…スレ立てってこう言う
意味なのか?
…よく分からんがいろいろ
教えてくれたら、嬉しい
……?
(嗚呼…あいつらか…)
黒白無常、頼んだ
(彼女も大変ですね…)
↑心声
華蓮、龍助
行きますよ
はーい!
704:サリア・パエスト:2020/03/16(月) 07:20 …………うぅ
全身…麻痺…か…
(微妙だけど、カレンさんたち先に帰っちゃったよね…
まぁ、助けられたから文句は言えまい…)
………………………
どういたしますか、父さま
ルシファー「………確かマリンの夢は」
犠牲もなく、いろんな種族たちが共存し
生きていける世界を魔界と天界で繋ぐこと…
彼は夢の話になるといつもそれでした…
確かに、餓えて死んで消えた種族や多々ある
………
犠牲はつきものなのは分かっていたとしても
それでも犠牲なしになるようにしているんだな…
痛てて…
ん?…何これ?…
(光っている物を触ってみると記憶が一部見えた)
???:「本当お前は大馬鹿者だよ本当!!!」
マリン:「嗚呼!大馬鹿者で良いさ!
もう…これ以上…母や妻…娘達を失うわけには
いけないのだからな…」
親父…
分かっていたとしても犠牲を払わないようにしているんだな…
昔から、言われてたっけ…
失いそうなやつは、守れって…
…今でも教えた通りにやってるよ?
…だから、もうこれ以上病まなくて良いから…
はぁ〜……
犠牲はつきもの分かってるくせに…
本当、あいつは大馬鹿どもだよ…
あいつの家族もそうだけど…
昔っから、全て救うを考えで
犠牲なしの世界にさせるって…
ヴァールフトゥの気持ちま僕には分かるけどさ…
あいつは救う気持ちでいっぱいだよな…
本当…救いたがりのやつで
ムカつく………
はぁ〜…
本当…幼い頃母を亡くして、そして生贄で
死んだ奥さん…お腹の中には双子の兄弟…
奥さんが死んだと気づいたときアレは
まぁ暴走するのも無理ないけど…
そのせいで全てを救う傲慢者になったんだよ…
あいつらのせいで!
クソっ!
腹だたしい!
今あいつ寝てるからこの世界で生きれる状態だけど…
僕と同じ考えのやついないかな?
犠牲はつきものなのには変えられない
永遠に逃れられないって事をさぁ?
(さぁ〜てと…最初あの大馬鹿の兄弟でも殺害するか…)
↑心声
(最初は…僕にとって1番弱いのは三男のスティリアくんだねぇ〜…
早速眠らせてあげよう…この世にヒーローなんて存在しないのだから…)
↑心声
(………あっ! いたいた、一人のようだし
別世界に引き寄せて、殺るか…)
パチンっ!
スティリア:「うわーーーーーーー!!!!!」
(成功〜…っとじゃ地獄の始まりだな)
(ダークもスティリアの方に瞬間移動して行く)
くっ……
オリャァ!
(翼で何とか遠くまで落ちずに済んだ様子)
ふぅ〜…
何で、こんな空間があるんだ?
ダーク「それは僕が君を引き寄せたんだよ?」
…お前兄さんじゃないでしょ。
ダーク「あいつと一緒にしないでくれ」
はぁ…早く出してくれない?
ダーク「無理な用件だね」
………殺る気?
ダーク「実際に言えば殺害しに来た」
…僕が最初っていうわけか
だいぶ舐められているんだね、僕…
まぁ、舐められているんじゃない?
スティリア「まぁ確かに一度も兄さんに勝ったことない
けどさ…他のやつには負けないよ僕は」
ヘェ〜…いうねぇ〜
まぁ、どうでも良いけどw
殺る気でしょ?
だったら僕もそうさせて貰うよ
(神器「先に射抜く者」を召喚した)
ダーク「そうだね、無駄なお喋りはここまでにしようか…
スペルリング発動! 闇符「スターオブ・ダビデ」!!!」
スペルリング発動!
嵐符「災禍の不幸嵐」
(ダークに弓で嵐を打ち、嵐を襲わせる)
スペルリング発動!
風符「正義ありの風」
(力と速さがUPし、無数に打った矢が風となってダークを襲う)
(本当に小賢しい…だったら直ぐに決めた方が良いかもね)
スペルリング発動!
闇の願い「暗闇の霧」
(スティリアの視界が失った)
スティリア「クソっ…前が見えない!」
スペルリング発動!
闇神槍「ダーク・ザ・エンド」
グハッ………
(スティリアの胸部に槍が刺さった)
…僕は不死身だよ?
だから…
ダーク「だから? 腹を切り裂けば良いはなしだろ?」
えっ…
ダーク「眠れ」
ガハッ!……
アハハ…僕の相手をするからだよ…
馬鹿な弟だ…
良い死に様じゃねぇか…
…死体は此処に置いて置こう
誰も助けはしないから大丈夫だよねぇ〜…
神器はこっちで貰うよ
もう必要ないてろしょ?
スティリア「……………………………………」
まぁ、死体相手に話した僕も馬鹿か…
さて…次はマリス・パエストを殺害しようか…
スティリアは先に行ったのかな?
一緒にいた筈なのに…
ダーク「(おっ? 運良いな僕 早速…)」
おーい!スティリア!スティ…
キャャャァァァァァァ!!!!!
(穴に落ちた)
簡単に日掛かってくれるねぇ〜…
まぁ、良いけど…
シュンっ←瞬間移動
よっと!
(何とか着地)
はぁ〜…ん?
(嗅覚で何かを匂う)
死体? 何で此処に…!
えっ?…スティ…リア…?
スティリア「……………………………………」
嘘でしょ…
ダーク「本当だよ?」
えっ?
グサッ
(首が切れた)
本当に馬鹿だね君はw
状況的に敵が居ると分からないの?
アハハハハハハハ!
はぁ〜………(笑い疲れて)
次は、サリア・パエストでも殺害しようかな〜♪
アハハハ! あいつの苦しむ顔が目に浮かぶよ!
アハハハハハハハ!!!
誰も邪魔されずに殺害するのって実に気味がいいねぇ〜…
場所変えようか…
本当、殺害するの楽しいなぁ〜…
ほら、子供ら!
もうちょい気合ださんか!
子供悪魔達「おっす!」
ダーク「(あいつの妹監督かなぁ〜…)」
チッ…休憩だ!
がぶ飲みしやがれ!
子供達「おっす!」
はぁ〜…(教えるの難しいわ…)
ん?
(マリスの姿をしたダークを見て)
マリス姉さんじゃん! どしたの?
マリス偽「あ〜ちょっと見かけてね、見てただけよw」
そうなのか〜、いたら言えよ〜w
マリス偽「アハハ、そうね。 そや!さっき人ぶつかってさ
盗まれたのよね…」
そいつ何処に行ったの? 「近くの路地裏のところかしら〜…」
分かった! そいつに殴りに行くわ
マリス偽「ありがと〜」
(此処かなぁ〜……アレ誰もいない感じだけど…)
ダーク「そりゃそうじゃん」
!?
カキンっ
(剣とメリケンの互角)
偽物だったのね…!…
ダーク「うん、そうだよ… あともう君の姉と弟はもういないから♪」
ック……
クソがァァァァァァァァ!!!!!!
スペルリング発動!
光符「高速の彗星」
(無数の星がダークを襲う)
面倒くさいからチートスペル
やるよ
スペルリング発動!
闇の星「死の願い」
サリア「あっ…(嘘でしょ!? 目の前が霞んで見えない…)」
眠れ
アァァァァ……
グサッ、ジャキッ
ふぅ〜………
あとはワンスとカラキだな…
アハハ…ハハハ…
本当に良い気分だよ…
(場所、実家にて)
………………………
(全然起きて来ないわね…)
↑心声
ちょっと…空気吸ってこよう…
(あの時いきなり私達が暴走してよく覚えてないのだけれど…
あの子の悲しい気持ちが伝わって…それで暴走したのかしら…)
↑心声
姉として弟のために何をすれば…
(中庭で考えましょう…)
【場所、中庭】
どうしたらいいのかしら…
…マリンが幼い時は眉を動かさないほど
感情がなかったのに、今はある
…奥さんのおかげで豊かになったんだけど…
亡くなった奥さんと同じように暴走して…
これ以上死人がまた出たら、今度こそあの子の暴走が止まらないわね…
はぁ〜……
モブメイド「ずっと病んでも良いことないですよ、ワンス様」
ええ、そうね…
モブメイド「アップルティーをお持ちしましたので、気持ちを落ち着きましょう」
ええ、ありがとうね
モブメイド「いえいえ」
じゃ、頂くわね…
……!?
あっ…何…入れ…たの…?
ダーク「はぁ〜…メイドの役は疲れるな…」
お…前… ガハッ…
グサッ、グサッ
ダーク「よし、ワンス・パエストはここで死亡っと…
あとはカラキ・パエストのみだな…」
アハハ…
どんどんいなくなっていくねぇ〜…
10人のインディアンかな〜
まぁどっちで良いけどw
さて…残りカラキだけだが
あの大馬鹿が此処に眠っているってな…
じゃあ…此処は僕の本拠地としてやってやろうかな♪
地形スペルリング発動!
悪玉「地獄の根」
(地形変化した)
さて…今度は此処の街のやつらを洗脳して、
攻撃をさせようか…
スペルリング発動!
闇「奴隷のアリ」
(街の人達が洗脳され、攻撃するようになった)
アハハハハハハハハハハハハハ!!!!!
あ〜…ハッハッハ…
最高の気分だよ!
アハハ!
さて、直ぐに駆けつける筈だから
待ってあげようか…
あ〜…楽しみだな〜…
僕、エロトフォノフィリアかな〜……
まぁ、殺人が快楽になってるしいっか〜…
早くこないかなぁ〜…
【場所、上空】
(いきなりすぎだろ!俺の実家が地形変化して
兄弟達は行方不明に…子供達だと
サリアとマリスが話していたけど、そのままどっかに行ったって…)
↑心声
!?
めっちゃ変わってるじゃん! クソっ!
マリン!大丈夫かよ!
(高速に実家に移動)
バンっ!
(玄関のドアを思いっきり)
マリン! マリン! 何処だ!
(うわっ…メイドの死体がグロスギ…
あんまりしたくなかったが…すまん!)
ジャギンジャキンッ
(塞がっていた通路を切った)
マリン! マリン!
えっ…
ダーク「案外結構早く来たね、兄さん♪」
お前…弟じゃねぇ!
マリンは…マリンは何処だ!
ありゃ、そこまで馬鹿じゃなかったんだ
まぁ殺害するけどね♪
カラキ「マリンを返せ!」(腹部に切り傷)
痛て…でも良いの?
あいつ死ぬよ?(指を上に向けて)
カラキ「はぁ?…あっ」
(マリンの腹のところにダークを切った傷と同じ位置で切られている)
アハハ、そういうことだよ♪
カラキ「クッ……」
アハハ…チェックメイト
パチンっ
カラキ「えっ…」
(指を鳴らした瞬間に無数のナイフがカラキに突き刺さる)
カラキ「グァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
アハハ! 良い死に顔だねぇ!
アハハ!
カラキ「あっ…………」バタンッ
アッハッハ! これで兄弟どもは全員死んだな!
?
(外からの映像見て)
チッ…都合が悪いな
フン!
(謎のバリアを貼り外部からも内部からも入れないようにした)
(少し、あしゃぎ過ぎたから血が…
まぁ完全回復してからまた来よう…)
↑心声
………………
(此処…何処…だ…?
俺…縛られて…いる…のか?…)
ボキッ、ボキッ、ボキッ
(木を折った)
痛いな…
わっ!
強制瞬間移動
ただいま我が家〜
757:マリン・パエスト 世界を変える者の所有者:2020/03/16(月) 13:17 だろうな…これ…
ちょいまち…
パチンッ
(指鳴らしたら全てが元に戻った)
流石! 俺の弟だな!
マリン「道具扱いしてない〜?」
してねぇよw とりあえず治してくれ!
違和感が半端じゃねぇよ!
はいはい…
俺は慣れたから良いけどさ…
お前/お兄ちゃん/兄さんは1600万もあり続けているから
気にしないに決まっているでしょ/だろ!
アハハ…だよな〜…
762:サリア・パエスト この世の物とはと見えぬ者の所有者:2020/03/16(月) 13:42 やった〜
治った〜、ありがとう!
マリン「はいはいw」
遊びに行ってくる〜
マリン「はいはい、あと勝負に申し込みされたら容赦なくな〜」
分かってるよ〜、行って来る〜
姉貴と兄貴OK!
ワンス「ありがとうね。 街の人達見てくるわ」
はいはい
カラキ「ありがとさん、仕事に戻るわ〜…」
頑張れ
スティリアもOKな
スティリア「ありがとう、兄さん…ワンス姉さんのとこ行って来る」
はいはい…
(サリアの後追うか…暇だし…)
サリア〜ごめん
よくよく考えて見たら、俺暇だったわw
そうなんだ〜
時々ね、此処で歩いてたら大概は声かけられるのよね〜
マリン「そうか〜…(俺はないんだぞ…)
よく声かけられるのか?」
うん!ほとんど闘いの申し込みとか〜
観戦していて、終わったら声かける系とかもあるよ〜
マリン「ヘェ〜…そうかぁ〜…(そういうの欲しいわ〜)
後で、俺ら久しぶりに鍛錬する?」
うん!する〜
んじゃ、始めるぞ
本気でやれよ?
サリア「分かっているよ〜」
女でメリケンってお前ぐらいじゃないか?
サリア「分からないよ?もしかしたら、カラキ兄さんの息子さんのその子かも知れないじゃん」
そうだったな〜…
キリッ
(槍とメリケンを構えて)
トリャァ!
カキンッ
サリア「(槍のくせに重い…)
オリャャァ!」
うおっと!
やるな、じゃあこれはどうだ?
(槍を針みたいに変形しながら、回転)
サリア「っと!カキンッ オリャァ!」
(メリケンで塞ぎ、脚で蹴っていった)
よっと、はっと
(避けている)
〜♪ オリャァ!
サリア「お兄ちゃん、何歌ってるの?
っと…へやァァァ!」
人間界のやつ歌ってたわw PretenderとかBeBe Rexhaのやつとかw
サリア「お兄ちゃんは、特にBeBe Rexhaの歌好きだもんねw
コラボしてた奴もそうだけどw」
嗚呼、彼女の歌に惹かれた一人だからなw
うぉリャァァァァァァ!!!!!
(旋風脚しつつ、槍で攻撃)
もらった! うおりャャァァァァァ!!!!
(突き出してきた槍を右手で掴んで引っ張り、左手でマリンの頬を殴った)
「痛ててて…やったな!」
「フン!」(槍がマリンに回転しながら動かし)
「とおっ! シャャャァァァァ!!!!!」
(槍の先端を地面に刺し、台代わりにして空中に槍が移動して
右手でキャッチし、攻撃)
いたっ!? お兄ちゃん流は難しいよ〜…
「ドヤ!?」 ドヤ顔やめい
~♪ 今度は何歌ってるの?
「BeBe Rexha - Last Hurrah 」
まさかのその歌かいw
マリン「2番目に好きな歌なんだ」
1番は? マリン「I'm a Mess 初めて聞いた時この歌なんだ」
そうなんだ〜
しかし…本当に声掛けられるのか?
サリア「本当だよ〜」
マジかよ… 俺は無いのに?
サリア「うん」
………どうすることもないじゃん
サリア「うん」
………
俺もお前みたいに声掛けられるか?
サリア「多分ね、お兄ちゃんチートだから
お兄ちゃんに挑むやつは命知らずとか戦闘狂とかだと思うよ」
お前も大概命知らずだと思うんだが…
大体のパエスト家に挑む子って戦闘狂よ?
マリン「そうだな…ヴァールフトゥとかそういうやつとか?」
そうだね〜
マリン「そういや、前に言ってたよな失敗作の仲間がいるって記者みたいな
やつ。あいつとヴァールフトゥと誰だろうな他」
知らないよ〜…遭遇したらしたらで聞いてみようよ〜
マリン「そうだな〜」
…はぁ…はぁ…はぁ…
あれから何時間も経ったけどさぁ〜…
来ないな…
サリア「知らないよ、だから時々って言ったでしょ?」
知らん…
サリア「ほら、ラクエリ」
Спасибо(ありがとう)
サリア「いきなりロシア語で喋らないでw」
そっちこそ、韓国語とか言うなよw
サリア「그것은 무리w」(それは無理w)
結局言うんかいw
サリア「왜냐하면, 한국 좋아하는 걸w」(だって、韓国語好きだもんw)
連続に言ってくるなよw
サリア「じゃ、お兄ちゃんも連続でロシア語言ってよw」
はいはい、Это нормально?(これで良いか?)
サリア「アハハ!재미 였죠!」(面白〜い!)
Могу ли я вернуться на японский?(日本語に戻って良いか?)
サリア「良いよw」
Это всегда раздражает переводить w (いちいち面倒臭いんだよね訳すんのがw)
サリア「結局はやってるじゃんw」
Давайте сделаем это на русском и корейском w (このままロシア語と韓国語の縛りでやろうぜw)
サリア「오케오케 w」(オケオケw)
Было бы весело, если бы вы связали это в семейном матче w
(家族対抗戦でもこの縛りやったら、面白くねw)
サリア「확실히w」(確かにw)
Я собираюсь использовать все правописания в Семейных боях, так что будьте готовы?
(家族対抗戦では、スペルリング全部使う気でいるから、覚悟しろよ?)
サリア「오빠니까 알고 있어요」(お兄ちゃんのことだから分かっているよ)
アハハ!Как и ожидалось, моя сестра w(流石、俺の妹だなw)
やっぱり、やめだw! ツボ入るw
サリア「だよねw! 面白過ぎるもんw!」
アハハハハ!
あかん、死んじゃうw 笑死だw
サリア「それだけはw いやよ私w」
じゃ、寒いギャグ言おうかw?
サリア「お願いw」
お布団はどこからふっとんたん?
サリア「ふぅ〜…落ち着いた」
俺はまだ、爆笑w
お兄ちゃんは、寒いギャグ好きだもんねw
マリン「うんw」
どうすれば、落ち着く?
マリン「帰りながら、歌うと落ち着くw」
まぁ、もう夕方ぐらいもんねw
マリン「帰るかw」
うん!
BeBe Rexhaの歌、歌って良いか?
サリア「うん、良いよ〜 お兄ちゃん歌上手いしねw」
ありがとさんよw
Self Control (BeBe Rexhaのやつ)
〜♪
サリア「お兄ちゃん、やっぱり上手い!」
ハハ、そうかい?
サリア「うん!今度さ教えて欲しいわ 歌のコツ!」
はいはいw でも、言えるとしたら毎日歌うことだ
サリア「分かった!やってみるよ」
アハハ、その勢いだ
ただいま〜
サリア「ただいま!」
ワンス「お帰り〜」
カラキ「お帰り!」
スティリア「お帰り…」
疲れたわ〜…
サリア「本当…お兄ちゃん本気出し過ぎでしょ…」
すまん、すまんw
サリア「はぁ〜…お風呂入って来る〜…」
俺は自分の部屋に戻るよ…
【場所、二階西ベランダ】
…… Сделать(ツクロ)
да(はい)…
Как он сейчас?(あいつの様子は今のところはどうだ?)
… Нет проблем(どうもありませんよ)
Или так(そうか)………
……… Когда я могу говорить по-японски?
(いつになったら日本語が喋れるんだ?)
…スイマセン、ムズカシイノデスヨ。
まぁ、良いだろう。
Свяжитесь со мной, если у вас есть что-нибудь?
(何かあったら連絡しろよ?)
да(はい)
…………………
(俺の部下は本当インターナショナルだなぁ…
ツクロはロシア語、レツは中国語、ケスノは英語
共通は全員…日本語苦手ってことだよな…
はぁ…まぁ慣れだよな…)
↑心声
プルルルルル…
(げっ、あのクソ上司…)
It's been a long time, a former fucking boss?
アスモデウス「相変わらず、冷たいねぇ〜
いつも思うけど、何で英語なのw?」
I'm nauseated when I speak with you in Japanese.
アスモデウス「えっ、そんなに( ゚д゚)」
Yes.
アスモデウス「OMG〜… 流石に凹むよ〜」
Even if said.
… What did you call this time?
アスモデウス「嗚呼、そうだったそうだった。
部下が行方不明になっちゃってさ〜…
探してくれない?」
Do not look for yourself?
アスモデウス「そうしたいんだけど、全然見つけられなくて〜」
So when I hang it on me ...
アスモデウス「うん、そゆこと(^ω^)」
Why don't you quit the emoticon?
アスモデウス「( ;∀;)」
Huh ~ ... I know, don't do that ...
アスモデウス「本当!ありがとうね〜^_^」
(Uze ~…)
… Please tell me the characteristics of your subordinates
アスモデウス「多分君でも分かる子だよ〜 ほらいつも君に突っ込んでいた子」
(あいつかよ〜…)
…I understand Do you go to the usual place?
アスモデウス「行っているよ〜」
Thank you ... fucking boss
アスモデウス「冷たいけど、頼んだよ〜」
プチッ…
はぁ〜…
面倒臭いから、部下にお願いしよ…
プルルルルル…
讓我們你在嗎(レツ?いる?)
是的,但是發生了什麼事?(いますけど…どうかしましたか?)
我該死的老闆要求我找到下屬,所以請改為
(俺のクソ上司が部下を探してくれっていう連絡きたから、代わりにやってくれ)
只是很煩...好吧...(面倒臭いだけでしょ… まぁ、良いですけど…)
相反(代わりに宜しく)
我了解...(分かりましたよ…)
プチッ…
はぁ〜…
カチッカチッ…ボッ
スゥゥ…はぁ〜…
(…… Ты в порядке? Ланаиза)
スゥゥ…はぁ〜…
(Не умри за тебя скоро ... прости)
スゥゥ…はぁ〜…
Как насчет тебя, сестра?
いや…タバコの匂いがしたから
796:マリン・パエスト:2020/03/16(月) 19:40 嗚呼、すまん…
たまに吸うんだ、これ
あら、意外…
吸わないイメージを持っていたわ。
そうか…
799:マリン・パエスト:2020/03/16(月) 19:51 スゥゥ…はぁ〜…
姉貴は寝ないの?
言ってから寝おうと思って....