大きな扉。

．．．．．．．






　　＿＿＿ コンコンコン 、響くはノック音。

　「　正常読者は呼んでないよ　」






．．．．．．．

凄いりっこ推し（）
あの子のどこが君の性癖にささったんだ

りっこは血が綺麗な人は信用して好き好き、みたいな感じだろうけど普通な人には上部だけ仲良く、汚い人には態度悪い、とかランクづけありそう。

>>401
分裂、サイコヤンデレ

>>402
かわいい(三度目の確信)

性癖刺さりまくりですよ...

りっこは自分が傷ついて血が流れるのは別に放って敵陣に突っ込んでいきそう。
あいつの血が見たい…！みたいな勢いで。

もう全部好きじゃないですか（　歓喜　）

でもりっこは絶対天魔神以外の前で包帯取らなさそう。
たとえ瀕死でも剥がされそうになったら意地でも相手を倒しそう。
何を隠してるんだか（　雑　）

りっこちゃんの血を舐めまわしたいですねデュフフフフォカヌポウwwww

多分オリコの話ししてたら普通に１０００いける

草

りっこ登場させたい気はするけど全然話つかめてないんだよなあ（）

そもそも今は入りにくい(◠‿◠)

シリアス展開やからな

そうそう

私らだけで日常やってても良いんだが

手が今までりっこ単体で戦ったことはないのでは？？？？

>>414
いいのか（）

私もシリアスに参加できるほどの能力とか持ってないからな

りっこ単体だと不死身（　天魔神がいる限り　）で、（　天魔神がいる限り　）なんでも分裂できる上、りっこは自身の血も喜んで見てそうだから一掃が楽そう

>>416
さぁ。雰囲気ぶち壊しはあれなんだがね？壊さなければ良いというなんという自己中

>>417
多分りっこは気に入った血を持っている人を見つけると戦闘中とか絶対その人を特定で守ので楽ですよ（　小声　）

りっこの３０秒限定のシールド技が一つあるんですが、あれ天魔神の技すら防げるので最強です。（　まぁりっこを造ったのが天魔神だから、半ば契約関係でもあるゆえにそない強いのかもしれない　）

あ、でもあの漫画でのは範囲広かったから３０秒だっけ。覚えてないけど

>>420
犬感。

>>421
特性ばけのかわか。

少しわかって草。
りっこは犬系ヤンデレかもしれない

依存タイプのヤンデレが性癖ドストライク

化けの皮って某ポケットのですか（）

（（　りっこをそんなに深く描いたことないのでわからない　））

りっこを漫画に出すと話が停滞してしまうのでりっこのストーリーはない悲しさ。

>>426
ワイの嫁の特性。

すまん、風呂入るわ。

腰のくねり描くのが凄い好き

いてら

こう、、前のめりになって覗き込む時とか、斜め向きのね、腰をね、描くの楽しいよね（）

嗚呼、りっこの技考えてこよう

飯食い終わってじゃーん

何を言っているんだ

精霊魔法つええ（）

ご、ごめん…

ゆるす

なんだこの茶番は

さぁ

戦いたい病

おっ、戦う？

りっこの技考え終えた

混ざりにくい

…

どうどう

りっこの力試し的な感じ？

あれ、りっこの方で戦うの？

あ、普通に戦う感じ？どっちでもいいけど、今の流れ的にそうかと思っただけ

普通の方でもいいよ〜、りっこは多分普通にのちに戦えそうだし

どっちがいい？任せるよ？

じゃあ天魔神で。
久し振りだし、返事考えるの遅くなるかも

構わないよ、俺も久しぶりだし、じゃあ23:00~でおけ？

おけ。

どっちが先にロル回す？

24:00まででおけ？

（　これで行こう　）

おけよ

どちらでもいいけど

久しぶり過ぎてよくわかんねぇ

じゃあ私からでいい？呪文あるので（　伝われ　）

い"い"よ"

はあい

あ、こっちにしとこ

すたぁと

「　じゃあまぁ、お手柔らかに。

『　プ.ウォーティエン・トゥザ・クイールワールド　』 」

　目を細めながらそう唱えれば、ばさりと白黒の羽が広がり、瞬時に杖が召喚される。それをしっかりと握るように手に取り、攻撃の方はお先どうぞ、と催促する

おお...天下の天魔神様の力を直接体験できるとは...

（　わろた　）

(...でどすんの)

（　攻撃しろや　○

(あ、俺待ちか!)
『武器召喚;MatchlessAx』
(斧を召喚する)

(斧で切りかかる)

（　気づいてなかったの草　）

(www)

　鎌で素早く斧を弾き、宙へと大きく跳ね、天魔の羽を大きく羽ばたかせる。

『　涙石弾　』

　デュークへロウジュレイルのペン先をぐんっと見せればそう上記を唱える。すると、忽ち大きな碧色の宝石が創造され、デュークへと放たれる。

『魔天砲』
(相殺させる)

（　デュークのターンが終わったのかいまいちわからぬのだが　）

(あ、どうぞ)

（　お、おう　）

　「　…　『　涙方陣　』　」

（　そういうと、デュークの足場に魔法陣が生成され、光り輝き出し、パキパキと音を立てながら涙石が広がっていく

⇨涙法陣（ 指定した相手の足元に大きな魔法陣を作り、その相手を氷に包んで行き、身動きを取らせない技。全体を覆われた場合、相手は倒れてしまう。

はぁ!?『狂暴魔法陣』(自分の足元に魔法陣を塗り替える)

『シャイニングボウ』
(光の矢を数万本打つ)

「　…っち、ってか反撃はないわけ？　」

　顔を顰め、舌打ちを零し、そう問いつつロウジュレイルで宙を切れば、切った場に小さな涙石が作られ、それも順番にデュークへ飛ばされる

『核肉弾』
(涙石を殴り壊す)

（　おうあ、見逃し　）

　>>481

『　黒闇守　』

　そう唱え、自身を囲うようなシールドを矢で何度も消される中、生成を繰り返す。その間も涙石を作り出せば何度も放ち

きりがねぇ『狂空間』
(空間に穴をこじ開け、涙石を穴に吸い込ませる)

『地真槍』
(百合の足元から無数の槍が百合に向かって飛んでいく)

「　それを言ったら矢もキリがないけどね　」

　そう言いつつ、涙石を作り出し、矢とぶつけて矢を消すと、ストンと地に降り立ち
紫色に光る固めを光らせれば、自身の悪魔の羽を一枚浮かせ、

『　深魔海　』

　そう唱える。自身の周りに頑丈なシールドが展開されたことを見守れば、相手へペン先を向け、大きな炎を相手へと放つ

深魔海（ “嫉妬”により、相手攻撃を跳ね返す鱗を自身の周りにシールドとして貼られる。また、ロウジュレイルのペン先から炎を、鎌から切り裂くような風を使えるようになる。　／　１０分バフ。５分再使用不可　：　悪魔の能力 ）

『狂塔』
(目の前に巨大な塔をたてあげ、炎を防ぐ)

>>486

「　うわっ、最悪　」

　嫌々げに顔を顰めつつ、不意打ちで刺さった槍の所為で足から血が流れることも気に求めず、未だ刺さる範囲にない槍を、リボンの先につながる鈴で弾く。

　>>488

「　ッと、悪魔の能力ってのは便利なんでェ　」

　そう言いながら、相手の塔へ近づけば、“鎌”の風の刃で塔を破壊し、後ろに飛び回ると、相手の背へと炎を放つ。

『灼熱波』
(灼熱の波動を放つ)

いったぁ...
(炎がもろに直撃し、背中を火傷する)

>>491

　『　氷涙石　』

　そういうと、忽ち波動が冷え切った涙石で包まれる。それと同時にロウジュレイルを振るい、其の氷涙石をデュークへと飛ばす。

『核脚落』
(飛び上がり、氷涙石にかかとおとしをかまし、破壊する)

「　…直ぐ壊すなァ　」

　そう呟けば、ボロボロと崩れる、シールドに使われていた尖った鱗を飛ばす。

『魔天砲』
(魔力と天力の塊を放つ)

(斧で弾くが、数個当たり、血が出る)

>>496

「　攻撃されるの、待ってたわァ。
　それ、頂き。

『　妖精ノ悪戯　』」

　そう言いながら塊にロウジュレイルのペン先を向けると、けけけと笑う妖精が現れ、其の塊を３つに増やして跳ね返す。

妖精ノ悪戯（ 忽ち現れる妖精が、敵の能力を一つ奪い、それを数倍にし（　ランダム　）相手へとぶつける　／　奪う行為は逃れられない ：妖精の能力　）

『狂空間』
(空間に穴をこじ開け、穴に吸い込ませる)

『ゴーストドラゴン』
(亡霊の龍を召還し、襲わせる)