大きな扉。

．．．．．．．






　　＿＿＿ コンコンコン 、響くはノック音。

　「　正常読者は呼んでないよ　」






．．．．．．．

「　…っち、ってか反撃はないわけ？　」

　顔を顰め、舌打ちを零し、そう問いつつロウジュレイルで宙を切れば、切った場に小さな涙石が作られ、それも順番にデュークへ飛ばされる

『核肉弾』
(涙石を殴り壊す)

（　おうあ、見逃し　）

　>>481

『　黒闇守　』

　そう唱え、自身を囲うようなシールドを矢で何度も消される中、生成を繰り返す。その間も涙石を作り出せば何度も放ち

きりがねぇ『狂空間』
(空間に穴をこじ開け、涙石を穴に吸い込ませる)

『地真槍』
(百合の足元から無数の槍が百合に向かって飛んでいく)

「　それを言ったら矢もキリがないけどね　」

　そう言いつつ、涙石を作り出し、矢とぶつけて矢を消すと、ストンと地に降り立ち
紫色に光る固めを光らせれば、自身の悪魔の羽を一枚浮かせ、

『　深魔海　』

　そう唱える。自身の周りに頑丈なシールドが展開されたことを見守れば、相手へペン先を向け、大きな炎を相手へと放つ

深魔海（ “嫉妬”により、相手攻撃を跳ね返す鱗を自身の周りにシールドとして貼られる。また、ロウジュレイルのペン先から炎を、鎌から切り裂くような風を使えるようになる。　／　１０分バフ。５分再使用不可　：　悪魔の能力 ）

『狂塔』
(目の前に巨大な塔をたてあげ、炎を防ぐ)

>>486

「　うわっ、最悪　」

　嫌々げに顔を顰めつつ、不意打ちで刺さった槍の所為で足から血が流れることも気に求めず、未だ刺さる範囲にない槍を、リボンの先につながる鈴で弾く。

　>>488

「　ッと、悪魔の能力ってのは便利なんでェ　」

　そう言いながら、相手の塔へ近づけば、“鎌”の風の刃で塔を破壊し、後ろに飛び回ると、相手の背へと炎を放つ。

『灼熱波』
(灼熱の波動を放つ)

いったぁ...
(炎がもろに直撃し、背中を火傷する)

>>491

　『　氷涙石　』

　そういうと、忽ち波動が冷え切った涙石で包まれる。それと同時にロウジュレイルを振るい、其の氷涙石をデュークへと飛ばす。

『核脚落』
(飛び上がり、氷涙石にかかとおとしをかまし、破壊する)

「　…直ぐ壊すなァ　」

　そう呟けば、ボロボロと崩れる、シールドに使われていた尖った鱗を飛ばす。

『魔天砲』
(魔力と天力の塊を放つ)

(斧で弾くが、数個当たり、血が出る)

>>496

「　攻撃されるの、待ってたわァ。
　それ、頂き。

『　妖精ノ悪戯　』」

　そう言いながら塊にロウジュレイルのペン先を向けると、けけけと笑う妖精が現れ、其の塊を３つに増やして跳ね返す。

妖精ノ悪戯（ 忽ち現れる妖精が、敵の能力を一つ奪い、それを数倍にし（　ランダム　）相手へとぶつける　／　奪う行為は逃れられない ：妖精の能力　）

『狂空間』
(空間に穴をこじ開け、穴に吸い込ませる)

『ゴーストドラゴン』
(亡霊の龍を召還し、襲わせる)

　ブン、と強くロウジュレイルを振るうと、宙に無数のインクがこぼれ落ちる。それを見つめて鈴を鳴らし、呪文を零す

『　涙風爆　』

　そう言うと、大きな音と共に爆発が起きる。

(どうしようもなく棒立ちしてる)
いったぁ.......
(爆発に直接当たり、血が出る)

>>500

　がリッ、と歯が腕に食い込み、慌てて龍をロウジュレイルで刺し、

『　クイールワールド　』

　そう唱える。すると、龍がパチパチと音を立てながら涙石に蝕まれる。
其の間に慌てて後方へ避ける。

『地真槍』
(百合の足元から無数の槍が飛んでいく)

>>502


「　いやァ、こっちもそれなりに痛いもんでェ　」

　そう呟きながらも、滴る血を止める気配はなく、宙を彷徨い

>>504

「　もうそれは効きそうにないかなァ　」

　そう言いながら鎌で切り刻めば、ロウジュレイルで地をつき、デュークへ掌を向ける。

『　血岸花　』

　そう言うと、ロウジュレイルに咲く彼岸花の反応と共に、百合の血が落ちた地から彼岸花が咲き出し、デュークへと毒を吐きだす。

『クリスタルレーザー』
(光輝くレーザーが花を散らしていく)

(そのままレーザーは百合の方へ進む)

>>508

　よっと、と掛け声をあげ、跳ね、宙を舞えば、最後に、と付け足しながら空一面に魔法陣を浮かべる。

『　幾千の涙石、どれだけ避けられるかな？
　　___涙銃砲　』

　そう言うと、涙石がいくつもデュークへと放たれる

(斧でだいたい防ぐが十数個当たり、血が滴る)

手合わせお疲れ様でした

お疲れさまでしたー

ありあり。久々になかなか楽しかった

新技いくつか使えたし、わりと満足。

楽しかったわ

そうね。

デュークがあまり戦闘中話さないタイプだってわかったわ（）

しかし…俺の攻撃技少なかったな…

いや、チミがあんま喋んないから

私ももう少し時間長かったら多分使いまわしてたし、其のくらいがちょうどいいんじゃない？

チミが喋んないから私も喋んなかったんだよ（○

やな

あ、そうだったの？

そうだよ（）

てかもっとばちばち戦っていきたいなぁ

戦闘ログ見返すの好きだぁぁ

いやまあ見返すと短っっ（）

りっこねぇ

コミュ障だからいつまでも入れません（）

wwwwww

まぁりっこなら
「　失礼しまーす、独りっ子って言います。
大好きなのは綺麗な血液っ！よかったらみんな見せてくださいねっ　」
ってくらいなこと言いそう

もう一体キャラ作って一人芝居できるようにしようかしら。

まぁりっこに会う子って言ったらその子もだいぶやばくなるけど

だね

っていうか他の学園生徒と何の関わりもない、物語のモブ的位置が増えてもどうせ混ざれらんねよなぃ

名を捨ててる

そやな

なぁんか、おもろいこと起きないかなぁ

ちょい落ち

前は異世界の村〜、とか面白い案出てたのに

おつ

なんか…

溜息モンですわ

ただいま

はや

単純におもんないな

どうしよ

いくに白い感にしろりっこの設定せっかく考えたんだし使わんともったいないよなぁ

お花を積みにいってきた

おい誤字がひどい

そう、、

りっこと言えば忘れ物の方だけどそっち建てたとて重複なるだけだしなぁ

せやな

間違えた、忘れ者

かと言って天魔神たちの部屋やと他の人無理やしなぁ。
だるだる

異世界村的なの作るか？（　1 住民0人定期　）

また誤字っとる

考えるのだる

適当でいいんじゃね？

良くないっす

まぁもう普通に萎えるしなぁ

あ、そすか…

設定おいたはいいものの話展開についていけなくて無理だろうしでも折角独りっ子支援派が一人でもいてくれるなら独りっ子を何かに出したい

黒歴史すぎて鬱になるけど前の中二板のが一体感あったなぁ(�U3[▓▓]

っていうか個人的に前の方が好き。
まぁ自分の馴染めさ含めね

確かに？

なんか、最強増えたよなぁ

今じゃ弱い普通の人間の方がこの板に必要だと思うわ

天魔神も弱いもんなぁ。

もう本当なんだこれ

あぁー…

ただの愚痴り大会になってる。

ただ天魔神が雑魚キャラになってるのが解せん

天魔神であってこの板で戦って一度も勝敗ついたことないよ。
本当天魔神ってなんだよって感じだわ。

あっ、わりとストレスきてるやめよう

はぁ？天魔神はいつでも最強でなくてはいけない！強化だ！

草。

支援してくれるのとかデュークだけだわ（）

もう本当は一から怒鳴りながら言いつけたいけど怒りを抑えよう

日々入る勢いで黒板ドォンッして怒鳴りたい

ヒビ