…スレ立てってこう言う
意味なのか?
…よく分からんがいろいろ
教えてくれたら、嬉しい
出て来い!
仇を討ちたいんでねぇ…(めっちゃ怒ってる)
お兄ちゃん…
(ヤバイ…これ暴走しそう…)
出て来い……
いい加減出て来い!!!!!
お兄ちゃん…
多分、遠距離から消したと思うよ…
だから、始末して欲しかったのかも…
606:マリン・パエスト:2020/03/15(日) 19:11……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
607:サリア・パエスト:2020/03/15(日) 19:12お、お兄ちゃん?…
608:マリン・パエスト:2020/03/15(日) 19:12…………………………………………………
609:サリア・パエスト:2020/03/15(日) 19:13 (完全にお兄ちゃんが鬱になってる!?
これ、どうすることも出来ないよ!?
カレンさん呼びたいけど出来ないし…)
(どうしよう!? 兄弟でも治せなかったお兄ちゃんだよ!?
どうすることも出来ないよ!? どうしよう!?)
(誰でも良いから、誰か助けてよ!!!!)
612:サリア・パエスト:2020/03/15(日) 19:19 お兄……ちゃん……
ヒック…ねぇ……お願い…ヒック……
戻って…ねぇ!
(誰か…助けてよ……)
↑心声
もう…良い…
私…壊した奴…探すから…
お兄ちゃんは…ここで…待ってて…
大丈夫…迷惑はかけないから…
聞きに行くだけだよ…
あと、姿は…ちゃんと…隠すから…
グァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!
キンキスペルリングハツドウ!
クルイ「テンカイトマカイノカオス」
(天界と魔界の間が出現し、全ての街に凶悪モンスターが出現した)
兄弟!?
あの姿…!?
やめろ、兄弟!
(急いでマリンの方に行った)
裏!?
まさか…嘘でしょ、もう!
(表も直ぐに行った)
「 さぁーってと、カレンちゃん推参でぃす♡…うぼぇっ 」
( 空間の隙間を伝い魔界に歩を進めれば、愛らしく?登場した後にその余りのクオリティの低さに自分でも思わず吐き気を催して )
ミカエル!
これどうなってるのよ!
知らねぇよ!
カレン! 久しぶりだな!
カレン?
(嗚呼、あの人ね)
ウァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!
624:カレン◆u6:2020/03/15(日) 21:48
「 おひさぁ、何これどういう状況なのー? 」
( 緊迫した状況なのにも関わらず緊張感はなく )
あの状況じゃ、無理そう…
各地のパエスト家の暴走を止めなきゃ!
「 ……あの、カレン…天使って分裂するものなのですか?…その上で
個体によってここまで変わるものなのですか?……誰ですかあれ 」
( 一応付いて来てカレンの後ろから顔を出す )
世界崩壊に近い状況!
各地に暴れているパエスト家のやつ止めない限り
兄弟のところは無理だよ!
「 ……へぇ〜、なるほどね 」
( 腕を一振りすれば凶悪妖怪が軽々と吹っ飛んでいく )
「 これぐらいなら問題ないかな 」
本当、こっちの管理世界の件
解決したばっかなのに…
もう!
「 アレはミカちゃんであってミカちゃんじゃない。つまりは…そういうこと 」
グァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!
(モンスター増加)
「 …どおりで見覚えも強者感も魅力も無い… そして、相変わらずの
無双度ですね、1000匹突破のセリフは何ですか?」
( カレンから離れて戦いの全体を見回す… )
「 チェックメイトー 」
( 彼女がそう叫べばモンスターは全て素粒子にまで分解されて…土にへと還っていく。アフターケアも万全だ )
はぁ〜…本当に面倒臭いわね!
スペルリング発動!
光「輝きの塵」
(モンスターを塵化させた)
ウァァァァァァァァァァ!!!!!!!!
(さらにモンスター増加)
>>632
「 あんなつまらない暴走は始めてみたよ、どうせならもっとスマートにやらなきゃね 」
カレン!
お前はマリンの兄弟の方に行け!
「 うざい 」
( 指パッチンをすればモンスターを補給する魔力装置がブッ壊れて暴走を始め、やがてはモンスターが途絶える )
装置壊しても無理だって!
640:カレン◆u6:2020/03/15(日) 21:55
>>637
「 ……私に命令しないでくれる?木っ端天使ごときが 」
( 余興を邪魔されたので気が立っているらしい )
グァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!
(壊れた物が復活した、そしてモンスター増加)
「 ………… 」
( 冗談抜きに、カレン同様つまらなさを感じ… )
「 …… ファンタスティックチック 」
( [ パン ]手を叩けば近寄って来た怪物が同士討ちを開始、それを眺め )
(相当イラついてる〜)
↑心声
表! 俺らで兄弟たちや娘さんとかの暴走を止めるぞ!
「 …よく考えたら献上品もないんだよね? もう帰っていーい? 」
( 彼女は実に気まぐれだ…時間経過ごとに何かここに繋ぎ止めておくだけの何かが必要になるらしい……!! )
全員禁忌モードよ!?
勝ち目あるの!?
しゃあねぇだろ!
カレン!お前何か暴走を止める物あるか?
「 ……我らの親友でも無い紛い物の癖して、カレンに命令しないで頂けません?」
( 鉄骨倒したり ガスタンク爆発させたり、子供であるぶん
能力や力に頼らない戦い方を行う、それでも余裕げに怪物は死ぬ… )
「 ……怪物と呼んだら怪物の名が傷つきますね、コバエにしときません?」
それはサーセンな!
でもあるか聞いてるだけだろ!
「 …これとかあ? 」
( 巨大なペロペロキャンディーを投げて )
もう、娘さんたち先に止めに行ってくるからもう!
Ink! Swap! Dreamer!
分かれて、止めに入るよ!
全然違う!
こう…技的なやつ!
(予感していたけど、マジか…
前にミカエルたち居るけど…
まぁ、良いとりあえずあいつを!)
↑心声
瞬間移動
「 黙れ 」
( ミカエルに対してもう喋らないで欲しい様子 )
「 ……小麦粉でもどうです?カレン… 真空空間作ったりして 」
( 小麦粉袋持ち上げて )
おい、起きろ!
何で暴走なんか…
グァァ…
(0.5ダメージ負傷)
(怒られる此処で?)
↑心声
!? Horrorお前!
はぁ…ビュン!
(高速にマリンの方へ向かった)
はぁ…はぁ…本当
数回しか…手合わせ…してない…
から…といい…本当…強い…!
ーー《 浄化する白き光 》
( マリンの暴走している心に訴えかけるような信号を出して )
「 … …ったく、技を考えるのにも苦労するってのにね 」
………………………
スペルリングハツドウ
風符「爆弾の嵐」
(爆弾が無数に表を襲う)
(待って…強い…! 私の能力…
ギリ…行けるの…かしら…?)
っと、トリャ!
(避けながら、インクの攻撃をしている)
「 ……カレンは退屈極まって行ってしまいましたね
あなた達の価値など所詮はその程度、纏めて消え去れば如何です?」
( 油付きで焼夷弾をその辺にばら撒き )
「 そもそも、城の破壊という大罪を犯して尚
嫌々助けを差し伸べに来た我らに命令口調と強制…
そんなあなた方に価値を見出しかけたわたしが愚かでした 」
(隙がない…どのぐらい強いか知らないけど…
でも、避けるのに精一杯だ…)
「 せいぜいカレンの退屈を紛らせなさい 」
( マッチの火を落とし 建物を出る… )
「 幸せな未来はお亡くなりになりました…ってね。所詮籠の鳥なんてこんなものか…… 」
( 剣を握り盾を持ち )
アハハ!
オニイチャンタチソンナトコロニ
イタラシンジャウヨ?
(彼女は記憶がない、ただのもぬげのからだ)
マリス!目を覚ませ!
オイラだよ!Swapだよ!
痛て…
(1.5ダメージ負傷)
キサマナド、カゼトトモニキエサレ!
スペルリングハツドウ!
嵐符「シャイニング・デッド・タイフーン」
(太陽と台風を召喚し、扇子で操りSwapに攻撃)
オイラの声は届かないのか!
待ってろ!今助けてやるからな!
(Horrorのやつめっちゃ急いでいたと思ったらボスの暴走かよ!)
↑心声
相変わらず、世話焼きのボスだぜ…
(状況的に娘さんか…しかも長女はキツいぜ…)
↑心声
オラ!レイラさんよ
オイラが相手だ、かかってこい!
…トウサンのジャマはサセナイ
スペルリングハツドウ!
炎闇符「ダーク・インフェルノ・タイフーン」
(炎の台風が召喚し、ダストを襲う)
こりゃ…大異変だな
(さっさと終わらすか…)
↑心声
oh…マジかよ、お相手はライサ君かよ〜…
ないわ〜…まぁ、やるけど!
(無数の赤いナイフがライサを襲う)
カキンっカキンっカキンっ
スペルリングハツドウ!
水符「ダーク・セイレーン」
(killer Sansに大津波で攻撃した)
本当、人手足りるかなこれ?
(避けつつ、攻撃)
ウァァァァァァァァァァァ!!!!!!
ホ…ホラ…!
グァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!
(記憶は少しだけ蘇ってたが、直ぐに消された)
!
裏! 今助けるからな!
ドカーンっドカーンっドカーンっ
(ガスターブラスターで攻撃しているがMiss判定に)
クソっ!
無闇に撃っても出来ないよ!
そんな事ぐらい分かってるだろ!
…お前はサリアを止めてくれ!
俺は裏を止める!
馬鹿か、お前は!
チッ、今日だけだぞ!
(サリアの方に行った)
………………排除
(氷の弓でドリーマーを攻撃)
サリーちゃん!? ………
人数多すぎ、結構大異変だね…
パエスト家の血が問題かな…
(同じく弓で対抗)
シャャャャャャャャャャャァァァァァァァァァ!!!!!!!
スペルリングハツドウ!
闇符「スター・オブ・タビデ」
(瞬間移動しながらスターを高速で打ち続ける)
(一瞬通常に戻ったけど…曖昧なのか暴走か?
そもそもこういう系あいつめっちゃ嫌い系だしさ
あいつが望んでいる訳がないし…)
(ガスターブラスターで対抗しているが、中々攻撃出来ない状況)
(場所:??? 何も無い暗闇)
ううぅ……頭が痛すぎる…
此処どこだよ
???:「お前の心の闇さ」
!!!!!!
本当の裏の俺っていうわけかい…
???:「いわゆるそんな感じさ…早速だけど
死んでもらうよ!」
マジかよ!
(瞬間移動で避けてる)
で、誰だって思う理由言って良い!?
???「まぁ、俺だからな良いぞ」
(攻撃しながら答える)
何で、俺を暴走させたんだよ!
暴走を管理のお前くらいだしさ…
???:「それはお前がショック受けたせいで壊れたんだよ」
んなもん知るかよ俺が!
???:「じゃあ、こっちから何でお前はあんな失敗作に対してそんなに
感情がデカイんだよ! 犠牲は免れないものなのはお前も分かっている筈だろ!」
………れでも
???:「?」
それでも!消す必要あるのか!?あんな良い子がさ…
何で消えなきゃならないんだよ! 何で消える必要あるのんだよ!
別にほっときゃええじゃん…チートの俺らが止めればさ…
良いはなしじゃんか…
(泣き叫びながらも答えた)
分かってるんだよ、こちとらは!
犠牲はいるようなものを…
だからこそ、消さなきゃならねぇ!
失って良いわけがねぇ〜んだよ!
???:「本当お前大馬鹿者だよ本当!!!」
嗚呼!大馬鹿者で良いさ!
もう…これ以上…母や妻…娘達を失うわけには
行けないのだからな…
だから、お前も死んでもらう!
そして、暴走を止める!
???:「まぁ、いい…本当昔からお前のこと呆れるよ…
これ持っていったら自分と同じ血を受け継いでいる者は
気絶し、記憶が残る…」
俺にはないんだろう?
記憶を失うのは…分かってるから…
???:「記憶消失恐怖症のお前にとって困難だろうと思うけど」
やってやんよ、俺だけの状況にさせる…
じゃあな
(光の隙間から出て行き、貰ったものを使った)
!?!?!?
どうなってる!?
兄弟以外気を失っている…
だったら、兄弟だけだ!
(高速にマリンの方に行った)
はぁ…ハァ…はァ…
なゼだ!
コノガキが! Horror…!
裏!
特別スペルリング発動!
骨符「ガスターブラスタートルネード」
(上昇気流を発生させ、大量のガスターブラスターを撃った)
ウァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!
(倒れ、地上に落ちてゆく)
(嗚呼…前が霞む…
声?…Horror?…)
↑心声
Horror:「裏〜!!!!」
(マリンをキャッチした)
Sa…ns…ごめ…ん…迷惑…かけて…
Horror:「良いんだそれは!」
もう…少し…で…記憶…無くなる…この…件の…こと…
Horror:「お前以外は?」
ある…よ…
でも…責任…者…である…俺…が…
覚え…られない…のさ…
Horror:「………そうか」
もう…無理…かも…
Horror:「待って、最後に…」
ん?………
(キャッチしたその姿勢のままキスした)
アハハ…あり…がとう…
(眠りについた)
(責められようがいい、こいつを守れたら何だって…
………? 何で華蓮たちが?)
↑心声
華蓮! 龍助!
お父さん!
お母さんは!?
Horror:「此処に眠っているだけだよ…」
良かった…