次のスレ建ては>>980様おなしゃす
701:◆RI:2020/11/29(日) 18:14(おー、ちゃーす)
702:◆rDg:2020/11/29(日) 18:15( いやまぁ、ニャルちゃんへの褒め行為..は反省するまでも無いけど、炭酸狂になってた事? )
703:◆y.:2020/11/29(日) 18:16(炭酸狂ってなんかおもろいな)
704:◆RI:2020/11/29(日) 18:16(まぁべつに炭酸狂はいいんじゃないすかね…)
705:◆rDg:2020/11/29(日) 18:17( .......因みにお昼は焼肉でした、美味しかったです )
706:◆RI:2020/11/29(日) 18:17 (肉いいねぇ)
(絵描いてた時ハイテンションになりすぎて今死ぬほどテンション低いわやべ…)
( 同じく、なんかどっと疲れた )
( 後リングフィットアドベンチャー買いました、やった )
(強い)
709:◆rDg:2020/11/29(日) 18:22 ( 今日は運勢が私に向いていると思うんです )
( 因みにまだやってません、陰キャにはキツい )
(おや、いいことでもあったかい?)
(ようつべでよく見るけどマジでしんどそうだよねアレ)
( ん〜....まぁ、欲しかった本が手に入ったりとか 良い事づくめで )
( 生きてたらまた会おう )
(草、運向いてる筈なのに死ぬ可能性があるの笑う)
713:◆rDg:2020/11/29(日) 18:28( ....リングフィット、もしやるんだったら最高負荷で頑張ります )
714:◆rDg:2020/11/29(日) 18:28( 後部屋を片付けます )
715:◆RI:2020/11/29(日) 18:29(おー頑張って!)
716:◆RI:2020/11/29(日) 18:29(僕もちょっと飯食ってくる〜)
717:◆rDg:2020/11/29(日) 18:30( いってら〜!自分は....あっ、急いでニャルちゃんのを返さなければ )
718:◆y.:2020/11/29(日) 18:31(いってら)
719:◆RI:2020/11/29(日) 19:08(帰還)
720:◆cE:2020/11/29(日) 19:12( おこんばんは〜……死ぬほど眠いよ )
721:◆RI:2020/11/29(日) 19:13(ばんわ〜、わかる〜)
722:◆y.:2020/11/29(日) 19:28(うぃーす)
723:◆rDg:2020/11/29(日) 21:30( ばんわ )
724:鷹嶺さん◆XA:2020/11/29(日) 21:44(Guten Abend!)
725:◆rDg:2020/11/29(日) 21:47( ....ぐ、グーテンアベンド! )
726:◆rDg:2020/11/29(日) 23:28( ....さてさて、流石に皆様方お疲れなようで )
727:◆.s:2020/11/29(日) 23:33 ( おー、さみしーかぁ?
でぇーの男がぁねェ )
( 寂しくなんか無いわい、別に慣れてますし平気だよ....リングフィットさせるぞ(謎の脅し) )
729:◆.s:2020/11/29(日) 23:35 ( 生憎、オレぁそーゆーの興味ねーのさ
ってか 見栄っ張りかぃ?情けねェじゃねぇか )
( ....面白いっすよ?運動出来るゲームでスポドリとか必須らしいです、巷では。
.....そういうんじゃないです、別に )
( そうかィ、話しにくいか? )
732:◆rDg:2020/11/29(日) 23:45( ....別に平気っすよ?ただなんかアンタが率先して来るとは珍しいと思ってるだけで )
733:写り鏡の蒼◆.s:2020/11/29(日) 23:50 [パリリリ]
[カチチチ]
( - -- - --実際 違う )
( ........成る程? )
( これは彼を呼んだほうが良さそうか、どうかな? )
( -- - -- -いィかもネ )
[にたァ]
( 呼んで -- - -- -まだ
-- -- -隠されてる-- - --知らない
-- -知るべき--- - -我が 蔵書 --- )
「 知ってない-- - --知る-- - --その為に-- - 」
( ....ま、でもこれに関しては俺も関わってる、ので )
「 呼ぶ事にするわ、ロッソ 」
( 曲がり曲がった手は襟元を引っ張り 気弱な少年を引っ張り出す )
( 彼方はもう少し、お待ちくださいな )
「 -- -- -- - -- 」
知る 知らない 不明 無し 己 一部
知らず 消す 己 知らず 無上 疑問
己 己 己 一部 隠す 者 見る 知る
我が 蔵書 足す 満たす 事 必ず
「 という事で、多分一番親密度の高いロッソ君、お呼びしました あ、お邪魔だったらすぐ帰るからな? 」
「 ....ごめん、ね?これ、どういう状況...なの、かな? 」
( 頭に伝わる事の意味が分からない 頭に?マークを浮かべるような 少年困惑気味 )
[ピキピキピキピキ]
( 濁蒼からではなく 周囲から迫る欲知 )
「 ---- - - 己 一部 ソレ 隠す
知らず 己 一部 謎 侮蔑 知らず 無き
我が 蔵書 是 ソレ 呑み込む 我が 」
オ ブ リ ビ オ ン
『 超過不能知識空間へ 』
「 .......あ〜、いや、これはどうやら俺も行った方が良さそうだな 」
( 撤退というかさっさと帰る予定だった魔人 急遽予定変更して集中の眼差しに 準備運動しながら久しぶりの空間移動 )
「 ......えっ、何?何!?何々!?....ちょっ、せ、説明!もう少し説明お願 」
( 慌てふためく少年 しかしそんな願いが叶う事も無く.... )
-- - - -- -
( 己が内を呑み込み果てる先を見るや
己が底へ至る道筋を塞がんと 同じ空間へ
呑み込まれんと歩む 一歩 一歩の時間の都度に )
[ピチッ][ビチッ][チチッ]
オ ブ リ ビ オ ン
【 超過不能知識空間 】
( ………魔人が破壊する前の濁る翠色の空
あの時と違いが存在しない冥界のような空
闊歩する 見知った。誰か誰か誰か誰か誰か誰か )
( 降り立ったのは塔の上
すぐ回りに仮面を付けた白黒
空を無数の色の無いカロンが往く )
「 ....成る程?どうにも記憶って言うのは思ってるより深く残ってるらしい 」
( 何処かの白黒のように両腕を組みながら思った事を呟き 実際この世界 何処となく見覚えがあり ....ただ周りにいる白黒と空に浮かぶ無色カロンについては覚えがない ....どうやら前よりも厄介に近いらしい )
「 ....さて、どうなってるのかな、条件って奴は 」
「 ...な、何此処?初めて見たよ?えっ...えっ、何これ、なんで.....? 」
( 少し恐怖さえ“覚える”不気味な風景 吐き気さえ“覚える”空気 ....少年には少しキツい )
「 .....やる気なら知人に姿は似てる他人って事で 容赦しねーぞ、てめェら 」
[ ポキ ポキ ]
( 魔人はやる気 拳を握り締める )
「必」「要」「な」「も」「の」「萩」「色」
「蒼」「一」「部」「萩」「色」「隠」「す」
「知」「ら」「ず」「我」「が」「無」「し」
「魔」「人」「要」「ら」「ず」「消」「す」
(一人一人ひと言葉の声色は濁る蒼
言い終わりは地獄を知らせるやそのもの
仮面を除けばその場に残る肉の形は
濁翠練り固めた大縄蛇蛇蛇)
[ピキピキピキピキ]
(濁翠蛇に変じた白黒、つけていた仮面が割れれば
四方八方にアギトが開き幾重の歯状に付いた目玉が覗く)
ハハハハハ ハハハハハ
マスター マスター マスター マスター
マスター マスター マスター マスター
( ジェット音もなしに無色のカロンが近寄る )
[チチッ]
( 空より目玉が覗く 大きな大きな )
( どうにも最近色んな奴から嫌われているらしい と、魔人は思う ....原型が無い程歪む白黒に 機械らしくなったカロン達 矢張り結局はオリジナルが良いと思いつつ溜息 )
「 .....狙いはロッソね、成程? ....別に俺はコイツを匿っても良いんだけどよぉ 」
( ....その背後で銃を構える少年 目には漆黒の炎の様な物が宿り見える )
「 ....僕、だって、ただじゃやられないし、そんな....その、ヨグに関する情報なんか渡さないから 」
「 だとよ、俺は嬉しいねぇ、こんなに強くなってくれてんだもの ....んで、てめぇらに警告だ、さっさと俺ら解放しろ? ....でなきゃまたぶっ壊すぞ つか消滅させんぞコラ 」
( ヤンキー風になる魔人に対して 少年は至って冷静になる ....銃を構えて )
[ ズドンッ!! 」
( 空の目玉に向かい撃つ 実弾に軽く重みと魔力を込めて )
[ゴドッ]「 ぅ、オぇぇ…ぎぶ…ギブ、吐く、ぎぶ… 」
( ……内、一機が落ちてきて鈍い音…
しかもその衝撃で白いメッキが一部剥がれる )
「 うっへ……まじではきそー…… 」
( ………………… )
( しかし その他は違うらしい。
広げた目玉アギトをそのままに……
魔人、及び化けていた黒機に殺到する
濁翠蛇の群れに群れに群れ。
化けの剥がれた黒機に酸を吐きかける
無色のカロン )
[シュシュシュシュシュ]
見る 目玉 落す 触 槍
「 .....何でお前が此処にいるのか、後で聞かせてもらうからな、お仕置きついでに 」
( 溜息、どうやら正真正銘本物らしい ....トラブルある所にカロンありと言っても過言では無いんじゃ無いか? )
「 ....さて、多勢に無勢とは良く言うけど、生憎多い方がやりやすいんだよなぁ!!! 」
[ ズドドドドドドドドドドドドド!!!!!! ]
( 空中に浮かぶ無数の手 それぞれが銃の形を作れば連射開始!!! お馴染み【ハンド・マシンガン】
弾幕の雨を降らせては群れを殲滅していく
酸が掛かる直前、少年が自分の体重を極限まで軽くしてはカロンに向かい走り そのまま抱き上げて被害無しのまま戻って来る )
「 ....大丈夫、かな? 」
「 お〜う、超上出来 」
[ ズダダダダダダダダダダダ.... ]
「 ……せんきゅ〜へるぷ 」
( よっぽどキツいのか航空機形態のまま )
「 ……事情…後で…取り敢えず……脱出…… 」
【ゲート】
( 何と射出する元気すらないらしく
地面に黒色の弾丸が転がり……黒い渦が開く )
[バチャバチャバチャバチャバチャバチャ!!!]
( なにかを察知した超過不能知識空間の全てが
この一角に押し寄せてくる…!!! )
「 ......さっさと逃げようか、どうにも俺が想像している以上に面倒らしいからな!!! 」
( 弾丸の軍隊は止まる事を知らず 向かってくる全てに向かい撃っていく 正直魔力消費が激しいが言ってる場合じゃない )
「 ....おらさっさと行くぞ!!! 」
「 う、うん、せーのっ!! 」
( 一斉に黒い渦の中へと飛び込む 不安そうに少年はチラリと....向かってくるナニカを見つめながら )
( ....やはり、謎が多い )
[どちゃっ]「 うげっ!? 」
( ……元の部屋 下敷きに誰か…… )
「 っつ〜っ!何よいきなりっ!
どうせ黒タコでしょっ 降りなさいよ
この卑怯ものっ!バカっ! 」
「 だってさ…ますたa a a aaaaa safe」
( 酔いが酷くなり停止するカロン
……下から甲高く響いてくる声… )
「 ......はぁ、悪いっすね青いチビの人?取り敢えずカロンお仕置きするんで俺はこれで、失礼したね? 」
( 下敷きとなってしまったので黒機を担いで手を振りニヤニヤ 少年と甲高い声の主を交互に見て ...サムズアップ )
「 ......っあ、え、えっ、と、ご、ごめんねっ!?す、すぐ降りるから!! 」
( 一瞬ボーっとしてしまったが慌てて降りてはぺこぺこ、頭を何度も下げる ....矢張り気を強く保つのはまだまだ無理な様子 )
「 っあら、フロ---ってぇっ何にせよ
いきなりなんだってのよっ!もうっ! 」
( 此方も此方で少年しか見えていない
……照れを隠すようにしどろもどろな怒り )
______
[ウォン]
「 ……しょーらいマスターと黒ちゃんみたいになるのかね 」
(離れたところで、ザレッドにのみ聞こえるよう再稼働)
「 あっ、ごめっ、ごめんねぇっ!な、なんか僕にも良く分からなくて ....頭がパンクしそうっていうか情報量が多いっていうか....! 」
( 慌てながら弁明しようとする 怒りを受けてはただただ謝るのみ ....あまり何があったか、一度に色々起こり過ぎてて覚えていない )
_________
「 ま、積極性はアイツの方が下っていうか 引っ張り回されやすいだろうな、俺とは違って .....後どっちかつーなら、清純だな、アイツら 」
( 少々嬉しそうに話を続けつつ 耳元に手を伸ばす ....ワシャワシャと蠢く音 )
「 だろーねぇ、だから…今のうちにウチらで…
『蒼タコ』っての…何とかしなくちゃ……で 」
[バチっ]「 今、無し 」
( 電撃。何時にもない真面目な声、冗談も無し )
「 ……ま、言うよ?…
マスターは…蒼ちゃんの現状、分かってる? 」
「 .....あだ名つけられてるだけ良いんじゃねぇの? なんて冗談は程々にしておいて ...ま、ロッソの為にも頑張んなきゃ、だな? 」
( 手を引っ込めて 笑みが消える ...同じく真面目な表情 )
「 ......正直、あんな酷い事にまでなってるとは思わなかった 一度破壊した筈のアレが再生されてるって事は結構ヤバい .....つーか、下手したら俺も死ぬし、アイツも死ぬ 」
( 脳裏に浮かぶ景色 )
「 ………うーん、やっぱり理解 してないかぁ 」
( 抱かれてる姿そのままに、メッキが剥がれる )
「 ……黒ちゃん、アンド超ドゆーしゅーな
ウチの捜査によれば……その『破壊』。…失敗だったんだ 」
「 .......は? 」
( 耳を疑うような新事実 空いた口が塞がらない ....いや、本当に )
「 .......オイオイオイ.....こりゃ手強いな全く......確かに触れて完璧に破壊したと思ってたんだけどなぁ 」
「 いや、破壊したは破壊したよ。
………でもね………『プラナリア』って、分かる? 」
「 .....あ〜〜〜、なんか聞いた事はある、確か再生能力がエグいんだったか? 」
( そこまで詳しくは知らないが、と付け足しつつ その場で立ち止まり壁に身を寄せる ...黒機も掌の上で座らせ )
「 うん、この場合ちょっと違うけど…どーやら……
蒼タコは狙ってマスターにわざわざ破壊させたみたい 」
( 座ったところで大人しく )
「 何が目的なのかは知らないし
…どうやってこれを確信していたのかも
全く分からない…けど、結果だけは分かってる 」
「 "蒼"は、複数体に分かれた。
…それも、肉体精神両方持ってる形で… 」
「 ....成る程、どうやら相当厄介な事になりそう...つーか、なってるのか 」
( 大きな溜め息 想像よりも面倒 )
「 ....こりゃ、赤城が終わったら全員で取り掛からなきゃいけないかもなぁ .....始末する方法も、少し変えようか 」
「 ……ほっとくと、さっきみたいなことになるからねぇ… 」
[ヴィヴィヴィヴィ]
( 変形、空中へ )
「 まぁ 現状として…そのうち一つは"味方"…
と、言うよりは守るべきもの。…ウチはまだ
調べが残ってるからしつれいするケド 」
「 ……無理、厳禁ね?マスター 」
「 .....ん〜、じゃあ適度に浄化しねーといけねぇかもな 」
( 引き止める事はしない ...流石に仕事が残っているだろうし )
「 ....ハイハイ、頑張ってくれよ?...俺の方も、取り敢えず色々考えるし 巡らせておくから
....無理厳禁なのはお互い様な、それは変わりなし 」
「 ......いざとなったら、やるけどさ? 」
(ちゃす)
764:ScullFase◆.s:2020/11/30(月) 18:33 ( やぁ、旧神としてのレスを書いていたら
リアルのSAN値が抉れた私だよ…… )
( そして…ピエロ君、長い間返さずに申し訳なかった )
(大丈夫す!)
766:◆cE:2020/11/30(月) 20:07( 昨日めちゃくちゃ寝てました、すんません……おこんばんは〜、月曜日だね )
767:◆RI:2020/11/30(月) 21:37(同じくめっちゃ寝てた…)
768:◆cE:2020/11/30(月) 21:55( おーぴえろさんやほ、なんか疲れがやばかった(何もしてない) )
769:◆RI:2020/11/30(月) 21:57(やほーい、ただただ眠かっただけです())
770:◆cE:2020/11/30(月) 21:58( やほやほ〜、まぁ深夜まで起きてたしね )
771:◆RI:2020/11/30(月) 22:01(昨日は寝落ちしたから何時に寝たかわかんね)
772:◆RI:2020/11/30(月) 22:02(あ〜そうそう、とうとうだしましたよ勝利の女神様〜自スレで)
773:◆cE:2020/11/30(月) 22:02( 寝落ちは時間わからんよね、分かる…最近12時過ぎたら眠くなる健康的過ぎて怖い )
774:◆cE:2020/11/30(月) 22:03( マジ!……レス振り帰ってきます〜 )
775:◆RI:2020/11/30(月) 22:04(おけーい)
776:◆cE:2020/11/30(月) 22:05( 見てきた〜、よいよい、てかアルファくん好き() )
777:◆y.:2020/11/30(月) 22:06(うぃーす、女神様良かった。良く寝ることはいいことよ。健康大事。余談だが俺は明日キセキを見る。いい夢見ろよ(ワースト二位))
778:◆RI:2020/11/30(月) 22:07(アルファくん、勝利の女神が叢雲さんにしか興味ないってわかってるからそこを奪って豪運になろうとかは考えてないけど、能力が能力だけに色々その女神様が何してきたかわかるから睨みきかせてる)
779:◆RI:2020/11/30(月) 22:07(風のような人キタ━(゚∀゚)━!)
780:◆cE:2020/11/30(月) 22:08( 今日もイケメンだなあ…明日楽しんでください〜 )
781:◆cE:2020/11/30(月) 22:09 >>778
( わぁ……いいね好き、良いです )
(ふと思ったんだが、霊能力者のアルファくんが見えてるけど、そっち専門の凛さんとか甘音さんとかも見える感じかなぁ?多分女神様にっこにこで見てるよそっち)
783:◆cE:2020/11/30(月) 22:14( 凛は見えるけど甘音さんは普通の人なので見えないかなあ…、女神様のにこにこは怖いね )
784:◆RI:2020/11/30(月) 22:16(ずっとにこにこにこにこ美しいを全面に押し出してるよ、まぁそれがゆきさんには聞かなかったわけですが)
785:◆RI:2020/11/30(月) 22:16(ゆきさん女神様ガン無視だったからね、叢雲さんにも言わなかったし)
786:◆rDg:2020/11/30(月) 22:17 ( こんばんは皆様、明日テストなのですまないが今日は落ちさせてもらうね?少し落ち着いたりしたらまた顔出すと思う )
( ロル、中々返せてなくてすみません、流石に今回のテストで頑張らなきゃ死んでしまいますので、頑張ります )
(了解了解、全然気にしないでそちらさん頑張って〜ちゃんと落ち着いてから帰っておいで〜!応援してます!)
788:◆cE:2020/11/30(月) 22:21 ( ファイト〜、よく寝てね……頑張って )
>>784
( 笑顔の圧すごいね…ヤバい() )
(女神様からしたら自分と叢雲さん以外いらないからねぇ、でも叢雲さんの大事な人がいなくなっても叢雲さんが自分を見てくれないって過去2回で学習したから手出さないだけで)
790:◆cE:2020/11/30(月) 22:26( うわぁ……すごい執着だね、そっかおじ様本人は気づいてないもんね、わーヤバ )
791:◆RI:2020/11/30(月) 22:26(周りだけ気づいてるというのがまた…)
792:◆cE:2020/11/30(月) 22:27( おじ様救われろ(切実) )
793:◆RI:2020/11/30(月) 22:30(まぁ誰かが女神様のことを叢雲さんに教えたり、直接女神様にちょっかいかけない限り害ないから…)
794:◆cE:2020/11/30(月) 22:32( ちなみに怒らせるというか、女神さまの逆鱗に触れたらどうなるの? )
795:◆RI:2020/11/30(月) 22:36(こいつの場合、運勢をひん曲げて死にイベントが多発する、雪さんとファミリーみたいなれべるの)
796:◆cE:2020/11/30(月) 22:39( おう……マジかやばいね、あのレベルなんすか?やばくないか? )
797:◆RI:2020/11/30(月) 22:41(まぁ女神様の方は叢雲さんに色目使ってたぶらかそうとしたりしない限りは何もしてこないから…沸点自体は高いんだけど逆鱗だけ異常に沸点低いけど)
798:◆cE:2020/11/30(月) 22:45( 女神様怖いわ…てかあれだね、話270°変わるけど今気づいたけど全然ロルとか回してない() )
799:◆RI:2020/11/30(月) 22:47(草、凛さんとか女神様関連で反応しても大丈夫だし、他でもいつでも声かけてもらえれば全部反応するよ〜)
800:◆cE:2020/11/30(月) 22:48( あざす……思いついたらぼちぼち書くね、 )