オタクよ、世界を救え！

　　　　　
　　急募　　二次元オタク

　　
>>0001 世界観

>>0002 ルール

>>0003 募集枠

>>0004 主プロフ

>>0005 プロフ（コピペ用）
　　　　　　
　　　　　　　　

【急に変えるって言われても困りますけどねえ…今までの絡みなども無かった事になりますし…
なんにしても主の茄子さんが新キャラを許可するかどうかも分からないですし、少し待つ必要がありそうです】

【ですよね〜……後でもう一人キャラ追加して良いか聞こうかな】

【ロルが思い浮かばず低浮上になりがちになると思いますが参加希望です】

　【すみません勉強落ちしてしまいました…。キャラ追加は全然オッケーですよー！

　　>>ナギ様　参加希望ありがとうございます！低浮上でも全然構いません…！プロフをお願いします！　】
　　　　　

【茄子さん、お勉強お疲れ様です】

【ありがとうございます！　勉強お疲れ様です】

　　　　　　　　　　
　　「可愛いじゃん。強いじゃん。かっこいいじゃん。ちょっと危なっかしいけど頼りになるじゃん。真逆に見える感じの部分があるけどね、そこが良いって言うか。まぁね、本当に全てが尊い( ˘ω˘ )」

　name /　水鏡　凪　mikagami　nagi

　age /　17

　gender　/　♀

　personality /　 大雑把でマイペース。物凄く自由。また、注意力が足りなく、走ったらよくコケるしLINEとかも見落としたりしている。隙あらば寝るかゲームか通話。勉強が大っ嫌い。面倒臭い!つまんない!嫌だ!

　appearance　/　 淡いネオンブルーの目を持ち、肩までの白→薄い水色のグラデーションがかかった髪に、雪の結晶型のピンを付けている。薄手の白い長袖に、だいぶ大きい浅葱色のパーカーを羽織っている。(パーカーは兼さんをちょっと意識してる)ズボンはよくある黒いやつを付けている。身長は160程でそこまで高くないのがちょっと悩み。

　favorite character /　沢山いるけどここでは和泉守兼定。もう全てが尊いのだ。アニメ版、池田屋の時は完全に男らしくてかっこいいけど4巻のちょこっとの出番ではネタ成分があるコマもあって可愛い。とにかく尊い。活撃も早く再放送して頂けたら幸せ。ゲーム版でもとにかく全てが好き。ボイスも尊い。この言い表しにくい性格もなんだかんだ大好き。早く極にしたい。が、極になって帰ってくるのは少なくとも1週間後。悲しい。(2020/04/22現在)というかやはり語ってしまった。

　ability / 水を手から発射する事ができる。(水圧は愛の力である程度自由に操作できる)なお、この水は光を反射しまくるので意外と使い勝手がいい。ある程度推しの姿を拝んでいないと使えない。

　other / 　一人称はナギさんで、二人称三人称はランダム。また、ゲームの為に年齢の入力画面で思いっきり鯖読みをしていたりもする。因みに最近兼さん(和泉守兼定)に口調が似てきたかもな〜とか感じている。( ˘ω˘ )や(´・ω・｀)を多様する。最推しの兼さん以外にも他の推しの画像が数点スマホに入っている。
　　　　
　Human? Or ...　/ 人間。
【完成しました!不備等ありましたら容赦なく言ってください。】

【えとキャラ追加しようと思いますけど、また最初の好きになった訳は書きますか？
　そこは大丈夫かなと思いまして……一応また書くかまた別の理由を書いた方が良いですか？】

【キャラ追加しますです。絶対雰囲気壊さないほのぼのしたキャラ】

　【　>>ナギ様　なんて可愛らしいオタクちゃんなんですか！不備はありませんので、お好きなタイミングで初回お願いします！】

　【　>>マリン様　はい、出来たら違うキャラで違う理由が好ましいです。素敵なオタクさん、お待ちしてしてます！】

　　>>雪りんご様　はい、可愛いオタクちゃん、期待しています☺】
　　　　　　　

【ありがとうございます！　ちょっとキャラのプロフやってます】

　>>All様

　　ああもう！全ッ然引けねぇナスよぉー…。一体いつになったら紫様来るナスかぁー！

　（公園のベンチに寝そべり、某二次創作スマホゲームでひたすらガチャを引きまくっているが、一向に推しの紫様を引く事が出来ないので、子供の様に苛立ちながらアプリを閉じ、「日頃の行いが悪いんナスかねー…。」と大きなため息を吐く）

　　【絡み文投下しておきます。】
　　　　　　

「……はぁ、人間界に久しぶりに来たが……能力者絶対いないだろ、このご時世に」

（闇のゲートから出てきて、独り言を呟きながら）

「主を守る凛々しい姿に惚れた」

name/ ノールシ・ニシ・ルベクルト　Noorushi Nishi Rubekult

age/ 20

gender/♂

personality/ 東洋の暗殺一家に生まれ。　残酷残忍でいつも一人行動しがち。
潜入や偵察が得意で戦闘では不意を着かせる。　けど、死んで幽霊になったから
敵を通り越すから仲間を守れないのが傷。通常はマリンの影の中にいる。

Human? Or .../ 幽霊

【完成しました！　確認どうぞ！】

appearance/ 全体が黒い服になっていて、顔は両目しか見えない。黄色い目をしていて
腰にナイフと銃がある。フードを深く被っている。

favorite character/ 十六夜咲夜、Sans。　主（家族）を愛し、守り抜くとこ。
いつも仲良くしていて微笑ましいとこ。　笑顔が可愛いとこ。

ability/ ナイフや暗器を全て扱える能力。　包丁とか全般いける。

other/ 俺、僕　二人称ランダム。　いつも刃物いじってる。

>>114
【アレ……なんかバクりました、すいません！】

>>113
能力者いるよ?

>>113
「うわっ！……びっくりした、お前かい雪りんご……」

（驚いて槍を構えていたが、槍を魔法でしまう）

【>>110ありがとうございます!では初回投下させて頂きますね!】

(一人の少女が、暖かい日の光に照らされた道をスタスタと風のように走る。)

よしっ、裏道使うかっ!

(人気のない路地裏を走り、道を抜けると…
例のどろどろ野郎がいた)

うげ、マジかぁ…まぁナギさんは選ばれし者的なのだからね!…よーし、いっちょやってやろうじゃねぇか!(←兼さんのセリフ)

(すっ、とスマホを取り出し、電源を付け、「行くよ、兼さん!」と言いながら高圧の水を発射。)

これで…とどめだぞ!

(水を刃状にし飛ばす。)

さて…急がなきゃな!余裕をもってスクールバスに乗んなきゃなぁ…あーあ、水で移動とかできたら理想なんだけどね!

(と、敵を始末してすぐにまた走り続ける。間に合うかな…大丈夫かな…と思いながらバス停に全力ダッシュ。)

【あ、一つ言い忘れてました。この日ナギさんの学校は休みというオチになって皆さんと絡む事になっております。学校が休みの理由?そんなん考えてないです。取り敢えず休みだったので。よろしくお願いします。】

【了解しました】

　【　>>ノールシ様　いえいえ大丈夫です！】


　>>悪魔くん

　ちょっとそこの悪魔くん！この街をナメて貰っちゃ困るナス！皆能力持ってるナスよ！
　
（音楽プレーヤーで推しのテーマ曲を聴きながら歩いていると、ちょうど間奏の所で、「能力者絶対居ない」と聞こえて、まるで自分たちの存在を否定されたよう気分になり、マリンの前に通せんぼする様に両腕を広げて立ちはだかる。）

　>>新入りバイトちゃん？

　ちょいちょい、そこお姉さん。どうしてそんな急いでるんナスか？もしかして新入りバイトナスか？

　（自転車でかっ飛ばしてバイト先の焼き鳥屋へ出勤最中、必死に走ってる凪の姿を見て、こんな朝から急ぐ様なんて珍しいナスね、うちで働いてくれる新入りの子だったら良いな。なんて思いながら、目線を前から凪に移し、尋ねてみる。）
　　　　

…んえ、学校だよ?学校の時間まで間に合うかn…あっるぇ〜?今日学校休みじゃん…

(自転車の少女に話しかけられて、「あっ」と、学校が休みな事に気付く。)

え?うんまぁ…やってみたいけど飛び入りとかダメじゃないかな…やってみたいけど…

(やってみたい欲に駆られ上記。)
>>121茄子さん

…ふぅ…今日の風は少し泣いているな…

（人通りの中、息を荒くしながら歩道の脇のベンチに座り、空を見上げる。学生服のボタンがズレている事から、遅刻だ、と焦って走ってきた様子が伺える）

学校の幻想を見ていた、という事でスマホも持ってきていないしな…一体どうしたものか……ん、あれは…？（路地裏でなぜか学生服の少女が、スマホから水流を出しバットファンを片付ける所を見かけ、目で追ってみる。すると焼き鳥屋へ向かう茄子が少女に声をかける所を見、暇だからと二人の所へと向かう）

>>お二人様

>>121
「ふ〜ん……じゃあ能力者の街で俺の退屈しのぎになるってとこか？」

（この若い奴が止めれるかねと思いながらケラケラ笑う）

　>>新入りバイトちゃん？

　おお！大歓迎ナスよ。アットホームな職場ナス！

　（凪の言葉が嬉しかったのか、両手を上げて万歳するが、歓喜に満ちた顔から一変、「あっ…。」と言うような顔をし、バランスを崩して自転車から派手に落ちる。）

　>>狛っち

　わお、もしかして狛っちもアルバイト希望ナスか？店長喜ぶナス。

（「あいたたた…。」とお尻に付いた土を払っていると、近くで足音が聞こえたため、顔を上げて見ると、ついこの間会ったばかりの狛っちだったので、あわよくば狛っちも来てくれないだろうか？と冗談半分で尋ねてみる。）

　>>悪魔くん

　なんだとォーッ‼カリスマ焼き鳥屋のナスを甘く見たら、ヤケドするナスよ！

（マリンの発言にカチンときたのか、顔を真っ赤にし、マリンを右手で指差し、左手で眼鏡をずらしてかっこつけると、）
　　　　

　

「こっちも舐めないで貰おうか、パエスト家61代目当主として国王としては黙ってはいられないんでね！」

（魔法から槍の神器を取り出す。　黄金に満ちている）

えっ何か手続きとかあるんじゃないの?まぁ体験って事なら大丈夫かなぁ〜( ˘ω˘ )場所見つけたらダッシュで帰って着替えようかな〜

(取り敢えず必要なものとかよく分からんがやりたい!と。)

うわっちょ大丈夫?絶対痛いでしょ…

(派手に自転車から落ちた茄子を心配しながら上記。)

>>125茄子さん

なんか増えた( ˘ω˘ )えーっと狛っちさん?よろしく( ˘ω˘ )

(ふと近くを見るとまた人が。)

そーそー、そーだった。自己紹介しなきゃな忘れてた( ˘ω˘ )ナギさんの名前は凪。水鏡凪さ( ˘ω˘ )

>>そこのお2人さん

【すいません!安価1つ付け忘れましt((殴
4段目は>>123天狗さん宛です!】

　 >>悪魔くん

　うおぉっ！？マ、マジになるなナス！警察呼ぶナスよ！？　

（スマホで110番通報するふりをして、「暴力反対！悪魔が人間を襲う時代はもう終わったナスよ！」とわかりやすく取り乱すが、スマホを持っていない方の手首を微かに赤く熱して。）

　>>新入りバイトちゃん？

　いてて…。ダイジョブナスよ。推しを見れば幾らでも強くなれるナス…。

（あはは…と情けなく笑い、ハンカチで鼻を押さえながら、ポケットからスマホを取り出し、紫様のロリ化画像を見、別の鼻血を出して。）
　　　　

>>129
【ティッシュ持ってきましょうか?】

「？　この世界は終わってんの？　はぁ…だったら強い奴いなさそうだし、やめとくか…」

　>>雪りんご

　ん、ありがとナス。すーぐこうなるんナスよ。

（雪りんごに軽く会釈し、ティッシュを鼻の穴に詰める。）

　>>悪魔くん

　ぐ…。逆ナスよ、強くなったんナス。戦う相手が変わった。ナス達に争う理由なんて無いナスよ。

（何か言いたげに口をモゴモゴさせ、苦笑いしながら「悪魔と人間は一時休戦してるんナスよ。」と握手を求めて。）
　　　　

「まぁ……正直言えば気分がめっちゃ凹みでここに来たけどね
　争う理由無かったわ〜……」

（ここに来た理由を思い出して凹む）

あっそれは凄い分かる…( ˘ω˘ )ナギさんもねぇ、推しを見たら嫌な事でもすぐやる気が出るのよねぇ…( ˘ω˘ )

(因みにナギさんの推しはこの子達だよ、と兼さん、今剣、こいしちゃん、空ちゃんその他諸々の画像を見せる。)

>>129茄子さん

　>>悪魔くん

　まあまあ、そんな日もあるナスよ。…ホント、ナス達の敵は別にいるナスから。

（道路のマンホールから出てきた黒い霧状のバットファンを鋭い目つきで睨み、鉄製の串を鞄から取り出し、構えて、）

　>>気の合いそうな新入りバイトちゃん

　ほう、めちゃめちゃいい趣味持ってるナスな。君とは気が合いそうナス。

（小さな声で、「てえてえ…！」と、目を輝かせると、鼻を怪我していた事も忘れ、すっかり元のニコニコ顔に戻る。）
　　　

「はぁ……東方キャノンボールでレミリア様の一番最上級来ないし、敵も来るとかないわ〜」

（バットファンで手から魔法陣を出して鎖を放つ）

ニュース、ここに来て

あいよ

ここならニュースも楽しめるはず
ちょっとオタクの人っぽい雰囲気だけど雪りんご作品よりだいぶとっつきやすい

てか、雪りんごがいいんだが、初対面だとコミュ障が発動する

>>125

ふむ…アルバイトか…（アニメイトの資金調達には良いかも知れんな、と呟き、自分が13歳だった事を思い出す）
……まあ…別の世界線では20歳超えだし（たぶん）……大丈夫…か…？（中ニ的理論を持ち出しながら首を捻るも、とりあえずついて行って見る事にして）

>>127

ああ…またか…（>>134のキャラクター達をちらりと見、自分に集まるのはこう言う人種ばかりだな、と自虐する）

……ふむ…まあ…バットファン出没時には宜しく頼む（プライドや背伸びは、どうやら戦闘の話となると無いようで、頼る気のMAXの目で凪を見る）

　>>悪魔くん

　分かるナスよ。ナスも全ッ然紫様来ないんナス。

（はあ、とため息を吐き、推しが引けない怒りをぶつけるようにバットファンの頭目掛けて串を投げる。）

　>> 狛っち

　ダイジョブナス。ナスの店、マミーとパピーが経営してる所ナスから。

（男手がこれで増える…！と嬉しそうにニシシと笑うと、「ほとんど雑用だけど…。」と小さく呟いて。）
　　　　

「とりあえず、ストレス発散なるなこいつら」

（バットファットを槍で貫く）

取り敢えずナギさんは何を準備すればいいんだい?

(と、完全にやる気満々で尋ねる。)
>>茄子さん

　>>悪魔くん

　同じく同じく〜！美しく残酷にこの大地から往ねェ！‥なんてねナス。

（ちょっとワクワクしてきたのか、紫様の名台詞を大声で叫びながら、バッドファンの腕を掴み、ジュウ…と手を真っ赤にして熱を送る。）

　>>新入りバイトちゃん

　…え？わからん！とりあえず、やる気さえあればヘーキナスよ。

　（無責任に言い捨て、ニカっと笑って誤魔化し、てへ、と舌を出して。）
　　　　

「ヘェ〜、お前は熱関係か。焼くのには楽だな」
（バットファットを殴ったり、貫いたりと）

　>>悪魔くん

　…まあ、困る事の方が多いナスけどね。…おし、一段落ついたナスかね。

（悪魔くんの言葉に、苦笑いで答えると、最後の残ったバッドファンに1000°に熱した手でビンタし、ふう、とため息を吐くと悪魔くんのほうに向き直り、下記。）

　…ナスは火鳥茄子、君は？何処出身の悪魔ナスか？
　　　　

俺はマリン・パエスト……ロシア出身の悪魔だ。
（お辞儀をして微笑み）

お、おう…取り敢えず…ナギさんはついていくぞ!場所分からんし( ˘ω˘ )

(大丈夫なのかなぁ…と思いつつも笑顔になりやる気満々で答える。)

>>145茄子さん