学園戦争しようぜVer.13

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『……おや、なにか御用ですか？』

「.....」

先生？
(ふらつきながら歩いてきて)

こんにちは、私は陽炎です
(先生と目線を合わせて)

「....、....、」（立ったまま寝ている）

寝てたか
(先生を抱いて保健室に)
仮面屋の資料は後で会長に渡そう

それにしても嫌な予感・・・・
（蝶を見つめて)

...（寝ているscullFaceを撫でている）

(先生を保健室のベットに降ろし)
生徒会室に置いて置こうかな？
(仮面屋の資料を持って)

>>561
誰？
(風を纏い)

ーー（陽炎に薄く笑いかけ、壁を抜けて歩いて行った）

気のせい？
(気配を感じなくなり)

「...ん」

「...ひっ」

起きましたか

「...貴方は誰ですか、私を殺そうとする人ですか」

私は陽炎、あなたを守る人です
(優しく笑いかけ

「なぜ、おばけが私を守ってくれるのですか？」

私はメデューサ、おばけじゃありません

「...本当...ですか？」

ええ
(手を差し出し)
触れてみますか？

「...」（抱きつく）

「...わたしをおばけがさらいにくるんです」

おっと
(頭を撫でて)
どうかしました？

「とっても怖くて、わたしを食べようとするんです」

「お願いです...おばけから助けて下さい」

(さっきみた陰を思い出し)
あれか・・・・

約束します。あなたをおばけから守りましょう。
(小指を差し出し)

「...」（小指を結ぶ）

「ありがとう...ございます」

いえ、大した事じゃありませんし、ね
(悪戯ぽく微笑む

「...、」（陽炎の手を掴んで離さない）

生徒会室
……やっと仕事終わった…(ボロッ)

流石に徹夜はやりすぎましたかねぇ……まぁ昨日の破損部分の修復もありますし…、昼からまた在庫確認もしなければなりませんし……はぁ…

こんち

「...ひっ」

>>587
ごめんねｗｗ

生徒会室
…おや、総督さん…いらっしゃったんですか…気が付きませんでした…(ぼやー)

「いやーーー！！！」

え？

…？ほかの教室から叫び声…？(フラフラ)

「...、...、」

...（壁際に追い詰める）

もうそろそろ終わらせないとマズイな…

…！(いきなり椅子から立ち上がり生徒会室から走り出る)

...（袋にscullFaceを詰め込み、壁を抜けて去った）

あららら…

っと！(槍を創造し逃げようとした怪異に投げつける)

…怪異ですか

……陰陽道は、流石に僕には扱えないんですがねぇ…

...?...!？（振り向こうとして袋に槍が刺さる）

陰陽道…か…

っと…((落ちてきた袋を抱きとめる))

>>591
うむ。小説の説明書作ってた。

...！...!（焦り）

…あぶない

……(袋の中をのぞき込む)…おや、先生でしたか

...（袋の中身が無事なのを見て安心し、そのまま歩き去った）

「...殺さないで...」「

……よっと(袋から出してあげる)
…大丈夫ですか？どこか怪我してませんか？

…殺したりなんてしません、大丈夫、僕を信じてください

「..してません」

…よかった、(ポンポンと頭を撫でる)

…怖かったですね、もう大丈夫ですよ

けけけけ...（窓の外からscullFaceを見ている）

………またか、

…ちょっとつかまっていてくださいね、先生(先生を抱き上げる)

「...、」（怪異を見て気絶した）

ん〜…

…、…後でまた寝かせておきましょう、…そのまえに

…デュークさん、先生をおまかせできますか？

ええよ

お願いします、あれに捕まらないよう、頼みますね(気絶している先生をデュークに預ける)

...（上から現れ、scullFaceを見つめている）

おっけ…

これは荒れるゾぉ〜

………僕ね、今日寝不足なんです

…だから

…手加減出来なかったらすみません(ﾆｺｯ)

ーー、（人の顔に蜘蛛の様に手がついた怪異が階段を登ってくる）

………

カラカラカラ（廊下を転がっている）

ちょっとぉ？ぴーくんっ(蜘蛛みたいな怪異の背中に日本刀をぶっ刺す)

!!!!

...（壁をすり抜けて出て行った）

せんせー、大丈夫ですかね？

スルッ))（日本刀を抜き、方に担ぐ）
陰陽道なら僕のしごとだよぉ

「痛いっ！！！」（背中に刺し傷ができ、飛び起きた）

...本職をおいてくのはないんじゃなぁい？

ｗｗｗｗｗｗ

みーくん！

「っ！！っ！！」（必死に背中を抑えている）

……デュークさん、これ(デュークさんに小瓶を渡す)

大丈夫ですかね〜？

ーーー！（脚をバタつかせて逃げ出した）

なんすかこれ？

治癒の魔法を液体化させたものが入っている小瓶です、先生に

あー♪まてまて〜♪ひっさしぶりの仕事なんだからぁっ(興奮した様子で追撃をかける)

おけ。せんせー、これ飲んでください〜

けけけけっ（廊下を転がる怪異を追いかけている）

…あと、大体こいつらの正体が把握出来ました、みーくん、そいつらに傷をつけないでください