学園戦争しようぜVer.14

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『……おや、お客様でしょうか』

（小説読むのちょっと待ってね！これ終わってから！）

…仮面に戻る？

俺はとっくに死んでいる。消してほしいのは、憎悪だ。
信頼した誰かの力でなら、きっと救われる。

…はぁ……まったく…

、、、

『創造』(カッターを創る)

お前の心はお前にしか直せねぇんだよ。

俺は殺人鬼の仮面だ。本体の名前は『ホワイト・クリミナル』ずっと、寄生しているだけなんだ。

……何回目ですかねぇ…、これ(自分の手首を切る)

………ぜぇったい、殺したりなんてしませんよ、

ばぁーい

『代償魔法』『真偽の扉』

……『代償魔法』『運命の糸』

…2個使うのは、流石に久々ですねぇ

701
構いませんよ。ほんとありがとう

（いえいえ）

（どういう効力があるんだー...？）

さて、『ブルート』さん、これからあなたを壊します

と、いっても、分離させるだけですけどねぇ♪

>>718
...ッ、承った。

（知らんな）

>>719
仮面と肉体をか？

(真偽の扉は『本質』って言うのをいじるための扉で、運命の糸はその対象の運命を司る糸が自分の周りに巻き付く…みたいな？)

こんな面倒くさいことになるなら殺しときゃ良かったな

…んー…お望みであれば仮面を肉体に変化させることも可能です、つまり、ホワイトさんと、ブルートさん、2人が分離し、一人一人として生きていくことになります

>>723
（なるほど）

お黙りなさいロトどうせあなたがやっても結局こうなるんですから

お腹減るからそんなことしねぇぇぇ

>>725
いいや、俺はもう亡き者だ。ちゃんと、仮面として、封印されていたい。

…そうですか、分かりました、では…

ばいばーい

..うん。

(そういえば、、、自分のキャラのイメージ図を伝えていませんでしたね。模範回答ですww)

http://ha10.net/up/data/img/25389.jpg

……『さぁさ、数えましょう、あなたの夢を、あなたの願いを、望むものを受け入れ、捧げましょう』

(上手すぎワロタ)

(感想は小説説板のスレでお願いします。要求ばっかりで申し訳ないです)

(真ん中がリヴァシュー、左がフランチスカ、右がユラです。絵が下手なのは……幻覚です)

（りょ）

『かの者に、幸福の加護を、かの者に幸福なる眠りを与えよ』

（俺のイメージいまだに固まってねぇな、そういや）

…『どうか、幸せな来世を』(運命の糸を切り、分離させる)

...ありがとう、Ｐiero...

来世辺りまた会おう、、、

………さようなら、ブルートさん

(なんか特徴さえあればかくでー)

仮面が、音をたてて床に落ちた。

（いや、いいっす！）

（てか、自分で書いてみるわ！）

(かくでーって…簡単に言いやがる…)

(おおー！がんばれー！)

(暇だから…さ)

(あとスランプで…)

（いや、ごめんだけど適当にかくで）

(なぜ謝るんだい、自分のなんだから自分の好きなようにやっちゃえ☆)

…(仮面を拾う)

………お疲れ様でした

ユラ「大分落ち着いたわね……」

(ひょっこり現れる)

（たっだいまー）

…そうですねぇ

（思ったより下手やったぁ、てか、皆とレベルが違う）

(そんなん言わんの)

https://i.imgur.com/4o781lP.jpg

超ちゃらくした

リヴァ「今日は色々と大変だったな……」

フラン「ユラ！！無事だったのね！？」

ユラ「二人とも、みんなも……無事で良かったわ」

(上手いやんけ)

(なんやねん、上手いやんけ)

(俺の1000倍上手い)

（んんー、衰えてる）

(寝るわー、おやすみー)

（僕もお兄ちゃんと一緒に寝る！☆）

(うん♪お黙り♪)

(じゃねー)

[おやすみ！]

おはよう

ピエロさんに用があって来たんだけども。

ブルートの仮面、回収しにきたよ。

（ローブを外すと、露わになる癖っ毛の白髪と、ユキイロの双眸。小さなローブの訪問者は、仮面屋となってその場に鎮座する）

「...錬成はどうするのだろうか」

おはようございます。錬成の話は後でもいいんですけど、これから僕は、どうすればいいですか？

(早くない？)

>>778
（なにがだい）

(スレ進むの)

>>780
（そうだね。君は僕に殺されかけたままその後どこ行ったか不明だからね。）

(塾だったんだよ、)

（ほーん。今からする？がくせん）

(いいけど、殺されかけたんじゃ？私)

（ショックで医務室で休んでる設定）

(そうなんだ)

（ってことでスタート）

姉様は無事だし、私は大した怪我はないけど・・・
（髪飾りを触り）

嗚呼、起きましたか、陽炎さん。

（白髪を揺らして笑顔で語りかけ）

誰？私貴方の事知らないけど
(風を起こしながら)

昨日、貴女を殺しかけてしまった者です。
...本当に、申し訳ございません。

（陽炎に頭を下げる）

いや、別にいいですけど。私死なないし

(本当に覚えてない様子で)

ああ、良かった。...それで、陽炎さん。貴女は何故そのような姿に？

（陽炎の矮躯を一瞥して）

（六人もいるのかよ。はよ入ってや）

私は普通のはずですが

(首を傾げて)
私今どんな容姿ですか？

(おはよ…こんにちは？でございまする)

(こんにちはー)

（ん？普通なの？）

幼女...じゃないんですか？目の錯覚でしょうか。

>>796
（おお！ピエロ氏！黎明でござるな）

えっ！

(自分の姿を見て)

嘘でしょ・・・・