学園戦争しようぜVer.21

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『楽しそうですねぇ…♪』

(理科室の跡から猛ダッシュで逃走)

ミカエル『……いい加減、聞き耳持とうよ、ニャルちゃん』

ミカエル、何故邪魔をするのですか

これなにしてんのよ？

ミカエル『だって僕の敵なんかじゃないから』

(無言でスタンガンを起動)

...それは本当ですか？

>>237
(突っ走って先生殺そうとしてるニャルちゃんさんを僕らが止めてる)

ミカエル『うん、ほんと♪』

♪が信じられないが…

一応、傷がふさがったとはいえ、安静にしていないとダメよね。

（栄養剤を注射で打ち込む）

>>227
ありがとう。

（人の顔など目に入らず、輸血パックを受け取る）

ミカエル『そこの機械くんストップ！』

...ですが、その前に此奴の心の中を覗いてからですよ...（ザクッ！）

（デモンブランドを地面に刺す）

教師に危害を加えるのでしたら私にも考えがあります

>>243
ミカエル『えー？酷くない？僕真面目だよー！』

ミカエル『はいはいストップストップ、邪魔しなーいの』(機械を持ち上げ抑える)

>>245
「『物質破壊魔法』「原子破壊」」
(機械が持っているスタンガンを原子レベルまで破壊する)

俺も手伝おっか？

>>245　(躊躇いながらもスタンガンをしまう)

...何処だ...

（両目が青く光り、scullFaceを鋭く見る）

(>>252は無視して)

ミカエル『深く探しても見つかんないと思うよ』

「....」

（解放されてから気絶状態）

ふぅ...これで、一通りの治療は終わったわ。
このまま安静にしておけば、完治するのも早いわね。

（額の汗を拭い、立ちあがる）

「...（ボンッ）っ！！だぁっ！？」

（腕から青い爆発が起こり、起きる）

>>250　(一枚の紙を渡す)
｢請求書　スタンガン一丁　12万円｣

>>257
「お、ありがと。おかげで助かったよ。『物質転送魔法』」
(生徒会室に先生を転送させる)

ミカエル『お゛わっ!?だ、…大丈夫…？』

「...っ！この...!」

何か手伝いましょうか？

リヴァ「夏休みだからって、学校には来るんだな……」

(汗をぬぐう)

ユラ「みんな自主勉しに来てるの、赤点ギリギリなおサボりのあなたとは違う……」

(手で扇ぐ)

爆発の原因は何でしょう？

「う...」

（傷口から、何かがぬるりと這い出てきて、本人は気絶）

……リヴァシューさん…ユラさん…(2人に気がついてふらりつきながら立ち上がる)

…よくわからん

ミカエル『！…あれ…』

...変ですね？何故爆発したはずなのに...死告の対象から外れているのでしょうか

>>266 (警戒して光線銃を構える)

>>266
なっ…

(傷口から出てきた物を見て絶句する。)

そして、それはなんですか？ミカエル...

（這い出てきた血の塊を指差して）

....あからさまに、死告対象の気配がするのですが

ミカエル『……知らないよ、僕だって』

>>271
なんだこれ

(見たことのないロボットを警戒し銃を構える)

>>270
…僕が概念破壊させたからね。

何だか嫌な予感がする

ミカエル『…それ何か鑑定すればいいじゃん、さっきみたいに』

>>276　(偏向シールドを起動する)

(>>280は私です)

はぁ...じゃあ、私は、生徒会室で教師の看病、を...して...

（ばたりと倒れる。近頃、ロクなものしか口にしておらず、貧血気味だったのである。意識が微睡む。そんな時に、家族のことが脳裏に浮かんで__）

『みなさん大変でしょうのに、いきなり倒れてすみません。ほっといてくれても大丈夫です』

...（ザクッ！）...蛞蝓？...なるほど、醜い寄生虫...

（血の塊を触手で貫く）

>>282
あっ…もう、バカ…『転送』
(転送先をぴえろさんにして飛ばす)

...!大丈夫ですか！？

（寄生虫を放り捨てて理科子に駆け寄る）

>>267
ユラ「無理しちゃダメよ。フランがいるから、彼女に介抱させるわ……」

フラン「……？」(教室の外から顔を覗かせる)

！……り、理科子さんっ…！…えっえと…(治癒魔法)

>>285
う...

（顔色が悪い）

...う...

これが寄生虫ねぇ…

(放り捨てられた寄生虫を棒でツンツンとつつく)

ミカエル『……何これ…きっも』(にゃるちゃんがほおり投げた蛞蝓を空気でコーティングして浮かせる)

...ミカエル、その女は「ほ ん と う」に、貴女を殺害する者では無いですね？

フラン「なんだか、グロいのね……」

(口を手で押さえる)

ミカエル『違うっつってんじゃん、用心深いなぁ…もー』

とりあえずアルに高高度爆撃と

ミカエル『とりあえず、皆帰るよー、…えいっ』(空間魔法で移動)

寄生虫…

...なら...すいませんでしたっ！！

（その場で全員に向けた正座と謝罪）

>>280
機銃掃討開始、テーーー

>>295
痛い。(かすり傷一つ残らずに治って煙から出てくる)

>>298
ミカエル『大丈夫だって、ほら、おーきーろー！』(にゃるちゃんのてを引っ張る)

>>298
…謝れるのはすごく偉いと思います

...すいません、ミカエル...思い違いと偏見をしてしまいました...

（全身から暗〜いオーラを出している）

__『理科子、お前は医者になりなさい...』



父の顔が、揺蕩う。
曖昧だ。

『お前は容量もいい。きっと、父さんの夢も叶えてくれるだろう』


ちがう。私は、生物学者になりたいんだ。
医者には、なりたくない。


『何故なんだ！ お前は父さんを裏切るのか！？』


あれから、私は、この学園で__


夢は覚めた。

…

ミカエル『いいってば！そんな気に止まなくて！それよりマスターの手伝いにいくよ！』

……あ、ミカ

...（じゅる.....じゅる.....）


（蠢き、悶え苦しみ、何かに縋ろうとscullFaceに這って行っている）

ん？ なぜ、私はこんなところに...

（目を覚ます）

『しかし今はそれどころじゃないので大人しく空気を合わせます』

ミカエル『！まっすたー！！！ただいまー！』

>>299　エクスプロシーブセントリーを起動

…あ、おはようございます、理科子さんっ(顔をのぞき込む)

>>300
都市を破滅させるほどの爆撃が・・・

構わん戦術核攻撃！

...私が切りましょうか？それ...

…(寄生虫に剣を向ける)

だ、大丈夫！？
(瞬間移動魔法を使って帰って来て、心配そうな表情で覗き込む)

ミカエル『ピクっ))……』(くいっと指を動かし、寄生虫を浮かせ、自分の手に乗っける)

...（じゅる....じゅる....）

（悶え、苦しんでいる）

>>311
対コンピュータウイルスを喰らえ

ミカエル『…馬鹿だねぇ、お前も』(そういうと寄生虫を握りつぶす)

>>312
え？ ああ、だいじょうぶ、よ...

（目を逸らす）

>>313
「…はぁ。『ディオス・デ・ラ・ムエルテ』」
(そう言うとロッドを召喚して戦術核を切り裂き、核が漏れないよう密封のドームの中に入れる)

>>321
…？どうしました？気分でも…？

...貪欲な人間の成れの果て、それでなお多くを求め、蔑む存在です

……

...いつから入っているんですか？それ

ミカエル『…？アマテラスちゃんどうかした？』

>>320
……。

(握り潰された寄生虫の血が薄っすら頬に飛び散り顔をしかめる。)

ミカエル『しーらない、たしか…前にマスターと紫苑くんが似たようなの見たって言ってたけど…』

>>327
いや、何も…

「...んん...」

（薄く目を開けた）

>>323
いえ、なんでもないのよ...人がちょっと苦手ってだけで...

（目ちらちら）

>>328
ミカエル『わ。わー💧ごめんねー』(自分の服で拭う)