学園戦争しようぜVer.14

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『……おや、お客様でしょうか』

え、あ……いっいや、…怪我なんて…(目をそらす)

「...」（おとなしく引きずられる）

...ぴーくん目ぇ逸らすな(頬を掴んでこっちに向ける)

…あー…いやー…すっすこし弾がかすっただけで……あ、あは…あはははは…(大汗)

「ピエロさんはここに居りますかな？」

ったく...あんたらはぁ.....

>>525
あまり嘘をつくな、道化師。お前は本当に道化師か？

（水で濡らしたタオルで道化師の血を拭い取る）

！さっサリヴァーンさん…

「イルシールデリバリーです、ピエロさんに見舞いの品です」

いぅうっ!?(思ったより痛かった)

…みっみまいぃ…？

(落ちます)

「えー、匿名希望の方から」

>>531
道化師はただの異名みたいだもんだから、気にしたら負けだよ仮面屋
(先生どもに治癒魔法をかけながら)

>>534
...まいった。俺に治癒は使えない。
おい猫、手伝え。

（猫にくいくいとハンドシグナルを送る）

はいはーい、りょーかい

「ビッグシールドとイルシールフルーツの盛り合わせです」

>>539
おーまいがっ！
猫がもう回復してくれてる！
被りすまん！

フルーツ…

「ビッグシールドは匿名希望のご本人から、イルシールフルーツの盛り合わせはイルシール産です」

(いや、先生にしか治癒魔法かけてないから、気にすんな)

ビッグシールド…

>>543
まだ治療の途中だぞ、おとなしくしろよ。

（引き続き血を拭う）

>>545
（すまんすまん）

うぐっ!?…あ…あい…(痛みに耐える)

(おーけーおーけー)

「えー、匿名希望のご本人は...ああ！輪の都と呼ばれる場所に居ました」

>>549
猫、道化師に回復を。

「イルシールフルーツは説明不要で...」

...ぴーくん、あとでちゃんとフルーツきったげるから、今は大人しくしてな

…はぁい…

「ビッグシールド...何でしょうかねこれ？使い古しの上に一部欠けていますし」

…『リライト』(痛み止めと治癒)

えぇえ...見舞いの品なのにかけてんのぉ？

「病人に贈るものとは思えませんが...まぁこれが配達品です」

>>557
なんだ、自分で使えるのか。
それで、道化師...

…ありがとうございます、サリヴァーンさん

「イルシールデリバリーをご贔屓に、」（去った）

はっはいっ!?なんでしょうっ

ぴーくん......そんなに緊張しなくても...

>>563
俺はお前に希望を持った。この仮面の憎悪を、消してくれる希望を...いつまでも道化師では、他人行儀ではないか。なんと呼べばいい？

…！……ピエロ、で、いいですよ

…あまり変わりませんかねぇ…ピエロと道化師では

「...」（警戒していたが、止めた）

.....はーい、先生、動かないでねぇ〜♪(傷口に思っきし消毒液をかける)

「ムグムグムグ...」（イルシールメロンに噛り付いている）

>>566
...ピエロ、ピエロ...か。
その名前、覚えよう。

（仮面の殺人鬼は、今ここで初めて、自然な笑みを見せた）

「...こいつ...」（散弾銃を取り出す）

……！……えへへ…(嬉しそうに笑う)

「え、待って」

「...」（弾込め）

.....先生、空気読んで、頼むから、声入る(録画班)

>>572
俺のことはブルートとでも呼べ。
...まあ、本体ではないがな。

ドガァン！

…えぇ、わかりました……ところで…その仮面というのは……

>>576
ろ、ろくが...だと？

（猫に怪訝な目線を送る）

アァアアアァア！？

チッ.....なにぃ...銃声...？

「...」（知らん顔）

ちぇえ...せっかくぴーくんのいい画が撮れたってのに...

>>579
...俺たちの素性を書き記した書物が、交流の場に置いてある。
知りたければそれを読め。

悲鳴…っ！

「ーっ！！」（ゴム弾が直撃し悶えている）

…わかりました

...また騒ぎか。

「め、メロン一つで！？酷いよ！」

...にしても...今の...先生のゴム弾じゃないでしょお？...どっから...

「...（ジャキッ）」（ゴム弾装填）

レイチェル先生は人の見舞いの品を食うな

「...私にはfgがあるのを忘れたかね？（ズドォン！）」

あ、あの…皆さん落ち着いて…💦フッフルーツなら他にもいっぱいありますからっ💦

「ぢょっ！アァアアァアアア！！！」

...うわぁ...おっかねぇ...

...なにをしているんだ。

いつもの事だよ

「...別に何も？」

「...%☆-\÷-=♪」（気絶）

これが日常茶飯事だとは、狂気だな。

ね、始末書書く身にもなって欲しいよ(生徒会副会長)

「...周りがそうだから自然とそうなる...」

うーん…💦(生徒会長)

>>603
生徒会があるのか、ここは。

「...お面屋殿も魅力に惹かれた口か...」

当たり前じゃん、学園なんだから

何言ってんの先生...

「オイコラァ！！！今の馬鹿でかいの落としたの誰よ！？」
（保健室に殴り込み）

>>607
...少しだけ、希望の糸を掴んだだけだ。

>>608
そうか。随分と賑やかだな。生徒数は少ないが。

!?、!?、!?え…ばかでかいの……？

「...」

一般生徒(モブ)はいっぱいいるけど、魔法使う特殊生徒は少ないからねぇ

「修理者過労死させる気か！？私以外倒れた！」

なぁにぃ？ばかでかいのって、もしかしてさっきの...えーと...なんだっけ

「修理するけど文句は言わせなさいよぉ！！誰よ！」

自動戦艦試作型…ですか？

あーそれそれ、それじゃないの？

まぁ、あれ作ったのは総督ちんだけど...

>>614
そうか。一般人も、これだけ校舎がバンバン壊れたらたまったもんじゃないだろうな。

えと…修復結界がありますので…ほおって置いてもじきになおるのですが…(大汗)

「（プルルルル、プルルルル）っ！！もしもし...畜生！！」
（飛び去った）

修理者の無駄な努力であった。