学園戦争しようぜVer.15

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『んー…どうしましょうか』

...知りたい？わたしの本当の名前...

なんて、ね。

どうでもいい｡

心底ね｡

でも､愚かではない

...結構面白いかな

聞かせてもらおうか､君の名前｡

本当は、不本意なんだけどなぁ。

空想の意味を教えてくれた君に、この仮面を剥がして見せようか。

でも、少し時期尚早じゃないかなぁ。

わたしの名前は............

君の名前は...

わたしは、『仮面の魔女』の『Ｙ・シグレ二クス』...Ｂonjour（こんにちは）、madomoiselle（お嬢さん）...

（ホワイト・クリミナルの仮面を外すと、その容姿は静かに崩れ去り、まっさらな長髪に、嬉々として輝く琥珀色の双眸が露わになる。黒いローブに身を包んだその女は、妖艶な声で丁寧に礼をした）

こんちゃ

わたしの能力は、他人の能力の奪取。そして、仮面にすること。
そして、武器は『クリミナル』。わたしが過去に被った仮面の能力が使えるよ。特性として、同じ技を相手が使えば使うほど、その技の効力は薄れる...と、そういった感じだね。

仮面の魔女...幻想の魔女の仲間?(艶やかな金髪を揺らすと､透き通った蒼い眼で見据える)

>>314
Ｂonjour（こんにちは）、素敵な太陽神様。

>>316
幻想の魔女とは、聞いたことがないね。
ただわたしが、自らをそう名付けただけさ。

（カレンの碧眼を琥珀色の双眸でじっと見つめ、微笑む）

>>317
あ、ありがとうございます！
名前は太陽神ですが、闇属性です…

>>318
幻想の魔女はヴィオラの事だよ､仮面の魔女さん?

(綺麗な顔をこてんと傾けると､微笑み返す)

(ただいまっす)

おかえりーぬ

(おかえりなさい)

(なんか僕いない間カオスだったねぇ、いや、僕いてもカオスだったけども)

まあそうだね

>>320
そうなの、カレン。
金髪碧眼の天使...そう、まるで人形のようだ。

（長い前髪を分けた白髪が、動きに合わせて揺れた）

>>326
人形かー､よく言われるよ仮面の魔女さん｡

(白い肌が対照的な闇に溶ける)

>>327
ふふふ...ねえ、カレン。
わたしは君に正体を明かした。だったら、君からなにか褒美があっても良いと思うんだけど？

（試すように、目を細めて笑う。その笑みは、まるで作り物のように崩れない）

>>328
褒美ねえ...それなら今度ガトーショコラでも御馳走するよ｡

>>329
ふふ、ありがとう。甘い物は好きなんだ。

（一瞬、予想外の回答に目を見開くも、すぐに笑う）

随分と...人数が減った。
ただし、気配は感じるけど。

あははっ､私相手に試しは通用しないからね｡

おちるよー

>>332
面白いね、カレン。君もなかなか道化師だ。

>>333
唐突だね。
うん、ではまた邂逅しよう。

......強欲様。

（誰もいなくなったこの世界で、ただ意味もなく、まるで雪のように儚く想い人の名を呟いた）

ねえ、誰かいるんでしょう。

君たちは道化師かい？
ああそうだ、わたしも道化師だ。

…………(扉の向こう)

人が減っていく...

>>339
...気配を感じるな。

（横目で扉を見る）

……はぁ…道化師だなんて、そうやすやすと語るものでもありませんよ(扉越しに)

>>342
何故だい？
みんなみんな、自分すら騙しているんだよ。

（こちらも扉越しに話す）

そんなの当たり前でしょう、自分の本心を晒す人なんて、滅多にいませんよ

(こんばんわ)

リヴァ「なんだ、君は何者だ？」

(Y氏側から)

「確かにね...それが出来る人は少ないよ」

……でも、『道化師』それとことなる、他人を騙し、自らを騙し、そして世界を騙る…自らの運命をも騙し変えていく………『if』を生み出すもの達

だよねえ。...だけどピエロ、君だってそうだろう？
いくら生徒会長であっても、優れた人格者であっても、ね。

（地面の下から透けて出てくる）「やぁ、君たち」

…だから、軽々しく『道化』を名乗るのはやめておいた方が良いですよ、あなたも…もちろん僕も

>>347
...君は、思ったより道理が見えているようだな。

…こんにちは、先生

…もちろん、だって僕は『ピエロ』ですから♪

リヴァ「……(首を突っ込まなかった方が良かったか？)」

(考える)

>>350
そうだね、ピエロ。
...君の創造は、道化ではないのだね。

「やぁ、ピエロ君」

...話は終わったね。扉を開けてもいいよ。

名は『ピエロ』、異名は『JOKER』…なんとも、道化師らしい名前ですが……こんな『言葉』にも『if』が宿っていると思うと……笑えてきますねぇ♪

知らない間に、爆弾教師も、寄生虫の３人も寄り集まってきた、か...

ええ、ちょうどここに用があったので、失礼させていただきますよ(ガラッ)

>>358
なんだ、ピエロ。
一番穏和に見えて、実は君が一番狂気だね。

「...ピエロ君も私と同じか」

>>361
……あぁ、……『そんなこと、初めて言われましたよ』♪

…おなじ？

「ええ、だけど貴方は2度と狂気の道を進まないわ、ピエロ」
（ピエロの真後ろ）

「貴方は私達に...何よりscullFaceに誓っている」

……わかりませんよぉ？僕は『偽善者』ですからねぇ…いつか裏切るかも知れません……まぁ、その時は

「...？」

>>363
その言葉の真偽すら、わたしには図り得ないね。

（心底、愉快に目を細めて笑う）

さっさと僕を殺して下さいね♪先生♪

「...その役目は...貴方を一番愛するものがやるしかない」

（カオス(´・ω・`)）

…僕を『本当に』愛するものなんて、『この世のどこにもいませんよ』

「scullFaceかしら？猫君かしら？...何方でも...」

「...フフフッ、変わらないわねぇ」

もしあったとしても、それはきっと悪い夢です、気にしない方がいいですよ(先生方のよこをすれ違いながら去る)

『ピエロは紛れもなく狂人である。嗚呼、だけど愉快愉快。嘘をついて騙るのは、なんと獰悪で、面白いんだろう』

（恍惚とした表情で、胸中は笑っていた）

（何処かへ去った）

……ええ、『変われませんので』
…では(去る)

「...あ、待って...」（ピエロを追う）

リヴァ「………ん？」

(考え事をしていて反応に遅れる)

リヴァ「寄生虫……私のことが」

(フ……と、鼻で笑う)

リヴァ「………ん？」

(考え事をしていて反応に遅れる)

リヴァ「寄生虫……私のことか？」

(フ……と、鼻で笑う)

(誤爆失礼いたした)

嗚呼、嗚呼、ああ、あぁ、なんという高揚感っ...！
本当に、踊る道化は魅力的だな。

（頬を赤らめて、己の肘を抱きながら弧を描いて笑う）

お前らやべぇな

>>382
Ｂonjour.

ぼんじゅーるまだむ

>>385
Ｂonjour（こんにちは）、勇者様。
君も踊ってはいかが？

えぇ、無理(ヾﾉ・∀・｀)

ｶｯｶｯｶｯｶｯ(廊下を歩く音)
……………あぁ、……いつのまに、こんなに掠れてしまったのでしょうか……『ルナ』

>>386
リヴァ「Bonjour」

(右手を挙げて挨拶を返す)

（ルナちゃんが出るなら関わっとくか）

体調が優れないのでやめておきます

(いや、名前だけですぜ旦那)

リヴァ「踊り……か……」

(その様子を見てまた何か考える)

(まぁもうちょいやばそーなシリアスになったら出すつもりだけど)

>>391
ごめんだけど、君たちのことは良く知らないんだ。
またいつか、機会があれば教えてくれ。

（ひらりと黒いローブと白髪をなびかせて、軽快なステップを踏んで部屋を出ていった）

（くそっ、詐欺かよっ！）

「話あるってさ、色男君」
（いきなり現れピエロを掴む）

あぁ、いっちった