

それも十分おかしいけどね…酸性で可燃性があるって危ないじゃないか…

魔王なら十分弱いものでしょ…
俺の知ってる魔王は口から凍える息とか炎の息とか…魔法まで撃ってるやつもいたぞ

口から魔法…じゃあ、口から放射熱線吐くようなＧさんはいた？

…光線吐く50mのＧさんならいたな…しかもすごい耐性があるやつ

それだ、そのＧさんだ…！そのＧさんがＧさん'sに入ってくれたら更にＧさん'sは高みを目指すことができる…！

えぇ…何を目指しているんだ…
(落ちるね)

三人寄れば文殊の知恵っていうじゃないですか、だから…その…ね？
(おやすみなさいませー)

おっはー

おっはー

ヤッホー

ｯﾍｰｲ

んー昨日のテンションおかしかったな…見ず知らずの魔王にＧさん'sはやり過ぎたか…

そうなのかー

>>407
そうなのだ、深夜テンションは怖いのだ


ＧさんをＧさん'sにいれたいけど体格差とか大丈夫かなぁ…

(大丈夫じゃないな)

久々に調べ物

なんの調べもの？(・ω・)

色々と(・∀・)
日本神話関係が多いかな

ふえぇ

保食神(うけもちのかみ)
日本神話に登場する神(女神)。陸を向いて米飯を吐き出し、海を向いて魚を吐き出し、山を向いて獣を吐き出してた所、月夜見尊が来たのでそれらでもてなしたら激おこされて斬られた。神名であるウケとは、食物のことを差す

頭痛が残ってるからうまく集中できぬ…

>>414
続き。
そして保食神を叩き斬った月夜見尊が天照大神の元へ帰還、その旨を伝えるとそれを聞いた天照大神も怒り心頭。｢もう月夜見尊の顔なんて見たくない！｣。そして太陽と月はそれぞれ昼と夜に出るようになりましたとさ、ちゃんちゃん

bloodborneか、懐かしいねぇ…

ryeちゃんがそこ出身だっけかな？久しぶりにやろう

慈悲の刃使うの好きだった(´･ω･｀)

二枚刃の仕込みナイフのモチーフにもなったしね

うっせぇ何時までもうじうじしてんじゃねーよ、お前らの仲はそんな程度かよ。お前の酸素なんだろ？え？感情が磨り減った？じゃあ何のためにお前は涙を流してんだよ、その涙で練ってまた作り直せばいいじゃんか、一人につき心はひとつまでなんてルールはないんだよ

Ωちゃん参上致す

ベッドの角で頭打ってたんこぶできたｲﾀｲｲﾀｲ

しばらくレス禁オネシャス、すまん

行き方まとめ

エレベーター
…そもそも10階も階数のある建物が近くにない。

鬼門を開ける方法
…東京なんて行けないし絶対迷子になって終わる。

タットワの技法
…この世に対する見方を変えるんじゃ目標達成にはならない。

飽きた
…今のところ最有力候補。駄菓子菓子、枕代わりの白熊さん(大関レベル)から紙を引き抜けるのか…

例の五芒星のメモをこれまでの恨みと実験で兄の枕の下に入れておいたんだけどまだ起きないか…さっき確認したら寝返りは打ってたから体ごと異世界に行った訳じゃない、そして失敗。あとはメモを回収して変化があるか調べて終わり。９時になっても起きないようなら起こしに行く

特に変わった所もなし

さすがに一回で成功する訳でもないし、そこまで怖がる必要もないかな？
……飛ばされるならさすがにスマホと財布くらいは持っておくべきか…枕元に置いとけば所持できるか？ううむ…

hogeてないとかほんとやめてくれ…

やっぱもうちょっと綺麗に作れば良かったわ

一応作り方メモ
1　5cm×5cmの正方形の紙を作る
2　その紙にできるだけ大きく六芒星を書く
3　真ん中に｢飽きた｣と書く(赤で書くとなんかすごいらしい)

そして後はこの紙を持って寝るだけ　

>>426五芒星になってる…ミス
枕元に置くverもあるけどどっちが正解なんだろね

今夜は枕元に置いておく。寝相とかで変化が分かりにくくなるのはちょっとな…
異世界に行ける時は夢で男性が紙を持っていくらしいけどコワモテの人だったら怖くてチビりそう

このスレ浮きまくっててつらいわぁ…変人だからいっかとは思ってたけどガチの変人はどこに行っても浮くし、ちゃんとメモ欄見とくんだったわ

割と最近は声聞こえないな。気にする暇と余裕がなかったから当たり前っちゃあ当たり前なんだけど

触られてる感触はあるんだけどね。膝とかさらっと触られて叩いたらやめてくれる、じっと見ててもやめてくれる。後はいきなり心臓痛くなったり鈍痛が襲ってきたり。チクチクはあんまりない

危害を加える気がない限りはこのまま好きにさせよ

特に何も無し。変な夢は見たけど私の見る夢はだいたい変だからいつも通りってことかな

内容
私は父子家庭の長女で、下に妹と弟がたくさんいた。10人姉弟？くらい。父親は日頃から実の子を虐待していたようで、唯一父親に逆らえるのが私だったらしい。
家から少し離れた場所でかくれんぼして遊んでいた弟の翔？と優？を眺めてたら(名前がはっきりわかったのはこの二人だけ)、近い場所でおままごとで遊んでいた妹達が騒がしくなったのに気付いた。泣きそうな顔で走ってきた妹1に｢一番下の子が父親に刺された｣と告げられた。急いで下の子を助けに行くと、倒れてる下の子、泣きそうになってる妹達、父親を睨み付ける弟、そして錐を持って笑う父親が立っていた。父親と目が合った瞬間、｢あ、狙いは私なんだな｣と思った。自分の父親そっくりだったのが気持ち悪かった。…そこからはうまく覚えてないけど、妹弟達には父親から走って逃げるように言い、私とひとつ下の弟が刺された子を家に運ぶことになった。怖がってこっちについてきてしまった妹がいたけど、家まで走る途中に父親に刺された。

うーん、全部覚えきれないのがなぁ…明晰夢じゃなかったから終わらせることもできなかったし、やっぱ夢のコントロールって難しいわ

試したけど

……？
一応言っとくが基本こういうトリップ方法はやらない方が身の為だよ。行けるっていう確約もないし安全性も低いだろうし

なんか…部屋の隅にクラウンみたいな人がいる気がする。音が聞こえると目の奥にアコーディオン？が鳴ってるイメージがくる。
疲れてんのかな

内容
山奥に建っていたクローゼットを開けると、右側に4畳くらいの空間が広がっていた。天井が低く、座っているだけでも頭がつきそうだった。部屋の真ん中にテーブルと椅子があった。テーブルの上には瓶に生けられた花が置かれていた。そして一番奥にベッドがふたつ、手前の寝台には緑髪の人形が横たわっていて、奥の寝台には黒髪の女の子が寝ていた。5歳くらいの女の子だった。従姉妹のお姉さんに似ていた。顔を眺めてたら女の子が目を覚ました。私の顔を見ると、笑顔で抱きついてきた。どうやら母親だと思われたのか、ママと呼ばれた…けど、私は祖父が呟いていたことが頭から離れなかった。祖父いわく、｢これは長らく開けられていないもの｣らしく、確かにクローゼットに吊るされていた服は埃を被って古くさい匂いをしていた。

んん…やっぱりうまく覚えてられないな…てかこれ夢日記になりそうだな、こわ

二度寝とかでは変な夢見やすいってのは本当なのね。にしてもあの黒いぽこぽこ…こげこげ…？姉さんの時の座ってた女の子の霊と同じ匂いがする。あっちに何かあげる時は片目の視力。今夜あたり何か見そうだから、一応(てかいきなり頭の中に降ってきた)


ただの考え過ぎだといいんだけどねぇ…ｽﾔｧ…

夢に毎回出てくる人がいる。いやー深層心理ってすごいね


呪い水
…コップ一杯の水に塩をいれてかき混ぜ、少し置いておく。完成。※呪いにかかることもあるので要注意

呪い水なのに要注意っておかしいな…まあいいや。
今夜起きてたら2時くらいにお風呂場で飲んでみる、使用するのは市販の食塩

わ　す　れ　て　た
…ので今夜こそ忘れずにやる。


内容
色々だった。あの5人と遊んだり勉強したり…出てきた人全員知ってる人物だったから居る訳ではなかったのか。だけど私が無意識に作った可能性もあるしもしかしたら誰かの生霊かもしれない。姿を借りているだけということも考えられるけど…重要なその会話の内容を覚えていない、どうしようもできない…とにかく夢を見て確認するしかないかな、頑張ろう

うぉ…美味しくない…あんまり塩辛いのも嫌だからちょっとしか入れなかったけど、逆に変な味になってしまったなこれは。てか飲んじゃったけど大丈夫か？体内に入れる＝憑かれる、なんだろうか…時間だってあんまり経たずに飲んじゃったしちゃんとあの水には霊が入ってたのだろうか…あ、昼やったのは夜は怖いし忘れそうだったからです

特に変わったことは無し。時々頭痛がするくらい

呪い水なぁ…あれくっそ不味いからもう飲みたくない、胃が痙攣してるみたいになるし飲んだ直後の吐き気も長引くし。前は特に何もなかったし今度こそ夜にやろ。今日でいいかな

hoge忘れるとかさぁ…板の中でも浮いてるスレなんだから注意しよ？お風呂場かトイレでやろっと

>>435
思い出した。
途中で弟達とはぐれちゃって、でも二階にある救急箱を取りに家まで戻った。救急箱はすぐに見つかった。でも、振り向くと真後ろに錐を持った父親が立っていた。首筋に刃の先を突き付けられて、恐怖で動けなくなった。太ももとか頬を撫でられて、優しく微笑まれた。私を死んだ母親に見ているのかと思った。顔を逸らそうとすると首筋に錐が食い込んだ。目の前に立っていた人間は父親じゃなかった。父親の形をした何かだと思った


こっちに書いてないやつは幼女とコーデリアかな

黒い蝶？黒い猫？に左半身不随にされる夢を見た。早朝にベッドで寝ていて、ひらっと黒い蝶が見えたから起きたら左腕を黒い猫に噛まれてた。なんとか1階まで自力で逃げたけど、体の左側が痺れて全然動けなかった。その後に友人を射殺される夢を見た。

黒い蝶…絶望、不吉のサイン
黒い猫…幸福の予感、誰かに嫉妬されている
射殺…再生や復活を暗示

虎が歩くって項目ないじゃん、基本的に虎の夢は吉兆を表すらしい。
起きた直後にガチャったら狙ってた子きたんで間違いはなさそう

んー懐かしいなこの…ひ、広間だっけ？ずっと　　ちゃんが出張ってたからな〜ほんと必死に本人面すんの。あれが自分だなんて信じられないよ！んで、貝殻の夢ね…｢思い出を懐かしんでる｣らしい。…うるせえ少しくらい感傷に浸ってもいいじゃんかキャラに合ってないことは重々承知だし

Ｇだけで夢占い20種類あんの面白くない？やっぱ頭文字がＧのやつらは強い

いや届いてる訳ないよね。お節介じゃ済まないよ、いつもいつもそうだった。優しい言葉をかけられる度に心配される度に一瞬の安堵を感じて時間が経てばまた自責に戻る。｢他人にわざわざこんなことを言わせるなんて｣って毎回思ってる。自分に関することなら、特に自分に利があるようなことには、何をされてもそう思う。人の親切のひとつも満足に受け取れない人なんだわ　　ちゃんは

誰のせいでもないのに誰からも傷付けられる人間。本人が一番悪いってことは本人が一番分かってるらしいけど

夢…またあいつ。なんなんだよお前、なんで何回も出てくるんだよ。また追われて、訳わからん…姿を借りて出てきてんのか本人なのか知らんけど、せめて日本語喋って…支離滅裂だし行動も謎だし、何より私はミミズ苦手なんだよ。ってか大丈夫な人でも太さが直径15cmはあるミミズ無理だと思う。

詳細
友人と自転車で下校してると、途中であいつに会った。こっちを認識した瞬間に家に来ないかって誘ってきて、断ってもちょっとだけでいいからって押し切られた。友人と二人だったし、スマホも持ってたし大丈夫だって思った。植物用の温室が半分繋がってる、小さめの家だった。玄関から左に曲がって居間を通りぬけて、廊下の突き当たりのドアから行ける小さな中庭っぽいところに通された。そこに砂が積んであって、30cmくらいかなり不自然に盛り上ってた。そこに座って良いと言われ、私が盛り上ってる方に、友人は比較的平らな場所に座った。あいつは真正面に座った。友人があいつと話してたけど、私は全然会話に集中できなかった。少し経って、唐突に私の座っている、丁度左足の踵に当たっていた砂が崩れ始めた。そして中から、赤黒いなにか、ぬめったものが見え始めた。