我らのサンクチュアリの在所を、憎き悪魔共に知られてしまった。再びこの地に現れようものならば、どんな手を使ってでも防衛をし、あわよくば討ち止める。
奴らの行いは悪辣非道であり、慈悲は無用だ。早急に根絶やしにすべき存在である。
>>198
意味わかんにゃーい
お、おう…
203:慧眼のエルフ:2018/10/19(金) 04:26 …
(絶望したような顔で辺りを見渡す。その体は血だらけで今にも死にそうな風貌であった)
…新たな作戦を実行する。慧眼のエルフ、貴様も共に来るか?
205:慧眼のエルフ:2018/10/19(金) 04:29 ベシュティンムング…ダメ…貴女…っ、がっ…
(なにかを怯えたように見つめて、そのまま動かなくなる。背中の傷は間違いなく悪魔にやられたものだ)
貴様が、何を怯えているんだ?俺を誰だと思っている。死神様だぞ。
悪魔など取るに足らない。貴様の借りも返してやろう。
…あちゃあ、死んでる
(エルフを一目見るとそれをつぶやき、少し怒ったようにいう)
誰なんだろ、これやったやつ
同盟者アル…この地で会うのは久しぶりだな。
…無論、悪魔であろう。
久しぶりだね…でもそれどころじゃない…っ、
悪魔…これは本当に、許せないな…
(少しずつ地面が凍っていく)
同盟者アル、来るべき時はいづれ来る。正義は必ず勝つと言うものだ。我らが悪魔に、負けるはずがない。
その為に今日もう一度、この地に集ったの
だろう?
まあ…そうなんだけど…悪魔がらみになると僕、動けないのよね…っ
(腕に蛇のような紋章が浮かび上がる。と同時に氷が消える)
一応…エルフちゃん蘇生させて…ちょっと休ませてもらうわ
(ゴホ、と血を吐き出しつつ慧眼のエルフを蘇生させて粒子のように消える)
…がは!?
(自分の体を見て生きていると感じ、死んでいないことに驚愕する)
そうか、まぁ、貴様は好きにすればいい。
215:ベシュティンムング:2018/10/19(金) 04:49蘇生能力まで持っているのか、貴様ァ
216:慧眼のエルフ:2018/10/19(金) 04:50私は…なんで…生きて?
217:ベシュティンムング:2018/10/19(金) 04:53同盟者アルの能力だ。生き返って早々だが、貴様はどうする。再び、この俺と同盟を組むか?
218:慧眼のエルフ:2018/10/19(金) 04:55もちろんですわ!
219:ベシュティンムング:2018/10/19(金) 04:58そうか、よろしく頼む。
220:ベシュティンムング:2018/10/19(金) 05:03では、そろそろ俺は寝る。お前らも、もう夜が深いから寝るんだぞ。
221:慧眼のエルフ:2018/10/19(金) 05:04ええ…
222:ベシュティンムング:2018/10/19(金) 05:04いいか、ちゃんと寝るんだぞ!
223:アミー:2018/10/19(金) 05:13(慧眼のエルフ…悪魔が憎いか…?…)
224:慧眼のエルフ:2018/10/19(金) 05:15…!?誰ですの!?
225:アミー:2018/10/19(金) 05:17(私は知っている。あの死神は貴様を裏切るつもりなのだ。)
226:アミー:2018/10/19(金) 05:18(貴様があの死神に従う必要はない…)
227:慧眼のエルフ:2018/10/19(金) 05:21…な、
228:慧眼のエルフ:2018/10/19(金) 05:22私は………!!
229:慧眼のエルフ:2018/10/19(金) 05:22私を、利用しようと…?
230:アミー:2018/10/19(金) 05:23(貴様は恵まれないなぁ…。私が救ってやろうか?その術を教えよう。)
231:慧眼のエルフ:2018/10/19(金) 05:24…お願い、しますわ
232:アミー:2018/10/19(金) 05:25(では、その場で自害しろ。)
233:アミー:2018/10/19(金) 05:26(慧眼のエルフに洗脳をかける)
234:アミー:2018/10/19(金) 05:27(こんな世界など、貴様が生きるに値しない。)
235:慧眼のエルフ:2018/10/19(金) 05:27 …ぁ、
(落ちていたナイフで自らの命を絶つ。)
…う、(涙を流しながら死んでいく)
237:アミー:2018/10/19(金) 05:32 (慧眼のエルフの前に、炎が現れる。その炎は、しばらくすると、魅力的な人間の男の姿をして現れる。)
あぁ、…上手くいったな…。
一人の人間を追い詰めるのは容易い…。これで奴らがどう動くか、見物だな。
(そう言い残し、再び炎となり消える。辺りは不気味な静けさに包まれた。)
(無人の廃墟の一室に、堅気の人間が読むような物じゃない
ドス黒い資料などで圧迫されている部屋がある…)
(その奥で、全体的に黒い衣装を纏った人物が佇んでおり
手に持った小型の機器で、何らかの作業を進めている)
...エルちゃんに何してるの?
240:黒衣:2018/10/19(金) 18:11「貴女か…悪いが人違いだ、私はエルフ及び関連する生物に害は加えない」
241:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/19(金) 18:24 「絶望的にめんどくさいな〜、まぁ私はエルちゃんに力を与えただけだからあの子が死のうがどーでもいいんだけどね〜」
(華やかな顔を覗かせるとあっけからんと言う)
「相も変わらず…まぁ、貴女とその友達に危害を加えるつもりは無い」
243:黒衣:2018/10/19(金) 18:41 「早い話、貴女に干渉される筋合いも一切無い…まぁ、そういう事だよ」
察しろとでも言うかのように作業に戻る…カレンの事を理解しているが、
全く相手にする気も無いらしい
「私を理解してる?勘違いも甚だしいね黒ずくめさん。生憎貴女に干渉はしないつもりだから安心してね〜」
(飽きたとでも言いたいかのように観察する)
「…まぁ、やる事の方は全て終えているし…ただ待つのも暇だ」
作業道具を無造作に置く
「理解の方も、貴女の友達から色々聞いた程度だ…完全に理解するのは無理なのも分かる」
247:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/19(金) 18:59 「何をするつもりなのかなぁ?」
(飽きたばかりなので興味を示す)
「ただ、貴女は正義感と人間的慈善感で動く事は無いらしい…無論、無関係な
面倒事も嫌っている」
>>246
「今まで私の絶望的理論を理解出来る人居なかったからね〜」
>>248
「うんうん、よーく分かってるじゃん」
「…私に対して手を貸す事も敵に回る事も無いのだろう?貴女は」
252:黒衣:2018/10/19(金) 19:03「何せ、私は貴女及び友人に手を出す気は一切無い…面倒事が嫌いな貴女は無関係に干渉する事も無い」
253:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/19(金) 19:04 >>252
「私は基本中立だからね〜、退屈させないなら付き合ってもいいけど」
「ああ、先の質問に答えよう…犠牲を伴う悪魔を捕らえて天使に引き渡す」
机の下から出したローストビーフサンドを食べ出した
「たったのこれだけが目的だ、貴女の何が関係あるものか…」
256:黒衣:2018/10/19(金) 19:07 「…分かっただろう?貴女に対して利害も何も無い、干渉する気も起きない事の筈」
お代わりを食べる
>>256
「ふーん、面白そうだね...でも無意味だ。」
(太陽の様な光を映し出す装置を廻しつつ答える)
「飽きちゃったし、調整くらいならしてもいいけど...」
259:黒衣:2018/10/19(金) 19:13「…ふむ、貴女の友達から聞いた通り、無気力にすら感じるな…」
260:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/19(金) 19:15「そっかな?此でもラスボス張ってるんだけどね〜♪」
261:黒衣:2018/10/19(金) 19:16 「最終的に関係は無いだろうが、少々不気味に思える」
牛肉のガーリックバター炒めを作っている…唐突
「私はこの世界の終末を見届けたいんだよ、紅茶でも飲みながらね〜」
263:黒衣:2018/10/19(金) 19:26 「…変わらんね…あちっ!!」
(カレンの話に集中した結果、切った牛肉を熱いまま口に運んでしまった)
「やっぱり君って絶望的にアホの子だわ〜」
265:scullFace 黒衣:2018/10/19(金) 19:35 「…ほっといてくれよ」
(フードから顔が普通に見える…本人は気付かず)
「…折角貴女の友達から貰った物なのに…」
(ティッシュで油を拭き取る…まだ気付いてない)
「私の友人から?まぁどーでもいいけど」
268:黒衣:2018/10/19(金) 19:47 「……あ」
やっと気付いてフードを直す
「だから言ったのに〜」
270:黒衣:2018/10/19(金) 19:54「…ええい、何故君の前では隠し事が出来ん…」
271:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/19(金) 19:59 「それは私様の前だからなのじゃ!」
(王冠を被った瞬間高圧的なキャラになる)
「…似合わんね」
(ゴミを見る目が隠しきれてない)
「えーっと、この私様の格好に文句とは何事じゃ!」
274:黒衣:2018/10/19(金) 20:10「似合わん」
275:終焉と災厄の熾天使 カレン=アーティフル・コマンド◆yk:2018/10/19(金) 20:43「あーんまりじゃああー(棒)」
276:scullFace 黒衣:2018/10/20(土) 21:40 「ぜーっ…ぜーっ…ふぅ……」
(妙な生物の骨と皮を大量に入れた袋を持っている)
「…随分手こずらせてくれたなぁ…ゴキブリみたいに逃げ回って…」
(骨と皮を整理した)
「……さて…仕留めたは良いけど、この骨皮はどうしたものか…」
279:scullFace 黒衣:2018/10/21(日) 19:00 「………私はヤバイ事をしてしまったかもしれない…」
(固く、厳重に封をした扉の前で呟く)
「……下手すると天使殺し以上の…ああ…なんで作ってしまったのだ…」
281:scullFace 黒衣:2018/10/21(日) 19:02 「…昔っから変わらない…新しいもの作ろうとして…それが全て私に牙を剥く…」
(体育座り…)
「……………はぁー」
(大溜息…)
スカちゃーん?
284:scullFace 黒衣:2018/10/21(日) 21:09「…ああ、君か…」
285:ベシュティンムング:2019/03/03(日) 02:00 (棲家の近くで人間の姿へ戻り、ドアを開く。が、そこには血で染まった人間の形をしたものがあった。服装を見れば、死神にとって見慣れた人物であったと分かる。)
ふむ…久しぶりに我が棲家へと足を運んだが、全くこの有様とはな。なぁ、慧眼のエルフよ。
(慧眼のエルフは、既に死亡していた。数ヶ月の間野晒にされていたその死体は、腐敗が進んでおり、目も当てられない状態であった。)
帰って早々、こんなものを見せられるとはな…良い気はしないな。一体、何処の何奴がこんな真似をしたんだか…。
(死神は、一見冷静の様だが、内心はかなり動揺していた。…やはり、死神である自分に関わってしまったから悪魔に殺されたのだろうか。そんな考えが死神の中で思いつく。)
だがしかし、同胞者であるアルならば、きっと慧眼のエルフも生き返らせることができるであろう。さて、俺はひと休みするとしよう。
(死神はベッドに横になった。)
(さて、どうしよう。これは、僕が次スレを作った方が良いのであろうか(この板が消されないよう…の話)。)
287:ベシュティンムング:2019/03/17(日) 22:48(名無しよ。既に番号は指名されていたのだ。君があの番号を踏み、尚且つあのスレを埋めようとしたのだ。これは君に責任が課せられていると言っても過言ではない。さぁ、次スレをっ!!)
288:ベシュティンムング:2019/03/17(日) 22:54(何故だ…何故なんだ名無し君ッ!!!あれか?圏外か?山奥にでも行ったのか?はたまた飛行機に乗って外国か?羨ましいなぁ!(違う)さぁ、君はあの番号を踏んだのだ!既に君が番号を踏んでから20分以上経過してるんだぞ?さいごだやったうれしいじゃないぞ!?…分かった、さては1番のレス見逃したのかい?仕方が無いなぁ〜僕が次スレを作ろうかい?)
289:ベシュティンムング:2019/03/17(日) 23:01(音沙汰無し…だとっ…。名無し君、次スレが無いのは他の中二病・変人板の住民に影響を与える可能性が考えられる。なので、君がこのレスを見たらやるべき事はただ1つ…。次スレを作る事だ!!!僕は寛大な死神だ。君がもし葉っぱ天国への干渉ができない状況である可能性を考慮し、明日が終わるまでに君が次スレを作らなかったら僕が次スレを作ろう…。)
290:ベシュティンムング:2019/03/17(日) 23:02(題名にPart2✨とかつけるだけでいいんだからね!?簡単な仕事だよ!誤字ってもみんな受け入れてくれるよっ!)
291:アル◆Mk hoge:2020/04/05(日) 19:04
無理無理無理こわいあるちゃんそろそろなきそう
一つだけ言っておいてあげる。自分が悪い。以上。
悪役ってこんな感じでいいのかな怖い(怖い)
(((まってせめてhogeてって言うか手遅れやんなかのひとちびりそう))
小悪党らしくていいと思うな、シリアスモードに完全に入っちゃったしね
((((悪役初めてなんだようるしえ!!!!))))
…今さら遅いと思うけどね
まぁ頑張ってね
(((うんおねーさん泣きそう)))
(((まあ何とかががが、頑張るます)))
(((ってか新しいスレ作らんのかなぁ怖い)))