ぴぃぃぁやああああ
701:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人:2019/10/06(日) 22:49………………………うわぁ…(ドン引き
702:デューク◆y.:2019/10/06(日) 22:50流石のしまぱんもこれにはドン引き
703:下級悪魔:2019/10/06(日) 22:50くそ…囲まれている…メルトぉ…!どこにいる…!
704:ニャルちゃん◆.s:2019/10/06(日) 22:50 【 ぎゅっ 】「無論、貴女は誰から見ても華奢で美しいのですよ、カレン…」
(何があったかぐったりした触手… を引っ込めてカレンの腕を取る)
「…そもそも、貴女は華奢でありながら私を上回る怪力を持っていますからね…
其処の【処刑】されるべき【ゴミ溜め】の奥で【腐り果てた】ド低脳の悪魔には
到底貴女の美しさなど理解できなかったのでしょう…ねぇ…?」
振り向く その目 【殺.す】と 告げる
……ま、もうかずまに全盛期の力は無いようだし…
…ここでゲームオーバーかな?彼も…
下等悪魔君、これは一体どういう状況ですか?
707: カレン=アーティフル・コマンド ◆96:2019/10/06(日) 22:53 「 ....いやぁ、有難うニャルちゃん、ちょびっと元気付けられたよ。 」
( ニャルちゃんの手を取ると、下級悪魔の方を冷やかな目で見つめ )
「 あんなの魔力で強化してるだけだよ、地の力はニャルちゃんの方がスゴいよ....でも、ニャルちゃんの神らしい儚い美しさを性的消費にしか見れないなんて、万事に値するね! 」
くわぁ!冷徹の魔女!いや、強欲の魔女というのが正しいか...
709:下級悪魔:2019/10/06(日) 22:54いいか?俺には守られるべき人権がある。そんなことをして何になる? 今の俺は人間だぞ!だからこそ、人権が認められる。お前たちは人類の多年にわたる闘争の連続によって確保されたこの崇高な人権を何の考えもなしに侵害しようとしているんだぞ!ぇぇ!どうなんだ。これこそがまさに正義だろ!
710:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人:2019/10/06(日) 22:55 ……………………ニャルちゃん、もうやっちゃえ…
…耳が腐る
ボクはまだ強欲では無いですよ。マモンさんを殺していないのでね。
712: カレン=アーティフル・コマンド ◆96:2019/10/06(日) 22:55「 こんな言葉知ってるかなー?....バレなきゃ犯罪じゃないんだよっ♥️ 」
713:デューク◆y.:2019/10/06(日) 22:56ボクっ娘だっけ?可愛いな
714:下級悪魔:2019/10/06(日) 22:56メルトぉ…いいところに来たな。いい子だぞ。さすがだ。大罪を継承した魔女だ。こいつらは、俺を悪魔だからという差別的根拠で迫害しようとしている絶対的悪だ。ニャルなんてのは、俺の平和に生きる権利すら奪おうとしているバケモノだ。
715: カレン=アーティフル・コマンド ◆96:2019/10/06(日) 22:57「 ....メルちゃんは可愛いからコレに狙われても可笑しくないし、やっぱり消さないとね 」
716:メルトダウン:2019/10/06(日) 22:57デューク君、言葉を慎みたまえ。…唯の癖です故。
717: カレン=アーティフル・コマンド ◆96:2019/10/06(日) 22:58 《 夢幻泡影 》
下級悪魔の周りに逃げられぬ様 廻る様な結界を張る
下等悪魔君、私は可愛い女の子に手をかけることはできませんわ!
719: カレン=アーティフル・コマンド ◆96:2019/10/06(日) 22:59「 ....さーてと、閉じ込めといたし、後は皆に任せたよっ、好きな様にソイツ弄んでねっ♥️ 」
720:下級悪魔:2019/10/06(日) 22:59逃げられるようというのは目的であって、目的は必ず達成されるわけじゃない。このような円環の結界など、メルトの前ではゴミ袋同様。引きちぎってしまえ。
721:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人:2019/10/06(日) 22:59 ……あーりゃりゃ、残念だねぇ…もうここにお前の味方はいないみたいだよ…かずまくん…
…ここにある正義?の心に比べたらちっぽけな力なんだねぇ…
「 ごめん、メルちゃんでも私の結界を軽々と引き裂くのは難しいと思うよ? 」
723:デューク◆y.:2019/10/06(日) 23:01 >>716
いやボクっ娘すこなんや
エゴイズムめ。俺の今憑依している器、この小さな女の子の未来を、生きる権利を、そもそもの基本的人権を蹂躙せんと欲しているお前らは正義なんかじゃない。単なる殺戮衝動に駆られたエゴイズムだ。お前たちのやっていることは悪であり、自己都合によるものだ。それを欺くことこそまさしく愚の骨頂だな。
725:メルトダウン:2019/10/06(日) 23:02どうしてですの?カレンさん。
726:デューク◆y.:2019/10/06(日) 23:02精神から穀すしかないっぴ!
727:メルトダウン:2019/10/06(日) 23:03え、下等悪魔君小さい女の子なんですか?だったら助けないと…
728:デューク◆y.:2019/10/06(日) 23:04悪魔が女の子の体を乗っ取ったんだよ。
729:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人:2019/10/06(日) 23:05……あー、メルト、あいつ今憑依してるだけだぞ?
730:下級悪魔:2019/10/06(日) 23:05カレン…お前は傲慢だ。天使はもっと謙虚であるべきはずだろう?自信過剰で非科学的で精神的で主観的でもはや、俺と同じくらい救いようがないなぁ!
731:メルトダウン:2019/10/06(日) 23:06 女の子は助けないとっ!!
グレーター・テレポーテーション!
(下等悪魔君を結界の外に転移させる)
いいぞ。
733:ニャルちゃん◆.s:2019/10/06(日) 23:07「…そうですか、この薄汚い寄生虫の遺言は そんな物ですか」
734:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人:2019/10/06(日) 23:08……あ、死んだな、あいつ…
735:下級悪魔:2019/10/06(日) 23:08寄生虫を己が身に飼っているニャルちゃんに寄生虫呼ばわりかぁ?
736:デューク◆y.:2019/10/06(日) 23:09ボクっ娘かわええよなぁ...癒される
737:ニャルちゃん◆.s:2019/10/06(日) 23:09 「エゴイズム、善悪の基準、自己都合…弾かれた様に並べ立てるそれらに…
躊躇する理由が、どこにあるのと言うのですか?」
……はぁ…かずま、逃げる準備だけはしとけよ…?
…そうでもしなきゃ、お前存在ごと消されるぞ…
(精一杯のアドバイス)
文明性に欠ける無秩序なやつめ。ニャルちゃんは名前の通りバケモノだな。
740:メルトダウン:2019/10/06(日) 23:11 ニャルちゃん、今回は引いて頂けませんか?
ボクも女の子には手を出したくないです。
やはい俺のきしょい性癖が出てしまっている
742:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人:2019/10/06(日) 23:12………メルトは甘々だなぁ…安心しろ、女の子に罪はないから…流石にニャルちゃんも…
743:下級悪魔:2019/10/06(日) 23:13そもそも、ニャルちゃんは俺を攻撃することもできないさ。さっきからずっと攻撃をしないようにな。俺の憑依しているこの身体はせいぜい9歳か10歳…未来の可能性に満ち溢れ、希望を持つ子どもを殺せるはずがない。
744:ニャルちゃん◆.s:2019/10/06(日) 23:13 「私は欲と空腹を抑える為に貴方を喰らい尽くすでしょう それで何も…
私が罪悪感にとらわれる必要もありません、だって そうでしょう?」
「自己主義者って、そう言う事なのですよ」
……ニャルちゃんだけなら、魂だけを綺麗に食べるから、どす黒い悪魔の魂だけ…
746:下級悪魔:2019/10/06(日) 23:15いいか?俺の本体である魂を抜き取ろうとするなら、今、憑依しているこの子の精神を破壊の限りを尽くしてぐちゃぐちゃにしてやる。
747:ニャルちゃん◆.s:2019/10/06(日) 23:17 【 ギヂっ 】
「人の肉、それも幼気な物… 別段、私は魔王様へ使える様になってからも
『これをやめた事』はありませんでしたよ」
「 人である事、それを満たしているならその時点で私のお腹の中、
人が猿であった時からのルールは私の元に守られています… その中に貴方も入るだけの話です」
「数百数千数万数億単位の中の 小さな小さな、 1人に です」
愉快だねぇ。こんなにも無能で溢れているとは。結局、女の子を救うこともできない。俺を排除することもできない。カレンやニャルちゃん、ザレッド、勇者は俺と同様、持たざる者だったというわけだ。
749:メルトダウン:2019/10/06(日) 23:19はぅぅ、見逃してください、ニャルちゃん!下等悪魔君は、私の友達です故!
750:デューク◆y.:2019/10/06(日) 23:19お、俺弾かれてる!やったぁ
751:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人:2019/10/06(日) 23:19 ……………ザ・ハンド…使おうかなぁ…なんて…
…後、かずまくんに朗報ですが…ここの皆、まだ本気出してないぞる
おい、メルト。
753:ニャルちゃん◆.s:2019/10/06(日) 23:20 【 ギギギ チ''イ 】
「 そう、数百数千数万数億…人も人でないものもみんな 」
だから さ み しく な る こ と も ありませんよ
なんですか?下等悪魔君。
755:ニャルちゃん◆.s:2019/10/06(日) 23:21「 『「『「「【「[「『 おまえ も かぞ く だ』」]」】」」』」』」
756:下級悪魔:2019/10/06(日) 23:22ニャルちゃんをなんとかしろ。それから頼み込む姿勢は、弱気を見せているだけだ。もっと高圧的に強気でいけ。そして、暴力をもってして自らの強さを証明してやるんだ。
757:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人:2019/10/06(日) 23:23…………………あーあ…かずま…ドンマイ
758:メルトダウン:2019/10/06(日) 23:23いやしかし、相手は女の子ですよ?暴力なんて…
759:ニャルちゃん◆.s:2019/10/06(日) 23:23 「 ………… 」
呼び声に応じる ように 無数の触手が 魂と 肉を覆う
チッ。
(幼い子の肉体を捨て去り、ザレッドへと憑依 )
(にこっ)
「 行ってらっしゃいませ 」
うぉぁぁ…なんだこのカラダ…下半身に常に刺激が…
763:メルトダウン:2019/10/06(日) 23:25ざ、ザレッド君?
764:ニャルちゃん◆.s:2019/10/06(日) 23:25
ぱく
「…… あら、逃してしまいましたか」
( それでも満足そうな 顔をして 白黒は振り向く )
どうなっているこの肉体…生殖器が雌なのか雄なのか…
766:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人:2019/10/06(日) 23:29(……ぁ!?ちょ…こ、これどうなってんだよおい!…おいかずまお前さっさと出てけよおぉい!!)
767:ニャルちゃん◆.s:2019/10/06(日) 23:30 【 べヂッ 】
ぱきゅん
(糸が切れたような音と共に 白黒は無表情に倒れる)
(……ちょ、に、ニャルちゃぁぁんっ!?お前が倒れたらどうやってこの悪魔の魂倒すんですかよおぉい!?)
769:下級悪魔(ザレッド・イニール):2019/10/06(日) 23:31 それにしても、本当に食っちまうとはな。ビックリだよ。まるで本能に忠実な肉食動物みたいだ。だがこんなところで俺は食われるわけにはいかんのだよ。
( 生殖器に刺激が走る中、ゆっくりと立とうとする)
くそ…完全に憑依することはできなかったか。こいつのメンタルはダイアモンド並みだからな。致し方がない。いまただ、逃走するだけだ。
・・・
【 まぁた趣味の悪い義体作って… 】
ぐにゃりとした白黒…?の体を見下ろして、その場に【居た】
黒衣で全身を覆った…小さい奴が 言う
(……ぁ、ぁぁ…!ぅ…く、くそがっ!おいかずまおまえさっさと出てけっ…!ガチでおま…やめろっ…!!)
772:メルトダウン:2019/10/06(日) 23:32ざ、ザレッド君、どうしたんですか?
773:黒衣◆.s:2019/10/06(日) 23:33 ・・・・・
【 めりっ 】 【がっ チチチチチ''ィッ!】
【 … 変な所器用にして… 】
( 白黒?の体を割って引きずり出された [白布包みの女の子]の無事を確認して、
傷が無いか確かめてから、其処らのベンチに寝かせる…)
【 …さぁて 】
どうなってる。ザレッド、お前の股間なにか変じゃないか?このせいで平衡感覚が失われている。とにかく、早い所逃げないと…ザレッド、今日からお前とはこの身体の中で共存していくことになる。よろしく頼むぞぉ?
775:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人:2019/10/06(日) 23:36(…………うるせぇ、それについてはノーコメントだ…できるか!?共存するかよばーかっ!!さっさと出てけっ…!この体は俺専用だぞっ!!)
776:◆.s:2019/10/06(日) 23:36 【 フ''ァッ! 】
「 そこのひっつき虫っ!ザレッドから離れてもらおうじゃないのっ!」
フードの下から現れた顔
( 幼気な 黒髮の それで凛々しい…)
「 この私、ナイ=アが言ってるのよっ!」
(……な、ナイアぁぁっ!!ほんっといっつもごめぇんっ!!迷惑かけてごめんねぇっ!?…や、やっちゃっていいからね!?)
778:メルトダウン:2019/10/06(日) 23:37 あ、下等悪魔…君?
取り敢えず、この場を離れますか。
(……め、メルトぉ…離れる必要なんかないんだよぉ…くそっ…声が全然出ないし…!)
780:下級悪魔(ザレッド・イニール):2019/10/06(日) 23:39メルト…この肉体を支配することはできたが、ザレッドの精神まで支配することができなかった。くそ厄介だ。おまけに、股間には雄のそれと雌のそれが二つ存在しているから、平衡感覚が欠乏している。だから、お前はあいつを止めろ。
781:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人:2019/10/06(日) 23:40(………………っ…お前……ぁ…いいこと思いついた…)
782:ナイ=ア◆.s:2019/10/06(日) 23:41 「ふぅん?おとなしく返してくれる気なんてなさそうじゃない」
( 久しぶりに着る黒衣を靡かせる 「上等よ」)
「何処の馬の骨とも知らないあんこひっつき虫がっ!
ザレッドに取り付くには絶対に値しないという事っ!教えてあげようじゃないっ!」
は、はぁ。
では、ナイアちゃんですか?私が応戦致しますわ。
(その場から背を向けて、ゆっくりと内股で歩き出す。股間に何かジンジンとした強い刺激に襲われる。)
…くっそ…なんなんだこの身体は! はっきりとしろよ!
( 股下を抑えながら、やや腰を曲げた姿勢でゆっくりとこの場から立ち去ろうと足を進め )
「だから、ねぇーザレッド…」
(【スッ】 携帯電話 )
「……… ノイローゼ気味で、拷問を渇望してる… 本物ちゃん、呼んでいい?」
( にっこり )
相談しなかった事は黒にとって大き過ぎた
………ふぅぅ…最初からこうすればよかったわ…くそめんどいし弱くなるからあんましたくなかったんだけど…
(どこからか手が飛んできたかと思うと、それがザレッドになり、そこに精神を飛ばして、仮初めの肉体を作って、かずまもとい、自分に向き合う)
…これでいいか?おい…
…あーーー……いいけど、今やったとしても、反応は…悪魔一人分だぞ…?
…思いっきりやれよ、やるんだったら
( その肉体に憑依し、支配する)
バーカ。
何をするつもりか知りませんが、私は一筋縄ではいきませんわよ。
790:ザレッド・イニール◆rDg 手腕の魔人 :2019/10/06(日) 23:47 ……ぁ、せんきゅーね…
…その肉体、ロックしといたから…
…んっんー、やっぱ本体の方がいいわ…
(すぐに本体の方に精神を戻して、あっかんべーと煽るように、しながら、指を鳴らすと自分の分身を他にも出現させて)
……これで、少しはましかな?
メルト…危険だと思ったらちゃんと逃げるんだぞ?いいなぁ?お前の命まで奪われちゃあ元も子もない。
792:ナイ=ア◆.s:2019/10/06(日) 23:48 「…うん、けど心配だから…」
【 しゅっ】 【ぷちん】
「私も避難っ!」
( ひったくるようにザレッドの腕を千切って奪い取り、外へ逃げ出す)
………せんきゅぅ…ほんと…!
(かずまが憑依しているやつ以外、分身削除する)
………………………………
黒の反応が 途絶える
その 時
了解ですわ、下等悪魔君。
では、手始めに、ウェザーコントロール。
(広範囲に渡り、天候が吹雪へと変わる)
エネルギーが枯渇した。往復して憑依しすぎたことと精神体のまま器から出ていた時間が長すぎたことが原因のようだな。下級で下等の悪魔は結局こんなものだ。脆弱の極み…。
(その場で倒れこみ )
【 きちゃ 】
「 … 死亡希望、貴方のことでした…か」
悪魔の目の前 目がおかしい 白黒が回り込んで
はわ、下等悪魔君、大丈夫ですか?
(下等悪魔君に近寄る)
「…… ふふっ … カレン以外に興味はありませんでしたけれど」
楽しくなりそうですねェ?ザレッド…
(舌舐めずりする様な 神経に障る声が響く)
メルト、お前は一時撤退だ。早い所逃げた方が身のためだぞ。俺は所詮は下級で下等の悪魔だから、この身体を動かすほどのエネルギーすら残っていない。とにかく、今夜が俺の処刑日のようだ。