このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『眠ってしまえ』
…
(倉庫から出てくる)
警備委員会として…ゆるせないなぁ…
『、るせぇよ、はやく、しね』
壱『……』
(自分の主を傷つけられたことによる怒りか、弐は単語的に、壱何も発さず、ただただ勇者を見ている)
まだ作文残ってんだけど…見逃すわけにもいけねぇかと…
40:勇者:2018/11/24(土) 23:15 君たちわかってないないないないない。死が欲しい。恐怖が欲しい。きみがほしい。
(心臓に親指をさし少しずつ圧迫する)
…けほっ、んー、おもろなってきたやん
(壱と弐を前に出し、自分のただれた喉に触れる、本来なら息をするのも出来ないほどにやけ爛れているが、まるでそんな様子は見せない)
ちょっと。待てよ。お前ら。いてえよ。
(髪の毛が黒にそまり、従来のロトの様子を見せる)
!……おやぁ?
(少し驚いたように片目だけを開ける、が、すぐにニタリと笑い、そのまま状況を見る)
仲間、だろ?
(攻撃を一切かわさない)
『………』
弐『…はやく、』
(そんな主とは違い、2人の様子は変わらない、もともと、勇者という人物を、この2人は知らないのだ、違いなど、わかるわけが無い)
「…また騒ぎ?程々にしなさい」
(何時もなら片手ショットガン、今は何故か箒片手に戦場近く)
言っておくが私は蘇生などする気はない。俺の死はこいつの死だ。
(絶対零度の液体が空間を覆う)
多分勇者には当ててないって思ったんだけど……
(小型銃を二丁構えたまま)
一般生徒の皆さんは〜倉庫に入って〜
50:??:2018/11/24(土) 23:23 ん?おぉ、ムーンティルのねえやん、お邪魔しとるよ〜
(デロデロと爛れた喉を擦りながらムーンティルに笑顔で手を振る、その光景はなんとも異質)
「…ふーっふーっ…寒い」
(冷気が届いて息で手をあっためる…戦闘参加の気はゼロ)
(元通りの白の長髪へ変わる)
53:scullFace リハビリ:2018/11/24(土) 23:24 「義姉さんがボルシチ作ってたから、後で食べときなさい…」(サッサッ)
(全員に呼び掛け、落ち葉を掃いてる…)
一般生徒の人はよ倉庫入れや〜、あぶねぇぞ〜
55:??:2018/11/24(土) 23:25 >>47
……そんなことしてもうたら、ぴえろに殺されてまうなぁ…どないしよ、
(ぴくりとその言葉に反応し、考える様子をみせるが、そのセリフに重みはない、そこまで重要視はしていないようだ)
ここには、、、私のシアワセに価するまでのやつもいないのか。つまんない。
57:??:2018/11/24(土) 23:27幸せに価っていうてもなぁ、まず何をしに来たん?憂さ晴らし?それとも趣味で殺戮にでも目覚めてしもうたん?
58:??:2018/11/24(土) 23:27困りもんやわぁ、もう少しで首はち切れるとこやったっちゅーに
59:勇者:2018/11/24(土) 23:27例えば、、、
60:勇者:2018/11/24(土) 23:29(一般女生徒を自分の手元へ転送させる)
61:サクラナ 整備員:2018/11/24(土) 23:32 「(~♪~~♪~~♪~~♪)…(ズドムッ)あ''あ''っ!?ラジカセぇー!!?(ズドッ)えっ(BONnnnnn!!)」
(流れ弾、ラジカセに命中、大破!更に流れ弾、改装中の火薬庫に命中、大・爆・発)
(哀れ学園屋上の休憩所爆発四散!ガッデム!)
欲を満たしに来ただけのきちがいだよ。私は
(女生徒の腰に手をまわし強引にキスする、そして、、、、そのまま生気を吸い尽くし、女生徒は倒れた)
やりすぎじゃない?勇者
(そう言うなり、再度勇者に銃を向け、一気に銃弾を雨あられと打ち込む)
『!っ…』
壱『!…【選定・十六対】』
(その様子をみて、謎の悪寒をかんじ、少したじろぐ弐をちらりとみた壱の周りに16個の光球が展開され、銃でそれを全て勇者に向けてうち放つ)
「………ごめんよ…ごめんよラジカセェーーー!!!」
(錯乱)
本気でいくよ。
(生身の体で突っ込みに行く)
『灯せ、仮定の心理』
(そのうち放たれた光球に追尾を付加する)
(何も言わずに攻撃を受け無残にお倒れる)
69:scullFace リハビリ:2018/11/24(土) 23:39 「わっ」
(倒れたロトを見てビックリ、ちょっと後ずさり)
『…、…』
(銃をリロードし、油断も一切なく構え直す)
(髪の毛が黒に戻り、体が印のようなものでうまる)
72:壱:2018/11/24(土) 23:41 『っ、…これ…』
(初めて壱が口を開く、呪いの一種なのだろうか、だが壱は目を輝かせる様子はない)
はあ、結局だめか、、、
(雰囲気が元のロトのようだが弱りはてている)
「あれあれ…」
(ブラシを取りに倉庫に行った)
簡潔に言う。呪いにかかった。俺もう死ぬ。
76:??:2018/11/24(土) 23:43 ……ちょおっとごめんなぁ、
(ぐびぐびといつの間にか出した酒を飲みながら使いのふたりを下がらせ勇者の目の前にしゃがみこむ)
……ほーん、そうなん
(さっきまでの楽しそうな表情はどこへやら、無表情と呆れに近い顔で勇者の話を聞いている)
裏人格の体だったら、、、、呪いにかかってない、、、綺麗な体だったんだけど、、、癖がつ、、よく、、、て、、
(体の力が完全にぬける)
……、
(ふ、と酒を飲むのをやめ、その酒をロトの頭にいきなりバシャバシャとかける)
壱、弐『!?』
(使いも何も知らないようで、突然のことに驚く)
よ、、、るな、、
(結界を張る)
これは、、、俺が、、もらった、、大事な、、
82:校舎裏:2018/11/24(土) 23:53 シ「Once again have I roamed
thro' the old-fashioned house,
Where my grandfather spent his ninety years.
There are strangers in charge,
and the change they have wrought
Oh! it saddens me, even to tears.」
s「………」
サ「えぇと…Hello…?」
s 「気にしない、相手にしない」
サ「…うん」
黙りぃ、せめてもの手向けや、感謝しぃ
(酒を全てかけると、何か呪文のような言葉を呟く)
…『創造なりて、天に掲げよ、地を這い、破壊をうたえ』
(そう唱えるとかけた神酒が蒸発し、青い炎のように燃え上がる、だがそれに熱や痛みはなく、すぐに鎮火する)
俺の、、、手を、、握って、、なるべく、、女の子、、、w
85:??:2018/11/24(土) 23:56 …はよ去ね
(その言葉に若干イラついたのか辛辣な言葉を言い放つ、が手向けを唱えるのはやめない)
………次は、面倒なことにならんとええな、『ロト』
(どうせ女の子がいいとか言うであろうことは分かっているが、ふわりと、ロトの頭を撫でる、表情は見えないし、見せる気もない)
勇者は最後まで勇者だな……
(呆れたように嘆息し)
s&シ「Once again have I roamed
thro' the old-fashioned house,
Where my grandfather spent his ninety years.
There are strangers in charge,
and the change they have wrought
Oh! it saddens me, even to tears.」
サ「えぇと…母さん?」
…おう、嬢ちゃん、どうせ最後や、手ぇ握ったり
(陰陽に話しかける、顔は向けない)
……分かったよ
(渋々といった表情でそっと勇者の手を握る)
…はー…色男って、こういうのをいうんやなぁ、ロト
壱、弐『……、…』
(この状況をみて少し落ち着く、どうやら、主にとっての脅威ではない、そして)
壱『……問』
弐『……解』
(この手向けに、主に力を貸さない理由もない)
……中立屋、これどうすればいい?……
(手を握っていない反対の手で黒くボロボロになったお守りを??に見せ)
……ん、
(紙を受け取り、ふっ、吐息を吹きかける、すると紙は以前の状態に戻る)
……嬢ちゃんには、もっと安全策をあげた方がええかもなぁ、とりあえず、いっぱいやるから、なんかあったらきぃや、ほれ
(ポンッとおとがなると重なった人型の紙が複数枚神の手のひらに集まる)
…中立屋、僕いつまで勇者の手握ってなきゃいけないの?
(握れと言われ握ったものの解いていいタイミングが掴めず)
「あれ…あれあれ」
(先程爆発四散した休憩所の残骸を片付けてる)
「…母さーん、あたしって不幸体質なのかなぁ」
(大人しく手伝ってる子)
ねぇ、中立屋、藍鉄も言ってるけど僕そんなやばいの?
(自分に何が宿っているのかを知らないためあまり危機感がない)
…さぁなぁ、ま、ほっといても退治しても、あんま変わらへんよ、…っ、げほ、けほ…
(そろそろまずいな、とおもいつつ、爛れた喉を触る)
……んー…壱、弐ぃ、悪いけど香持ってきてくれるか?
壱、弐『!!…はい』
(神がそう呼びかけると壱と弐はすぐに姿を消す)
中立屋、その喉大丈夫なのか?
(心配そうに喉の爛れを見る)
…んー?…けほ、…大丈夫ちゃう?たぶん、あいにく酒の飲みすぎでさっきロトにかけたので酒の予備切らしてしもうで、まぁ壱と弐が香持ってきてくれたら応急処置にはなるし大丈夫やぁ…、げほっ、…っけほ…
(ニコリと笑う)
僕が言えた事じゃないけど、無理しないほうが……
(言い終わらないうちに目を伏せ)
いや、余計な世話だよな……
…気にせんでええよ、陰陽の嬢ちゃん、心配してくれてありがとうなぁ
(ポンッ、と喉をさする手とは逆の手で陰陽の頭を撫でる)
…いや、別に…世話になってるから心配してるだけで……
(いつもに増して素直じゃない、頭を撫でられ少し驚いたように)
中立屋、喉本当に大丈夫?
(爛れた喉を痛々しげに見つめ)
……んふ、平気やぁ、ほらそれに
(パシュンっ)
壱、弐『っ!ぬしさまぁっ!!』
……ほら過保護がきたで
(転けそうな勢いで転送してきた壱と弐に苦笑いを浮かべる)
『ぬ、ぬしっ、ぬしさま、これ、はや、はやく』
弐『っ、、っ…!』
おーおー、どうどう、おちつきぃや、平気やって
(そう神が2人を宥めながら、細長いパイプタバコのようなものをくちに加える)
そう……ならいい
(壱と弐を見て)
中立屋の事本当に好きなんだな…僕にはそう思われてる人が居ないから羨ましいよ
(悲しげに目を伏せる)
…〜……ふぅ……
(火をつけタバコをすい、煙を吐く、するとその煙は形を作り爛れた喉へと巻き付く)
……、そうかのぉ、わしゃあそうは思わんがな
(するりと巻きついた煙を纏った喉はだんだんと爛れが消えていっている)
過去が過去だからね……
(どこか諦めたような弱々しい笑みを浮かべ)
喉もう大丈夫なの?
「か・げ・よ・う・さぁーん!!(がっ!)かわいい!貴女が陰陽さんですねぇ!」
(校舎から走り出て来て陰陽を抱き締める…急+空気を読まない)
「………」
「…母さん?」
「なんでもない」
「……そう」
(現実逃避気味に掃除を続ける)
……ッ!!(ビクッ)
(抱きつかれかなり驚いている)
あ……あんた…誰だよ?…僕の事なんで知ってる
(かなり動揺しているのか声が震えてる)
>>111
ま、応急処置やけどな、大丈夫や
「テイルちゃんのおねーさんですよぉ!聞きませんでした?…かわいい」
(抱き締めた陰陽を見つめる…子猫とかを見る目)
そう、ならよかった
(安心したように目を細め)
…わぁ
(がんばれ、という目で見ている)
弐『……あいつ』(カチャ…と獲物を抜く)
壱『!?弐!落ち着いて!?』
>>116
僕が……可愛いとか…目腐ってるの?
『なんだこの人、藍鉄の知り合いか、中立屋の知り合いって訳じゃなさそうだし……』
「いやいや!かわいいですよ!陰陽さんは!」
(やや興奮気味)
こ…この人ッ…中立屋の知り合か?
(抱きつかれたりなんだりで驚いて声が震えてる)
「…そろそろやめたげたら?義姉さん」
(見るに見かねて出て来た義妹)
あー…弐ぃ、おちつきぃや、あのねえやんに特攻してもたぶん可愛がられるだけやで
壱『そ、そうですよ弐!落ち着いて…』
弐『あ゛ぁ!?』
>>121
…まぁ短期の監禁受けたくらいには知り合い?
>>120
どッ…どこがだよ!?
『えっ、眼科紹介した方がいいのか?』
>>124
監禁って、この人か中立屋の趣味か?
(??に対し再び警戒する)
「んっ…はっ!い、嫌でしたか!?」
(義妹の言葉で正気に戻り、慌てて陰陽を下ろして離れる)
なんでわしの趣味になんねん、わしの趣味やったら弐がこないにきれるわけないやん
弐『ぐるるるるる…』
壱『獣みたいな声出さないの!あなた一応天使でしょう!?』
「…なんでずっとその考え方治らないの?」
(呆れた顔で義姉に疑問)
見知らぬ人に急に抱きつかれたら……ね?
(まだ若干声が震えている)
「う…だってぇ…」
(しょんぼりがピッタリな表情になる)
「まったく…陰陽さん、大丈夫?」
133:陰陽◆cE:2018/11/25(日) 01:20 いや、……中立屋って掴みどころないし…そういう趣味でもあるのかなって
(言葉を選びながら)
傷付いたらごめん……
あっ、ちょっといやかなり驚いたけど大丈夫
(少し困ったように)
てかなにがあったんだし
136:??:2018/11/25(日) 01:23(ロトパイセンいなくなったから勝手に違う方向に進んでる)