学園戦争しようぜVer.13

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『……おや、なにか御用ですか？』

…え？先生も？

「...」（高くて椅子に登るのに一苦労）

…あーそういえば、飴がどうのってみーくんが言ってましたね…

……まぁ、それの解除の仕方もわかりましたし、先生を探しに行きましょうか

「ああ、リヴァ君、今はほっといてくれ...」

はい・・

リヴァ「手伝おうか？氷の紳士……否、氷の妖精……」

(調子に乗って煽る)

「...」（部屋の隅のスイッチを押した）

ユラ「リヴァの悪い癖が……」

(リヴァの後ろから見ている)

フラン「スカルさん、私と同い年みたいね！」

(嬉しそうに言う)

「いちどじこくでもみてきたら？」（バイオコンバータを構える、重い）

>>308

リヴァ「なんだ、そのスイッチは……？」

会長、幼児化の解除の仕方ってどんな感じですか？

>>310

リヴァ「お、落ち着きたまえ！！話せば分かる！！」

(今更なことを言う)

「...！！（汗）」（重さに耐えながら、毒ガス弾を連続発射）

ん？あぁ、簡単ですよ、ある薬を飲ませれば良いのです、それほど苦くもありませんし、昨日、自分で試したら治りました

>>313
どうも

…？なにか轟音が……先生ですかねぇ

皆身長高いです・・・
（人を避けながら)

「...ぜー...ぜー...重いのです...余り慣れない事はするもんじゃないのです...」
（バイオコンバータに押しつぶされてる）

>>315
薬ですか？・・・・飲みたくない

>>314
リヴァ「危ないものは、ナイナイだぞ。毒も美容に悪い」

(水のベールで自分と後ろの二人を守る。
バイオコンバータに手を添える)


ユラ「私たちには不要なのよね……」

(ガスマスク装着済み)

…飴に作り直しましょうか？

「...んー！！んー！！！」（バイオコンバータを退かそうとしている）

>>316

リヴァ「やあ、また会ったな……
一緒に妖精を助ける手伝いをしたまえ」

>>322
いえ、大丈夫です
(強ばった顔で)

「...あったまきたのです」
（スイッチを押し、巨大蜘蛛型兵器が降りてきた）

>>323

リヴァ「妖精、気を楽にスルノダ……」

(バイオコンバータに手を掛けて力む)

「タカアシよろいぐも！めのまえのやつをふきとばすのです！」

何か嫌な予感・・・

…そうですか？まぁいいですが、……つきましたね、(ガチャっ)先生ー、いま元に戻す薬を＿＿

「え...あ...!」
（自分がタカアシ鎧蜘蛛の前にいるのに気付く）

>>326

リヴァ「ｷｨｨｨｨｨｨｨｨｨﾔｧｧｧｧｧｧｧ!!
ｸﾓﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!」

(発狂しながら、バイオコンバータから手を離す)

「やー！！！」
（タカアシ鎧蜘蛛が主砲を構えた）

会長、どうかしま・・・あっ

……はぁ…(パチンッ)

『破壊』(蜘蛛が消し飛ぶ)

>>331

ユラ「スカル、危ない！！」

(ガンバレル用意)

…何をやっているんです、あなたがたは

先生何してるんですか？

「きゃー！！！」
（タカアシ鎧蜘蛛の熱主砲が連続発射される）

フラン「リヴァ……肝心な時になにハッキョーセットやってんのよ……激ださ」

(ため息をつく)

……はい、捕獲です(逃げている先生を捕まえ抱き上げる)

「...しぬかとおもったよぉー」
（力尽きかけた表情）

>>338

リヴァ「恩を先に仇で返された……」

(息を切らせながらスカルを指差す)

はいはい、お疲れ様です、はい、これ元に戻す薬です(差し出す)

「あ、ぴえろくん...あの...わたしいまなにもできない...」（おどおど...）

…陽炎さん。ほんとうに、飴じゃなくていいんですね？(陽炎にも差し出す)

【風の刃】
(自分の被害を防ぐ)

わかってますよ、昨日の僕見てたでしょう？

「...ごめん...わたしちいさいころくすりむりだったんだ...」

>>324
敗者がなにを命令する。まあ手伝ってやるけど

ユラ「私のカンバレルを不使用で引っ込めることになるなんてね……ピエロの実力が怖いわ……」

>>347
薬飲まないと駄目ですか？

「ねぇー...おろしてー」

…明日の朝まで待つというのなら飲まなくても構いませんが……どうします？

あぁ、はい(先生を下ろす)

>>351

リヴァ「煩いな〜、、、やっぱ氷の妖精むかつくからいいや」

(頬を膨らませる)

ユラ「何言ってんのよ、助けなさい」

…んー…やっぱり飴に作り直してきましょうか…むむむ…

重巡洋艦「大槍」32.4サンチ三連装ビーム砲で雲を攻撃。

うぅー、飲むのも待つのも嫌
(拗ねたように

んー💦

「あー！ちょうじんぷろれすもうすぐはじまっちゃうー！」
（fgでテレポート）

なに雲に打ってんだよアホ！
艦長「だって総督が」

…どうにか美味しくなるように頑張りましょうかね…

>>359

ユウ「へぇ……あなた、すごいもの持ってるわね…
部品とか破片、頂戴？」

(珍しく満面の笑みでお願いモード)

って！先生っ!?…もぉ…

重巡洋艦「シーサーペント」70サンチ対艦ミサイルで蜘蛛を攻撃

フラン「苦いお薬には、これ！！」

(お薬飲めたねを取り出す)

…仕方ありませんねぇ、後々面倒ですが…少しいじりましょうか

>>365
旧式艦ならいいぞ

すいません。会長

>>370

ユラ「それで充分だわ！今取り出せるのかしら？」

「オオオオオオオオオーン...」
（学園の地下にあったタカアシ鎧蜘蛛が起動 全長603m）

…『代償魔法』『運命の糸』(ボソッ)(ピエロに括りつけられている大量の糸が現れる)

うわ、凄く嫌な予感

……えーと、…今回の件についての糸は…

「ガッガガガガガガ...」
（プロメテウス大型ミサイルを敵艦に三発発射）

状況が読めんのだよ...

……あぁ、これですね、『創造』(糸切りばさみを作る)

>>373

ユラ・フラン「ｷｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨﾔｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!」

(二人でハッキョーセット。お薬飲めたねがどこかにぶん投げられる)

えぇと…陽炎さんと先生の糸とっ(ジャキンッ)(糸を切った次の瞬間、陽炎と先生の姿が元に戻る)

オオオオオオオオオーン....
（バイオコンバータを起動、大型毒弾が発射される）

あと…あれ、巨大蜘蛛の糸どこに行きましたかね(気にしてない)

薬嫌い！
【風の刃】
（飛んできた物を切り刻む

…ん！…あぁ、あった…よっと(ジャキンッ)(次の瞬間、巨大蜘蛛が急停止する)

核発射モードに移行、レールガン起動します

戻った？
(自分の体を見て)

みくるちゃん？いいや、有希だな。

緊急停止コードを確認、タカアシ鎧蜘蛛、シャットダウン...

ええ、戻りましたよ

…よしっ『破壊』っと(巨大蜘蛛に触る)

状況が分からんのだがどうしたら良いのだろう。

会長有り難うございます！

シャットダウン完了しました、起動モードを終了します
（タカアシ鎧蜘蛛かー停止）

>>372
重巡洋艦「チュパカブラ」
排水量 2万1300トン
乗組員 1008人
速度 海なら40ノット 宇宙なら基準540キロ
武装
28.8サンチ三連装パルスレーザー砲4門
13.8サンチ単装対空ビーム砲10門
22ミリポンポン砲12挺
7.6ミリ対空機銃12挺
75サンチ対艦ミサイル発射口4基16門

我が国の誇る武勲艦。

いえいえ〜♪

>>377
迎撃完了

フラン・リヴァ「ｷｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!」

ユラ「ダブルで煩いわよ、もうピエロ君が壊してくれたわよ！」

(二人をひっぱたく)

(えぇと、先生と陽炎さんの幼児化直しに来たら先生が切れて秘密兵器振り回してて、今それを僕が壊した…かな？(だいぶはしょった))

ピエロのタカアシ鎧蜘蛛への破壊干渉を確認、緊急起動モードに切り替えます