次のスレ建ては>>980様おなしゃす
651:◆rDg:2020/11/29(日) 03:14( ...2人じゃ無理?それならニャルちゃんとかホラゲー耐性のある人を )
652:◆RI:2020/11/29(日) 03:15(「北大☆」ですパイセン、多分TOP4でどっか旅行行く動画とか小ネタでちょいちょいあったきがする)
653:◆RI:2020/11/29(日) 03:16 >>651
(何がなんでもやらせる気ですもしかして?こればっかりは何言われてもしませんからね????)
(あ〜あったかもしらんくそ〜悔しい)
655:◆rDg:2020/11/29(日) 03:16( え、やりましょうよ、ね?お菓子あげますよ?近場の高級店の )
656:◆RI:2020/11/29(日) 03:16(まぁ僕も全部には絶対反応できないんで大丈夫大丈夫)
657:◆RI:2020/11/29(日) 03:17(いらないですしやらないです(Noと言える日本男児))
658:◆rDg:2020/11/29(日) 03:18( なんでですか、なんでやらないんですか、自分もビビりますよ )
659:◆RI:2020/11/29(日) 03:19(いやぁ、それなんの売り文句にもならないっすよ)
660:◆y.:2020/11/29(日) 03:20(ぴえさん腹くくりな…?もう寝る寝る寝るね。いい夢見ろよ(ワースト二位))
661:◆RI:2020/11/29(日) 03:20(僕は嫌いなものを回避して生きていくので(2回目))
662:◆rDg:2020/11/29(日) 03:20( 残念、また売り文句考えます 因みに前言ってたやりたい事ってこれです )
663:◆RI:2020/11/29(日) 03:20(おやすみー)
664:◆RI:2020/11/29(日) 03:20(おいおい嘘だろ)
665:◆RI:2020/11/29(日) 03:20(一生叶わねぇぞそれ)
666:◆rDg:2020/11/29(日) 03:22( いや一生のうちに必ず叶えますんで )
667:◆rDg:2020/11/29(日) 03:22( 売り文句考えておきますね! )
668:◆rDg:2020/11/29(日) 03:23 ( さて流石に時間も時間なので寝ます )
( 今日の総投稿450越えましたね、おめでとう おやすみ )
(うわぁ、マジでこればっかりは叶わないから時間の無駄になりますよ〜)
670:◆RI:2020/11/29(日) 03:23(おやすみ〜)
671:鷹嶺さん◆XA:2020/11/29(日) 08:38(Guten Morgen)
672:◆rDg:2020/11/29(日) 11:11( まぁ、こんな時間に起きる事になるだろうなと、予想はしてました はい )
673:ニャルちゃん◆.s:2020/11/29(日) 12:16( ………眠い )
674:◆rDg:2020/11/29(日) 12:18 ( うん、俺も眠い、そしてもうね、恥ずかしくて仕方がないよ )
( おはようって時間でも無いっすね、こんにちはニャルちゃん )
( ……こんにちは、それで… )
( 私を辱しめようとした件ですか?その恥ずかしさは )
( .....まぁ実際眠いのは分かる、凄く眠い )
( まぁそれもある、いや今もしたいし昨日言ったことに嘘は無いけど。 後は炭酸狂になってた事? )
( …変態が )
678:◆rDg:2020/11/29(日) 12:39 ( だってニャルちゃん褒めるの楽しいんだもん )
( 因みにニャルちゃんが逃げなかったらあるも来たよ? )
( ……即座に貴方を八つ裂きに掛かって
あるを愛でていたてしょうね…そうなれば )
( ………自信はありませんが )
( ....言っておくけどダブルで褒めるよ、たっぷり褒めるよ、多分 というかあるの方が褒めまくるからね )
( ......多分あの時のニャルちゃんには無理だと思うよ、今も多分無理だろうけど )
( …っ 何なんですか先程から…っ! )
( 私は貴方のような受けの体質ではないのですっ!
いびってからかってっ……何が楽しいと言うのですか!? )
( ん?いや別に....気分が良いから、ニャルちゃんを褒めまくりたいってだけ 今日も褒めまくりたい )
( いや、どの口が言うんですかね?ニャルちゃんは受けだよ?結構な受け体質だよ? .....えっとね、反応が凄く面白い、そういうの好き、凄く良い )
( ……っ…………… )
(泣き笑いのような中間の表情
両手で隠し、近くの部屋に転がり込む)
( 帰って下さいっ! )
( ありゃ、嫌われちった? ......ん〜、参ったねこりゃまぁ )
( 後頭部を掻きながらどうしようかと悩む
......隠しカメラで撮った映像的には新鮮な反応が見れたので個人的にはうれしいけれど )
( 帰るというか...帰れないんだけど )
[ひょこっ]「 じゃ、のんびりでいいんじゃない? 」
( ザレッドの肩に飛び乗って )
「 .....それもあり、なのかねぇ 」
( 飛び乗って来た黒を落ちないように支え ....一旦カメラの電源を切り落とす )
「 .....因みに現在外なんですけど、ザレッドさん焼肉なんですけど 」
「 …ふーん 」 [かぷっ]「 ………おいしくない 」
( 肩に乗ったまま首に甘噛み )
[ パチンッ ]「 .....そりゃ、そんなに偏食家じゃないのでね 」
( 甘噛みされては優しく引き剥がそうとしつつ 軽くデコピン )
「 というか魔人の血は美味しく無いでしょうよ、ほら、体壊すぞ 」
「 あうっ……むー、ニャルのは食べたって
聞いたのに…だんなさまだけが食べられるって
ちょっとズルいと思いませんこと? 」
( あっさりと外れ 続いてでこぴんして来た手をぺろぺろ )
「 ………だんなさま、は…おいしいですわぁ? 」
「 ....ズルくて結構、魔人ですから それにあの後身体が拒絶反応起こして大変だったんだからさ 」
( 舐められた途端に手を引っ込め ....呆れつつ溜息 )
「 なんだその変態的な発言、誰に似たんだか .....俺か 」
[ごそごそ]
「 ……それはそうですわぁ?あの子の血はまだまだ…
成熟はしてない上にだんなさまと血を分ける気も
全くありませんもの、まだ血では子供も出来ませんことよ 」
( 色々口走りつつも今度は体の前側に… )
「 ……結んでたら当たり前ですわよぉ?だ・ん・な・さ・ま 」
「 ......流石にアレで子供が出来たら責任はぜんぶ負うけれどビビるわ ......というか、まだまだ子供だったりする?ニャルちゃんって 結構大人ぶってるけど 」
( この場にいない事を良いことに言いたい放題
....少し危ないと思ったのか体を支え )
「 そういう所までは似なくて良いんだけどねぇ、ナイア? ....悪影響しか及ぼしてないからこれ 」
「 わ、……んー 本何時からか知らないけれど
本人は頑なな完璧主義ってことで気を張り積めてる
って感じですわぁ、歳…人間的に言うのならそうねぇ… 」
( 支えられた体を良いことに柔らかい胸に傾き )
「 16…ね。勿論、人間とは根本的に違う以上は
歳についても意味合いはかなり違ってくるけれど 」
(|´-`)チラッ)
695:◆RI:2020/11/29(日) 18:05(…2日で約700レスかぁ…すげぇな)
696:◆rDg:2020/11/29(日) 18:06 ( 凄いっすねぇ )
( 今まで寝てました、ニャルちゃん許してくだした )
(わぁお、朝方ぶり)
698:◆rDg:2020/11/29(日) 18:11( 朝方ぶりですね、そして色々反省します )
699:◆RI:2020/11/29(日) 18:12(おや、どうした)
700:◆y.:2020/11/29(日) 18:12(うぃーす、すげぇな)
701:◆RI:2020/11/29(日) 18:14(おー、ちゃーす)
702:◆rDg:2020/11/29(日) 18:15( いやまぁ、ニャルちゃんへの褒め行為..は反省するまでも無いけど、炭酸狂になってた事? )
703:◆y.:2020/11/29(日) 18:16(炭酸狂ってなんかおもろいな)
704:◆RI:2020/11/29(日) 18:16(まぁべつに炭酸狂はいいんじゃないすかね…)
705:◆rDg:2020/11/29(日) 18:17( .......因みにお昼は焼肉でした、美味しかったです )
706:◆RI:2020/11/29(日) 18:17 (肉いいねぇ)
(絵描いてた時ハイテンションになりすぎて今死ぬほどテンション低いわやべ…)
( 同じく、なんかどっと疲れた )
( 後リングフィットアドベンチャー買いました、やった )
(強い)
709:◆rDg:2020/11/29(日) 18:22 ( 今日は運勢が私に向いていると思うんです )
( 因みにまだやってません、陰キャにはキツい )
(おや、いいことでもあったかい?)
(ようつべでよく見るけどマジでしんどそうだよねアレ)
( ん〜....まぁ、欲しかった本が手に入ったりとか 良い事づくめで )
( 生きてたらまた会おう )
(草、運向いてる筈なのに死ぬ可能性があるの笑う)
713:◆rDg:2020/11/29(日) 18:28( ....リングフィット、もしやるんだったら最高負荷で頑張ります )
714:◆rDg:2020/11/29(日) 18:28( 後部屋を片付けます )
715:◆RI:2020/11/29(日) 18:29(おー頑張って!)
716:◆RI:2020/11/29(日) 18:29(僕もちょっと飯食ってくる〜)
717:◆rDg:2020/11/29(日) 18:30( いってら〜!自分は....あっ、急いでニャルちゃんのを返さなければ )
718:◆y.:2020/11/29(日) 18:31(いってら)
719:◆RI:2020/11/29(日) 19:08(帰還)
720:◆cE:2020/11/29(日) 19:12( おこんばんは〜……死ぬほど眠いよ )
721:◆RI:2020/11/29(日) 19:13(ばんわ〜、わかる〜)
722:◆y.:2020/11/29(日) 19:28(うぃーす)
723:◆rDg:2020/11/29(日) 21:30( ばんわ )
724:鷹嶺さん◆XA:2020/11/29(日) 21:44(Guten Abend!)
725:◆rDg:2020/11/29(日) 21:47( ....ぐ、グーテンアベンド! )
726:◆rDg:2020/11/29(日) 23:28( ....さてさて、流石に皆様方お疲れなようで )
727:◆.s:2020/11/29(日) 23:33 ( おー、さみしーかぁ?
でぇーの男がぁねェ )
( 寂しくなんか無いわい、別に慣れてますし平気だよ....リングフィットさせるぞ(謎の脅し) )
729:◆.s:2020/11/29(日) 23:35 ( 生憎、オレぁそーゆーの興味ねーのさ
ってか 見栄っ張りかぃ?情けねェじゃねぇか )
( ....面白いっすよ?運動出来るゲームでスポドリとか必須らしいです、巷では。
.....そういうんじゃないです、別に )
( そうかィ、話しにくいか? )
732:◆rDg:2020/11/29(日) 23:45( ....別に平気っすよ?ただなんかアンタが率先して来るとは珍しいと思ってるだけで )
733:写り鏡の蒼◆.s:2020/11/29(日) 23:50 [パリリリ]
[カチチチ]
( - -- - --実際 違う )
( ........成る程? )
( これは彼を呼んだほうが良さそうか、どうかな? )
( -- - -- -いィかもネ )
[にたァ]
( 呼んで -- - -- -まだ
-- -- -隠されてる-- - --知らない
-- -知るべき--- - -我が 蔵書 --- )
「 知ってない-- - --知る-- - --その為に-- - 」
( ....ま、でもこれに関しては俺も関わってる、ので )
「 呼ぶ事にするわ、ロッソ 」
( 曲がり曲がった手は襟元を引っ張り 気弱な少年を引っ張り出す )
( 彼方はもう少し、お待ちくださいな )
「 -- -- -- - -- 」
知る 知らない 不明 無し 己 一部
知らず 消す 己 知らず 無上 疑問
己 己 己 一部 隠す 者 見る 知る
我が 蔵書 足す 満たす 事 必ず
「 という事で、多分一番親密度の高いロッソ君、お呼びしました あ、お邪魔だったらすぐ帰るからな? 」
「 ....ごめん、ね?これ、どういう状況...なの、かな? 」
( 頭に伝わる事の意味が分からない 頭に?マークを浮かべるような 少年困惑気味 )
[ピキピキピキピキ]
( 濁蒼からではなく 周囲から迫る欲知 )
「 ---- - - 己 一部 ソレ 隠す
知らず 己 一部 謎 侮蔑 知らず 無き
我が 蔵書 是 ソレ 呑み込む 我が 」
オ ブ リ ビ オ ン
『 超過不能知識空間へ 』
「 .......あ〜、いや、これはどうやら俺も行った方が良さそうだな 」
( 撤退というかさっさと帰る予定だった魔人 急遽予定変更して集中の眼差しに 準備運動しながら久しぶりの空間移動 )
「 ......えっ、何?何!?何々!?....ちょっ、せ、説明!もう少し説明お願 」
( 慌てふためく少年 しかしそんな願いが叶う事も無く.... )
-- - - -- -
( 己が内を呑み込み果てる先を見るや
己が底へ至る道筋を塞がんと 同じ空間へ
呑み込まれんと歩む 一歩 一歩の時間の都度に )
[ピチッ][ビチッ][チチッ]
オ ブ リ ビ オ ン
【 超過不能知識空間 】
( ………魔人が破壊する前の濁る翠色の空
あの時と違いが存在しない冥界のような空
闊歩する 見知った。誰か誰か誰か誰か誰か誰か )
( 降り立ったのは塔の上
すぐ回りに仮面を付けた白黒
空を無数の色の無いカロンが往く )
「 ....成る程?どうにも記憶って言うのは思ってるより深く残ってるらしい 」
( 何処かの白黒のように両腕を組みながら思った事を呟き 実際この世界 何処となく見覚えがあり ....ただ周りにいる白黒と空に浮かぶ無色カロンについては覚えがない ....どうやら前よりも厄介に近いらしい )
「 ....さて、どうなってるのかな、条件って奴は 」
「 ...な、何此処?初めて見たよ?えっ...えっ、何これ、なんで.....? 」
( 少し恐怖さえ“覚える”不気味な風景 吐き気さえ“覚える”空気 ....少年には少しキツい )
「 .....やる気なら知人に姿は似てる他人って事で 容赦しねーぞ、てめェら 」
[ ポキ ポキ ]
( 魔人はやる気 拳を握り締める )
「必」「要」「な」「も」「の」「萩」「色」
「蒼」「一」「部」「萩」「色」「隠」「す」
「知」「ら」「ず」「我」「が」「無」「し」
「魔」「人」「要」「ら」「ず」「消」「す」
(一人一人ひと言葉の声色は濁る蒼
言い終わりは地獄を知らせるやそのもの
仮面を除けばその場に残る肉の形は
濁翠練り固めた大縄蛇蛇蛇)
[ピキピキピキピキ]
(濁翠蛇に変じた白黒、つけていた仮面が割れれば
四方八方にアギトが開き幾重の歯状に付いた目玉が覗く)
ハハハハハ ハハハハハ
マスター マスター マスター マスター
マスター マスター マスター マスター
( ジェット音もなしに無色のカロンが近寄る )
[チチッ]
( 空より目玉が覗く 大きな大きな )
( どうにも最近色んな奴から嫌われているらしい と、魔人は思う ....原型が無い程歪む白黒に 機械らしくなったカロン達 矢張り結局はオリジナルが良いと思いつつ溜息 )
「 .....狙いはロッソね、成程? ....別に俺はコイツを匿っても良いんだけどよぉ 」
( ....その背後で銃を構える少年 目には漆黒の炎の様な物が宿り見える )
「 ....僕、だって、ただじゃやられないし、そんな....その、ヨグに関する情報なんか渡さないから 」
「 だとよ、俺は嬉しいねぇ、こんなに強くなってくれてんだもの ....んで、てめぇらに警告だ、さっさと俺ら解放しろ? ....でなきゃまたぶっ壊すぞ つか消滅させんぞコラ 」
( ヤンキー風になる魔人に対して 少年は至って冷静になる ....銃を構えて )
[ ズドンッ!! 」
( 空の目玉に向かい撃つ 実弾に軽く重みと魔力を込めて )
[ゴドッ]「 ぅ、オぇぇ…ぎぶ…ギブ、吐く、ぎぶ… 」
( ……内、一機が落ちてきて鈍い音…
しかもその衝撃で白いメッキが一部剥がれる )
「 うっへ……まじではきそー…… 」
( ………………… )
( しかし その他は違うらしい。
広げた目玉アギトをそのままに……
魔人、及び化けていた黒機に殺到する
濁翠蛇の群れに群れに群れ。
化けの剥がれた黒機に酸を吐きかける
無色のカロン )
[シュシュシュシュシュ]
見る 目玉 落す 触 槍
「 .....何でお前が此処にいるのか、後で聞かせてもらうからな、お仕置きついでに 」
( 溜息、どうやら正真正銘本物らしい ....トラブルある所にカロンありと言っても過言では無いんじゃ無いか? )
「 ....さて、多勢に無勢とは良く言うけど、生憎多い方がやりやすいんだよなぁ!!! 」
[ ズドドドドドドドドドドドドド!!!!!! ]
( 空中に浮かぶ無数の手 それぞれが銃の形を作れば連射開始!!! お馴染み【ハンド・マシンガン】
弾幕の雨を降らせては群れを殲滅していく
酸が掛かる直前、少年が自分の体重を極限まで軽くしてはカロンに向かい走り そのまま抱き上げて被害無しのまま戻って来る )
「 ....大丈夫、かな? 」
「 お〜う、超上出来 」
[ ズダダダダダダダダダダダ.... ]
「 ……せんきゅ〜へるぷ 」
( よっぽどキツいのか航空機形態のまま )
「 ……事情…後で…取り敢えず……脱出…… 」
【ゲート】
( 何と射出する元気すらないらしく
地面に黒色の弾丸が転がり……黒い渦が開く )
[バチャバチャバチャバチャバチャバチャ!!!]
( なにかを察知した超過不能知識空間の全てが
この一角に押し寄せてくる…!!! )
「 ......さっさと逃げようか、どうにも俺が想像している以上に面倒らしいからな!!! 」
( 弾丸の軍隊は止まる事を知らず 向かってくる全てに向かい撃っていく 正直魔力消費が激しいが言ってる場合じゃない )
「 ....おらさっさと行くぞ!!! 」
「 う、うん、せーのっ!! 」
( 一斉に黒い渦の中へと飛び込む 不安そうに少年はチラリと....向かってくるナニカを見つめながら )
( ....やはり、謎が多い )
[どちゃっ]「 うげっ!? 」
( ……元の部屋 下敷きに誰か…… )
「 っつ〜っ!何よいきなりっ!
どうせ黒タコでしょっ 降りなさいよ
この卑怯ものっ!バカっ! 」
「 だってさ…ますたa a a aaaaa safe」
( 酔いが酷くなり停止するカロン
……下から甲高く響いてくる声… )
「 ......はぁ、悪いっすね青いチビの人?取り敢えずカロンお仕置きするんで俺はこれで、失礼したね? 」
( 下敷きとなってしまったので黒機を担いで手を振りニヤニヤ 少年と甲高い声の主を交互に見て ...サムズアップ )
「 ......っあ、え、えっ、と、ご、ごめんねっ!?す、すぐ降りるから!! 」
( 一瞬ボーっとしてしまったが慌てて降りてはぺこぺこ、頭を何度も下げる ....矢張り気を強く保つのはまだまだ無理な様子 )