グラウンドでは身体トレーニングを
ビルが立ち並ぶベースではパルクールを
風呂やマッサージ装置も完備。
フロントでは情報交換もできます。
戦闘系中2たちの楽園です。
リヴァは、昨日と同じようにビルのフロアにいた。
今回は、路地裏から繋がっている不良の溜まり場のようなところ。もちろん不良などはいないが。
「……ほっ!!」
そこでブレイクダンスの練習も兼ね、体を激しく動かしている。
<・><・>
103:全知無限の存在 カレン=アーティフル・コマンド:2018/08/05(日) 18:20やっふる
104:監視者:2018/08/05(日) 18:23カレン=アーティフル・コマンド…
105:全知無限の存在 カレン=アーティフル・コマンド:2018/08/05(日) 18:26 我々は宇宙人だー
(マッサージ装置に乗り動きながら呟き)
>>104
どうしたの監視者さん?
………………なるほど…
108:監視者:2018/08/05(日) 18:28………………
109:全知無限の存在 カレン=アーティフル・コマンド:2018/08/05(日) 18:31なんだい?
110:ニャルちゃん これでも旧神:2018/08/05(日) 18:52血染処刑
111:ニャルちゃん これでも旧神:2018/08/05(日) 18:52(ああ、すいません、間違えました)
112:全知無限の存在 カレン=アーティフル・コマンド:2018/08/05(日) 18:53なんて間違い方
113:匿冥:2018/08/05(日) 20:13 リヴァ「誰かがいた気が……」
そう怪訝な考えを残し、彼はフロントへ戻る。
???「ハァ……ハァ……死ぬかと思ったわ!」
そう言って唐突に現れたのは、ユラ、フランチスカ、シーリンの三人だった。全員ボロボロになっている。特にシーリンは、疲労困憊と言った様子だ。
フラン「リヴァ!?あんた、、、私たちが死にかけてたってのに、何ブレイクダンスの服を……」
ユラ「戻ってこれてよかったわね……」
シーリン「……」
とにかく、リヴァは三人を連れて自身の家へと連れて行った……
フラン「そう言えば、お金取り損ねたわ……」
これを125ケルビンにして天使の羽を入れてコアクシウムを入れれば完成だ
…勝手に爆発しないな。 成功!