このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『眠ってしまえ』
『いいぞ、どうせ後でくっつける』
953:藍鉄:2018/12/16(日) 01:02 やったぁ〜
(刀を振り上げ一気に両足を切断する)
んふ、あはは
(笑いがら返り血を拭う)
『……』
(そろそろ動くのが疲れたの地面にしゃがみこみ、袖で血を拭う)
『……あ、』
(改めて血みどろな自分をみて顔をあおざめる)
『…おこられる…』
(主に、確実に壱に、キレて出てきて血まみれで帰ってきたら、確実におこられる)
『……どうしよ』
959:藍鉄:2018/12/16(日) 01:07 大丈夫?
(弐さんに近づき顔を覗き込む)
『に〜ぃ〜くぅ〜ん…』
弐『ひわっ!?』
(急に後ろから抱きつかれる、が確実に腕にチカラが入ってる、あ、これ、やばい、怒ってる)
ねぇ、藍鉄、これどういう事?
(真っ白のはずのパーカーが赤く染まった相手を見ながら凄みのある笑顔で)
あっ、瑠璃だ……あは…あはは
(刀を急いでしまいながら目を反らす)
『ねぇねぇ弐ぃくん、この惨状はなぁに?なぁんで弐ぃくん血苦手なはずなのに血みどろなの?ねぇなんで?ねぇねぇ、この数の人間どうするの?ねぇ、弐ぃくん、ねぇねぇ??』
弐『…ご、…ごめんなひゃぃ…』
(ニッコリという効果音がつくほど威圧感を込めた笑みに負け謝る)
「なぁ壱ー」
『『!!』』
「弐の声もちゃんとするんやけど、このちの匂いなんなん?もしかしてやっちゃった?もぉー、駄目やで弐ぃ、服汚れるし怪我するやろぉ〜?」
弐『ぬ、ぬしさま…』
歯ぁ、食いしばれ
(笑顔で藍鉄を見据える)
藍鉄「いや、待って待って、これ人助けだからぁ!」
(必死で言い訳する)
「楽しいのはええねんけど、もっとこう…綺麗にな?」
弐『…ごめんなさい』
「ん、ええこ」
壱『もー』
弐『…あいつかわいそ』
壱『弐もホントだったらあれくらいしたんだよ??』
弐『ひぇ…』
(落ちます)
969:藍鉄:2018/12/16(日) 01:17 あっ、中立屋さんだ
(頬にこびり付いた血をこすりながら)
瑠璃「話すりかえんなや、」
(おけです)
971:陰陽◆cE hoge:2018/12/16(日) 14:11 ……うぅ……
(図書室で寝ているが魘されている)
「…暇」
(ベッドに固定中)
>>972
おねーさんは、もうちょっと危機感を持ってよねぇ〜
(サクラナの隣に現れる。その表情はとてもむすっと拗ねているようだ)
>>969
!おー、その声は嬢ちゃんの周りにおったこらやな、…名前知らへんわ、すまんのぉ…
(ひょいっと顔を覗かせる)
→藍鉄
「…昔の癖って奴だねぇ、緊張感なぞありゃしない…」
(ケタケタ笑いながら言う)
「昨日は悪かったねぇ?…世話掛けないって言っときながらこのザマ…いい笑い話さ」
977:藍鉄:2018/12/16(日) 20:08 >>974
あは、大丈夫。名前を名乗ってないのは確かだし…
(瑠璃から距離を取りながら話かける)
>>975-976
笑い話ではないと思うけど……まぁ、いいや
(呆れたように短く嘆息し)
昨日は何があったの?
「ん、母さんの事で色々と、なぁ…」
980:サクラナ 整備員:2018/12/16(日) 21:19 「別に、あんまり聞かんで良いだろ?…関係は…あぁ、あるか」
手元のリンゴジュースを飲みつつ話す
いや、まぁ話したくないならいいけどさ……
(目を反らしながら言う。いつも羽織っているパーカーは血まみれのまんま彼女の手にある)
あっ、そうだ。
おねーさん、痛い所とかないよね?
(心配そうに尋ねる)
「隠すのも嫌だしなぁ…まぁ、話すかい?」
ほぼ動けないので隣に誘う
「ん、母さんの荒療治はすっごく効いてねぇ、骨のヒビも完治だよ」
985:藍鉄:2018/12/16(日) 21:37 >>983
…嫌なら、無理に話さなくてもいいからね?
(隣に移動しながら)
「何かが減るわけでも無いからねぇ…辛くもない」
987:藍鉄:2018/12/16(日) 21:41 >>984
まぁ、死にかけてたし、弐さんも治療してくれたしね
(そう言いながら昨日サクラナの首にかけた瑠璃色の石が埋め込まれた指輪をとる)
「…あー、まず何処から話そうかな…めんどいし、聞きたい所言ってみ?」
989:藍鉄:2018/12/16(日) 21:44 うーん、昨日のおねーさんを襲った奴らは誰?
(少し考え込み尋ねる)
「ん、無法者の集まり、母さんの技術を狙ってる奴らの息がかかった、奴らさね」
バナナを食べてる
もしかして、異能力者の集まりだったりする?
(普段の藍色の瞳の光彩を変えて尋ねる)
「異能力…あの無法者の集まりの一団…確か『侃侃会』はそうだろうね」
993:藍鉄:2018/12/16(日) 21:56 …5分?…ぐらいかな…
(異能力集団と聞き組織を潰す時間を考える)
うふ、あはは
(藍色の瞳は濃い名前通りの藍鉄色に染まっていく)
(闇より降臨する)
グルリャロウ…
(不気味な卯なり声をあげる)
………タ…゙レ…ダ………
タ…゙……レガ…ココ……ニ………
…ヒ……カ…リヲ
マ……イテ…………ル…ノタ…゙…
ケ…サ……ネ…ハ……゙
……ケジ…サ…ラ…………ネ…バ
ギ…エ…………ロ"
(消える)
………なぁんや、……紛れ込んできたのぉ…
(フェンスの上に腰掛け、細長いパイプ煙草に口をつけ、煙を吹き出す、顔布を取り払ったなにも見えないはずの瞳には何が見えているのか)
……瑠璃から逃げたのはいいけど…見つからないといいな
(そう呟くと何かを考えだす。藍鉄色の瞳には普段の穏やかな雰囲気は無くどこか殺気を放っている)
はぁ…はぁ…はぁ…
どこいきやがった…
ころさねぇと…
(誰かを探している様子)
あの裏切りものが…!
1001:1001:Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。