ぴぃぃぁやああああ
301:やつかし◆y.:2019/09/10(火) 22:44ねみぃ…
302:暁ドレミー◆96 hoge:2019/09/10(火) 22:45拷問っておもしろそうだね
303:やつかし◆y.:2019/09/10(火) 22:46しまぱん拷問されるのはまじでご褒美
304:暁ドレミー◆96 hoge:2019/09/10(火) 22:47新境地すぎてよく分からない
305:やつかし◆y.:2019/09/10(火) 22:47しまぱん拷問されてるのおもろいやろ
306:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕の魔人:2019/09/10(火) 22:48……過去を見て自分にドン引きしてる
307:ニャルちゃん◆.s:2019/09/10(火) 22:49 (あくまで、貴方の予定が合うときに、ですよ…
けれど…、貴方もいつかは腹をくくる必要はありますね)
(…私も生き羞恥を晒す事になるのです、貴方だけが
嫌と言って、私の何度もの決意を不意にするのは気が抜けてしまいます)
おめぇジョジョ読めよ…
309:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕の魔人:2019/09/10(火) 22:50 読み終わったんだよ、暇になったんだよ
…………だから、別に…いいぞ?
ニャルちゃんどえすじゃなかったんやねぇ
311:新見川 すみれ◆96 hoge:2019/09/10(火) 22:51ええんかいな
312:やつかし◆y.:2019/09/10(火) 22:51まじで!?!?!?!?
313:やつかし◆y.:2019/09/10(火) 22:51たのむ!明日頑張れるから!!
314:新見川 すみれ◆96 hoge:2019/09/10(火) 22:52この人こわいよぉニャルちゃん助けて
315:やつかし◆y.:2019/09/10(火) 22:52ご褒美ぃぃ
316:ニャルちゃん◆.s:2019/09/10(火) 22:54 (…あら、まあー
…途中放棄は認められませんよ?ザレッド…)
……あぁ、昔むっちゃ恥ずかしい…見るのがきつい…うぅ…死にそう…精神ダメージがやばい…
318:やつかし◆y.:2019/09/10(火) 22:55 うおぉおおおぉぉおおお!!
キタァァアアアァァァ!!!
キタコレ
待ってました
……まぁ、余裕よ?俺…一年前とは違うのだよ!
320:やつかし◆y.:2019/09/10(火) 22:56うお!この昔のへっぽこザレッド感たまんねぇ!!
321:新見川 すみれ◆96 hoge:2019/09/10(火) 22:56ここの人矢鱈とテンション高くてこわい
322:やつかし◆y.:2019/09/10(火) 22:57これはねるねるねるね決めてますわ
323:新見川 すみれ◆96 hoge:2019/09/10(火) 22:58ハッピーターンの粉でしょう
324:やつかし◆y.:2019/09/10(火) 22:58こいつには俺の風呂にねるねるねるねを入れた罪がある。
325:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕の魔人hoge:2019/09/10(火) 22:59 拷問を耐えるなんてなぁ…赤子をころころするより楽な作業よッ!
だから優しくお願いします、恥ずかしいのよわよわで
「あらあら、私はしっかりと覚えておりますよ?
…懐かしい日々を思い出します…威厳たっぷりに私を威圧する魔王の坊ちゃん、
サディストを宣言する割に…私の陰に落ち続けていた薄らな坊ちゃん」
「挙げ句の果て、私の姉にすらもあの羞恥を晒す…」
ねちょねちょになりそう
328:やつかし◆y.:2019/09/10(火) 23:00うおおぉおおおおおお!!!!!!!!!!!昔のあのネタキャラ感たまんねぇぇぇええええええ!!!!!!!!!!
329:新見川 すみれ◆96 hoge:2019/09/10(火) 23:00おうちにかえらせて
330:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕の魔人:2019/09/10(火) 23:01 ……それは誤解だわ、うん姉の方は誤解だわ…
いや、確かにニャルちゃんにはゴキブリとか手とか猫耳とか…たくさん悪戯したな!
それが生きがいというか…楽しいもんだし…
(思い出し笑い)
ザレちゃん....色々最低ッスよ!
332:ニャルちゃん◆.s:2019/09/10(火) 23:03 …
「こんな事もありましたねぇ…」
(軽くザレッドを抱えて…)
「あの時は無様だったものです…私を相手に盗撮を働き、
発覚の際には嘘と丸わかりの弁解を振りまく…
スキャンダルでも撮りたかったのですか?この卑怯者」
触手のうち、一本でザレッドの頭に青酸を振りまく
だって悪戯魔王様ですし?…そういや最近してねぇなぁ…しようk…
ああ待って純粋に痛い、頭は駄目っ、
俺様の魔王脳みそぐぢゅぐぢゅになるっ…おっ…溶ける、溶けるっ…
(慌てて手で拭いて)
「昔から、貴方はサディストの気は無かったのですよ…そうでなければ、
何なのですか?今までの貴方が晒した羞恥の種類は」
(薄く笑い ザレッドの両腕を頭の後ろで縛り、藁の蓑を背にかぶせる)
うーん…それについてはどうとも、可愛い子はいじめたくなるの法則?羞恥については周知の事実だからな、言うな…
…あ、待って縛らないで禿げちゃう、溶けちゃう
これ童話で見たことあるなー?嫌な予感がするなー?
ていうかこれ処刑じゃないのか…?
「都度都度、貴方が晒すのはSとは程遠い…寧ろ、進んで貴方はマゾヒズムへと堕ちてゆく…
姉に弄られた時も…年下の小娘に蹂躙され、捕らえられ、そして抵抗を見せずに受け入れ」
(蓑に火を付け、油をザレッドの体にぶちまける)
「内心嬉しかったのでしょう?吐いてみなさい…
大丈夫、姉は愚かな貴方でも愛してくれるでしょうから
好きなだけ言ってみなさい」
だーかーら…マゾじゃねぇっつってんだろぉっっ!?
サディストだってのに…
あ、ですよね、あっつぅい!あっつい…あぁっ…っぅ
あついっ…燃える…あっつ…あついっ…
嫌いじゃないけど好きじゃねぇわこんなのよぉ!?
……ガチで覚えてろよニャルニャルポテトォッ!!
(鎖を手足に縛り付け、椅子に固定した状態で頭に金魚鉢のようなものをかぶせ…)
「快楽とは人それぞれ、私は受け入れてサディストであり続けています…
そして、貴方はマゾヒズム…正直になってみなさい?」
(少しずつ、少しずつ金魚鉢に水を流す)
(耳元てー囁く)
「…許しを乞うことを封じる、それが貴方なのは知っていますよ…
なら、今回はどのくらいで耐えきれなくなりそうですか?
…聞いてみただけですよ」
……てめぇよぉ…生身の人間だったら死んでんだからなぁ〜〜ッ!!?
俺様が魔人だから生きてるけどよぉ〜ッ??
あら 手が滑った
「……毒性について、多少は勉強したことあるでしょう?
…さて 理科の時間です…貴方の気がおかしくなるのはいつくらいでしょうか?」
(金魚鉢に水が溜まる中、ザレッドの腕に『濃ニコチン』と書かれた注射器を突き立て
………てめ、うぶっ…んぐ…サディストだってのに…
…余裕だわ、なめんな…えぶっ…っ…溺れる…
(舌を出して、睨みつける)
……おい、それタバコ……的な…やつで…
ちょっ…肺死ぬじゃねぇか…
…答えは、んーと…一日ぐらい?
(適当に答える)
(金魚鉢に 《 ピラニア 》を流す…水位は鼻の上にまで達しており)
「…はい、プレゼントです…あ、決して落としたりしちゃいけませんからね?」
腕の拘束を解き、『急性脳膜炎』と書かれた大きなガラス瓶を手のひらに乗せて
(足の方に回る)
「物足りない、って顔してますね…じゃあ」
「…はい、数えてしまいましょうか…はい、いーち」
《ヒアリの缶》を出し、1匹ずつザレッドの足へ放ち…
(水位は呼吸と視覚を困難にさせた)
……おいおいおい…死ぬぞ俺……っ…
(次第に涙が溢れてくる)
…手は…んぶっ…問題ないけどっ…このピラニア…こわっ…ぷはっ…やばいっ…拷問ってなんだよぉ…処刑だろうがよぉ…
……!あ、ありんこぉ…!待って…ちょ…ほんと無理…も、もうげん…かっ…
《ぱちん》
「おはようございますね、気分はどうですか?」
手術台に縛り付けられ、先ほどの状況や傷跡はなく
(腕の近くには《幻覚剤》が落ちて)
「 それじゃあ まず…」
腹の近くにあった、メスを手に取る
…はぁ…はぁ…はぁ…!も、もうガチ無理…
バカじゃん…頭おかしいって…
(ブツブツ独り言のようにつぶやいている
大量に冷や汗をかいている)
「 人体とは別になくても行動に支障の無い臓器がありますね…
ほら《プチ》こんな」
麻酔なしで[ピー]切り開くと肝臓[ピー][ピー]
を掴んで[ピー]出し、片手にゴキブリの缶を持つ
「このまま内臓全てを[ピー]するのもいいですけれど…
貴方にはそのくらいの姿が丁度良いですね、これでつづけましょう」
ゴキブリの缶を開き、切り開かれたザレッドの[ピー]に
缶の出口を押し付ける…
「おっと 栓はしておかなければ」
シュールストレミングを包んだティッシュを開かれたザレッドの口に押し込む
開かれたザレッドの[ピー]に押し付けられたゴキブリの缶は
中身を[ピー]にぶちまけ、中からあらゆる体の部位にカサカサと広がる
…………っ…あ…ああああああああ!!!???
(突然の痛みに叫び)
痛いっ!!いたいいたいいたいあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!?
からだぁっ!バラバラボロボロされてるぅぅぅ!!!
いだいっ!いだいぃぃぃ!ひっ、ゴキブリとか許してっ!許してぐだざいっ!いやっ、いやですっ!それだけはっ、ほんとゆるじてぇぇぇぁぁぁぁ!!!
……
「 見ることが辛い、それは目があるからいけない…
そうは思いませんか?ザレッド…」
ドライバーを手に持つ
ね?ザレッド…
じわじわとドライバーの先をザレッドの眼球に近づける
うぶっ……!??んぐっ…おぇっ…えぐっ……っっっっ…!!!ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!
ぁぁっ、ぁぁぁぁぁ!!!
(阿鼻叫喚)
《ぱちん》
「……さぁ、新しい気分はどうですか?」
十字架に磔にされ、足元には薪
(傷は 無かった)
……はぁっ…はぁっ…も…もう…やだよぉ…
許してっ…ほんと…ひぐっ…痛い…あつい…気持ち悪いぃぃ…
(疲労で声もあまり出せず)
「…誤解されるといけない、ザレッド、貴方が受けてきたことは全て…
私が行い、確実に私がこの手で貴方に死を下した実際の体験です」
(片手に 電動カミソリ)
「…理解できますか?
続くのですよ
ずっと
ずっと
終われずに
《血管をなぞる様に腕に切り傷がつけられてゆく》
ひっ…やっ…た…たずげでぇぇぇぇっ!!もういやっ、ゆるじてぇっ!!まぞでいいからぁっ!!腕っ、腕っ、腕腕腕がぁぁぁぁぁぁっ!!ひぎっいだいっ、いだいんだよぉおおおおっ!!!
357:ニャルちゃん◆.s:2019/09/10(火) 23:47 「 魔人って頑丈ですよね… だから[終わらずにすむ]、
(触手のうち、一本がザレッドの歯をゆっくりと 根元から切り取る)
《血管はなぞられ続ける》
あら、綺麗なあばら骨…ほら…あらあら、綺麗な目」
浮き彫りになる様にあばら骨が露出し、右目が抉られ
ね?
(くびのほね)
《ぶち》
《ぱちん》
「……さて、これ以上は危険になってきますけれど」
(対面して座る、拘束もなければ傷もない)
ぁっ、ぃっ、めぇっ!!めがっ、みえなっ、暗くっ暗くなってくるぅぅぅぅ!!!
あんまりだよぉっ…こんなのぉっっ!!
顔っ顔えぐられてぇっ、あっ、あつっ、ゴリゴリいってるぅぅぅ!!
も、もうゆるじてよぉぉぉぉ!!!
やめる!もうやめる!無理無理無理!!!
(即答)
「……ふぅ」
(坐り直し、深く息をする)
………………
………
「流石に、やり過ぎましたね…
過失は何かで補われるべき、でしたか」
(ザレッドの頭をひと撫で)
「…気は進みませんけれど、ザレッド…
詫びの印として、2つほど貴方の願い事を聞いてあげましょう」
はぁもうニャルニャルポテトお前なぁっ!!!!?
俺三途の川たくさん見えたぞ!?花畑見えたぞ!?
手加減を覚えろよガチでぇっ!!俺が魔人じゃなかったらガチで死んでたからなぁ!?
俺が耐久面に強くなかったら死んでたからなぁぁ!!?
……ゼー…ハー……ゼー…ハー…
(早口で言いたい事を言うと息切れを起こし)
「死にたがりが多いもので」
ムズッとして言い返す
…………ふぅたつねぇ………ん〜〜〜……
じゃあ、いつか俺様達にも拷問させることと…………
……花言葉の約束を守るようにって、姉様に言って?
……それでいいかな、おん…後、俺様死にたがりじゃねぇから…ちゃんと…あの世までいけるから…
……まぁ、おん…疲れた
「…前者は引き受けましょう、けれど…
貴方、姉様に殴られますよ?別に願いに変えなさい」
えぇなんで……んーーー…………じゃあ…できるだけ頑張って、止めて?俺達の…王の……
…あ、知ってるっけ?そういえば…
「…………」
「姉様の律儀は私並み、と言えばその質問も…先の願いも
無意味だと分かりますか?…無理強いをさせようって気でもないでしょう
楽に答えなさい」
…………………じゃあ……んー……ん…あ…!
…これからも悪戯させてください
「過剰を過ぎれば地獄へ堕ちろ」
371:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕の魔人:2019/09/11(水) 00:12ひぇぇぇ…ぇぇ………ぇー…いいじゃん別に…
372:ニャルちゃん◆.s:2019/09/11(水) 00:12「…えぇ、認めますよ…ただし一定を過ぎれば地獄行きです」
373:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕の魔人:2019/09/11(水) 00:13ひぃ…ま、まぁいっか…ふぅ…
374:ニャルちゃん◆.s:2019/09/11(水) 00:14 「……」
(うとうと…)
話し終わると、頬杖をついて寝始めた
………寝るんだ…いや、疲れたんだし当たり前か……
……よいしょ…(目の前にクラッカーを用意する)
………………
zzZ
……よし…(頭が動いたらクラッカーが鳴る仕組み)
……じゃ、そういうわけで…!!
(急いで城に逃げ帰る)
……
(かくん)
《パンッ》
ッッッッッッッ
………?
「……クラッカー?」
「…あ」
全てを思い出し、察する…
「……ザレッド」
.............
(瞑想、嘘 座り心地の良い椅子で熟睡)
おはよーッス!
383:ニャル◆.s:2019/09/11(水) 23:29 《 ぱち 》
「……誰ですか、貴女…」
「何処の馬の牛の骨ともつかぬような小娘が、何者の眠りを妨げたか…
…まぁ、理解はしなくて宜しいでしょう、まずは弁明して見せなさい」
私の名前は新見川楓....通りすがりの女子高生ッスよ、ワトスンさん!
385:ニャル◆.s:2019/09/12(木) 16:40 ・・・
「…そうですか、では愚かな人間…
貴女が選んだ選択は間違いの無い《自殺行為》です」
「見ての通り、私は貴女に腹立たしい感情を覚えています…
貴女が望む最後をほざいてみせなさい、その通りに運命を定めて差し上げましょう」
「むっきー!流石にこんな所でむざむざ殺される程鍛錬を積んでない訳じゃないッスよ!」
(手の平に小さな水晶を出現させると)
「私はどーもこんにちらってしただけッス!という訳で、また逢いまショーねっ!」
(水晶が目映いばかりの光を放ち、それにその場が飲み込まれた後、)
(彼女の姿はいつの間にか消え失せていた)
………
「……いつか地獄の果てまで追い詰めてやる」
「....あぶねッス、まさか此処まで来ちゃうなんて」
(辺りを見渡すと、其処には延々とグツグツと煮えたぎっているマグマが広がる)
暑いですねぇ…
「暑さは乙女の敵ですよ…さ、どうぞ」
すみれの隣で、スポーツドリンクをあおる
「ひゅいっ?!どうして此処に居るんスか?!」
(高速で後ろに遠ざかりながら)
……
「…そうですね…言わば『勘』と『香り』でしょうか…」
「まあー…ここまで逃げた根性は評価してあげましょう」
「お、お願いッスー!見逃して欲しいッスー!」
(手のひらを合わせながら)
…
「…あら、宣戦布告をしておきながら見る影もない…」
「しかし__そんな届け出は受け入れられぬのが世の常、
せめて憐れに思ってさしあげましょう…ここで貴方は冥利に尽きるのです」
(鉄鋼鍵をスカートの裏地から引き抜く)
「えいっ☆」
(ニャルラトホテプの目の前へと
煙幕弾を投げ付けると、一目散に駆け出し)
ん
「…その程…ぅ''っ」
《目に大きく染み渡る!》
「ぅ''あっ''っ!!?」
『I can't see!I can't see!!!!!!!!!!!!』
目を抑えてのたうち回る…
「いやー、危ないッス....あんなの人間の叡知使わないと
切り抜けられないッスよ....」
なんかめちゃくちゃ延びてるし、しかも弐の方が延びてんだけど俺の立場は?
398:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人:2019/09/14(土) 22:21ないですね(今起きた人)
399:勇者:2019/09/14(土) 22:22ちなみに最近テスト続きで顔出せてません。でもだれも心配してくれる様子ないんで泣いていいっすか
400:勇者:2019/09/14(土) 22:23今起きたって何時に寝てんだよ