このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『眠ってしまえ』
(藍鉄の口を塞ぐ)
遅れました、それより藍鉄話しすぎです……
(にっこりと笑うがその目は笑っていない)
「…まぁ、有意義な時間を過ごせたと思うよ…代金はその話で良い」
703:藍鉄 hoge:2018/12/06(木) 22:09 ッ!!
(瑠璃の手を振り払いながら)
先生、これから仕事?
「いや、こっちの用事だよ」
(スパナを出す)
「…近々、相当な警備が必要と分かったのでね」
706:藍鉄 hoge:2018/12/06(木) 22:12 …前みたいに、仕事の鬼ではなくなったんだね……
(苦笑いしながら)
…ねぇ、ピエロ会長の事忘れたいだけなんじゃないの?
(いきなり真顔になる)
だから…ご飯もこんな食べてるんじゃないの?
「…さぁね」
709:名を捨てし者:2018/12/06(木) 22:16 「私はただ、人の弱さに溺れているだけの話なのだろう…ね」
(スパナを仕舞うと、歩いて行った)
「…(今は、無理、だろうけれども…ね)」
(地下室へ入って行った)
……心と体がバラバラにならないといいけど…
(去っていった先生の背中を見つめ呟く)
シブキの花みたい…
……『自己犠牲』……
(シブキの花言葉を呟く。その声はどこか悲しげだった)
……痛っ………頭も痛いし…本当に最悪…
(首を押さえながら、図書室で本を探している)
………上から、二段目…の……
(足元がふらついている)
(するりと生徒会室に入り込み、本棚から1冊本を抜きとる)
……はぇー、来ないなふうに書かれとんのかぁ、わし
壱『…主様ぁ〜、勝手に読むのはいかがなものかと思いますよ〜』
弐『そう言っててめぇも覗き込んでんじゃねぇか』
壱『あは、まぁまぁ』
…いやはや、人間の話は本当に面白いのぉ
壱『んふー、私も好きですよー、人の書く妄想こじつけご都合展開ばかりのゴテゴテな話』
弐『…それ褒めてねぇだろ』
壱『いやぁ、私にとっちゃあ宝の山ですし』
……おや
(本を戻し、今度は何も書かれていない本を見つける)
……
壱『?なにこれ、見本ですかね』
弐『何も書かれてねぇ…』
……!
(ペラリとページをめくっていくと、あるページにたどり着く、それは前に開かれていたあの一文があるページだった)
……神は、貴方に…
壱弐『呪い/祝福を与えました』
壱弐『……ん?』
壱『なにいってるの弐ぃ、呪いって書いてあるじゃん』
弐『は?お前こそ何言ってんだよ、どう見ても祝福だろ、文字も読めなくなったのかよ』
壱『もってなんだよ『も』って!!!?』
………、……ふむ
(パタンと本を閉じる)
『『?』』
……帰ろか!壱、弐
壱『…?はい、分かりましたけど』
弐『…それ、なにか…?』
……うんや、ちょっと面白そうやからな
(そう言うと、3人は闇に飲まれ姿を消した)
「どうなってんのさ…アタシの手に負えない事ばっか起こりやがって…」
(屋上にて)
……あった……
(その本を手に取り本を捲っていく。)
やっと…見つけた…
(保っていた意識をそのまま手放す。手の中には銀色に光る剣が握られている)
「此処に、居ましたか」
(陰陽を見つけて、影の中からじっと見つめている)
何を、しているのですか?妙な、無理をして
724:陰陽◆cE hoge:2018/12/09(日) 15:17 …嫌だ…なぁ…
(魘されているのか呟く。手に握られている剣ば鈍く銀色に光っている)
「いかん…いかん……なんじゃこれ…」
壊れた回路を前に悪戦苦闘
うーむ、TED-01のスタビライザー(安定機)が壊れるとは…
不吉な…
「…居らんなぁ……肝心な時にウスグラも居ないし…」
728:サクラナ 整備員:2018/12/10(月) 21:09「はぁー、これが厄日っていう奴かい…」
729:弐◆RI:2018/12/10(月) 21:37 『…なにやってんだ、お前』
(サクラナの元に現れる、何故か知らないがすごくキレかけているようで雰囲気が黒いし怖い)
「ん、母さんが行方不明で困ってんのさ、というか、私アンタに何かしたかい?」
不機嫌に気付いて
『…別に、なんでもねぇよ、…母さんっつーのは教師の奴か、』
732:陰陽◆cE:2018/12/11(火) 17:30 ……ふぁ、眠っ……
(短い欠伸をしながら伸びをする。彼女の腕や首には包帯を巻いてある)
「そーさね、母さん…scullFace先生、アンタ何か知らないかい?」
734:弐◆RI:2018/12/11(火) 20:48 『……俺は知らねぇ、もしかしたら壱か主s、……』
(いつもの2人の名前を出そうとした瞬間思い出したかのようにさらに機嫌が悪くなる)
『……チッッ!!』
736:サクラナ 整備員:2018/12/11(火) 20:52 「…荒れてるねぇ、下の方で飲んでくかい?」
心配を遠回しに伝え、弐の肩を軽く叩く…表情も心配そうに
『……、…俺』
(酒と聞いてしゅんと肩が下がる)
『…おれ、さけのめない…』
(ぽそりと呟く)
『っ、いや、のめないっていうか、っ……よ、よわい、から』
(そしてハッとして弁解しようとする、飲めないことを知られたくなかったらしいが慌てすぎて弱い事も言ってしまった)
「っはっはっは!何勘違いしてんのさ!」
741:サクラナ 整備員:2018/12/11(火) 21:28「アタシが酒しか飲ませないとか言ったかい?ソフトな飲み物もスイーツもある!酒しかなんて事無いのさ」
742:サクラナ 整備員:2018/12/11(火) 21:29 「さ、善は急げだ!不機嫌なんて美味いもので流し込んじまいな!ほらっ!」
(弐の背中を押した後、腕を引っ張って行く)
『すいーつ…!』(目をキラキラとさせる)
744:陰陽◆cE:2018/12/11(火) 21:32 …はぁ……
(図書室で包帯をほどく)
よかった…なくなってる……
(腕を見てほっと息をつき)
「で、何頼むんだい?アタシの奢りだから何でも食っちまいな」
カウンターに弐を座らせて、自身も隣に陣取る
『……と、とるて、とめろんそーだ…』(目をキラキラされたまま答える、まるで子供のよう)
747:藍鉄:2018/12/11(火) 21:42 あれ、弐さんとせんせーの娘さんじゃん
(サクラナさんの後ろから声を掛ける、その手には日本刀が握られている)
「と、とるて…?うぉっ!?」
丸ごとのトルテとアイス付きメロンソーダがどーんと弐の前に置かれる
「た、たまげたなぁ…とるてて…ん、物騒な物持って何だい?…引っ込めな、アホ」
驚いた後、ちょっと怒りっぽく言う
『っーーー!!✨』
(めを見開きさらに輝かせる、どうやら機嫌は治ったよう)
『んむ、…ん、?』
(美味しそうにトルテを1切れ食べたあとやっと藍鉄に気づく)
あははは〜、人斬りはしないから安心していいよ〜
(朗らかに言っているが表情と手にある物がマッチングしていない)
「アホ、公の食事場でンなもん出すなって言ってんのさ」
デコピンを一つ
『…んむ、…んぐ、……にほんとう…あー、そういや猫ももってたな…ん、』
(なんでもないようにぽつりと呟くとそのままメロンソーダに口をつける)
いったぁ〜、だってさっき妖がいたんだもん、縁切りもしてきたのに……
(涙目で睨み付けるが怖くはない)
あれ、弐さんのセコ……壱さんは?
(日本刀をしまいながら尋ねる)
『……しらねぇ』
(壱の名前を聞き、少し機嫌が悪くなる、が、すぐにトルテを頬張り雰囲気を戻す)
「おっ、素直に引っ込めたな?えらいえらい…よし、奢りで何か食って行きな」
(藍鉄を無理やり自身の隣に座らせ、肩を叩く)
>>757
…チョコ食べる?…
(機嫌が悪いのを察しポケットから粒チョコを出す)
>>758
アップルパイ食べたい!!アイスのってるやつ!
(子どものように目を輝かせる)
>>759
『……ん』
(素直に受け取る、顔には出さないが雰囲気が凄く嬉しそう)
「ん、じゃあマス…早えわ、アンタ…」
直ぐに藍鉄の前にこれまた丸ごと、アイス付きアップルパイが置かれる
>>761
弐さんってさ、甘い物好き?
(チョコを受け取った弐さんを見てほっとしながら)
『…ん、』(こくんと頷く)
765:弐◆RI:2018/12/11(火) 22:18 『……主様に、初めて食べさせてもらった、のが菓子だったから……』
(ぽつりと呟く)
>>762
……
(声には出して居ないが嬉しそう)
あっ、美味しい!
(一口食べてぱあっと表情を輝かせる)
「…ひひっ」
嬉しそーな2人を見ながらチリドッグを頬張る
>>764-765
そっか……
(少し考え自分のアップルパイを切り分け取り皿にアップルパイとアイスを載せ弐さんに渡す)
あげる…美味しい物は分け合って食べる方が美味しいんだって!
私と瑠璃を創った人が言ってた……まぁ、全く覚えてないけどね
770:弐◆RI:2018/12/11(火) 22:27 『………、わけあって…』
(チラリと、頭の中に初めて神にあった時のことが走る、壱と、初めて何かをもらったことを思い出す)
『………ぁ、りがと』
772:藍鉄:2018/12/11(火) 22:30 >>770-771
ふふっ、
(珍しく普通の笑みを浮かべる)
「……(アタシは、去るべきだねぇ」
(無言で会計に10万円、追加注文用の金額も合わせて済ませるとクールに去った)
......ふん、ふふーん、ふーん...
(屋上。フェンスの向こう側に腰を下ろす少女が一人。鼻歌を刻みながら、星々の浮かぶ夜空を見上げている。すると少女は、なにか思いついたようにふと鼻歌を止めた。)
......星を、本当の幸いを、見つけたんだ。私はようやく、幸せ者になれたんだな。だからもう十分だ、これ以上なにも望まなくて良い、心残りはない。この幸福を忘れない。これが一番綺麗な終わり方なんだ、誰が咎める。自分が自分らしく生きて、自分のやりたいことをやり遂げて、最後に幸福なまま終わるんだ。こんな幸福論は、かつてない。
(そう呟くと、背負っていたベースを下ろし、靴を脱ぐ。立ち上がった少女の黒瞳には、美しい銀河が映っていた。)
嗚呼、今日は、星が綺麗だな。本当に、本当に、愛おしくて...
(何気ない言葉のあとに、静かに目を閉じて、手を広げた。迷いはなかった。一歩、足を踏み出す。その一歩は、不幸ではなく幸福に満ち溢れていることを、彼女以外は誰も知らない。急降下、生身の体が風を切る。もう地面は近いのだが、やはりその顔は穏やかであった。これが、こんな結末が、彼女の本当の幸いだ。体が微かに揺れたあと、もう二度と動かなくなる。悲しく幸福な死。それは、酷く、ひどく、美しい。)
(こんな終わり方ですまない。現実で、葛藤の末に本当の幸いを見つけ、決意を胸に抱いた。よって、私は前を向いて進んで行かねばならない。もうここには戻ってこれないから、せめてものけじめをつける為に今回レスを投下した。ありがとうございました。)
(お疲れ様でした)
776:??◆RI:2018/12/12(水) 00:49 ………
(動かない彼女を見下ろす影があった、彼は彼女を見て、美しいと思った、それが、彼女への最大の手向けだ)
……『神の祝福があらんことを』
(そう呟き、冷たくなった彼女の手に口付けをこぼす、あぁ、『触ってしまえる』、なんて、悲しいことだろうか)
……参ったなぁ…
(頭をガシガシとかきながら、廊下を歩く、その顔にはいつもあるはずの顔隠しがない)
弐ぃも壱も見つからへんし…、顔布は風で飛ばされたし…なんやろなぁ、今日は…
(そういいその実年齢とまるで比例しない整った顔に困惑の色を浮かべる、いつもと違い瞳もひらいており、その中には困惑を表したような藤と碧の色がグルグルと混じりあっている)
…中立屋か?……何してるの?
(遠目から見て声をかける)
んぁ、その声はじょーちゃんか?この辺でうちの子見てへん?すまんなぁ、わしあの〜顔布ないとなんも見えへんでなぁ…
(そう言うと薄く開いている瞳の色が藤から翡翠に変わる、どうやら感情によってかわる『ように見える』、飄々としている神を楽に見分ける手段の1つだ)
>>781
さぁ、僕は見てないけど……
(肩をすくめながら)
見えないって大丈夫なの?
(心配そうな声で尋ねる)
んー、まぁ、大丈夫やと思うけど…あの二人がおらんことには新しい顔布も作れへんしなぁ…まぁ、どの道探すしかないねんなぁ…なはは…
(困ったように笑う)
それは大丈夫なのか……まぁいいや
(少し呆れたように)
壱さんと弐さんは最後どこで見たの?
……あー……
(いつもの飄々とした雰囲気はどこいったのか、急に目を泳がせる)
……わしの…、屋敷?
(なんともふわふわとした回答を答える)
分からないんだけど……中立屋の屋敷って何処だよ?
(困ったように尋ねる)
……、…まぁ、…その…
(さらに目を泳がせる、その表情には初めて見る『焦り』の色がある、瞳の色もだんだんと変わっておりいまでは色の薄い桃色だ)
…zzZ
(倉庫にあるベッドで寝ている)
……ど、…『どこにもない』…ねんけど…
(物凄く困ったよう答える)
はっ!!!!
(大声を出して起きる、悪い夢でも見ていたのだろう)
>>788
要するに覚えてないって事?
(首を傾げながら)
聞かれたくないことなら、僕も聞かないけど……
>>790
……んで、どうしたらいい訳
(困ったように尋ねる)
わしんちなぁ…まわりにあの『泉』があるからなぁ…いうても分からへんやろうし…
(ぶつぶつと考えている)
んー…ま、まぁ、見かけたら教えてぇや、1番ありがたいわ
796:陰陽◆cE:2018/12/15(土) 22:32 分かったけど……ふぁ…
(眠そうに欠伸をする)
>>791
壱『……どうかしました?急に起きられましたけど』
(デュークの前にいきなり現れる、前触れもなく、気配もない)
>>796
んぁ…なんや、嬢ちゃん寝不足か?
(首を傾げる)
>>798
…いや…別に…ふぁ…
(歯切れの悪い返事をする)
寝不足やんな…あ、そや、飴ちゃんいらへん?弐が作ったやつやねんけど
(ゴソゴソと袖をまさぐり、コロンと、1つの水色の包装をされた飴を出す)
だから…違うって…
(欠伸を噛み殺しながら)
飴?
(不思議そうに)
んーとな、弐がわしにーって作ってくれよる飴なんやけど、回復効果があんねん疲労回復な、嬢ちゃんに1個あげるわ
803:陰陽◆cE:2018/12/15(土) 22:44 それは中立屋が持ってた方がいいんじゃないの?
(説明を聞いて断ろうとする)
校庭にて…
「ってえ…あ''ー多いわアホ…」
バイクと凶器持ちのヘルメット達が山積みになっている
その隣に腰掛けるのは、所々流血した整備員
「まぁだサツの世話にはなりたくはない、な?…よーし分かった…(パサッ)明日から持って来な」
806:??◆RI:2018/12/15(土) 22:48んーや?わしのはまだあるし、酒も補充したから、大丈夫やで、この飴はこないだの喉が爛れた時みたいな時ようのやつやから
807:サクラナ 整備員:2018/12/15(土) 22:49 「つべこべ言うなアホ共…化けモン呼ばないだけありがたく思ってさっさと帰らんかいっ!」
その言葉の後、ヘルメット達は嗚咽を漏らしながら半壊のバイクに跨り、去った
>>804-805
おねーさん、何してるって血生臭い……
(サクラナさんの隣に急に現れる)
>>804
『………』
(いろんな意味で血だらけのサクラナをみて固まる)
「…ハナタレが、あ''ぁ''クソ…ーってぇ…」
傷口を服を千切って無理やり塞ぎ、流血を拭き取る
>>806
ん…なら貰う…ふぁ…
(そう言いながら伸びをする。その腕や首には包帯が巻かれている)
>>809
あっ、弐さんじゃん、やっほ
(ひらひらと手を振る)
「ん…あぁ、子供たちかい…此処で騒いでたアホガキ共を…なぁに、母さん流の歓迎で出迎えてやったのさ」
(微笑の余裕、だけど流血)
>>810
弐『…さ、…さく、さくら…な…?』
(くいっとサクラナの袖を小さく引っ張る、どっちにかはしらないが怯えてる、サクラナとヘルメット野郎の山どっちにかは知らないが!)
>>812
『…や…やっほ……?』
(困惑しすぎているよう)
「…医者の真似事なんてアタシにゃ出来ないからねぇ…バカなアタシに出来るのはこれくらいなのさ…よっと」
少しふらついて立つと、掃除を始めた
>>813
何してるの?せんせーのやり方って…
(呆れたように)
『…さ、さく、らな、と、とっとととりあえず、なお、なおさねぇと…っ…』
(困惑しまくっているがどうにか言葉を紡ぎ、サクラナに手をかざすすると青色の水が球体のように集まり結晶となる)
>>815
まぁ、何もみなかった事にすれば
(苦笑しながら)
→弐
「んぁ?なんだい、そんな怯えて」
『【双星の雫】』
(そう唱え、結晶をサクラナに押し込む、結晶は感覚も与えず、治療を施す)
→弐
「いらんいらん、自分で治す」
軽く弐を押さえつけて、掃除用具を片付ける(*投げ飛ばす)
→藍鉄
「正当防衛が成り立ってるからねぇ…軽く半殺しと10年借金ってところさね」
>>820
『い、いや…』
(しどろもどろになりながら治療をする、どうやら、血が苦手らしい)
>>822
半殺しって…まぁいいや
(呆れたように)
→弐
「がぁー、よっこい(ヒョイ)せっ、と…なんか食いに行くかい?」
弐を背負って、無理やり治療をやめさせて元気な声を出す
>>823
ねぇ、大丈夫?
(少し不安そうに顔を覗き込む)
→藍鉄
「おい、そこのちびっ子も…ま、ねーさんの奢りでいーから食ってけ」
肩を掴む
>>827
素直に治療受けなよ…あと、ちびっこではない
(少し拗ねたように言う)
>>829
…無理しないでね……
(なんか弐さん不憫だななんて事を思いながら)
「ねーさんきら見りゃまだまだ尻の青いちびっ子さね…ほれ行くぞっ!」
832:弐◆RI:2018/12/15(土) 23:06 『お、おろっ、おろせっ!』
(女性に持ち上げられているという事実と怪我人に担がせているという罪悪感で叫ぶ)
「…あんた達に何かあっても、もうアタシにゃあ話を聞いてやる程度しか出来ないんだ」
少し足を遅めて、普通のトーンの声
あっ、そうだ!おねーさん、荒療治でいいならやってあげようか?
(にこっと笑いながら)
おいで『牡丹』
(そう呟くと手の中にこないだの日本刀が現れる。)
「そんなのに心配掛けるなんぞ気の毒なんさね、いーから気にするなや」
藍鉄も押さえて掴むと、そのまま持って行く…強引
>>831
多分、私おねーさんよりは…やっぱなんでもない…
(何かを言いかけて止める)
「…言い掛けて止めるぐらいなら言うなや、アホ童子」
デコピン
>>835
えっ、ちょっと!?
(彼女にしては珍しく驚いた声を出す)
>>837
おねーさんより歳上って言っても信じないでしょ?
(涙目で睨みながら)
「アホ、信じないバカが居るかい…そこらに掃いて捨てるほど神が居るんじゃあ驚かんしなぁ」
背負ったまま、掴んだままほぼ無人の店に入る
『…おろせよぉ……っ』
(ぽたぽたとちが流れているのを見て再度顔を青ざめる、どうやら抵抗する気力はそろそろ無いよう)
まぁねぇ
(日本刀に手を添えながらネックレスのように装飾された瑠璃色の石を首から外しサクラナにかける)
ちょっと痛いかもだけど我慢してね
「いっつ…(トッ)…テキトーに頼んで食っときな…払っとく…」
(2人を席に座らせると、出口から出て行った)
『……話聞かねぇしぃ…』
845:サクラナ 整備員:2018/12/15(土) 23:20 →藍鉄
「アホ(ガン)いいってアタシは言っとる」
軽いゲンコツを入れた後、出て行った
『清らかなる者には寵愛を 穢れし者には罰をこの石に示せ』
(サクラナの首に刀を当てる)
『慚』
(そう呟き傷痕を癒していく)
>>844
今に始まった事じゃないじゃん?
『……、…さいあくだ…ほんとに…』
(ほんの少し涙目になるがぐしぐしと目こする)
>>848
えっ、ちょ、大丈夫?
(涙目の相手を見て少し焦ったように)
っだあっ!?[gagagagagagagagaga!!]
連続で銃声が響いた後、何かが暴れる音と壊れる音
嵐のような轟音が響き渡り…
何かを引きずる様な音を最後に、静寂が戻る…
えっ、何今の音
(音に驚いたように肩が跳ねる)
もしかして、おねーさん?
(弐さんの方を見て)
『……』
(突然の轟音にビクリと肩を揺らすがすぐに振り返って少し何かを考えると店の外に駆け出す)
ええ度胸 してんなぁ…クソガキィッ
突然、荒々しい声と共に鈍く、深い衝撃音が静寂を吹き飛ばす
そして二回、誰かが倒れる音…
それ以降は音が聞こえなくなった
おい、まだ誰か来たぞ
接近したら容赦せずに射殺しろ、この女の仲間かもしれん
分かった、若い奴らも全員集めるか?
一応、やっておけ
うわぁ、物騒だなぁ
(緊張感がない声で呟く。その表情は深く被ったフードでよく見えない)
『…だれだ、テメェら』
(先程までの表情とは違いとても冷静な表情を浮かべる、彼の双眼は薄く、蒼く輝いている)
おい、そこの若いの
はいっ!
そこのアマを車に乗せて頭まで持って行け
分かりました
俺が護衛に行く、相棒、此処らは頼むぜ
さっさと行け
『……』
(ふらりと発進しようとする車に近寄る)
やれ、首取った奴はボーナスだ
マジかよぉ〜!おい!あれ俺の首な!
何言ってんだ、あれは俺の首だ
(次々と2人に向けて銃声が響く)
おい、さっさと行くぞ
はいっ!
(車の音が遠ざかる)
ねぇ、おにーさん何してるの?
(まるで友達に話し掛けるかのように近づく)
『…おう、ちょっと待てや』
(ふわりと車の前に移動する、さっきまで、遠くにいたのに、歩く速さも人並みのはずなのに、ふわりと高速で走り去ろうとする車の前に現れる)
『…ちょぉっと話がしてぇんだよ、兄ちゃん達』
(そう言うと車のボンネットをガコンと言う轟音と共に『踏み砕く』どうやらボンネットは凹みこみ足で固定され動かない)
『やりにげは良くねぇよなぁ、かっこわりぃぞ?』
(『悪魔』と呼ばれたその容姿をフルに使いにやぁと笑う、ああ、しまった、『キャパオーバー』だ)
その頃、その相棒と主は
『「!!」』
壱『……あちゃー…』
「…しまったのぉ」
『「ストレス爆発してるなぁ…弐」』
うわぁっ!?バば化け物!
落ち着け!アマを引っ張り出して逃げろ!
(1人がナイフと散弾銃で応戦し、もう1人の下っ端は抱えて逃げる)
バカ野郎共!さっさと仕留めねぇか!
おいこいつ銃効かねぇぞ?
ナイフなら行けるだろ
じゃあ俺が取った!
(日本刀とドス、短刀持ちが飛びかかる)
うーん……ちょっとごめんねぇ
(刀を振り上げ車を切断する)
『っひはっ』
(狂喜を感じる笑みを浮かべ、一歩踏み出す、すると)
『邪魔だよ、お前』
(こちらに向かってくる『モブ』の『頭』を『デコピンで粉砕した』)
おいおい…ガチもんの化けもんだってよw
マジかよぉ〜、終わったなぁ
首切ったらワンチャンとか?
お、やってみるか?
賛成!
(興奮した若い衆が全員化けもんに飛び掛かる)
正気じゃねぇ!?
おい、逃げるぞ!
アマは!?
小僧が持ってアジトに逃げた!
よーし!用済みだな!
(2人が近くの車を奪って逃げる)
おにーさん、来世楽しんでね
(容赦なく相手の首を斬り)
はぁ、面倒…
(走り出した車のタイヤを銃で打ち抜く)
『…チッッ…っんどくせぇ…』
(パチンと指を鳴らす、すると地面から蒼色に輝く薙刀が無数に飛び出し『モブ共』の内蔵や喉を貫く、残念なことに1人も『死なせてはやらない』)
『……おい、…名前聞いてねぇからわかんねぇや、…まぁいい、サクラナの方頼む、雑魚は片付けとく』
(藍鉄に向かって言い放つ、血だらけで、本当に悪魔のようなその姿は先程までの血に怯える姿とは重ならない、蒼い瞳の奥に、緋色が混じりこんでいる)
うぉぉっ!?
野郎っ!?タイヤをやりやがった!
…へへっ命運尽きたなっ
ひと暴れ 最後に楽しむか?相棒
聞くんじゃねぇよ!決まってんだろうが!
(機関銃を持った大男、散弾銃を持ったマスク男が飛び出して化け物に攻撃)
ねぇ、弐さんそいつらどうするの?
(首を傾げながら頬に付いた返り血を拭う)
『……知らねぇ方がいい』
(くいっと指を動かすと薙刀が全て消える、そして貫かれたはずの傷は、痛みだけを残し、塞がってゆく)
おい、いてぇよぉー
もっと喋ったら楽かもしれねぇぞ?
ちげぇねぇ!
ひゃはははは!
(ヤク漬けの連中は精神と痛覚がおかしい、笑い続けて反撃を試みる者すら居る)
大人しく諦めろや、ったくめんどくせぇな
(穏やかな言葉遣いからかなり乱暴な言葉になる)
【時空の歪み】
(いくつかの空間の狭間に閉じ込める)
『…元気だな、思ったより…まぁ、タフなくらいが男はちょうどいいか』
880:黒服2人:2018/12/16(日) 00:09 マジかよっ!?スラッグ弾だよな!?
良い弾しか入れてねぇよ
…へへっ、ふざけてやがる
お得意のフィジカルはどうした?
出来るかよっ!?
(普通に話しながら、銃撃を続ける)
『…やっぱ、【実験台】はこーでねぇとなぁ…』
(そう、狂喜を溢れさせる、あぁ、久しぶりに始めよう)
『解体手術の時間でーす』
(にこやかに笑いながら、歩き出す)
なぁ、サクラナのねーさんは何処だ?
(刀を相手の首筋に当て、髪の毛を掴む)
おにーさん、早く教えてくれないかな?
はぁ、はぁ、はぁ!
遅かったじゃあねぇか?
!!ぼ、ボス!
まぁいい、そのアマだな?
はい
よーし、お前ら!そのアマ乗せて引き上げるぞ!
えっ!?あ、兄貴たちはっ!?
黙ってろ、お前はちゃあんと昇格だ
…
(大量の車の音)
『あ、出来ればそっちも死なせねぇでくれ、いい感じの『モルモット』になる』
(医者思考なのか科学者思考なのかは分からないが、とても楽しそう)
『…おい、…サクラナ、あっち』
(藍鉄によびかけ、進んでいく車の中で真ん中の2台目の車を指さす)
へへっ、キレーだなぁアンタ…どうだい?俺とやらねーか?
死ぬ時まで…お前の胆力には尊敬するな
(死を認識してないような2人)
>>885
りょーかい
(ニタァと狂気的な笑みを浮かべ)
『……ほんっと、いい感じだな、こいつら』
(周りのモブを気にもせず、藍鉄が相手していた黒服2人の横にしゃがみ、1人の頬を優しくつつく)
おいおいおい、やばくねーか?
だな、じゃあ行くか
だな!
(自爆)
ぼ、ボス!追って来ました!
お前、行け
え!?
行けや
(小僧に爆弾を付けて蹴り飛ばす)
ったく、めんどくせぇな
(舌打ちをしながらサクラナがいない車を世界の狭間に落とす)
いーち、にッ!
(サクラナがいる車を半分に切断する)
『させねぇよ』
(ふわりと2人の胸に手を置き力を込める)
『…【十一対・天樂】』
(すると二人分だけ爆発を『封じ込める』)
二階級特進にしといてやるよ、のろま
のろまだってよwはっはっは
『…!ついでにあいつも』
(蹴り出された小僧にも天樂を与え、爆発を封じ込める)
なっ!?
(首領角が投げ出され、倒れる)
血塗れでまた放り出される
少し手が変な方向に曲がっている
『……いーなぁ、…あれ、すっげぇいい感じだ』
(『助けた』2人を拘束し、再び雑魚の方を向く)
はぁ、面倒だなッ
おいで『菊』
(反対の手に違う日本刀が握られる)
うわーねぇわー、そりゃねぇわー
言ってる場合か?
(大男が殴り掛かり、マスクがナイフで首を狙う)
『……お前らのボス……っすっげぇいいな!』
(とても純粋で、なおかつ狂気しかない笑みをうかべながらとても楽しそうに言い放つ)
(空間を切り裂きサクラナを持ってくる)
よっ、と
ちっ、コイツらも異能者か!?
(雷を落とし、霧を纏ってその場から消える)
『汚くて、卑怯で、ゲスで、クソ野郎だなぁ、あーゆうのはよく叫ぶ』
(くるりと襲いかかってくる2人の方を向き、攻撃を避けるそして)
出血が酷く、骨も折れている
906:弐◆RI:2018/12/16(日) 00:23 『…いいよ、あーゆうのが、1番……綺麗に汚く死んでくれる』
(黒服二人の顔をつかみ楽しそうに、心底嬉しそうに微笑む)
『!…サクラナ…』
(黒服から手を離し、サクラナに駆け寄る)
逃げんなや、兄ちゃん
(ボスを無理やり空間移動させながら刀を相手の首筋に当てる)
『……【双星の雫】……【蒼天】』
(今度こそ、サクラナに治療を施す、しかも、こんどは回復速度を早めて)
『…全員、生かして、そんで……おれの薬で生き殺さねぇと、な?』
(サクラナを治療しつつも、まだ生きているモブに話しかける、悪魔のようで天使のような優しい声で、酷く残酷なことをいいのける)
弐さん、取りあえずこれ、首にかけてあげて
(瑠璃色の石がはめ込まれた指輪を弐さんに投げる)
ある程度の治癒効果はある
『ん、分かった…そいつ、殺さねぇでくれな、大事な実験台』
(ボスの方を向いて言い放つ)
『……』
(指輪を自分がつけている首飾りに繋ぎ、サクラナにかける)
悪いな、異能者共!
(更に雷を落として、中に浮かび、霧を纏う)
『!…わ…』
(急に叫んだボスにビクリと肩を揺らしそちらをみて目を丸くする)
りょーかい、
(相手の目の先に菊の刃先を向け、首筋には牡丹の刃先が向けられる)
俺の部下の命はそのまま俺の力だ!悪いが全員死んで貰おうか!
(黒服たちの命と魂を喰らい、威圧感が増す)
『…っ〜〜✨』
(そしてその目は、おもちゃを見つけた幼子のように煌めき始める)
『いいな、…いいな!おまえ!』
(とても楽しそうに)
『破滅への調べ』
うふふ、むーだ
(ボスの纏った霧を切りながら)
『絶対お前いい!あー久しぶりだわ!こんないい奴!あは、っすっげぇいいよ!お前!』
(キラキラと煌めかせている蒼い双眼に強く緋色が輝く)
俺の異能は[荒れ狂い]!始末する程度容易なもんだ
(雷、爆発黒服ゾンビを呼び出して猛攻撃)
『!ゾンビもできんの!!』
(少年のようにとても楽しそうに笑う)
『いいな、いいなぁ、それ…どうなってんだよ、内臓は?血管は?脳は?人間の構造じゃないままくさりはてていくのもいいけど、それを治してやるのもいいな…っあっはぁ…』
(口元に手をやり恍惚の笑みを浮かべる)
んなもん、違う世界に入れればいい
(雷やその他を亜空間にいれる)
『きめた、きめたよお前……』
927:弐◆RI:2018/12/16(日) 00:36 『お前、』
(パンっと地面を蹴り数ミリで鼻が触れるような近距離にとぶ)
『俺の『モルモット』な!!』
(そう、狂気に溢れた笑を零し、ボスの頭を掴む)
触れんじゃねぇ!
(更に殴り、雷、爆発、タイラント)
うふふ、あはっ
(ボスの隣に現れ刀を向ける)
切れ味と重量どっちを喰らいたい?
(ものすごくいい笑顔で尋ねる)
『あ、は…っ!』
(避ける様子もなく攻撃を受ける、攻撃された体は煙のように散り再び体を形成する)
(コテ間違えたんじゃ…)
933:弐◆RI:2018/12/16(日) 00:40 『……はぁ、おもしろ』
(そう言うと再び地面に足をつけボスを見上げる)
うるせぇ!テメェが食らってろ!
(全ての攻撃を繰り出し、毒舌を吐く)
(大丈夫っす)
936:弐◆RI:2018/12/16(日) 00:41 『……もうちょい、コンパクトで、…スッキリした感じの…』
(ボスを見ながらぶつぶつと考える)
『……脳天』
(するとボスの背後に一瞬で回り込み、後頭部からモブが持っていた銃を当てる)
『…ばーん』
(そう言うと後頭部から脳天に目がけて、弾を撃ちはなった)
んだこの野郎!
(腹を立てて更に攻撃を加え…ずに霧を纏う)
弐さん、私も斬っていい?
(牡丹と菊を構えものすごくいい笑顔で問う)
『ん…殺さないでね』
(なんだか口調がふわふわしている、興奮しすぎて色々キャパオーバーだ)
「…なぁ?なんの騒ぎだ?」
(久しぶりの狩人装束と装備)
「私の娘が死に掛けてて、放置、この騒ぎは何だ?」
944:藍鉄:2018/12/16(日) 00:48 うふふふ、もちろん!
(そう言いながら牡丹を構える)
まずは〜、み〜ぎ!
(右腕を切り落とす)
つ〜ぎは、ひだり〜
(今度は菊で切り落とす)
うふ、あはは
(ものすごく楽しそうな笑顔を浮かべ)
「…問題は、無さそうだな…」
(サクラナを抱えると、歩き去った)
『…サクラナならとっくに治した、…ベットにでも寝かせとけ』
(去ろうとするムーンティルに向かって振り向かないまま言い放つ)
『あ、あと、事情聞かせてもらうからヨロシクっつといて、病人だからって寝かせねぇ』
(後半にいくにつれ威圧が含まれるのは気の所為だ)
ねぇ、弐さん、コイツどうする?
(両腕を切り落としたボスを指差し)
『おれのモルモット』
(顔はいつもの様に戻ったが、目と声があきらかにウキウキしている)
うふ、ねぇ、足切り落としたい!
(目を輝かせながら)
『いいぞ、どうせ後でくっつける』
953:藍鉄:2018/12/16(日) 01:02 やったぁ〜
(刀を振り上げ一気に両足を切断する)
んふ、あはは
(笑いがら返り血を拭う)
『……』
(そろそろ動くのが疲れたの地面にしゃがみこみ、袖で血を拭う)
『……あ、』
(改めて血みどろな自分をみて顔をあおざめる)
『…おこられる…』
(主に、確実に壱に、キレて出てきて血まみれで帰ってきたら、確実におこられる)
『……どうしよ』
959:藍鉄:2018/12/16(日) 01:07 大丈夫?
(弐さんに近づき顔を覗き込む)
『に〜ぃ〜くぅ〜ん…』
弐『ひわっ!?』
(急に後ろから抱きつかれる、が確実に腕にチカラが入ってる、あ、これ、やばい、怒ってる)
ねぇ、藍鉄、これどういう事?
(真っ白のはずのパーカーが赤く染まった相手を見ながら凄みのある笑顔で)
あっ、瑠璃だ……あは…あはは
(刀を急いでしまいながら目を反らす)
『ねぇねぇ弐ぃくん、この惨状はなぁに?なぁんで弐ぃくん血苦手なはずなのに血みどろなの?ねぇなんで?ねぇねぇ、この数の人間どうするの?ねぇ、弐ぃくん、ねぇねぇ??』
弐『…ご、…ごめんなひゃぃ…』
(ニッコリという効果音がつくほど威圧感を込めた笑みに負け謝る)
「なぁ壱ー」
『『!!』』
「弐の声もちゃんとするんやけど、このちの匂いなんなん?もしかしてやっちゃった?もぉー、駄目やで弐ぃ、服汚れるし怪我するやろぉ〜?」
弐『ぬ、ぬしさま…』
歯ぁ、食いしばれ
(笑顔で藍鉄を見据える)
藍鉄「いや、待って待って、これ人助けだからぁ!」
(必死で言い訳する)
「楽しいのはええねんけど、もっとこう…綺麗にな?」
弐『…ごめんなさい』
「ん、ええこ」
壱『もー』
弐『…あいつかわいそ』
壱『弐もホントだったらあれくらいしたんだよ??』
弐『ひぇ…』
(落ちます)
969:藍鉄:2018/12/16(日) 01:17 あっ、中立屋さんだ
(頬にこびり付いた血をこすりながら)
瑠璃「話すりかえんなや、」
(おけです)
971:陰陽◆cE hoge:2018/12/16(日) 14:11 ……うぅ……
(図書室で寝ているが魘されている)
「…暇」
(ベッドに固定中)
>>972
おねーさんは、もうちょっと危機感を持ってよねぇ〜
(サクラナの隣に現れる。その表情はとてもむすっと拗ねているようだ)
>>969
!おー、その声は嬢ちゃんの周りにおったこらやな、…名前知らへんわ、すまんのぉ…
(ひょいっと顔を覗かせる)
→藍鉄
「…昔の癖って奴だねぇ、緊張感なぞありゃしない…」
(ケタケタ笑いながら言う)
「昨日は悪かったねぇ?…世話掛けないって言っときながらこのザマ…いい笑い話さ」
977:藍鉄:2018/12/16(日) 20:08 >>974
あは、大丈夫。名前を名乗ってないのは確かだし…
(瑠璃から距離を取りながら話かける)
>>975-976
笑い話ではないと思うけど……まぁ、いいや
(呆れたように短く嘆息し)
昨日は何があったの?
「ん、母さんの事で色々と、なぁ…」
980:サクラナ 整備員:2018/12/16(日) 21:19 「別に、あんまり聞かんで良いだろ?…関係は…あぁ、あるか」
手元のリンゴジュースを飲みつつ話す
いや、まぁ話したくないならいいけどさ……
(目を反らしながら言う。いつも羽織っているパーカーは血まみれのまんま彼女の手にある)
あっ、そうだ。
おねーさん、痛い所とかないよね?
(心配そうに尋ねる)
「隠すのも嫌だしなぁ…まぁ、話すかい?」
ほぼ動けないので隣に誘う
「ん、母さんの荒療治はすっごく効いてねぇ、骨のヒビも完治だよ」
985:藍鉄:2018/12/16(日) 21:37 >>983
…嫌なら、無理に話さなくてもいいからね?
(隣に移動しながら)
「何かが減るわけでも無いからねぇ…辛くもない」
987:藍鉄:2018/12/16(日) 21:41 >>984
まぁ、死にかけてたし、弐さんも治療してくれたしね
(そう言いながら昨日サクラナの首にかけた瑠璃色の石が埋め込まれた指輪をとる)
「…あー、まず何処から話そうかな…めんどいし、聞きたい所言ってみ?」
989:藍鉄:2018/12/16(日) 21:44 うーん、昨日のおねーさんを襲った奴らは誰?
(少し考え込み尋ねる)
「ん、無法者の集まり、母さんの技術を狙ってる奴らの息がかかった、奴らさね」
バナナを食べてる
もしかして、異能力者の集まりだったりする?
(普段の藍色の瞳の光彩を変えて尋ねる)
「異能力…あの無法者の集まりの一団…確か『侃侃会』はそうだろうね」
993:藍鉄:2018/12/16(日) 21:56 …5分?…ぐらいかな…
(異能力集団と聞き組織を潰す時間を考える)
うふ、あはは
(藍色の瞳は濃い名前通りの藍鉄色に染まっていく)
(闇より降臨する)
グルリャロウ…
(不気味な卯なり声をあげる)
………タ…゙レ…ダ………
タ…゙……レガ…ココ……ニ………
…ヒ……カ…リヲ
マ……イテ…………ル…ノタ…゙…
ケ…サ……ネ…ハ……゙
……ケジ…サ…ラ…………ネ…バ
ギ…エ…………ロ"
(消える)
………なぁんや、……紛れ込んできたのぉ…
(フェンスの上に腰掛け、細長いパイプ煙草に口をつけ、煙を吹き出す、顔布を取り払ったなにも見えないはずの瞳には何が見えているのか)
……瑠璃から逃げたのはいいけど…見つからないといいな
(そう呟くと何かを考えだす。藍鉄色の瞳には普段の穏やかな雰囲気は無くどこか殺気を放っている)
はぁ…はぁ…はぁ…
どこいきやがった…
ころさねぇと…
(誰かを探している様子)
あの裏切りものが…!
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。