学園戦争しようぜVer.14

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『……おや、お客様でしょうか』

「...お面屋にも焼きでも回ったのかね？」
（真後ろ）

うおっ！!?...先生...こわっ

>>498
では行くぞ、猫小僧。

（こらからどうする？医務室どこ？スレつくる？）

...?ほ、ほんとにお前か？

(普通にその後とかでいいっすよ)

>>504
ん？嗚呼...俺だ。問題はない。人格が完全に入れ替わっただけだ。

「ちょっ、ちょっと待ってくれれば有難い...（ポタポタ...）今多少貧血気味でね...」

...小僧かぁ...僕色々合わせたらあんたより年上だと思うんだけど...(ボソッ)
(適当に文の上にでも現在地書いたらいいんじゃない？)

>>505
（おけっす。ん、でも猫が言いたいことあるっぽいんだが）

>>492
その戦艦はそのままにしといてくれ。我々がかたずける

じんかく？...やっぱ変な奴だなお前

（充電やばいから明日まで落ちます　移動させてもいいよ）

...先生も先生で何やってたわけぇ...(治療する)

(おけー)

(はーい)

>>508
（それで行こう）

医務室！！！（ＤＯＮ！）
↑現在地なう。

(いや、いいのいいのあれは物語的に書いてるだけだからほっといてその後でいーよ)

(あれま、まぁいっか)

(ワロタ)

「scullFace先生？私見てそれ言える？」
（右手が無い、腹に風穴空いて全身赤い）

...先生らもう大人しく治療されてろ!!!!!(医務室に2人を引きずる)

「...悪かったね」
（fgで血液補充」

（医務室）

...道化師、傷はどのくらい深い。

「痛いー、髪はやめてー」

え、あ……いっいや、…怪我なんて…(目をそらす)

「...」（おとなしく引きずられる）

...ぴーくん目ぇ逸らすな(頬を掴んでこっちに向ける)

…あー…いやー…すっすこし弾がかすっただけで……あ、あは…あはははは…(大汗)

「ピエロさんはここに居りますかな？」

ったく...あんたらはぁ.....

>>525
あまり嘘をつくな、道化師。お前は本当に道化師か？

（水で濡らしたタオルで道化師の血を拭い取る）

！さっサリヴァーンさん…

「イルシールデリバリーです、ピエロさんに見舞いの品です」

いぅうっ!?(思ったより痛かった)

…みっみまいぃ…？

(落ちます)

「えー、匿名希望の方から」

>>531
道化師はただの異名みたいだもんだから、気にしたら負けだよ仮面屋
(先生どもに治癒魔法をかけながら)

>>534
...まいった。俺に治癒は使えない。
おい猫、手伝え。

（猫にくいくいとハンドシグナルを送る）

はいはーい、りょーかい

「ビッグシールドとイルシールフルーツの盛り合わせです」

>>539
おーまいがっ！
猫がもう回復してくれてる！
被りすまん！

フルーツ…

「ビッグシールドは匿名希望のご本人から、イルシールフルーツの盛り合わせはイルシール産です」

(いや、先生にしか治癒魔法かけてないから、気にすんな)

ビッグシールド…

>>543
まだ治療の途中だぞ、おとなしくしろよ。

（引き続き血を拭う）

>>545
（すまんすまん）

うぐっ!?…あ…あい…(痛みに耐える)

(おーけーおーけー)

「えー、匿名希望のご本人は...ああ！輪の都と呼ばれる場所に居ました」

>>549
猫、道化師に回復を。

「イルシールフルーツは説明不要で...」

...ぴーくん、あとでちゃんとフルーツきったげるから、今は大人しくしてな

…はぁい…

「ビッグシールド...何でしょうかねこれ？使い古しの上に一部欠けていますし」

…『リライト』(痛み止めと治癒)

えぇえ...見舞いの品なのにかけてんのぉ？

「病人に贈るものとは思えませんが...まぁこれが配達品です」

>>557
なんだ、自分で使えるのか。
それで、道化師...

…ありがとうございます、サリヴァーンさん

「イルシールデリバリーをご贔屓に、」（去った）

はっはいっ!?なんでしょうっ

ぴーくん......そんなに緊張しなくても...

>>563
俺はお前に希望を持った。この仮面の憎悪を、消してくれる希望を...いつまでも道化師では、他人行儀ではないか。なんと呼べばいい？

…！……ピエロ、で、いいですよ

…あまり変わりませんかねぇ…ピエロと道化師では

「...」（警戒していたが、止めた）

.....はーい、先生、動かないでねぇ〜♪(傷口に思っきし消毒液をかける)

「ムグムグムグ...」（イルシールメロンに噛り付いている）

>>566
...ピエロ、ピエロ...か。
その名前、覚えよう。

（仮面の殺人鬼は、今ここで初めて、自然な笑みを見せた）

「...こいつ...」（散弾銃を取り出す）

……！……えへへ…(嬉しそうに笑う)

「え、待って」

「...」（弾込め）

.....先生、空気読んで、頼むから、声入る(録画班)

>>572
俺のことはブルートとでも呼べ。
...まあ、本体ではないがな。

ドガァン！

…えぇ、わかりました……ところで…その仮面というのは……

>>576
ろ、ろくが...だと？

（猫に怪訝な目線を送る）

アァアアアァア！？

チッ.....なにぃ...銃声...？

「...」（知らん顔）

ちぇえ...せっかくぴーくんのいい画が撮れたってのに...

>>579
...俺たちの素性を書き記した書物が、交流の場に置いてある。
知りたければそれを読め。

悲鳴…っ！

「ーっ！！」（ゴム弾が直撃し悶えている）

…わかりました

...また騒ぎか。

「め、メロン一つで！？酷いよ！」

...にしても...今の...先生のゴム弾じゃないでしょお？...どっから...

「...（ジャキッ）」（ゴム弾装填）

レイチェル先生は人の見舞いの品を食うな

「...私にはfgがあるのを忘れたかね？（ズドォン！）」

あ、あの…皆さん落ち着いて…💦フッフルーツなら他にもいっぱいありますからっ💦

「ぢょっ！アァアアァアアア！！！」

...うわぁ...おっかねぇ...

...なにをしているんだ。

いつもの事だよ

「...別に何も？」

「...%☆-\÷-=♪」（気絶）

これが日常茶飯事だとは、狂気だな。

ね、始末書書く身にもなって欲しいよ(生徒会副会長)

「...周りがそうだから自然とそうなる...」

うーん…💦(生徒会長)

>>603
生徒会があるのか、ここは。

「...お面屋殿も魅力に惹かれた口か...」

当たり前じゃん、学園なんだから

何言ってんの先生...

「オイコラァ！！！今の馬鹿でかいの落としたの誰よ！？」
（保健室に殴り込み）

>>607
...少しだけ、希望の糸を掴んだだけだ。

>>608
そうか。随分と賑やかだな。生徒数は少ないが。

!?、!?、!?え…ばかでかいの……？

「...」

一般生徒(モブ)はいっぱいいるけど、魔法使う特殊生徒は少ないからねぇ

「修理者過労死させる気か！？私以外倒れた！」

なぁにぃ？ばかでかいのって、もしかしてさっきの...えーと...なんだっけ

「修理するけど文句は言わせなさいよぉ！！誰よ！」

自動戦艦試作型…ですか？

あーそれそれ、それじゃないの？

まぁ、あれ作ったのは総督ちんだけど...

>>614
そうか。一般人も、これだけ校舎がバンバン壊れたらたまったもんじゃないだろうな。

えと…修復結界がありますので…ほおって置いてもじきになおるのですが…(大汗)

「（プルルルル、プルルルル）っ！！もしもし...畜生！！」
（飛び去った）

修理者の無駄な努力であった。

あ、でも蜘蛛作ったのは先生だよね(チラッ)

「...そもそも稼働させたの誰だ」

さぁ？なんか学園に攻撃がされたからって自動で攻撃態勢に入ってたよ

「...そういえばピエロ君、」

…？はい？どうしました先生

「猫又君が持っている三つの大きなソウルは誰のだ？」

……？ソウル…？

「必要なら錬成してやれるが」

...あ゛ー！それつたえなきゃだったぁっ!!!!!

「....」

ぴーくんは見てたみたいだけど聞こえてはないよねぇ...っとねぇ...

錬成か...興味深い。

.....あ゛ー.....人斬り、冒涜者、人喰い...の、3人(ふきながらで顔は見えない)

自動戦艦試作型にロボット三原則の設定をした。

「お面氏、興味があるなら後で説明する」

…それって…

...3人のうち、1人はカレンちん、2人は...自害だった

>>639
分かった。

（風呂落ちするでござるぅ）

(おけーい！)

(りょーけーした)

「.....」

…そう、ですか

...ごめんねぇ、ぴーくん...止めようと思ったけど...やっぱ、僕わかんないから

…大丈夫です、みーくんは悪くありません、僕の『設定不足』ですから

「欠けたビッグシールド」
槍の騎士が何時も持っていた巨大な大盾
竜の爪すら防ぐ高い防御性能を持っていたが、碌な手入れもされず
朽ちて欠けてしまっている、それでも防御性能は高い

槍の騎士は誰かを守るために騎士から盾を受け継ぎ、
心の底から守りたいものが無くなったのを知り、その盾を捨てた

(落ちまする)

(りょーかい、というか、俺も落ちるかもまだ落ちないけど)

(・д・ = ・д・)

｜・д・ =

勇者！

(*´-`)ん？

(´・ω・)ん？

( -_・)?？

帰還したでござるぅ。

おかえりぃ(*´▽｀)

随分と軽率な勇者だな。

名ばかりの勇者だしね！

そうか。欺きの勇者...お前は仮面であるか？

ある意味、仮面っすね。

...そうか。仮面、俺と同じ、...

なあ、勇者。

物理的な仮面じゃないよ？

>>666
分かっている。

何？

私の小説、色々修正したから見てくれ、勇者殿

（おけ）

>>668
ぼくを、殺してくれないか。

（すぐに消え入りそうなほど儚く泣きそうな笑顔で、切望を唱える）

へふぇ、、、無理ぃ

俺には害がないからね

>>673
お願いだ、勇者様。
でないとぼくは、救われない...

んー、、、まぁ、そこまで言うならぁ

殺してやんよ

正義の力で、早く、ぼくを殺して...

ストーップです、ロト
(ただ今戻りましたー)

あなた、正義の力使うつもりないでしょう？

何故...

（おけーりーぃー）

何故(´・ω・`)

殺したりなんてしませんよ、そんな野蛮なことするわけないでしょう

あなたは面倒だからって殺そうとするんじゃありませんっ！

いや、蘇生させるつもりだったし。

いや、蘇生させるつもりだったし。

（またきたw）

だからそれじゃあ意味無いんですってそれまた元に戻すだけじゃないですか

そたよ？

（だ！）

何故、なんだ...嗚呼、そうだ、ピエロ。
君なら、君になら...殺されたっていい。
ぼくは、この穢れた自分の罪を、憎悪を、未練を、打ち消してほしい。初めて信頼した、たった一人の力で。

一応殺したことにはなるかナーって

…人の願いを遊びに使うなと言っているでしょう、あなたの悪いところです

……そうですねぇ…

？真面目に殺したらいいのか？

絶対嫌ですよ、ころすのなんて

だよねぇ

ありがとう勇者殿

ダメです、そういう意味じゃありません

俺は、ただの仮面に戻りたいんだ。

（小説読むのちょっと待ってね！これ終わってから！）

…仮面に戻る？

俺はとっくに死んでいる。消してほしいのは、憎悪だ。
信頼した誰かの力でなら、きっと救われる。

…はぁ……まったく…

、、、

『創造』(カッターを創る)

お前の心はお前にしか直せねぇんだよ。

俺は殺人鬼の仮面だ。本体の名前は『ホワイト・クリミナル』ずっと、寄生しているだけなんだ。

……何回目ですかねぇ…、これ(自分の手首を切る)

………ぜぇったい、殺したりなんてしませんよ、

ばぁーい

『代償魔法』『真偽の扉』

……『代償魔法』『運命の糸』

…2個使うのは、流石に久々ですねぇ

701
構いませんよ。ほんとありがとう

（いえいえ）

（どういう効力があるんだー...？）

さて、『ブルート』さん、これからあなたを壊します

と、いっても、分離させるだけですけどねぇ♪

>>718
...ッ、承った。

（知らんな）

>>719
仮面と肉体をか？

(真偽の扉は『本質』って言うのをいじるための扉で、運命の糸はその対象の運命を司る糸が自分の周りに巻き付く…みたいな？)

こんな面倒くさいことになるなら殺しときゃ良かったな

…んー…お望みであれば仮面を肉体に変化させることも可能です、つまり、ホワイトさんと、ブルートさん、2人が分離し、一人一人として生きていくことになります

>>723
（なるほど）

お黙りなさいロトどうせあなたがやっても結局こうなるんですから

お腹減るからそんなことしねぇぇぇ

>>725
いいや、俺はもう亡き者だ。ちゃんと、仮面として、封印されていたい。

…そうですか、分かりました、では…

ばいばーい

..うん。

(そういえば、、、自分のキャラのイメージ図を伝えていませんでしたね。模範回答ですww)

http://ha10.net/up/data/img/25389.jpg

……『さぁさ、数えましょう、あなたの夢を、あなたの願いを、望むものを受け入れ、捧げましょう』

(上手すぎワロタ)

(感想は小説説板のスレでお願いします。要求ばっかりで申し訳ないです)

(真ん中がリヴァシュー、左がフランチスカ、右がユラです。絵が下手なのは……幻覚です)

（りょ）

『かの者に、幸福の加護を、かの者に幸福なる眠りを与えよ』

（俺のイメージいまだに固まってねぇな、そういや）

…『どうか、幸せな来世を』(運命の糸を切り、分離させる)

...ありがとう、Ｐiero...

来世辺りまた会おう、、、

………さようなら、ブルートさん

(なんか特徴さえあればかくでー)

仮面が、音をたてて床に落ちた。

（いや、いいっす！）

（てか、自分で書いてみるわ！）

(かくでーって…簡単に言いやがる…)

(おおー！がんばれー！)

(暇だから…さ)

(あとスランプで…)

（いや、ごめんだけど適当にかくで）

(なぜ謝るんだい、自分のなんだから自分の好きなようにやっちゃえ☆)

…(仮面を拾う)

………お疲れ様でした

ユラ「大分落ち着いたわね……」

(ひょっこり現れる)

（たっだいまー）

…そうですねぇ

（思ったより下手やったぁ、てか、皆とレベルが違う）

(そんなん言わんの)

https://i.imgur.com/4o781lP.jpg

超ちゃらくした

リヴァ「今日は色々と大変だったな……」

フラン「ユラ！！無事だったのね！？」

ユラ「二人とも、みんなも……無事で良かったわ」

(上手いやんけ)

(なんやねん、上手いやんけ)

(俺の1000倍上手い)

（んんー、衰えてる）

(寝るわー、おやすみー)

（僕もお兄ちゃんと一緒に寝る！☆）

(うん♪お黙り♪)

(じゃねー)

[おやすみ！]

おはよう

ピエロさんに用があって来たんだけども。

ブルートの仮面、回収しにきたよ。

（ローブを外すと、露わになる癖っ毛の白髪と、ユキイロの双眸。小さなローブの訪問者は、仮面屋となってその場に鎮座する）

「...錬成はどうするのだろうか」

おはようございます。錬成の話は後でもいいんですけど、これから僕は、どうすればいいですか？

(早くない？)

>>778
（なにがだい）

(スレ進むの)

>>780
（そうだね。君は僕に殺されかけたままその後どこ行ったか不明だからね。）

(塾だったんだよ、)

（ほーん。今からする？がくせん）

(いいけど、殺されかけたんじゃ？私)

（ショックで医務室で休んでる設定）

(そうなんだ)

（ってことでスタート）

姉様は無事だし、私は大した怪我はないけど・・・
（髪飾りを触り）

嗚呼、起きましたか、陽炎さん。

（白髪を揺らして笑顔で語りかけ）

誰？私貴方の事知らないけど
(風を起こしながら)

昨日、貴女を殺しかけてしまった者です。
...本当に、申し訳ございません。

（陽炎に頭を下げる）

いや、別にいいですけど。私死なないし

(本当に覚えてない様子で)

ああ、良かった。...それで、陽炎さん。貴女は何故そのような姿に？

（陽炎の矮躯を一瞥して）

（六人もいるのかよ。はよ入ってや）

私は普通のはずですが

(首を傾げて)
私今どんな容姿ですか？

(おはよ…こんにちは？でございまする)

(こんにちはー)

（ん？普通なの？）

幼女...じゃないんですか？目の錯覚でしょうか。

>>796
（おお！ピエロ氏！黎明でござるな）

えっ！

(自分の姿を見て)

嘘でしょ・・・・

(ですなぁ〜)

>>800
イェイ！幼女でござるな、陽炎氏！

生徒会室

……………(ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ(ry)(仕事中)

>>801
（仮面返してくれんか候）

(生徒会室きてくらたら返せるよ〜)

会長に直してもらったはずなのに

>>806
じゃあ、もういちど行きますか？生徒会室。

（陽炎の手を引く）

(生徒会室前)

会長、入ります

(普段より高い声で

……はぁい、どうしましたぁ…

お邪魔します、ピエロさん。

どうぞー

陽炎さんのことと、僕のことで来ました。

幼児化しました・・・

……おやぁ…またしちゃいましたか…

ホワイトさんは…仮面のことですね、ちょっと待っててくださぁい…(生徒会室の奥に行く)

ブルートの仮面、もらいに来ました。

>>815
（すまぬ被ったでござる）

……ありました〜はい、どうぞ(ブルートさんの仮面を渡す)

(大丈夫やで〜)

うーん…それにしてもまた幼児化ですか…薬の調合は間違っていないはずですから…また何か術にでもかかっちゃったんですかねぇ…

>>818
あ、ありがとうございます！
...ピエロさん、疲れてないですか？

（心配そうに顔を覗きこむ）

いーえ〜、今日は徹夜明けではないので大丈夫ですよ〜(ふわふわ)

僕いつも朝はこんな感じなので〜(ふわふわ)

何にも心当たりがなくて

(相手の顔を見上げ

>>822
ほ、ほんとに大丈夫ですか...？

（すまんがホワイトのイメ画とプロフィール諸々書いてくるでござる）

ん〜今回は何も食べてませんか〜？

(はーい！)

大丈夫ですよ〜♪

会長、この資料陰の女王のです

(飛び撥ねながら渡そうとする

おー♪ありがとうございます(陽炎と同じ目線にしゃがむ)

いえ、これくらい

(子供っぽく笑い)

家の図書室にあったので

おぉ、そうでしたか…ありがとうございますねぇ(なでなで)

ふふふっ♪

(頭を撫でられて嬉しそうに)

姉様が呪いを無効化したので、読んでも大丈夫だそうです

そうですか……まぁ今はそれよりあなたの体をどうにかしなくてはですねぇ…ええと…(本棚をあさる)

薬・・・ですか？

うーん…症状にもよりますからねぇ…まぁ、なるべく薬以外を探してみます

本当ですか！？

(嬉しそうに笑い)

えぇ、小さい頃は苦手な方多いですもんねぇ、薬

うっ！多分幼児化解けても私薬苦手です・・

（眉を潜めて)

…んん…まぁ、僕の感覚が異常なだけですから…(病院通いで薬漬けな人)

麻薬の方か

うるさい

いきなり現れたと思ったら…なんちゅーこと言い出すんです

会長、体大丈夫ですか？

(心配そうに顔を覗き込み)

頭も大丈夫ですか？

どっちも大丈夫ですよ…

これで正常、、、？

うわぁ

何か幼児化進んでる気が・・
（目線が低くなり)

……まずいですね…早く見つけないと………、あ、あった…えーと…
(ページを開きながら『創造』を始める)

今日は仮面ライダーの配信日ですねぇ

(ご飯食べてきマース)

(了解です)

こんこん

（総督ー読んで来ましたゼー）

(私も御飯)

(ありゃ…タイミング悪かったか)

>>855
ありがとうやでー

(誰かいますか？)

イメ画とか結局描けてないでござるぅｗｗｗｗｗｗ

この世界で最も危惧すべき人物は、勇者でござるよ。あいつなに考えてるか分からんでござる！ほんとにこの世界の住人カッ！？分からんＤＯＮ！

(ただいまです)

>>862
おかえりんごでござるぅぅぅぅぅ

(キャラ崩壊)

(誰か居ますか？)

（我がいるでござる）

(私もいます)

（イェーイ）

(居たー！)

あ、ホワイトさんとは初めましてでしょうか

>>870
仮面の下では初めましてですね。

>>871
そうですか、
アマテラスです。よろしくお願いします

>>872
はい、久しぶりです。そしてよろしくお願いします。

しばらく、幼児化したままかもな

(憂鬱そうに

>>874
かわいいから良いんじゃないですか？

（揶揄するように笑って）

よ、幼児化？

>>875

石化します？
(相手を睨み)

>>876
起きたら幼児化してました

>>877
あ、あはは...すいません。

（目を細めて後ずさり）

>>878

遠慮しなくても、ね

(笑顔で)

>>879
こ、こんな人を殺そうとしていたとは...

（腰につけたククリナイフをチラッと見る）

「......」（散弾銃に弾込め）

>>881
どうしたんですか？

>>880

いや、小さいと能力制御効かないので、あまり挑発しないで下さいね
(ニコ

>>883
ち、小さい人に脅される僕は...ッは！

『や、やばい...地雷を踏んでしまったのではないか』

先生、久しぶりです

「...いや、ゴムスタン弾だ、気にしなくていい」

「やぁ、陽炎君」

>>884

聞こえてますよ♪

(笑顔で

「最近は皆、少し前の私の様に仕事疲れを起こしている様だね？」

先生、飴の副作用は

(少し噛みそうになりながら

>>888
...ほ、ほら、安静にしてましょうね〜

（子供をあやすように笑う）

ホワイトの詳細書いてないんでプロフィール書くでしぃ。

>>891

子供じゃありません！

(苛ついたように

「副作用...か...」

先生？

「服用し過ぎると、前に使った解毒方が効かなくなり、自然回復を待つしかない...という物だった」

名前 ホワイト・クリミナル
学年 生徒じゃないね。
委員会・部活 生徒以下省略
能力 他人の能力を奪って仮面にする。
その他 実は三十路である。容姿としては、童顔で身長が低い。癖のある白髪と雪色の双眸が特徴的。こんなもんやで。

「解毒方が効かなくなる服用回数は...個人差はあるがほぼ4回の様だね」

私一回しか使ってませんよ？

>>896
良いですねそれ。

「...個人差があると私は言ったね？」

「陽炎君の場合、極端に少なかった可能性がある」

愉快だね。

あるとしたら、私が倒れた時に無理矢理食べさせたしか・・・

(ただいまー)

>>902
私は一回で副作用がでるって事？

(お帰りなさい)

「仕方無い、自衛用に何か扱える物を貸し出そう」
（陽炎を抱えて自室に歩く）

>>905
（よーぅ、ピエちゃん。ホワイトのキャラが掴めんくなってきた）

(遡ったらすごかったね、テンション)

「あと、どうにか免疫を付けられないか試そうか...」

できた！出来ましたよ陽炎さんっ！(ガラッと戸を開ける)

>>910
（やばいでござるよぉ。ピエちゃん氏は何故それほどめんこいのかのぉ）

先生、怖い・・・

(何を言ってるのかわかりませんねはい)

「........」

>>915
（ちみ、ほんとうにおのこかのぉ。欺いているのですわねっ）

僕は空気だね...ふふ、わろち。

(ひっでぇ、男だよちくしょう)

会長？

(更に幼くなる)

…わぁ、またちっちゃくなってますねぇ…

>>916
（マジすか？こりゃおったまげた）

あ、それより出来ましたよ陽炎さん、元に戻すの

「......」（脇に抱えてるせいで犯罪者の様な格好に）

>>920
これはもしかして...アレッシーの仕業か？

>>924
ロリコンですか？

「おはよー、たいや...き」

あ、レイチェル先生

「...失礼！」

あ゛っ!?また逃げた!?

ほんとう、ですか？

(嬉しそうに

「私に幼女趣味は無いんだがね...」（陽炎を下ろす）

…え、えぇ…これどうぞ(マカロンを差し出す)

薬はダメそうでしたので…どうにか頑張ってみました

(会長の所に行く)

薬じゃありませんか？

ええ、薬じゃありませんよ

(ちょっとスレ立ててくるねー)

(マカロンを食べるが、完全には戻らず)

あれ？

(了解です)

「.........」

（YES）

先生？

大丈夫です、時間が経てば戻るようになってますから

あと…1〜2時間ほどですかね

会長、有り難うございます！

良かったですね（棒）

ええ、では僕は生徒会室に戻りますので、失礼します(ピシャリと扉を閉めて出ていく)

ええ、

「...その飴、レイチェル先生が作っていた物だよな？」

はい、そうですが

(今から出かけるので普通に落ちまする、さっき来たばっかなのにさーせん)

...塩饅頭が食べたいぜ。

（壁にもたれかかって）

（YES ）

>>951
（さよならピエちゃん氏）

(了解です、)

「レイチェル先生...前に飴を配っているのを見た」

「...貰ったのかね？」

はい、見た目大した事なかったので

「...（ガチャン）」（散弾銃に実弾を込める）

先生！？

「...少々席を開けよう」

（何処かへ去った）

ねえ、陽炎さん...

何かやらかしそう・・・

>>963

何ですか？

ドガァン！ドガァン！ドガァン！
アァアアァアアア！！！

実は僕...誰にも言っていなかった性癖があるんですが...幼女好き、なんですよ...

（二人きりになった所を見計らい、小さい陽炎の手を取って壁際へ追いやる）

うわっ！凄い音

...今朝私にもそれを食べさせたのかね？

ごめん！許して！

ドガァン！

アァアアァアアア！！！

おい

>>967

やばっ！
(風を纏いながら)
先生！！
(大声で呼ぶ

>>970
......。

(ふざけんなぁぁ！！もうおわっちまうぞぉぉ！！！！！)

ガラッ
しっつれいしまー.....なにやってんの仮面屋

「...またこの...」（幼児化して戻ってきた

>>971
しーッ...

（陽炎の口をふさぐ）

.....うわ、なに、なんで先生もまた幼児化してんの

猫又先輩！！
(慌てて駆け寄る

あー...ばれてしまった。

!?え...どっどったの陽炎ちん...

「...レイチェル先生が起きがけに私にスープを作ってくれたのだが、その中に...」

なにやってんだか

殺そうとしたわけじゃないんです！！
ただ、少し欲望が昂っただけなんです！

うわぁ、レイチェル先生またやらかしたのぉ...ったく、僕らに迷惑来るんだからやめてほしいよねぇ...

「...仕方無いなー」
（ルンバを起動して上に乗る）

やだ、あの人怖いです
(仮面屋を指さし

『れいちぇるせんせー』ねぇ…

「ん、これは良い...しばらくこれに乗っておこう」
（ルンバに乗って移動）

>>986
へへ、おじょうちゃ〜〜ん、怖くないよぉ^〜

...とりあえず、なんか仮面屋には2人を近づけさせちゃダメな気がする(先生と陽炎を軽々と抱き上げる)

当たり前だよなぁ

...なるほど、ロリコンか

「あっ、待って、猫又さん...」（じたばた

ロリコンだよ、しかもきもめ

いやーデュちん、どーしよこいつ(仮面屋)

ん？先生どっどったの？

んー…どう掃除しましょうか…

>>989
(猫又先輩の後ろに隠れる)

怖い

>>992
け、穢れた大人より、子供のほうが可愛いじゃないですかぁ

めんどくさぁい

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