この板が消えないよう一日一回書こうぜ！！

次のスレ立ては>>980さんおなしゃす！！

(あんまり駅関連とか町関連とか書いちゃダメだよ〜下手すりゃ特定されるかもだからね〜)

（ うわぁ、えげつない…、流石ぴえろさん。想像してたのよりかはマイルドでよかった…、 ）

（ えっ、待って始発って書いたんだけど…、大丈夫うちその街知らない ）

(ならおk)

(流石.......？僕だって馴れ初め話みたいな幸せ幸せした話ぐらいかけるんだぞぅ！！！！！)

（ どん底に突き落とすのがうまいなぁと…、やっぱりぴえろさんはかわいい枠であってると思う ）

(おかしい(おかしい))

(どん底も楽しいけど幸せも楽しいんだ...でもどん底になっちゃうんだ.......)

（ いやもう、先生言ってたけど心をえぐる闇あるなぁと（ なんかぴえろさん大型犬みたいなイメージある？ ） ）

（ どん底でも少しでも幸せな記憶があればどん底じゃない ）

(動物は猫だけにして欲しい)
(何度も言うけど虚淵さんすき)

(その少ない幸せからどん底に落とすんだよ、幸せがあればあるほど壊れる瞬間がおぞましくなる)

(楽しいよね)

(こういうゲームとかアニメ好き)

（ 犬のほうが好き（）……、見る人をどん底に突き落とすやつやんね ）

（ 圧倒的光属性が闇落ちして復活する系統が好き、あとループもの ）

(楽しいよねわかる、まぁほのぼの日常系もすこだけどね)

(極端すぎる.......)

(雪さん名前も考えたから設定書き出そうか悩み)

（ 気になるけど負担にならないようにね…!! ）

(楽しいから無問題)

(とてつもなくおぞましい後付け設定を考えてしまった......)

(うぃーす。小説最高。寝る。いい夢見ろよ(ワースト二位))

（ えっ、気になる… ）

(感想を言いにきてくれたのか....)

(いや、雪さんが殺された日、叢雲さんが普通に任務から帰ってくる日だったんだけど、その日結婚記念日だったらやばいなって)

(気づいてしまった....)

（ ……、それは流石につらすぎです、センパイ…、マジかよ ）

(流石にしないけどじぶんの闇要素発掘の才能がありすぎて怖い)

(思わず自覚しちゃったよ)

（ 先生めちゃくちゃ頑張ってたんだなぁってしみじみと感じる…… ）

(軽い設定書いてきた)

(どん底にしかならないんだもう僕のキャラは、前提条件にしといて.......)

（ ねぇ!!!!!!最後の文で突き落とすのやめて!!!!（ こういうの好きもっとやろう ））

(やったぜ)

(こういうのほんと好きなんだよ)

(というか雪さん看護師だから拷問される時(あー、もうそろそろ死んじゃうかな)って刺されたりするところわかるから理解しながら死んじゃうどうしよう今気づいた)

（ えっ、それよき……、痛覚なくそう（） ）

(自分がどこ刺されてたりするか細かく理解して叫びたいけど夫の呪いになるから助けての一言も言わずに死んじゃう....誰が考えたんだこんなの！！！！(台パン))

（ 驚かないで聞いてね、その設定考えたの君なんだ…… ）

(今年1のホラー)

（ まじで草、話マジ変わるけどうちのこの設定少しだけ話してもいい?? ）

(いいよぉ！！！)

（ 甘音さん一応暗殺者とか秘密裏に人を殺める仕事についてるんだけど、脚力と視力、メンタル以外全部平均的なのね…、でもお父さんとの約束があるから努力してめちゃくちゃ強いっていう設定……、でもその約束は絶対に果たせないやつっていう感じで考えてる ）

(天才か？くそエモいやんけ)

（ 天才に天才言われたわ……、約束言っていい？やめとく?? ）

(教えてクレメンス)

（ お父さんがころした人の数だけ私がその人たちを救うっていう、約束というより一方的な誓い…。でも人一人救うのに何人か殺めたり、傷つけなきゃいけないからその誓いは絶対に果たせないっていう。お父さんはそれに気づいていたから死ぬ前に甘音さんにもっと女の子らしく生きろ、人を救うなんて大層なこと考えるなって言って亡くなった設定です ）

(パパン最高かな.....？設定すこだ.....)

（ あざす!!!!……、お父さんの殺した人信頼していた部下っていう、とある事情で裏切らなきゃいけなくってころしたっていう設定です ）

(信頼してた人ころさなきゃいけなくなるのいいよね、うちのおじさんも何人も介錯してきてるよ....)

（ 分かる…それな……マジかよおじさんつらいじゃん ）

(おじさんのとこは裏切りとかはない珍しいマフィアだったんだけど、抗争とか任務とかで毒盛られたり色んなところが折れたりして死んだ方がマシってときに、本人から頼まれた時だけ介錯するのもおじさんの役割だったの、『霞』の設定はそういう理由)

（ なるほど……、おじさんなんていうかツイてないよね ）

(ちなみにおじさんこの役目に自分から立候補しました)

(『霞』で綺麗に死なせてやりたいって)

（ まじか、かっけぇ…!! ）

(仕事とプライベートをきっちり分けてるからね、ただし、介錯をする度、部下が死ぬ度、叢雲の体にはピアスが増える)

（ そっかピアス……、辛い ）

(ちなみにさぁ、しってる？)

(叢雲おじさんのその他の欄)

賭け事で負けたことはなく、絶好調な時には一晩でとあるカジノを潰した豪運の持ち主

(この豪運、自分だけが生き残る、自分だけが勝つようにしか動いてないんだよね、)

(どういうことだと思う？)

（ あっ、それ結構気になってた ）

（ えっ、もしかしてあれ…、奥さんや部下やボスたちの死に目に立ち会えなかったのそのせい？？？ ）

(せいーかーい！！)

（ 読んで字の通り、《悪運》ね…）

(本来なら家にいて一緒に襲撃を受けるはずだったけど『生存』を強めるために豪運が働きました)

(本来なら勝てたかもしれない抗争だったけど『生存』を強めるために豪運が働きました)

(叢雲さんは生き残りました)

(叢雲さんは敵組織を壊滅させました)

(叢雲さんは勝ちました)

（ 先生〜、おっひさぁ〜!!

運がいいのか悪いのかどっちなんだろうね ）

(なんて運がいい！！)

(みたいな)

（ 傍から見れば運はいいけど、本人からすればツイてないのかな？ ）

（ だから、悪運なのだよ…久し振りだね ）

(叢雲さんはみんなと一緒にいたかったのに、いるかどうかも分からない勝利の女神様は叢雲さんだけを生き残らせたいんだろうねぇ)

(叢雲さんが居たら雪さんは殺されなかったし、叢雲さんが居たらマフィアも全滅までは行かなかったんだよ
全部『豪運』のせい)

(呪いみたいなもんだね)

（ ……君の神はとても《かみ》らしいね。
私のと違って…）

(まぁ叢雲さんの勝利の女神さまは『カミサマ』とか竜神様とかと違っているかどうかも分からない概念だけどね、女神様とかいうキャラは作るつもりなし)

(でもいない代わりにその『豪運』は一生解除されないかなぁ、そこをどう覆すかが今後の叢雲の課題、おじさんはそのことを理解済み)

（ そろそろ感受性で死にそうだ！ ）

(さーせん)

(でもそろそろおじさんお店に戻したいけど、コレマジで戻っていいのかわからぬ)

（ えぇい！！来なさいザレッド!!）

(わぁおニャルさんだ)

（ ....呼ばれて飛び出てデデドロル、なんすかニャルちゃん、俺は今布団にくるまって最高のひと時を過ごしてたのですが ）

(すっげ、ホントにいらっしゃった、呼び鈴かな)

（ .....なんでも屋に返信しろって内容かな？多分....慌てなさんな、今から返す所だ
....おじさま達、待たせてごめんね？ ）

（ はいなんですか。ではありませんよ！
帰宅許可が出るか否かをピエロ様にお伝えなさい！）

(わ、ごめんね、ゆっくりしてって言っといて急かしちゃって、申し訳ない.....)

(ニャルさん！？いいよぉ急かさなくても！)

（ 了解了解、ちょっと待ってくれ... ）

（ まったく！……ある意味では、私めとザレッド…
この繋がりは深いモノですからね…遠慮無く言えるのも
悔ながらザレッド故に）

(ご、ごめんねぇ？色々と...)

（ 改めて返信するのが遅れて申し訳ない... ）


（ そうそう、俺とニャルちゃんの関わりは超深いのですよ、ニャルちゃんがここにきて一番初めに話したのが多分この俺なんですよ！！
......もっと褒めてもいいんだぞニャルちゃん ）

(全然大丈夫っす！！！！ありがとござます！！！！)
(仲良きことはうつくしきかな)

（ ……だから、悔しながら…と言うのですよ ）

（ とても仲が良いのですよ、それはそれは...まぁなんやかんやで数年の付き合いですしね ）

（ ....ニャルちゃん もっとデレてもええのよ？ ）