大きな扉。

．．．．．．．






　　＿＿＿ コンコンコン 、響くはノック音。

　「　正常読者は呼んでないよ　」






．．．．．．．

いや、ほんそれな？？？

ちょっと袖が長い方が好みです

でも三つ編みにしたら手の数減るのかしら

父上がおっしゃられた、女はぜいいん肉だと、俺にはまだ理解ができんがな、さすがは父上だ、きっとすごく頭がいいんだろう

>>702
萌え袖万歳(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ᴗ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝⸝)

>>704
女が全員肉だとしたら女にこだわる必要ないやんけ。

あ〜〜〜ざれれわかるううう

父上に反論するな死刑するぞ

おさげで白い萌え袖にオーバーオールとか着たら最強じゃないか？

>>708
わろた。君は愛せる父がいるだけいいと思うよ

女の子は本当正義…

あ、でも長髪ストレートで高身長なら普通にラフな服ですら綺麗に見えるよね。
白いモノクロのプリントTシャツに黒い長ズボン、黒いヒール、赤いイヤリング（　ピアス　）とか

でも綺麗系の人が可愛い服着てるのとか、可愛い系の子が背伸びして綺麗系の服を着ているのとか好きです…🙏

森ガール風とかも好きです🙏
でも森ガールなら茶髪がよき

やばい。服の話で盛り上がりすぎている。

とりあえずざれれに色々着せようのコーナー

呼び名草ぁ

あ、ちょっと髪短いのも描きたい、、

ほんまやぁぁあ
芸細かっ

流石です。好き( ˘-˘ )

なんかわろた

コーデ、妄想はできるけど全然書けね←

だめだ、落ち着いて書こう

なんかやばいことになってますねぇ（）

あれはすこしイケナイのでは…？

びびったよね（）

よ、よわ

ざれれおつ…w

なんかどこもかしこもよくわかんないことなってる

…あれどうするんですかね

さぁ

でも私もちゃんとストーリー性のある也したいなあ

もう戻っても良いですかね？

いいと思われ

あ〜…あのしゃべり方疲れるんご

おつっしたぁ

私もお姉様系の子作ろうかなあ

ミリセリアの細かい設定考えるか

かんがえまそ

でもまぁ普通にうちの子新キャラはまだ増やさずにいいや。
ヘルも来たばっかだし。

技からかなぁ…

共和国www

草

矢とか、銃系の新キャラが欲しい気もしなくもなくもな

俺も手伝おうか？

ううん、増やすとしたら多分天魔神の仲間位置だから

大丈夫

規制されそう、あれは。（　遠い目　）

おけ、落ち

おつ

ただいまだゾ

はや

う、し、見よう

なんかデュークが建てとるがな、設定的には面白そう

（（　某スレよりかはあっちのが行きやすそう　））

お腹すいた

何と無く獏とりっこで試戦い

「　…へぇ、其れが本当ノ姿？　」

　広く、朽ち果てた元は広き森だったらしき場所で桃色の髪を揺らす相手と見つめ合いながら、ニィッと小さく右側の口角を上げて、そう、問うてみる。彼女の姿に見覚えがあり、其の世界が何であるかも解っていた。
　また、先程問いかけた事の真実も＿＿＿ 。
　しかし、まるで何も知らぬように澄ました顔で相手へと目を向けながら再度、催促するように、どうなの？と問いかける。

「　…“本当の姿？”何て、意地悪な質問をするのね　」

　失笑するように、見える片目を細めながらそう返す。返事ではなく、そう、間違えなく返す。
そうすると、くつくつと彼女が笑う。其れに少しの恐怖を覚えつつも、怯む様子も見せぬように、自身の武器を両手に握りしめながら相手を睨みつける。


「　知っているんでしょう、此処が、私の夢の世界である事　」

　自然と出てきた笑い声を噛みちぎるように抑え、はぁ、と腹を抱えていた手を退け、再度相手へと向き返して笑みを消さぬまま頷く。


「　勿論。この世界が君の夢の世界である事　」


　そう言いかけて、一度言葉を区切り、少し考えた様子を見せた後、ぱっと明るく笑い、意地悪く続ける。


「　そして、君が私に怒りの感情を抱いていることもねっ？　」

　ぐっ、と、顔に熱が集まっていく。
それと同時に、また、澄ましたような彼女に対して怒りがこみ上げていく。


「　っ、まるで、ネタみたいに言うんだね　」


　自身の冷たい態度に、傷付かず、気にも止めず、澄ました彼女が嫌いだった。
武器である鉈を、ぐるんと一度回し、握り直してから地面を強く蹴り、彼女の元へと素早く寄って、強く鉈を振る。

　ザシュッと大きな音がなって、血がぼたぼたとこぼれ落ちるのがわかる。
切れて覗く口からは自身の大好きな赤い液体が溢れていた。
ジンジンと痛み、熱を持つ傷も気に留めず、自然と口角を上げる。

　＿＿＿＿　嗚呼　、 綺麗である。

　狂人だった。血が好きだった。気が付けば、ずっと。

「　にひひひひっ、包帯を何重にも巻いているのに切れるなんて、凄い切れ味だねっ？まぁ、君は特に、私に其の攻撃が通用しないこと、解ってると思うんだけど　」


　血が好きな私に、刃物の武器を向けるのなんて、寧ろご褒美ではないのか。
そう思いつつ、自身の首元の包帯をビリッと音を立てながら千切り、其れを巨大な自身と同等のサイズのカッターへと変え、刃を出す。
　重々しく見えるカッターを軽く持ち上げると、自身も彼女、獏へと近づき、簡単にカッターを振るう。

「　っ、昼間見かけたときからずっと思ってた、狂ってる…！　」

　寒気がした。彼女の狂気さに。
　自身の求める血が手に入るなら、手段は選ばないのだ。
其のためには、自身が傷つこうとも、気にしない。

　ぐっ、と平然を装うために眉を寄せ、相手の振り回すカッターを、自身の鉈で食い止める。でも、それも時間の問題だろう。
　私の持っている鉈も十分に大きいものだが、彼女の武器に比べると、明らかに小さすぎるものだ。
　一度、大きく撤退しようと片翼を広げ、地面を蹴る。

「　えぇ？褒め言葉じゃん　」

　大きく空へ飛ぶ彼女に、そう言いながら笑みを見せる。一度武器の手を止め、包帯を１０個、切り分けて宙に捨てる。すると、それは交互にカッター、ナイフ、ハサミ、と姿を変え、彼女の元へと素早く放たれる。

「　な…っ！　」

　言葉に惑わされてか、動きが鈍り、１０のうち、４個が足に突き刺さり、声にならない悲鳴が溢れる。痛い、痛い。足を抉られるような感覚に、思考を奪われながら、自身の輪っかのようなピアスを外し、相手へと投げつける。

「　？ピア＿＿＿っく、いっ　」

　切っても嘆かぬ程、痛覚には自信があった。だが、足に巻きついた、大きくサイズを変えたピアスは、ぐっと巻きついた足から離れずに、さらに強く強くと締め付ける。尋常じゃない痛みに思わず声を漏らしながら、巨大なカッターの刃をだし、パキパキといくつかに折ると、反撃するように相手へと飛ばす。

（　ここまで書いたはいいけど飽きました　）

wwwwwwwww

やめよう。

天魔神の時は氷漬けとか潰したりとか、まぁ何れにせよ戦う相手的に血がベシャって出ることはなかったし、自重できたけど他のキャラのしてたら完全にぐろくなる

久しぶりに某しにと話しておる

しにとも繋がれたし、このスレ終わったら自スレ立てるの少しやめとこうかな。ざれれと話す時は向こう行けばいいし、他のようならみんなが使えるこの板が〜のやつ使えばいいし

gj

そろそろ寝よう

実験

おお

と、ぷ、ふ、ぉがおもろい

確率低すぎてほんとくそ

腹痛すぎてもう気絶しそうだった

あっ、まってまた痛い

お腹空いてるのになんも食べれん…

だいぶ治ったからご飯食べた。
このまま痛くならないでほしい( ;´꒳`;)

なんか面白そう

なことが起きようとしている

…知らんけど参加することが決まってるらしい…

強制草。

あーもうきついよほんと…

大変ね…

名前の定義がもうわけわかんねぇよ…

新しく却下という言葉を覚えて使いたい説

なるへそ…

kids

こらこら…

堅揚げポテトのブラックペッパーが意外とからかった

…美味しかった？

美味しかった

でも一人で全部一気にってなると、飲み物ないとキツイね。

…そりゃあねぇ…

ラブパワー、見てくるね

あい、いってらっしゃい