お目目って良いよね!!!!!!隻眼も好き!!!!!オッドアイも好き!!!!!!ハイライトの無い目も好きだし!!!!!燃え盛る様な目も好き!!!!!!!!
まぁでも一番好きなのはキリッとしてて男らしい目の人!!!!!!!というか性格も男らしい人っていうか…脳筋バカが好き!!!!!!荒っぽい肉弾戦ばっかな人とか………戦ってみたくなるぐらいには好き!!!!!!!
…………そぉんな頭のネジが外れてる私とお話し!!!してみないかってスレ!!!!!!!いちお〜、戦闘とかも可能!!!!!!!!
………………………あぁ、無理このテンション、キツいわ、疲れる
>>16
( 斬った直後。
かかとをブレーキとして全身に宿った速力を落としていく。鎧靴底と地面とで、火花を含んだ摩擦が生じる。結果、相手を中心点として、自分は斬る前の位置からちょうど正反対側の位置で止まった。だから現状、自分より、数メートル後ろに相手を控える形となる。
他方、足元からは煙が上がっていた )
>>16
17の続き
( やるか、やらないかその突きつけられた選択肢を一旦棚に置いたのは驚きの感情だった )
びっくりした。生きててくれて本当よかったけど、こんだけ喋れるほど、余裕でいられると少し複雑な気持ちだな )
( 後ろの相手の方へと、体を翻す。
相手の視界に入ったであろう黒鎧姿には新たな異変があった。それは足元からヒザ付近にかけての出来事。黒煙。赤々しい様。生き物のように揺らめく様。それは先の激しい摩擦から生まれた小さな火事だった。
しかし、本人は「 ん? 」と視界に入ったそれが炎だと今、ようやく認知したようで )
えっ………ぎゃぁぁぁああああ!!!あぢぃぃぃ!!!焼肉になっちまぅぅぅぅー!!
( パキパキとヒビが入り込む鎧。
高熱が加えられた鎧は、自らの原材料の性質に起因して、ヒビがクモの巣のように広がった。
バカみたいに熱くて痛い。
しかし相手は火とか電気に弱いと、弱点を自分で晒していたことを想起する。棚に置いていた選択肢が地面に転がり落ちる。やるか、やらないか。イエスかノーか。心臓がドキドキと高鳴った )
当然やる!てか、やるしかないよぁ?だってアンタ、水とか氷だもんな!だからイエスだ。イエス。かかってこいよ!
( 痛みが心の奥底で眠っていたものを覚醒させた )
……いいね、良い具合に狂って来た!!!!
( 身体を燃やしながら向かって来る相手は無謀で馬鹿という言葉が似合うだろう。しかしこの板で生きるには正常ではいけない。何処か頭のネジがぶっ飛んでたりしないとどうにも生きていけない。
ふぅと一息。赤々しい火が揺れてじっと対面する。距離はある、近付く前に やる )
………………行くよ?……折角だから技名とかも言ってみると、賛否両論だけど良いかもね? 『 アイジングバブルス 』
( 指パッチン。直後に肌の表面から水分が蒸散していき 無理矢理凝固させて巨大な泡を無数に作る。
パキッパキッ。ヒビの入るような音が響いたかと思えば、その泡は次第に凍り始める。球体となったまま、内側に空気を入れたまま、氷となった。近くにあった一つ、その上にヒョイッと飛び乗る。ピエロの玉乗りのように器用にバランスを保ちながら )
…………ふぅ〜〜〜………面白いもん、見せてやんよ。
( パンッ。大きく手を合わせて叩く。…突如、他の泡氷がゴロゴロ転がり始める。良く見ると泡氷の中、その空気の中に…水滴が入っている。どうやらそれをアンテナに大雑把だが操っているらしい。カーブやブレーキなんかは出来ないがそれでも球体。勢い的には素早く、相手に向かい突撃していく。時速80kmと速度的にはマズマズ )
あんたさ、少し疑問に思わない?今あんたが火を浴びてるのに、なんで水じゃなくて氷で相手してるかとかさ?ま、一つ言うなら………逃げた方が賢明、だよ。
( そう言いながら自分は乗っている球を背後に転がし、距離を取り続ける
簡単には破壊出来ない、それ程凝縮され、厚い層が出来ている )
理科まじできらいだったから全然分かんねえよ!……うぎゃぁぁぁぁあああああ!!
( 炎を携えたこの身は、その代償として肉体の正気が奪われる。つまり、ずっと激痛に苛まれる。
そんな中、時速80キロ、1秒間につきおよそ20メートルの距離を進行する巨大な氷塊を目前に控え、苦痛に耐えあぐねる体が、進むことはおろか、立っていることすら拒んだ。強まる地面の振動。この身の炎を旗のように強くなびかせる風。焦りと激痛と狂気。
さっき眠りから覚めた歴史的魂が叫んだ。
『 殺せ。殺せ。殺せ 』
氷塊衝突まであと1秒前。
黒鎧の頭ーースカル形状で、ファスナーのようなジグザグに敷き詰められた上下の歯が特徴のーーのアゴが開かれる )
分かったよ……
( 0.5秒前
剣で首を斬る。散々燃やされた鎧はすでに柔らかったため刃は素直にめり込んだ。
意識の残るうちにその頭を砲丸投げのようにして思いっきり上空へ投げる。もちろん、投げ狙う目標地点は無作為ではない。
0.1秒前
本体だった首なしの燃え盛る体に氷塊の影が覆い被さる。
0秒
圧倒的なスピードで体がグシャリと潰される)
…肉よこせぇぇぇぇぇ!!
技名!『リアルアングリーバード』ォォ!!
( それがはるか上空から地に届いた声だった。
器用に氷塊球の上に乗っているフルリルラの元まで、空中を伝って落下していく炎のドクロ。
首から下は、腕一本、胴体途中までしか再生できず、それも奇形的だった。
だから胴体の断面はフタがされていないも同然。そこから形成されたてほやほやの赤い胃袋やら紫色の肺やらが空中に放たれ出てしまう )
あ!もったいねぇ!
早くオマエを噛みちぎって食って、ちゃーんと再生すんだおらおら!
( アゴを最大限に開き、ジグザグの鋭い歯を見せる。狙いはフルリルラの首元。もうすぐだもうすぐ )
( 上空から響く声 炎を纏う髑髏が此方に向かってくる 空を飛び、内臓を撒き散らして 再生もままならないまま私に向かって 鋭い歯を立てようとする 正直に言って……… )
技名のセンスは微妙と、そしてねぇ………生憎なんだけどさ、全然怖くないの、この場所って恐怖する様な奴らの方が多いからさ?私から言わせてもらうと、まだまだなんだよね………まぁ、つまり言うと、もう少しだけ修行、して来たら?確かに燃える骨ってかっこいい、凄いカッコいいんだ、でもね?
( 先程までの陽気さとは一変、冷酷に告げる 凶悪狂乱極まりない 光が一気に消えた漆黒と呼ぶに相応しい瞳をかっ開く 原型など残っていない 軽く笑みを浮かべるも 「瞳」一つで印象が変わった 今は狂気に満ち溢れている様に感じる……… )
……さっきまでの言葉、前言撤回させてもらう。今の実力じゃ、簡単にグシャリって潰されるよ、こんな風に
( 氷玉から降りては 更に細かく破片として砕く 鋭利な事に変わりはなく、それを迎撃するように上から落とす 首元を狙う相手には 特別製とばかりに 文字通りのアイスピックを首元から生やさせる 空気中の水分を凝結させて作る 精度は高いのが見て分かるだろう )
( おまけにすぐには溶けたりしないように 何層にも重ねている )
さて、ギブアップ、さっさとした方が賢明だよ?
ヴ…ッ
( 突如とした激烈な感覚。その感覚は凄まじい巨大な稲妻が、不完全なこの小さな肉体をグシャリ ッッと貫いたものだと錯覚した。しかもそれは一発ではなく、一気に集中的に二重に三重にと複数の稲妻が一つの巨大な威力を作り出していたんじゃないか、と体感した。
100メートル走。そこで、次の瞬間には、1位のまま白いフィニッシュテープへと自分が飛び込むようなそんな喜び、期待に似た感情がさっきまであった。
しかし、現在では、ゴールを前(ほんの数センチ前、指が触れそうな至近距離)に控え、無様にコケ、1位を獲る可能性を消滅させてしまったような、そんな絶望感がある。つまり、近づいていたはずの相手の首元に自身の鋭い歯が届く未来は消滅してしまった。前にも後ろにも進めない。それどころか、この体は、いくつもの氷結物で固定されしまっている )
ひっでぇぇ…
( この事件が作り出した光景は凄惨だった。
白い冷気を放ち、先端に行けば行くほど鋭くなったいくつもの錐状の氷結物が ”燃え盛る人間を串刺しにして” 地にぶっ刺さっている。そのすぐそばには、この光景の制作者張本人が佇む。
燃え盛る人本人としては、胴体に貫かれたソレらをどうすることもできず、燃える血が片腕を伝って流れていくのを眺める他に余裕がなかった )
…あぁー…これやばいやつ…
( 顔を覆っていたドクロ状の鎧頭はついに焼け落ち、今では地面に転がる灰塵の一つとなった。おのずとヤケド塗れの素顔、まぶたが閉じかけた疲労困憊の目が露出する。
いやでも視界に入ったその存在を前に、おどろおどろしく首を持ち上げた。別人のような冷たい目がこっちを見下している )
…ギブ…、お肉ください…
( 歴史的魂は再びその両眼を閉じて眠りに落ちる。
『 お前って本当に使えねえなァ、そんなんじゃ、また無すら無いモノ、無存在になっちまうぞ 』と言い残して )