魔の森 fantastic abyss

呪いと森は何より深く 故に全てを受け入れる

.............

（掃除を終え、壁に背を傾けて読書）

…ニャルちゃん！
(少し息を切らして叫ぶ)

けほっ、げほっ、あ、あるさんまっ…(←もともと体力ほぼ０)

げほ、僕だって、死ぬ…ぅ
(体力幼児並み)

けほっ…っはぁー……(ネクタイをずらし息を整える)

................

（いきなりピエロ達は玄関に戻される）

…あの、ね？ラファエル、さん、助けたいなら、、ゲホッ、僕らと、一緒に、…ゲホゲホっ
(息が整わない)

……流石に、この森までなら…と、おもっ、て、魔法、使わずにっきましたが…っは………体力がぁ…っ…(パタパタと手であおぐ)

んー
(物陰から見てる)

.............『ガレット・ザ・メイド』！

（ピエロ達を出口に戻し、森の構造を変える）

…！………門前払い……ですかねぇ(だいぶ整った息を吐きながら呟く)

僕、も…、ここ、まで、っ、疲れる…とは、思わなかっ…た、
(ストン、と玄関に座って「

だねぇ…。舞台は整った。あとは君次第だよ。piero…
(す、と目を閉じて寝始める)

……ふぅ…どうします？アルさん
(息を整えおえ、先程よりも大分肉体的にも精神的にも余裕がでてきた)

……はぁ………大変そうですねぇ…

おい…大丈夫か…？
(小声で話しかける)

ん…？正直やばいかも
(デューたんの声に目を開けたが少し吐血して)

……にしてもまさか、森の構造まで変えられるとは…この森の主導権にぎってません？あれ、にゃるさん代理権利者かなにかですかねぇ…全く…

良ければ治すよ？

............『ガレット・ザ・メイド』！

（ピエロ達が進む道を強制的に出口に）

！アルさん！吐血…っ……とりあえず、1度休憩しなければですねぇ…(アルさんの背中をさすりつつ呟く)

いや…これは呪いだから、無理…っ
(手に浮かび上がっている解呪不能の刻印を見せて)

大丈夫大丈夫…僕は死なないから。それより森の構造変わってるよね？なにこれ…

まじ？抑えることも？

……呪い………僕の『本質』でどうにか弄れませんかね…

無理無理…それに消しちゃいけない呪い…だから

…にゃるさんの声が聞こえました、恐らく彼女が構造を変化させたのでしょう…それに…(立ち上がり真っ直ぐ前に進む)

ふぅーん…まぁ俺は帰るから、頑張ってね

(少し吐血し、それを手で拭って立ち上がる)

まずは構造把握しなきゃな…どうするべきか

ん、ばいばい

……案の定、…ここに戻るように仕組まれているようです(前に歩いていったはずなのに、先程居た場所に戻される)

嫌だ！俺も混ぜて！

…どっちなんですかねぇ…

今あの方寝てるし

わーったわあーった。
じゃあ…この森狂わせて館へ行く道作る…とかできたり…する？
(控えめに提案する)

…それは随分強引ですねぇ…どうです？デュークさん(困ったように笑いながら)

さぁね？主導権を奪える訳でもねぇし主導権を持つものの総合値や範囲にも影響されるし

それなら僕が壊すだけだけど…
(目が一瞬紅く染まって)

そもそも、この森の主導権はにゃるさんが持たれているのですか？前に魔王様にお会いした時には魔王様が持たれていたとおもったんですが

魔王確かどっかに消えたぞ？

............『ガレット・ザ・メイド』！

（森の構造をさらに変える....上が下の入り口に、何もない空間が迷い扉に、複雑に絡まる）

……アルさん、無茶をしちゃだめですからね、僕の魔法でもどうにかできるはずですから

………まぁあの方なら余裕だろうけど…

>>840
おや、そうでしたか…

………うーん、またかえられましたね…

うわっ！？
…この仕掛け、異能使えない…
(目を抑えながら)

あ、こりゃ俺じゃ無理や、多分、わかんないけど

...........

（庭を掃除....構造が変わっているので手入れ）

打開策考えるかい？

うーんどうしましょうか、あれはあまり使いたくありませんし…あれを使うと被害が大きくなりすぎますし…うーん(ブツブツと顎に手を添え唸っている)

まあ正直ニャルちゃんじゃなくて敵の館だったら森全部焼いて館ぶっ壊すけど…
そうもいかんしな…

そうなんですよねぇ…状況が状況ですから『破壊』も出来ませんし…

『儀式』
(複雑な魔法陣を書きだす)

そうそう…チョーカーとって暴れるのもなぁ…わんちゃんこの星壊すから…

………正直なところ、原因のミカがいれば迷路のようなここもにゃるさんの件も解決できるんですが、あれが原因ですからねぇ…(ボソッと呟く)

>>853
…？
(異様な雰囲気を感じて数歩下がる)

！…おや、これはまた…(魔法陣を見つめる)

…
(眼が紅く染まる)

>>855
ミカ？ミカエルさん消えたんじゃ…
もしかして契約の繋がり的なアレで場所がわかるとか？
(ブツブツと呟く)

(小さなナイフを取り出し、指を浅く切る)

.......チャンスをやろう...進むべき二つの道を...『『ガレット・ザ・メイド』

（森の道をたったの二つに変える）

(血が魔法陣に滴る。その瞬間魔法陣が強く光る)

これで良し。それじゃあな！俺は帰るぜ！

>>859
先程のラファエルによると、ミカエルの反応がロストし、姿が見えなくなったので捜索中、残留魔力が残っているところもあるのですが、これがまたデタラメなものばかりで、天界も混乱が収まらない、という内容でした……すみません、あの時は僕も混乱していて…(少し顔を下げる)

おん、ばいばーい！

デュークさん…あなた何を…！…ほぉ…(魔法陣を見た途端興味津々といった表情で眺める)

>>861
……どうします？アルさん

>>864
大丈夫。そういうことなら残留魔力全部探すーとかはダメかな…まずなんで消えた？…そこだよね

ん？脱出道だよ？

>>867
正直あんな真剣なデューたん初めて見たから魔法陣使いたいのはある(少し目を輝かせて)

……まぁ気持ちは分からなくもないですが…

................『ガレット・ザ・メイド』

（城を別の場所に移動し、自身は月に向かい咲く花畑に移動）

脱出道か…なら帰るときでいいね。ありがとデューたん
(前を向いて)

どっち選ぶ？
(大きな扉を前にため息をつく)

……まぁ、左か右か、ヒントも何もありませんからねぇ、迷いどころです

えぇ！？俺は今からこれで帰るよ？なんか魔法全然使えねぇよ？

…僕正直異能頼りだったけどこれ異能使えんよ

……かえるなら、どうぞ…(なんでか塩対応)

>>875
大丈夫だ！君にはあまり期待してない！(サムズアップをして)

へっ…じゃあな！
(帰る)

……ほんとに帰っちゃいましたね…さて、どうしましょうかアルさん(速攻で切り替える)

ハッ...なにやってんだ？

（狐の耳と尻尾を生やした少女が浮遊しながら現れる。）

！！？(ビビリ耐性０)

あいつの登場のことは忘れよう(目が一瞬諦めで染まって)
で、どうするべきか。(こっちも切り替えが早い)

『狂暴魔法陣』
(とてつもなく巨大な魔法陣を作る)

…幽霊？
(pieroさんの前に立ち守るようにしながら)

(おはよ、あるさんやほ！)

..........『ガレット・ザ・メイド』

（花畑の手入れを済ませるまで、森の構造を無茶苦茶に変える）

(やほー！)

.............あ

（重力の反転、ランダムワープ、地形激変が城と花畑を除いて相次ぐ）

僕は悪孤。この肉体は山田静樺。馬鹿な女の子は死んじゃってるけどね。

（紅い瞳でアルを見る。詳しくは過去の時間参照。）

さぁ、お二人さん？これで魔法使えるよ〜、頑張ってね〜？

>>889
っ！？うぇあっ！！？(急な地形変化などに驚く)

おう！あんがとな！頑張るぜ！！
(その身に炎を少し纏わせ、pieroさんを守るようにして歩く)

>>891
！！？デュークさんすごい！有能じゃないですか！！(ここぞとばかりにキラキラとした目で褒める)

わぁ、ひといっぱい

(連日寝てないせいか語彙力がない)

>>890

…なるほど。ところでここ危ないけど大丈夫？
(地形変化を感じて)
(もちろん読んださ相変わらずの文才で。)

...........『ガレット・ザ・メイド』💦

（花畑以外の全てを元に戻す...やり過ぎた）

>>890
悪孤……妖怪の類かなにかですか？

............『ガレ....』....（くらくら）

（精神力がすり減り、幽波紋が発動出来ない）

>>896
危ない？僕には関係ないよ。魂そのものに干渉できる人間なんて、ここにはいないだろ？

>>899
…！……アルさん、少し急ぎましょう

..............

（精神力を回復を待ち、花畑の手入れを続ける）

>>898
そーだよ。狐の幽霊。君は狐好き？
ってか、会ったことあるよねぇ。僕は、他人の霊力を奪う為に他人に憑き回ってきたんだからさ。ね、ピエロ会長？

そうだね…進めようか…デューたん初めて役に立ったな
【飛空魔法】【加速魔法】

(体に魔法を纏わせ音速〜光速で飛ぶ)

>>903
！………(少し驚いたように目を開くが、理解しいつもの表情に戻る)

>>905
理科子ちゃんはどうだった？
僕、良い子だったでしょ？

............『ガ.....』....

（やはり幽波紋発動不可、パワーが強く、旧神のフィジカルでも長時間使用が出来ない）

…理科子たん？
(友人の名前に反応して相手を見据える)

……とりあえずどちら行きます？二手にわかれる方が手っとりばやいです(悪孤さんに小さく会釈しアルさんに話しかける)

！……理科子さん、……そうですね、とてもいいかたでした

…そうだね
(ふい、と顔を背けて、扉を見る)
僕は右

>>908
あの子も精神が不安定でさ。乗っ取るのは簡単だったよ。
あ、乗っ取ってる間は山田静樺の魂は勿論閉じ込めてるよ？逃げないようにね。

ふうん、理科子は良い子だったんだ。
僕、演技上手だねえ。

>>911
…分かりました、では僕は左に

>>912
……そう、ですか

>>913
ピクっ

……演技…(ふいっと悪狐の方をむく)

(これルート同じにしたほうがニャルちゃん辛くないんじゃね？大丈夫かな)

(それはちょっと思ってた)

取るに足らない霊力だったけどねえ、理科子は。

（今なにしてんの）

pieroさんおちついて…今は館攻略しないと

……理科子さんは、いい方でしたよ

(ニャルちゃん暴走してやばいことになってて色々今シリアス盤面入るとこ)

…『僕なんか』の帰りを待ってくれていた、……とても、優しい方でした
(それ以上は何も言わず、扉の方に戻っていく)

（へえ。ニャル子...）

……行きましょう。あるさん(扉の前に立つ、表情は見えない)

...............

（月下の花に包まれながら精神の回復を待つ...）

…そうだね。
(ば、と左の扉を開ける)

>>923
......ふうん、君を待ってたのは、僕の本心じゃないけどね。
理科子の本心だよ。微かに残る魂の抗いさ。君を理科子が待っていたのは、本当だってこと。

(結局これ別れて大丈夫なのか…？)

(一緒に左入ろうぜ)

(流石にかわいそうやろニャルちゃん)

>>928
…………では、その言葉は僕の自己満足として、信じさせていただきますね(悪狐の方を向きニコリと微笑む)

(りょーかい)

………(そのまま左の扉に進んでゆく)

ふーん、結構頑張ってんじゃね？

さて、行こうか。
(す、とpieroさんを守r((ry)

...........『ガレット・ザ・メイド...ザ・ワールド』！

（時間停止を試し...メインの能力よりも少ない力で実行が可能なのを確認）

(待ってスタンドスタープラチナ！？)

......君たちは、本当に友人の為に労力を費やすんだねぇ。
僕には理解できないよ。

（消える）

……アルさん、ご自分をまず優先してくださいね？僕は大丈夫ですので(困ったように微笑む)

...............

（満足げに解除し、軽く脳出血を起こして触手が治療する）

しっかし左の扉入ったはいいがなにがあるわけでもないねぇ…
(辺りを見回して)

は？星の白銀ではないよ。世界だよ。

(なぜ某スタンド漫画なのだろう…)

そうですねぇ…まぁ進むしかありませんし、もしかしたらこちらがハズレ、という可能性もありますが…

(いや知ってるけど確かスタープラチナの真の力それじゃなかったっけ？)

ハズレだったら…まあそれを考えるのは後にするよ。なにが起きるかわからないし、

(僕ジジョ勢じゃないからわっかんね)

(僕もにわかの域をまだ出てないと思ってる)0

（星の白銀が使ったのはスター・プラチナ・ザ・ワールドだよ。それは確かに時を止められるけど、本来時を止めるスタンドといえば世界。承りはスピードが光より速いので時を止められただけ。）

.............

（世話を続ける）

(すっげぇ、めっちゃ詳しい…)

(あーね。にわかですまんな)

…本当に何もありませんね…このまま真っ直ぐで大丈夫でしょうか…

(すごいねぇ)

（ごめん。唐突に語りだしてしまった。ごめんねほんと。）

だめだったらだめだったでかんがえればいいじゃん！ほられっつごー！
(ニコニコと笑って歩く)


(こういう奴から死んで行くよね。次回！ある、死す！)

(デュエルスタンバイ！)

(いえいえ、むしろジョジョ勢じゃないけど興味はあった僕からしたらもう歓喜っす)

(大丈夫だよやまだー、好きなものは語りたくなるから)

(それにわかってスッキリしたし)

(ネタバレ告知ですねわかります)

(でもあるが死ぬときは負ける時だけだからねぇありえないっちゃありえない)

>>957
……ふふ、元気ですねぇ…(優しく微笑む)

(まぁアルはチートだもんなぁ)

..........あと少し

（精神力が回復して来た）

…ま、まさか本当に出られるとは
(屋敷の中に入って)

(不老不死がついてる時点で「デュエルスタンバイ！」にはならないから安心してどうぞ)

（ジョジョは全63巻。10月6日の土曜日に五部、黄金の風がテレビ放送されるから是非見てね。）

………アルさん、急いでにゃるさんを見つけましょう(少し焦ったかのように話しかける)

(あれ？運営さん？)

(さーいえっさー！)

頑張れぇ〜負けるなぁ〜

............

（城の方を見る...誰か居る....アル？ピエロ？）

！アルさん！あっち行きましょう！(アルの服を少し引っ張る)

…pieroさん先行ってくれない？
(そっと夜ご飯のパスタを見ながら)

！！？

え、あ…はい…

(そっとパスタを食べてからついて行く)

っ！(にゃるさんがいると思われる場所に走る)

っにゃるさんっ！

…！ニャルさあーん！きたよー！

(手をひらひらと振って)

..........

（ゆっくりと振り向く....ピエロ達を見据える目には生気は無く）

..........『ガレット・ザ

（叩き出す為に幽波紋を出そうとする）

…あちゃぁ
(自分と同じ目をしていることに気づき、ほう、とため息をつく)

！にゃるさん！駄目です！精神面がそれ以上削れたらっ

っ！

(防御のシールドを展開しようとする)

お！いい感じやん

っー！……『アンリミテッド』！！(身体能力の限界突破)
(猛スピードでにゃるさんの傍にいく)

メイド・ザ・ワールド』！

（特大の力かと思えば時間停止）

っだめですってばっ…！

っー！！

(ごめんいいとこでちょっとご飯食べてくる)0

(おけ)

(りょーかいっす、)

.........（ヒョイ）

（停止時間9秒、ピエロ達を触手で自分から離れた位置に移動）

そして時は動き出す....

（時間停止終了、ピエロとアルは離れた場所で後ろ向きに）

『ほぉんと、何やってるんだろうねぇ、にゃるちゃんは』
(にゃるちゃんの耳元でノイズ混じりに)

っ……、！

...今は無駄です、ピエロ様

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