学園戦争しようぜVer.13

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『……おや、なにか御用ですか？』

「ー！！！ー！！！！」（感情のない顔で、虚ろに殺気を出している）

いらないです…もはや邪魔です…

(除け者にしたつもりは無いけどごめん(´・ω・｀))

「ーー！！！！」（自分の手を切り落とそうとしている）

狂ってる…？

…みーくん怖いのでやめてください

…先生、落ち着いてください

こん

(先生の手を抑える)…どうかしたんですか

>>７０２
はい、潰しまーすｗｗ＾＾

(こんちゃー)

「ーーー！？！？ーー！！！」（痛みを一瞬感じて止め、すぐに切り落とそうとしだした）

狂うなし…あ、俺は言えない？やかましいわ(ピエロの頭を軽く叩く)

（やほー）
えー、？もう、しょうがないなぁ...(シュンっ)

７０３
(ネタです、紛らわしくてすいません)

!!!!!?なんで僕!?

……先生、…て、ですね？

「ー！！！」（手に大きく傷が付く）

先生…？

…取り憑かれましたか

フェヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘwwwwwwwwwwwwww

...どうすんのぴーくん、一応おれ解呪出来るけど

腕大丈夫か

「...」（ぬるり、と傷からなにかが抜け、気絶する）

…………

…みーくん、そいつ捕まえてください

！

ほらよっと(ｶﾞｼｨｯ)(先生から出てきたものを手で捕まえる)

........（不気味にうごめいている）

毎日戦争してるなこいつら←おまいうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

霊媒師か…？

...んー？なに、お前(抜けたものをみながら)

血の塊美味しそう…ｹﾞﾍﾍ…

…まぁ、この手のことはみーくんに任せておいたら間違えありません

....（血の塊を睨みつけている？）

.....アマテラスちんストップ、こいつがなにか分かってからね

.....!（血の塊を「断ち切る」）

>>736
うぃっす

…それにしても、よく素手で触れますねみーくん(ボソッ)(先生の傷を癒しながら)

...（断ち切ったのを確認し、何処かへと去った）

(落ちますー)

...『させるわけないでしょぉ』(塊に結界をはる)

(おっけー)

(はーい)

「...」（何かを断ち切られ、奪われた全てが戻って来た）

...なにあいつぅ...

アマちゃんこんにちは＾＾

...？やば、結界ごと切られてるし

あーあ、みーくんなにやってんですか

...ぐぼぐぼぐぼ...（断ち切られ、もがき苦しむ）

南華蒙和気把館寝得梛

...、...（小さな複数の塊になりながら、scullFaceに近寄る）

...僕頑張ったほうでしょお.....それより、まだ動くんだこいつ

…『絶対障壁』(先生にはり、近づけさせない)

よっ(特殊なもので作った箱に塊を閉じ込める)

......（血の塊達が溶け、中から瀕死の蛞蝓の様な形の寄生虫が這い出て来た）

はーい、にげちゃだめねぇ〜

....!（蠢き、苦しみ、箱を壊そうと暴れる）

うわ.....(はこの中で蠢くのをみながら)

>>747
(こんにちは)

だめだって、なにがしたいのか教えてくれなきゃにがさないよぉ

...（寄生虫を睨んでいる）

…さっきの……

...!...!（怪異を見て、必死に暴れる）

...怪異たちも大丈夫だよぉ、この箱は特殊だから、それに僕がにがしたりするわけないでしょぉ？(怪異たちにむかって話しかける)

うわ、何この虫…

…？みーくん？

...（蝋燭を持ち、寄生虫に歩み寄る）

なんでしょうね、あのナメクジみたいなやつ

.....ほんとにやるきぃ？

...（寄生虫に向かって、何かを吐き出す）

.....

(落ちマース)

(はーい、りょーかいぴーくん)

ーーーー！！！！（吐き出されたドロドロの塊が寄生虫に飛びつく）

（全く状況が飲み込めないのだか）

うへぇ…

「...ん」（やっと起きる）

(頑張れロトちん)

...あ、先生起きたぁ？

...（飲み込み、そのまま消え去る）

....（満足そうに去る）

...うわ、飲み込みやがった.....腹でも減ってたのかなぁ

…

「...？」

まぁいっか、それよりせんせー？体に異常なし？(先生の目線に合わせらは)

「んー...」（頭を抱えている）

(ただいまでございまする)

「.......ああ、猫又君？」

(はやすぎわろた)

...そーだよぉ

(宅配便来たから…)

（(゜д゜)はえぇ）

「何か、昔の夢を見ていた気がする」

(あー、なるほどね)

.....気のせいだよ、『夢』、だからね

あ、先生…戻ったんですね…よ、よかっ…(徹夜明けの疲労で倒れる)

「何か気持ち悪い物が私に入り込んで、取り出そうと必死になってた夢だった」

っと...あぶなぁい(ぴーくんを支える)

「...おや、ピエロ君...なぜ君も一昨日の私と同じ様な状態に？」