ここはバトルする場所…
闘技場に似ているが、殺し合いだ
バトル好きのやつはここでやるんだな
>>227
雪りんごと復讐したい敵が一緒なんだね!
>>227
「意外だな、目的が一緒なのは」
(一緒だと聞いて嬉しい気持ちが上がる)
……己の生まれた忌まわしき一族が敵なのは
クタニドさんや朱雀、村正凶刃も同じ
「そうか……結局は似た者同士だな俺達」
232:雪りんご◆:2020/04/17(金) 23:05タイトルの割には平穏なスレ
233:???:2020/04/17(金) 23:06「本来ならば殺し合いか闘技してるだけど……」
234:伯爵◆:2020/04/18(土) 01:10ネサレストさん、あなたは何処へ
235:ネサレスト:2020/04/18(土) 06:35 「馬鹿ここにいるよ……気づいてなかった?」
(伯爵の後ろから抱きしめて拗ねるような顔をする)
「……早く俺の城に帰るよ、厄日なんだから」
(その瞬間伯爵の手をとり、そのまま連行する)
ネサレストさn……数千年の時を越え
あなたに出会えましたね
「俺だったら1600万以上も時を超えてお前に会えたものだ……ほら、早く俺の城に行くぞ」
(微笑みそのまま手をとったまま城に向かっていく)
伯爵殿のお戯れを邪魔するもの共を倒すべく
アルベルト皇様の騎士団が来たぞ
「相変わらず優秀な騎士団のことで……まぁ後で少しパワーアップさせておきましょうか」
(ふふっと少女のような笑い方をし、自分の城に着く)
感謝いたします。ネサレスト様
偉大なるネサレスト様に仕え、ヒトを害する魔の者共を我らは裁く
人々に栄光がもたらされるその日まで我ら騎士団は負けぬ
ウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォー
「ハハッ……とりあえずこの先に門があるから通さないようにしててね?
行こ、伯爵」
(命令を言い、笑顔で伯爵に伝える)
>>240
少女のような笑い方……!? 私達の世界でも結構思い当たる人がいるわね
>>242
畏まりました……!!!
>>242
「うん、ありがとうね。 早く行くよ、伯爵」
実に大きく素晴らしいお城ですね
247:ネサレスト:2020/04/18(土) 08:48 「まぁ、俺の城だからね。 立派なのは当たり前だよ、ほら俺の部屋に行くよ」
(そのまま玄関の扉を開け、エントランスの階段を登る)
>>247
ネサレストさんのお城、キラキラしてて、すっごくキレイですぅ
>>247
「…突然の不法侵入だな、おい」
「はぁ……まぁ俺達の行為を邪魔しないんだったら好きに城を見ても良いよ。俺の部屋だけは近づくなよ?」
(そう睨みながら階段を上がり、二階の自室の方に行く)
>>249
可愛いから許そう不法侵入は
ネサレスト殿を邪魔するなよ
>>249
「はぁ…伯爵早く来い、自室で疲れをとりたいからなるべく早くね」
--光の王城の自室-
「やっとあの花園から抜けたわよ……もう毒は勘弁ね」
(マントを壁に掛けて近くの椅子に座る)
「はぁ…毒に効かない体質だから良いけど、流石に気分が悪いわね……謝必安にお茶でも後で頼みましょうか」
(ため息をつき一応マスクを着ける)
「……えと、今回は炎の世界と氷の世界に行かないといけないわね」
(近くにある机の上のスケジュール表を見て)
「行くのは面倒くさいけど、行くとしますかね……」
(椅子から立ち上がりゲートを開いて炎の世界に通る)
お待たせしました……
クタニドという神との戦いで傷を追ってしまいましたもので
「(えっ、待て待て待てイケメン吸血鬼が目の前にいるけど誰?!)」
(心の中で必死に誰だと困惑する)
>>256
表さん、はじめまして
>>256
「なんで私の名前を知ってるのよ……裏しかこの世界は知らない筈なのに…」
(名前を知ってる事に驚く)
私は鮮血に彩られし永遠なる闇を生ける魔の一族の真祖
260:表:2020/04/18(土) 13:36「そ、そうですか……ネサレストさんが貴方の事を探してますよ?」
261:ギルミティ:2020/04/18(土) 15:23 …再び来てみました…が、素敵な人は居ませんかね…
…まぁ、戦闘をしても構わないのですけれど、あまり強くは無いので…
(何処からか丸机を取り出してミルクティー飲みながら、喉を通る甘味に呼応する少し乾燥したクッキーをぱくり…少し暇そうに)
…アドバイスばかりというのは、とても退屈ですしね
>>261
戦乙女(おどりこ)は戦場を踊る
一角獣は星空をかける
忌み嫌われし孤独なる召喚者(わたし)は世界(てき)を呪う
嗚呼私が輝きとして誰かを愛することができた日は思い出になった
ただ残酷な渇きが私につきまとう。
嗚呼私が私として存在できた日は思い出になった
嗚呼狂戦士が私を呼んでいる……
天空(そら)が私を見つめて嗤うのなら
私の中の私でさえない邪悪なる化身(あなた)よ
すべてを壊して……森羅万象あらゆるものを一つの例外もなく
一瞬の躊躇いもなく
強欲の悪魔のように
暗黒の破壊神のように
さぁ、おいで……あなたの餌場(いばしょ)へ
雪りんごは使い魔を召喚した……
…あー…それは所謂、詠唱という物でしょうか?いえ、別に構いませんが……何というかあれみたいですね、ポエム、貶してませんよ?
…こうなると他の人の詠唱も聞いてみたいですねぇ…
(軽いあくび、暇そうにしながらブルーベリージャムにクッキーを浸して掬い
口に運んでは食べ、チラリと横見)
……そう言えば昨日の…パエスト家っていうのは中々面白そうですし…菓子折でも持って遊びに行きましょうかね
「あのイケメン吸血鬼はなんだったんだろう……まぁ、とりあえずリーダーのとこに行かなきゃね…
確かPapyrus達の管理だったっけ? 一部手伝うからと良い、暇で仕方がなかったし
裏みたいに殺し屋みたいな行為は出来ないしね〜……」
(独り言で呟きながらと両手から魔法陣を出して自分の翼(天使の)を光に包み込む)
……うーん…あだ名…あだ名…まぁ、考えておきましょうかね、とても似合いそうな…私の好きなお菓子のように甘ったるい精神に似た、名前……
(隣で光りし翼を拝見しては、其処まで興味が無いのか角砂糖二つ入れてティースプーンでかき混ぜ、更に甘さをたっぷりと…)
……この感じ、懐かしい…ですね…
闇の冷たさを知りたい?
267:ギルミティ:2020/04/18(土) 15:38 ……『りんご飴』…うん、貴女のあだ名はそれでいいですね…
で、出来るんですか?そんな事……
>>267
可愛い名前をありがとう
「はぁ……裏は殺しの仕事して当主と国王の仕事をして…元人間に近いあの子が………だいぶ成長するものねぇ…」
(呟きながらもにやけて成長したねと思う)
「さて、本当に行かないとやばいから行こう……スペル! 光『天の偉大な青空』!!!」
(腰を少し落として上昇気流を起こして思いっきり飛んで行った)
………はぁ…矢張り満たされない…うーん…せめて、友好的な存在にはなりたいですね…
……さて、どうしましょうかね…
(蓄えられていく糖分と力を感じつつ、下から順に一つずつ茶菓子を取っては上に軽く投げて…落ちてきた所を口でキャッチ)
…こうやってるのも、退屈しのぎにならないです
詠唱とはポエムです
272:ギルミティ:2020/04/18(土) 17:43うーん…それは違うと思いますが…まぁ個人個人の見解ですかね
273:雪りんご◆ 零:2020/04/18(土) 17:53 >>272
ポエムっぽいほうが中二病感ありますよ
まぁそうかもしれませんが……
ダサいってなる事もあるから気を付けた方がいいですよ?
>>274
ダサいって言うやつがダサいんだよ
こういうのはめっちゃかっこいいから
ギルミティもなんか投稿してみてよ
我が名はダエーワ
三千世界さえこの手のひらに捕らえし者
黒より黒く闇より暗き深淵の果てより
覇王へと覚醒されし邪悪なる化身よ血の契約に従い我が敵を滅ぼせ
ハハハハハ
五体もの魔獣が現世へと舞い降りた
我を倒せるかな
伝説なる悪魔のしもべ雪りんご……いや、名もなき孤高の断罪者よ
こんなときにだえーわが……
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