…スレ立てってこう言う
意味なのか?
…よく分からんがいろいろ
教えてくれたら、嬉しい
了解した!
( シュバッと敬礼をすれば )
…私もついてく
( マリンの手を握ろうとして )
はいはい…
んじゃ〜移動…
【場所、一階西の部屋前】
到着〜…
兄貴は外で待機してくれないか?
カラキ「はいよ、何かあったら言うから」
オケ、二人とも入るよ
マリス、あの小僧は無事か?
中入るぞ
マリス「良いよ、入って」
メギドラオン、こいつのことなんだが…
(ベットに寝ているやつに指を指した)
(隣に鎧の頭がある)
…んで成る程、僕がこの子の元気を出させてあげればいいのだな!
( 余興芸でもしようか、と扇子を取り出せば
僕はダンスも得意なんだからな、と言い )
ちょい待ってな…
おい、小僧起きろ。
客人がわざわざお前のために元気を与えて来たぞ〜…
しかもお前と同じ街のやつやで〜
(寝ている彼を揺らした)
「 …にしたってこの気配、この触った時のもちりとした感触。何処かで覚えがあるような… 」
( もっちりとした罪人の頬をつまみ上げて )
( ゲストルームと呼ばれたその部屋に、僕は運ばれた。今はベットの上で虚脱している。今は何時かと時計を確認すると、am10:00。つまり、あと1時間で僕は60時間の覚醒状態が続いたことになる。眠気がまたしても襲来する。しかしもう時期、悪魔の権利についての草案会議の時間となる。そろそろ、ロバート国防長官を操作しなくてはならない。だから、僕は鎧頭を被った。
国防長官の思考に接続。すでにリフレクションが設定されてある。だからすぐに特定することができた。
『 今日は歴史に残る悪魔の権利草案会議。私は必ず実現すべき目的がある…それは、悪魔の徹底的な駆除、そして悪魔殲滅組織の設立…っ。何か、私は大事なことを忘れていないか? 』
早速、僕が書き換えた思考と彼の感情が矛盾したようだ。だが、彼にその思考を覆すことはできない。入力を設定。コマンドモード解除。パーセプションモード実行。出力成功。オペレートマインド実行。コントロールの再実行だ )
こいつには悪いが心を読んで見たんだ
お前の知り合いでマルファスに殺されたの勘違いしているようだな
まぁ、起きてるけど待っておくれ…
(言った後黙った)
( __派手派手しい扇子を構えながら罪人の顔を未だに覗き込んだままで、やはり何処かで視た事が有ると首を回らせながら確り身体を虚脱させて休んでいるらしき彼を観ていたのだが… いきなり鎧頭を被ってしまったのには驚愕した。何故なら彼はてっきり完全に動けなくなっているものだと思い込んでいたからだ。然しそれは自分の杞憂だったようだなと嬉しい気持ち半分恥ずかしい気持ち半分でその流れに身を任せるがままに扇子をしまえば、したい事をすればいいぞ、と耳元で囁いて )
(マルファスも危険な状態になってきたな…
あいつ生きてるけど、どう対処するのかなあいつは…
けど…悪魔駆除ってヤバイな
また姿を隠さなきゃいけないのかよ…)
↑心声
(とりあえず、また殺害に行かなきゃならないのか…
面倒臭くなっちまったか…)
↑心声
マリス、小僧が脱いだらテレパで言ってくれ
マリス「分かったわよ」
二人とも一回部屋から出るぞ
↑小声
……!うん、
( てくてくとマリンの手を握ってついていき )
いや、やっぱり僕はここに残ることにしよう!…いいだろう?
…お前の好きにしろ
だけど、今は通信中だ
邪魔だけはするなよ?
何かあったらマリスに聞くんだな。
↑小声
(マリスはメギドラオンに静かに礼をした)
じゃあ、俺と死柄は先程の部屋に戻るから…
(手を繋ぎながら、部屋を出て行った)
【場所、エントランス】
とりあえず、さっきの部屋に戻ろうか
…__僕がそんな事をするような男に見えるか?
( ニヒルチックで小悪魔的な笑みを湛えれば、ズィッと顔をマリンに近づけて尋ねるような素振りを見せれば、すぐに冗談だぞ、とニンマリ顔になって )
ふん…
971:マリン・パエスト:2020/03/18(水) 11:51 死柄
ちょいと聞きたい事がある
…何ですか?
( ふと声を掛けられて足を止め )
お前の能力を知りたくてね
話ながらちょいと綺麗なとこに行こうか
【場所、中庭】
んと…綺麗な場所だな此処は相変わらず…
(深呼吸をする)
「 …何ですか、能力を知りたいっていきなり… 私は一般人ですが、 」
( やや刺々しい目付きで )
そうか?
別の世界だと言ってるじゃないか。
あの使用人さんのとこに
まぁ、言いたくないならそれで良い
アンタが闇の能力を持ってるくらい気で分かるわい
…さて、此処から近いアイツを呼ぶか
(パエスト家しか知らない口笛でサリアを呼んだ)
呼んだ? お兄ちゃん?
マリン「呼んだよ、死柄の相手をしてやれ
女同士中合うと思うからさ
紅茶入れてやれよ?
サリア「オケ!」
ハッハッハ…じゃ俺は天眼で今アイツらがどうなってるか見とくわw
スキルスペル発動
天眼!
(貧街の様子を見た)
( 額から流れ出る汗。正気を失いかけた思考。強制的に切断された僕の思考は、まだリアルに順応できていない。目眩がする。僕は、鎧頭を外した )
981:マリス・パエスト:2020/03/18(水) 12:22 【場所、一階西の部屋】
!? 大丈夫!?
ごめんなさい! 鎧外すわよ!
(私は鎧の頭を外した)
水だ。水をくれ。
983:マリス・パエスト:2020/03/18(水) 12:24 凄い汗…!
メギドラオンさん! 部屋の外にいるカラキ兄さんにサリーちゃんを
呼んでって言って頂戴!
分かったわ…
(急いでキッチンに行った)
( 疲労の絶頂に達した今、僕は目を閉じた )
986:マリン・パエスト:2020/03/18(水) 12:30 シュンッ←瞬間移動した
倒れたか…
(鎧の頭を見た)
……(相当使っているな)←心声
こいつは元の世界に戻さないとな
メギドラオン、すまんな
また同行かねて、元の世界に帰させよう
そうしないと…
この鎧は…
( いつの間にか水を欲しがっていた目の前の存在を見て、思わずこっくりこっくりと眠りそうになっていたのでハッと我に返り目を覚ます )
…あ、そこの名無しくん!僕の事、覚えてるかね?!
( ギュッと手を握って )
起きたか…良かった…
マリス「良かった〜…水飲める?」
>>976
「 …やめて下さい、大して知りもしない人にそんな事を知られていると思うと悪寒がします 」
( 能力の話になった途端に先ほどまでの辿々しさは消える )
【場所、中庭】
ごめんね、うちのお兄ちゃんが…
アレでも悪気があって聞いているわけじゃないんだよ?
とりあえず、機嫌治そ、ね?
「 子供のご機嫌取りのつもりならよそを当たって下さい。…私はメギドラオンさんと名無しさんのところへ戻ります 」
( 深海の底にまで、沈もうとしている僕に、手が伸ばされた。同時に、聞き覚えのある声が聞こえてくる。しかし、僕の瞼は言うことを聞かない。この目で、その馴染んだ声の持ち主を確かめることができないもどかしさに駆られた。蘇る記憶。二年前から、一体何があったのか。僕の記憶のパズルはあまりにも欠けている。パースを集めなければ…パズルを完成させなければ…しかし僕の脳は、その探究心を放棄し、そして、一時的に深い眠りにつくよう命令した。瞬間、僕の身体は完全に脱力する )
996:サリア・パエスト:2020/03/18(水) 12:52 そっか…
んじゃ、先に私は貧街に行っとくよって
マリンお兄ちゃんに言っといてくれない?
先に命令されるの私だからさ、そう伝えておいて?
んじゃ、バイバイ
「 分かりました。そして私からもお兄さんに伝えてほしいことがあります。…二度と私の能力について久地にするな、とそうお願いします 」
( 瞳を血走らせて )
もう、元の世界に帰さないと!
サリー!
サリー「何が合ったの父さん!?」
今すぐお前も貧街のとこに行くぞ!
サリー「分かったわよ! 気瞬!」
(メギドラオンとマリンとサリーと名無しで瞬間移動した)
→罪の請求
分かったよ、じゃあ!
(気瞬して行った)
( 伸ばした手は届かず、そのまま虚脱したような体勢となった彼に何か思う事があったのか、そのまま自らの膝にへと彼の頭を乗せれば、再び耳元で“よく頑張ったね“と囁いてそのまま寝かしつける )
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