この板が消えないよう一日一回書きこみしようぜ

次のスレ建ては>>980様おなしゃす

（ 売り文句考えておきますね! ）

（ さて流石に時間も時間なので寝ます ）


（ 今日の総投稿450越えましたね、おめでとう おやすみ ）

(うわぁ、マジでこればっかりは叶わないから時間の無駄になりますよ〜)

(おやすみ〜)

(Guten Morgen)

（ まぁ、こんな時間に起きる事になるだろうなと、予想はしてました はい ）

( ………眠い )

（ うん、俺も眠い、そしてもうね、恥ずかしくて仕方がないよ ）

（ おはようって時間でも無いっすね、こんにちはニャルちゃん ）

( ……こんにちは、それで… )

( 私を辱しめようとした件ですか？その恥ずかしさは )

（ .....まぁ実際眠いのは分かる、凄く眠い ）

（ まぁそれもある、いや今もしたいし昨日言ったことに嘘は無いけど。 後は炭酸狂になってた事？ ）

( …変態が )

（ だってニャルちゃん褒めるの楽しいんだもん ）

（ 因みにニャルちゃんが逃げなかったらあるも来たよ？ ）

( ……即座に貴方を八つ裂きに掛かって
あるを愛でていたてしょうね…そうなれば )

( ………自信はありませんが )

（ ....言っておくけどダブルで褒めるよ、たっぷり褒めるよ、多分 というかあるの方が褒めまくるからね ）

（ ......多分あの時のニャルちゃんには無理だと思うよ、今も多分無理だろうけど ）

( …っ 何なんですか先程から…っ！ )

( 私は貴方のような受けの体質ではないのですっ！
いびってからかってっ……何が楽しいと言うのですか！？ )

（ ん？いや別に....気分が良いから、ニャルちゃんを褒めまくりたいってだけ 今日も褒めまくりたい ）

（ いや、どの口が言うんですかね？ニャルちゃんは受けだよ？結構な受け体質だよ？ .....えっとね、反応が凄く面白い、そういうの好き、凄く良い ）

( ……っ…………… )

(泣き笑いのような中間の表情
両手で隠し、近くの部屋に転がり込む)

( 帰って下さいっ！ )

（ ありゃ、嫌われちった？ ......ん〜、参ったねこりゃまぁ ）

（ 後頭部を掻きながらどうしようかと悩む
......隠しカメラで撮った映像的には新鮮な反応が見れたので個人的にはうれしいけれど ）

（ 帰るというか...帰れないんだけど ）

［ひょこっ］｢ じゃ、のんびりでいいんじゃない？ ｣

( ザレッドの肩に飛び乗って )

「 .....それもあり、なのかねぇ 」

（ 飛び乗って来た黒を落ちないように支え ....一旦カメラの電源を切り落とす ）

「 .....因みに現在外なんですけど、ザレッドさん焼肉なんですけど 」

｢ …ふーん ｣ ［かぷっ］｢ ………おいしくない ｣

( 肩に乗ったまま首に甘噛み )

［ パチンッ ］「 .....そりゃ、そんなに偏食家じゃないのでね 」

（ 甘噛みされては優しく引き剥がそうとしつつ 軽くデコピン ）

「 というか魔人の血は美味しく無いでしょうよ、ほら、体壊すぞ 」

｢ あうっ……むー、ニャルのは食べたって
聞いたのに…だんなさまだけが食べられるって
ちょっとズルいと思いませんこと？ ｣

( あっさりと外れ 続いてでこぴんして来た手をぺろぺろ )

｢ ………だんなさま、は…おいしいですわぁ？ ｣

「 ....ズルくて結構、魔人ですから それにあの後身体が拒絶反応起こして大変だったんだからさ 」

（ 舐められた途端に手を引っ込め ....呆れつつ溜息 ）


「 なんだその変態的な発言、誰に似たんだか .....俺か 」

［ごそごそ］
｢ ……それはそうですわぁ？あの子の血はまだまだ…
成熟はしてない上にだんなさまと血を分ける気も
全くありませんもの、まだ血では子供も出来ませんことよ ｣

( 色々口走りつつも今度は体の前側に… )

｢ ……結んでたら当たり前ですわよぉ？だ・ん・な・さ・ま ｣

「 ......流石にアレで子供が出来たら責任はぜんぶ負うけれどビビるわ ......というか、まだまだ子供だったりする？ニャルちゃんって 結構大人ぶってるけど 」

（ この場にいない事を良いことに言いたい放題
....少し危ないと思ったのか体を支え ）


「 そういう所までは似なくて良いんだけどねぇ、ナイア？ ....悪影響しか及ぼしてないからこれ 」

｢ わ、……んー 本何時からか知らないけれど
本人は頑なな完璧主義ってことで気を張り積めてる
って感じですわぁ、歳…人間的に言うのならそうねぇ… ｣

( 支えられた体を良いことに柔らかい胸に傾き )

｢ 16…ね。勿論、人間とは根本的に違う以上は
歳についても意味合いはかなり違ってくるけれど ｣

(|´-`)ﾁﾗｯ)

(…2日で約700レスかぁ…すげぇな)

（ 凄いっすねぇ ）


（ 今まで寝てました、ニャルちゃん許してくだした ）

(わぁお、朝方ぶり)

（ 朝方ぶりですね、そして色々反省します ）

(おや、どうした)

(うぃーす、すげぇな)

(おー、ちゃーす)

（ いやまぁ、ニャルちゃんへの褒め行為..は反省するまでも無いけど、炭酸狂になってた事？ ）

(炭酸狂ってなんかおもろいな)

(まぁべつに炭酸狂はいいんじゃないすかね…)

（ .......因みにお昼は焼肉でした、美味しかったです ）

(肉いいねぇ)
(絵描いてた時ハイテンションになりすぎて今死ぬほどテンション低いわやべ…)

（ 同じく、なんかどっと疲れた ）


（ 後リングフィットアドベンチャー買いました、やった ）

(強い)

（ 今日は運勢が私に向いていると思うんです ）

（ 因みにまだやってません、陰キャにはキツい ）

(おや、いいことでもあったかい？)
(ようつべでよく見るけどマジでしんどそうだよねアレ)

（ ん〜....まぁ、欲しかった本が手に入ったりとか 良い事づくめで ）
（ 生きてたらまた会おう ）

(草、運向いてる筈なのに死ぬ可能性があるの笑う)

（ ....リングフィット、もしやるんだったら最高負荷で頑張ります ）

（ 後部屋を片付けます ）

(おー頑張って！)

(僕もちょっと飯食ってくる〜)

（ いってら〜！自分は....あっ、急いでニャルちゃんのを返さなければ ）

(いってら)

(帰還)

（ おこんばんは〜……死ぬほど眠いよ ）

(ばんわ〜、わかる〜)

(うぃーす)

（ ばんわ ）

(Guten Abend！)

（ ....ぐ、グーテンアベンド！ ）

（ ....さてさて、流石に皆様方お疲れなようで ）

( おー、さみしーかぁ？
でぇーの男がぁねェ )

（ 寂しくなんか無いわい、別に慣れてますし平気だよ....リングフィットさせるぞ(謎の脅し) ）

( 生憎、オレぁそーゆーの興味ねーのさ
ってか 見栄っ張りかぃ？情けねェじゃねぇか )

（ ....面白いっすよ？運動出来るゲームでスポドリとか必須らしいです、巷では。
.....そういうんじゃないです、別に ）

( そうかィ、話しにくいか？ )

（ ....別に平気っすよ？ただなんかアンタが率先して来るとは珍しいと思ってるだけで ）

［ﾊﾟﾘﾘﾘ］
［ｶﾁﾁﾁ］

( - -- - --実際　違う )

（ ........成る程？ ）


（ これは彼を呼んだほうが良さそうか、どうかな？ ）

( -- - -- -いｨかもネ )
［にたァ］

( 呼んで -- - -- -まだ
-- -- -隠されてる-- - --知らない
-- -知るべき--- - -我が 蔵書 --- )

｢ 知ってない-- - --知る-- - --その為に-- - ｣

（ ....ま、でもこれに関しては俺も関わってる、ので ）

「 呼ぶ事にするわ、ロッソ 」

（ 曲がり曲がった手は襟元を引っ張り 気弱な少年を引っ張り出す ）

（ 彼方はもう少し、お待ちくださいな ）

｢ -- -- -- - -- ｣

知る 知らない　不明　無し　己　一部
知らず　消す　己　知らず　無上　疑問
己　己　己　一部　隠す　者　見る　知る
我が　蔵書　足す　満たす　事　必ず

「 という事で、多分一番親密度の高いロッソ君、お呼びしました あ、お邪魔だったらすぐ帰るからな？ 」


「 ....ごめん、ね？これ、どういう状況...なの、かな？ 」

（ 頭に伝わる事の意味が分からない 頭に？マークを浮かべるような 少年困惑気味 ）

［ﾋﾟｷﾋﾟｷﾋﾟｷﾋﾟｷ］
( 濁蒼からではなく 周囲から迫る欲知 )

｢ ---- - - 己 一部 ソレ 隠す
知らず 己 一部　謎　侮蔑　知らず　無き
我が　蔵書　是　ソレ　呑み込む　我が　 ｣

　　ｵ ﾌﾞ ﾘ ﾋﾞ ｵ ﾝ
『　超過不能知識空間へ　』

「 .......あ〜、いや、これはどうやら俺も行った方が良さそうだな 」

（ 撤退というかさっさと帰る予定だった魔人 急遽予定変更して集中の眼差しに 準備運動しながら久しぶりの空間移動 ）


「 ......えっ、何？何！？何々！？....ちょっ、せ、説明！もう少し説明お願 」

（ 慌てふためく少年 しかしそんな願いが叶う事も無く.... ）

-- - - -- -

( 己が内を呑み込み果てる先を見るや
己が底へ至る道筋を塞がんと 同じ空間へ
呑み込まれんと歩む 一歩　一歩の時間の都度に )


［ﾋﾟﾁｯ］［ﾋﾞﾁｯ］［ﾁﾁｯ］



　ｵ　ﾌﾞ　ﾘ　ﾋﾞ　ｵ　ﾝ
【 超過不能知識空間 】

( ………魔人が破壊する前の濁る翠色の空
あの時と違いが存在しない冥界のような空

闊歩する　見知った。誰か誰か誰か誰か誰か誰か )

( 降り立ったのは塔の上
すぐ回りに仮面を付けた白黒
空を無数の色の無いカロンが往く )

「 ....成る程？どうにも記憶って言うのは思ってるより深く残ってるらしい 」

（ 何処かの白黒のように両腕を組みながら思った事を呟き 実際この世界 何処となく見覚えがあり ....ただ周りにいる白黒と空に浮かぶ無色カロンについては覚えがない ....どうやら前よりも厄介に近いらしい ）

「 ....さて、どうなってるのかな、条件って奴は 」

「 ...な、何此処？初めて見たよ？えっ...えっ、何これ、なんで.....？ 」

（ 少し恐怖さえ“覚える”不気味な風景 吐き気さえ“覚える”空気 ....少年には少しキツい ）


「 .....やる気なら知人に姿は似てる他人って事で 容赦しねーぞ、てめェら 」

［ ﾎﾟｷ ﾎﾟｷ ］
（ 魔人はやる気 拳を握り締める ）

｢必｣｢要｣｢な｣｢も｣｢の｣｢萩｣｢色｣
｢蒼｣｢一｣｢部｣｢萩｣｢色｣｢隠｣｢す｣
｢知｣｢ら｣｢ず｣｢我｣｢が｣｢無｣｢し｣
｢魔｣｢人｣｢要｣｢ら｣｢ず｣｢消｣｢す｣

(一人一人ひと言葉の声色は濁る蒼
言い終わりは地獄を知らせるやそのもの
仮面を除けばその場に残る肉の形は
濁翠練り固めた大縄蛇蛇蛇)

［ﾋﾟｷﾋﾟｷﾋﾟｷﾋﾟｷ］
(濁翠蛇に変じた白黒、つけていた仮面が割れれば
四方八方にアギトが開き幾重の歯状に付いた目玉が覗く)

ﾊﾊﾊﾊﾊ　ﾊﾊﾊﾊﾊ

ﾏｽﾀｰ　ﾏｽﾀｰ　ﾏｽﾀｰ　ﾏｽﾀｰ
ﾏｽﾀｰ　ﾏｽﾀｰ　ﾏｽﾀｰ　ﾏｽﾀｰ

( ジェット音もなしに無色のカロンが近寄る )

［ﾁﾁｯ］

(　空より目玉が覗く　大きな大きな )

（ どうにも最近色んな奴から嫌われているらしい と、魔人は思う ....原型が無い程歪む白黒に 機械らしくなったカロン達 矢張り結局はオリジナルが良いと思いつつ溜息 ）

「 .....狙いはロッソね、成程？ ....別に俺はコイツを匿っても良いんだけどよぉ 」

（ ....その背後で銃を構える少年 目には漆黒の炎の様な物が宿り見える ）

「 ....僕、だって、ただじゃやられないし、そんな....その、ヨグに関する情報なんか渡さないから 」

「 だとよ、俺は嬉しいねぇ、こんなに強くなってくれてんだもの ....んで、てめぇらに警告だ、さっさと俺ら解放しろ？ ....でなきゃまたぶっ壊すぞ つか消滅させんぞコラ 」

（ ヤンキー風になる魔人に対して 少年は至って冷静になる ....銃を構えて ）

［ ｽﾞﾄﾞンッ!! 」

（ 空の目玉に向かい撃つ 実弾に軽く重みと魔力を込めて ）

［ｺﾞﾄﾞｯ］｢ ぅ、オぇぇ…ぎぶ…ギブ、吐く、ぎぶ… ｣

( ……内、一機が落ちてきて鈍い音…
しかもその衝撃で白いメッキが一部剥がれる )

｢ うっへ……まじではきそー…… ｣
( ………………… )

( しかし　その他は違うらしい。
広げた目玉アギトをそのままに……
魔人、及び化けていた黒機に殺到する
濁翠蛇の群れに群れに群れ。
化けの剥がれた黒機に酸を吐きかける
無色のカロン )


［ｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭ］

見る　目玉　落す　触　槍　

「 .....何でお前が此処にいるのか、後で聞かせてもらうからな、お仕置きついでに 」

（ 溜息、どうやら正真正銘本物らしい ....トラブルある所にカロンありと言っても過言では無いんじゃ無いか？ ）

「 ....さて、多勢に無勢とは良く言うけど、生憎多い方がやりやすいんだよなぁ!!! 」

［ ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!!!!!! ］
（ 空中に浮かぶ無数の手 それぞれが銃の形を作れば連射開始!!! お馴染み【ハンド・マシンガン】
弾幕の雨を降らせては群れを殲滅していく
酸が掛かる直前、少年が自分の体重を極限まで軽くしてはカロンに向かい走り そのまま抱き上げて被害無しのまま戻って来る ）


「 ....大丈夫、かな？ 」

「 お〜う、超上出来 」
［ ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ.... ］

｢ ……せんきゅ〜へるぷ ｣
( よっぽどキツいのか航空機形態のまま )


｢ ……事情…後で…取り敢えず……脱出…… ｣
【ゲート】

( 何と射出する元気すらないらしく
地面に黒色の弾丸が転がり……黒い渦が開く )


［ﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬﾊﾞﾁｬ!!!］

( なにかを察知した超過不能知識空間の全てが
この一角に押し寄せてくる…!!! )

「 ......さっさと逃げようか、どうにも俺が想像している以上に面倒らしいからな!!! 」

（ 弾丸の軍隊は止まる事を知らず 向かってくる全てに向かい撃っていく 正直魔力消費が激しいが言ってる場合じゃない ）

「 ....おらさっさと行くぞ!!! 」
「 う、うん、せーのっ！！ 」

（ 一斉に黒い渦の中へと飛び込む 不安そうに少年はチラリと....向かってくるナニカを見つめながら ）

（ ....やはり、謎が多い ）

［どちゃっ］｢ うげっ！？ ｣
( ……元の部屋　下敷きに誰か…… )

｢ っつ〜っ！何よいきなりっ！
どうせ黒タコでしょっ 降りなさいよ
この卑怯ものっ！バカっ！ ｣
｢ だってさ…ますたa a a aaaaa safe｣

( 酔いが酷くなり停止するカロン
……下から甲高く響いてくる声… )

「 ......はぁ、悪いっすね青いチビの人？取り敢えずカロンお仕置きするんで俺はこれで、失礼したね？ 」

（ 下敷きとなってしまったので黒機を担いで手を振りニヤニヤ 少年と甲高い声の主を交互に見て ...サムズアップ ）

「 ......っあ、え、えっ、と、ご、ごめんねっ！？す、すぐ降りるから！！ 」

（ 一瞬ボーっとしてしまったが慌てて降りてはぺこぺこ、頭を何度も下げる ....矢張り気を強く保つのはまだまだ無理な様子 ）

｢ っあら、フロ---ってぇっ何にせよ
いきなりなんだってのよっ！もうっ！ ｣

( 此方も此方で少年しか見えていない
……照れを隠すようにしどろもどろな怒り )



______

［ウォン］
｢ ……しょーらいマスターと黒ちゃんみたいになるのかね ｣

(離れたところで、ザレッドにのみ聞こえるよう再稼働)

「 あっ、ごめっ、ごめんねぇっ！な、なんか僕にも良く分からなくて ....頭がパンクしそうっていうか情報量が多いっていうか....！ 」

（ 慌てながら弁明しようとする 怒りを受けてはただただ謝るのみ ....あまり何があったか、一度に色々起こり過ぎてて覚えていない ）

_________

「 ま、積極性はアイツの方が下っていうか 引っ張り回されやすいだろうな、俺とは違って .....後どっちかつーなら、清純だな、アイツら 」

（ 少々嬉しそうに話を続けつつ 耳元に手を伸ばす ....ワシャワシャと蠢く音 ）

｢ だろーねぇ、だから…今のうちにウチらで…
『蒼タコ』っての…何とかしなくちゃ……で ｣

［バチっ］｢ 今、無し ｣
( 電撃。何時にもない真面目な声、冗談も無し )

｢ ……ま、言うよ？…
マスターは…蒼ちゃんの現状、分かってる？ ｣

「 .....あだ名つけられてるだけ良いんじゃねぇの？ なんて冗談は程々にしておいて ...ま、ロッソの為にも頑張んなきゃ、だな？ 」

（ 手を引っ込めて 笑みが消える ...同じく真面目な表情 ）

「 ......正直、あんな酷い事にまでなってるとは思わなかった 一度破壊した筈のアレが再生されてるって事は結構ヤバい .....つーか、下手したら俺も死ぬし、アイツも死ぬ 」

（ 脳裏に浮かぶ景色 ）

｢ ………うーん、やっぱり理解 してないかぁ ｣

( 抱かれてる姿そのままに、メッキが剥がれる )

｢ ……黒ちゃん、アンド超ドゆーしゅーな
ウチの捜査によれば……その『破壊』。…失敗だったんだ ｣

「 .......は？ 」

（ 耳を疑うような新事実 空いた口が塞がらない ....いや、本当に ）

「 .......オイオイオイ.....こりゃ手強いな全く......確かに触れて完璧に破壊したと思ってたんだけどなぁ 」

｢ いや、破壊したは破壊したよ。
………でもね………『プラナリア』って、分かる？ ｣

「 .....あ〜〜〜、なんか聞いた事はある、確か再生能力がエグいんだったか？ 」

（ そこまで詳しくは知らないが、と付け足しつつ その場で立ち止まり壁に身を寄せる ...黒機も掌の上で座らせ ）

｢ うん、この場合ちょっと違うけど…どーやら……
蒼タコは狙ってマスターにわざわざ破壊させたみたい ｣

( 座ったところで大人しく )

｢ 何が目的なのかは知らないし
…どうやってこれを確信していたのかも
全く分からない…けど、結果だけは分かってる ｣

｢ "蒼"は、複数体に分かれた。
…それも、肉体精神両方持ってる形で… ｣

「 ....成る程、どうやら相当厄介な事になりそう...つーか、なってるのか 」

（ 大きな溜め息 想像よりも面倒 ）

「 ....こりゃ、赤城が終わったら全員で取り掛からなきゃいけないかもなぁ .....始末する方法も、少し変えようか 」

｢ ……ほっとくと、さっきみたいなことになるからねぇ… ｣
［ｳﾞｨｳﾞｨｳﾞｨｳﾞｨ］

( 変形、空中へ )

｢ まぁ 現状として…そのうち一つは"味方"…
と、言うよりは守るべきもの。…ウチはまだ
調べが残ってるからしつれいするケド ｣

｢ ……無理、厳禁ね？マスター ｣

「 .....ん〜、じゃあ適度に浄化しねーといけねぇかもな 」

（ 引き止める事はしない ...流石に仕事が残っているだろうし ）

「 ....ハイハイ、頑張ってくれよ？...俺の方も、取り敢えず色々考えるし 巡らせておくから
....無理厳禁なのはお互い様な、それは変わりなし 」


「 ......いざとなったら、やるけどさ？ 」

(ちゃす)

( やぁ、旧神としてのレスを書いていたら
リアルのSAN値が抉れた私だよ…… )

( そして…ピエロ君、長い間返さずに申し訳なかった )

(大丈夫す！)

（ 昨日めちゃくちゃ寝てました、すんません……おこんばんは〜、月曜日だね ）

(同じくめっちゃ寝てた…)

（ おーぴえろさんやほ、なんか疲れがやばかった（何もしてない） ）

(やほーい、ただただ眠かっただけです())

（ やほやほ〜、まぁ深夜まで起きてたしね ）

(昨日は寝落ちしたから何時に寝たかわかんね)

(あ〜そうそう、とうとうだしましたよ勝利の女神様〜自スレで)

（ 寝落ちは時間わからんよね、分かる…最近12時過ぎたら眠くなる健康的過ぎて怖い ）

（ マジ！……レス振り帰ってきます〜 ）

(おけーい)

（ 見てきた〜、よいよい、てかアルファくん好き（） ）

(うぃーす、女神様良かった。良く寝ることはいいことよ。健康大事。余談だが俺は明日キセキを見る。いい夢見ろよ(ワースト二位))

(アルファくん、勝利の女神が叢雲さんにしか興味ないってわかってるからそこを奪って豪運になろうとかは考えてないけど、能力が能力だけに色々その女神様が何してきたかわかるから睨みきかせてる)

(風のような人ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!)

（ 今日もイケメンだなあ…明日楽しんでください〜 ）

>>778
（ わぁ……いいね好き、良いです ）

(ふと思ったんだが、霊能力者のアルファくんが見えてるけど、そっち専門の凛さんとか甘音さんとかも見える感じかなぁ？多分女神様にっこにこで見てるよそっち)

（ 凛は見えるけど甘音さんは普通の人なので見えないかなあ…、女神様のにこにこは怖いね ）

(ずっとにこにこにこにこ美しいを全面に押し出してるよ、まぁそれがゆきさんには聞かなかったわけですが)

(ゆきさん女神様ガン無視だったからね、叢雲さんにも言わなかったし)

（ こんばんは皆様、明日テストなのですまないが今日は落ちさせてもらうね？少し落ち着いたりしたらまた顔出すと思う ）


（ ロル、中々返せてなくてすみません、流石に今回のテストで頑張らなきゃ死んでしまいますので、頑張ります ）

(了解了解、全然気にしないでそちらさん頑張って〜ちゃんと落ち着いてから帰っておいで〜！応援してます！)

（ ファイト〜、よく寝てね……頑張って ）

>>784
（ 笑顔の圧すごいね…ヤバい（） ）

(女神様からしたら自分と叢雲さん以外いらないからねぇ、でも叢雲さんの大事な人がいなくなっても叢雲さんが自分を見てくれないって過去2回で学習したから手出さないだけで)

（ うわぁ……すごい執着だね、そっかおじ様本人は気づいてないもんね、わーヤバ ）

(周りだけ気づいてるというのがまた…)

（ おじ様救われろ（切実） ）

(まぁ誰かが女神様のことを叢雲さんに教えたり、直接女神様にちょっかいかけない限り害ないから…)

（ ちなみに怒らせるというか、女神さまの逆鱗に触れたらどうなるの？ ）

(こいつの場合、運勢をひん曲げて死にイベントが多発する、雪さんとファミリーみたいなれべるの)

（ おう……マジかやばいね、あのレベルなんすか？やばくないか？ ）

(まぁ女神様の方は叢雲さんに色目使ってたぶらかそうとしたりしない限りは何もしてこないから…沸点自体は高いんだけど逆鱗だけ異常に沸点低いけど)

（ 女神様怖いわ…てかあれだね、話270°変わるけど今気づいたけど全然ロルとか回してない（） ）

(草、凛さんとか女神様関連で反応しても大丈夫だし、他でもいつでも声かけてもらえれば全部反応するよ〜)

（ あざす……思いついたらぼちぼち書くね、 ）

(おけーい、いつでもおkだぜ〜)

（ そういや女神様って愛も司ってるんだっけ？ ）

(そうだねぇ、やろうと思えば魅力とかできるしそれを叢雲さんに付与もできるよ、叢雲の立場からすると無意識チャーム？)

（ おお、すごいね……そっか本人気づいてないから無自覚なるほど ）

(まぁ自分以外に愛ばらまいてる叢雲とか女神様からしたら論外だから絶対しないけどね、変わりに叢雲さんに下心ありで近づこうとするものは全員女神様自身がチャームかけてる)

（ 歪んでんねぇ…、まじで女神様はおじ様がいればいいって感じなんだ ）

(…実の話、この女神様も一目惚れなんですよ(ボソボソ))

（ その話詳しく聞きたいです ）

(叢雲さんのマフィア加入初期時代に依頼先で祀られてたのが女神様なんだけど、もうほとんど信仰が残ってなかったのよ、祀られてた祠もボロボロで、そんな時に通りかかった叢雲さんがその祠に気づいて治してくれて、お参りもちゃんとしてくれて、そっからずっと憑いてるかんじですね〜)

（ うわぁ……そう考えると女神様一概に悪いとか歪んでるとか言えないね、なるほど ）

(雪さんと全くおなじなんだよ好きになった理由が一目惚れなの、でも2人とも全く別方向の愛し方だった)

（ あと、確か容姿も真逆何だっけ…？ なんか分岐点って感じある ）

(そうそう、まったくの逆だけどキャラ立ちの根本は全く一緒)

（ 話聞いてるだけでも結構辛いね……なんか理由とかすごいよきです ）

(まぁ2人の相違点は嫉妬した神と嫉妬しなかった人、選ばれたかった神と選ばれた人って感じだね、あざす！)

（ おじ様の愛関連とても好きだわ、よきよき、 ）

(地味に一緒にいた期間は叢雲さんが認識できてないとはいえ、女神様の方がずっと長いからね)

(やたー！)

（ 女神様一途じゃん…一途…いいね、なんかこういう恋愛物は見てて楽しい ）

(でもまぁ嫉妬で雪さんと、ゆきさんが居なくなったあとのファミリーも殺してるからね！これだから神は！())

（ あはは、嫉妬って怖いね ）

(可愛い可愛い片想いだったのにねぇ、ヤンデレになっちゃって…)

（ 草…、でも本当に惚れた理由とかも乙女って感じだよね……歪んじゃったけど ）

(ほーんとうちの子たち純愛、叢雲雪夫婦しか居ないんだが)

(あと全員愛情歪みまくってんなぁ)

（ 逆にすごいと思うよ、恐らく人のこと言えないけど(( ）

(むしろよく僕が書いておいて叢雲雪夫婦あんな純愛になったな、馴れ初め見ても思うけど)

（ ぴえろさんもやればできる子ってことじゃないですかね…あの二人の馴れ初め好きですよ、雪さんよき（は？） ）

(草)

(好きになったら死ぬほど肉食で一瞬で囲う叢雲さんの設定最高に好きなんだわ、書いたの僕だけど())

（ なんか自分も『少し』歪んだキャラ製造機なのであれなんですけどね、あはは ）

>>830
（ なんか叢雲さんご夫婦全体的にかっこいいね、よき👍 ）

(僕らはもうそういう属性だから諦めようぜ…)

(雪さんを照れさせるには叢雲さんに肉食になってもらうしか無かったんや)

（ 一緒にキャラつくったら魔物出来そう(( ）

( 叢雲さんご夫婦いいね、見ててほっこりする )

(闇の塊じゃん、暗黒物質じゃん)

(まぁ、過去の話ですがな)

(そろそろ落ちるね〜、また明日来るよ〜)

（ どっちかが光入れないともう無理だよね……とにかく闇の出来上がりになりそう、こわ(( ）

（ 唐突に現実を突き付けるの本当に草 ）

（ 把握〜、おやすみなさい ）

(こんちゃ)

（ リングフィット楽しい、どうモザレッドサンデス ）

(うぃーす)

(飯いってたらおそくなった)

(俺も死んでたら遅くなった)

(同類だァ)

(やっぱり？)

(飯の前おもっくそねてた)

( ……………ようかん売り切れてた。
よのなかりふじんだ )

(可哀想)

( …とまぁ、私だよ… 今日は何だか妙な気分だ
ピエロ君と 神についての意見を言い合いたい…
という風な気分 )

(僕の神様組に対する意見てことです？)

(面白そう)

(うちの神様組はだいたい価値観が人間目線じゃねーので対等と喋ろうとすればするだけズレてく人が多いっす、月喰様くらいかな人間目線で話してくれるの)

（ まぁじゃあ俺は静かに見てます、正直今日は頭も身体も限界なんで....


筋肉痛がぁぁぁぁ ）

(お疲れ…)

( まぁ、そういうのも興味深いが……
私が気になっているのは"デモンズソウル"
に登場する"デーモン"、そして君が挙げるような
神のイメージや神になる過程というものなどの類似点。
如何にしてそうなるのかという事を客観的に
話し合ってみたくてね )

（ テストとリングフィットのお陰でもう疲労が不味い、このままでは身体を壊してしまいそうなので長風呂して甘い物食べて早めに寝ます ）


（ まぁ予定なんで叶うかどうかは分かりませんが ）

(うーん僕の神様のイメージって、そもそもがギリシャ神話とか北欧神話とかが好きでその辺を漁ってできたイメージなんですよねぇ、あの辺やべー神しかいないじゃないすか、特にギリシャなんかはまともな神を数えた方が早いくらいに)

(その辺ですねぇだいたいうちの神様のイメージ)

(そんで信仰が存在を確立する過程に必要うんたらかんたらは日本神話からですねぇ、そっちも好きなので)

( ふむふむ、聞けば聞くほど…
まぁ まずは類似点から挙げるのだが
その前にデーモンの簡単な紹介をしよう )

( デーモンという部類だけ聞くと勘違いするやも
しれないが、実のところ彼らはそういう分類なだけの
"あやふやな存在"という方が正しくてね、シンプルに
悪魔というわけではない、モロに"竜の神"という
名前の存在もいたりするし )

(説明中に口挟むのはもうしわけないですが一応、ぼくはそのデモンズソウルっていうのは全く知らないのでおねげーします)

( ざっくり言ったら君の好きな
北米神話とかがモチーフでバドエン確定。

ただ最終的に物語なんざどうでも
良くなるアクションゲーム、闇は深めだけど
どうにも心に傷は付きにくいよ )

(おおぅ…)

(闇深いゲームはやってると疲れるから苦手なんですよね…アニメとか漫画はいいけどそっち系のゲームってだいたい難しいから…)

( ……まぁ、世界観の作り込みが凄いのと…
神々やら超常的存在達が、死ぬ時はあっさり。
けど其処に至るまでの"在り方"を語らずとも
ぐっと分かる感じがとても好きなのだよ )

( ……では戻ろう、君に分かりやすいよう努力する )

( ………死ぬ毎にペナルティを要求される上
基本難易度も高い、君は触れないことをお勧めする )

(あーそう聞くと結構好みかも、まぁうちの神様ズは月喰様以外は純粋すぎる悪と思ってもらえれば)

(oh......)

(僕のゲームテクじゃ無理ですね、今度友人にでも投げてみます)

( 序でに言うと )

( アクションゲームだが……… )

(まあアクションゲームはムズイ。最初はファイナルソードをおすすめするよ())

( "ホラーアクションゲーム"…だ )

( ヒルの集合体がヒトガタで襲い掛かる
そもそも基本がホラーテイストでステージは暗い
血を吸い取って腹部を膨張させたり……これら以外
でも怖がりの心を折る要素は数多い )

(まぁゲームなかなかしないからなぁ、気分でいきます)

(はーいダメダメダメ、しませーん絶対友達に見せてもらうとかしませーん)

(猫にでも投げとくわ)

［ ガタッ ］（ ピエロさん一緒にしませんか....？ ）

(お座り)

(するくらいなら死にます)

（ ピエロさんの怖がってるところ見たい委員会を設立したいんですが案としては如何でしょう ）

(お黙り)

( 付属物が危険なので却下を推奨 )

（ おこんばんは〜、ザレッドさんその委員会いつ頃出来ますでしょうか？（） ）

(嫌いになるぞ君らのこと)

（ ...残念無念、また来年に持ち越すか ）

（ 嫌われるのは困るけど怖がってるのみたい気もあるんです…… ）

(僕にホラゲをやらせるなんざ無理な話ですよ)

（ ......驚かし系の画像探そうかな ）

（ 青鬼とかも駄目な感じ？？ ）

(猫と青鬼やって発狂した、そんな僕を見て猫は指さして笑ってた)

（ 流石サディストキャット、ちょっぴり憧れる ）

(憧れなくてよろしい)

（ 青鬼は捕まる直前にセーブして死にかけたし、ひろしも無事にしんだ ）

(ガタガタガタガタは僕の音でした)

（ 草、たけしくんボックスじゃん ）

（ 想像すれば面白い、実際に見てみたい 絶対面白い ）

(想像するでない)

(死んでもみせませーん)

（ ...............ジーーーーーーッ ）

( 冷静を欠いたとしても聞こえる程の
あの揺れは異常だね、あれでは仮に
脱出できたとしても…… )

( そう考えれば化け物セカンドライフも
案外彼にとってはナイスな環境かもしれないね )

(死んでもやらないから)

（ まぁ確かに震度5以上の揺れでしたけれども そう考えるとあんなに振動起こせるタンスに籠城していたたけしは中々の強者...？ ）

（ いやそれは無いと思います ....多分 うん、だってあいつ生態が良く分かってませんし 複数体いる事ぐらいしか... ）

(本当に死ぬほうがマシか？)

(発狂死してもいいなら)

（ ......そんな時はアレだ、動物系の癒しを与えよう 飴と鞭方式 ）

(あぁ…詰み)

(なんで僕調教されてんの？？？？？)

（ ピエロさんって受けじゃ.....？ ）

(なんだよ受けって…)

( 小説番、番外編にも近い所や映画などでは
圧殺、爆殺、射殺、焼きおにぎり等の殺害は可能。
3ではピエロ君の好きそうな展開が見られたね )

( 祭り上げと生け贄で化け物の超常者と化した少女
……これ以外にも色々……どうかね、ピエロ君……
闇が好き大好物と言うのなら皿まで食ってみせなさい )

（ え、そのまんまの意味....... ）

(ゲームとか映画とかうごくものじゃなけれりゃ食えますよ全然)

(え、なに？受け皿ってこと？調教を受ける方てこと？？絶対嫌ですけど…)

（ ......嫌じゃなくて、ピエロさんって、受けじゃないの？ ）

(調教とかされたくないですけど…)

( ………眼が死んでたらザレッド君の爪でも剥がすか )

（ ヒェッなんでぇ！！？また巻き込まれてるぅ.... ）

(どういうことなの…)

( 馬鹿かね？君は……調教でもして彼の眼が死ぬような
事になったりでもすれば、闇など深まること間違いない
じゃないか……そうなれば私の精神汚濁は確実、なら… )

( 脅しか報復でその用意をするしかないだろう？
メスで切り目を付けてひと指につき誤解のぺりぺり剥がし… )

(せんせー、拷問も闇の塊みたいなもんだし公開拷問も精神に来るのでは…)

（ ﾋｯｯｯｯｯｯｯｯ ）

（ い、一旦逃げるが吉!!!!また戻っては来る!! ）

(逃げてった…)

( ………フロムってね、ソウルってね…ピエロ君……
マジな方で君好みとは違う方向の"殺人慣れ"的な
闇の一つなのだよ…… )

(つまり地獄ということでOK？)

( 平気でさっきみたいなこと言える程度。 )

( 要するに方向性が違うだけのまどマギ )

(うわ、闇)

(まどマギは最初は救済されたとはおもったけど、叛逆でもうダメだと悟ったのに、それと別ベクトルの同類…)

( 死に続ける旅の道中、快い仲間は
鬱になったり道半ばで倒れ亡者と化した挙げ句
娘に止めを指され、犬好きの心を虐殺る展開が
避けられない形で待ち、共闘した仲間は必ずレベルで
どこかで遺品を持った死体に変貌。……マジな方で
貯めた所持金が死ぬだけですぐ消える恐怖まである
謎は多くても純粋な心では悲しみだけが残り )

( 最後の最後で全てに疑問を抱くようなBGMを
聞いた後にもう終わってる世界を延命させるか
そのまま終わりにするかの二択［強制］が待つ。
あぁ、やっと終わ……と思った瞬間前触れもなく
始まる地獄の周回プレイ。 )

(周回プレイいや…)

( …………うむ、君とは種類が違うだけだな )

(うぅん…)

( ……うぅーむ、そろそろ叢雲さんに
襲い掛かりでもしようかな… )

(ホラゲーやってみてほしいけど無理してやるのは駄目よ、ぴえさんはNOが言えるから特別心配はしてないけど。女神様の設定好き。もしよかったら今度俺のキャラの設定にいろいろ言ってほしいっす。じゃあもっかい死んでから寝ます。いい夢見ろよ(ワースト二位))

（ 帰還、体いてぇ ）

　(　………　)

（ あらら、やぁニャルちゃん？ ......待てよ？本当にニャルちゃんか？ ）

［ｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁ］｢ ……どうも、私ですよ…！ ｣

(コムロックを仕掛け)

「 あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ！！！？なんっ、なんでだニャルぢゃぁ゛っ！！！！！？分かった分かった分かったからいて"て"て"て"て"!!!!!!!!!? 」

（ 体をよじる それでも逃げられない 当然少々涙目 ）

｢ 知るものですかっ …ふんっ ｣

( 無造作に涙眼の魔人を放り捨て )

「 ......ぃだい、いだぃんすけど、ねぇ、まだ怒ってるんですかまさか.....ちょっと根に持ち過ぎじゃないかニャルちゃん？ 」

（ こんなにも怒っている理由に心当たりが一つ ....壁にもたれかかりながら立ち上がり ）

［ｶﾁﾝｯ］｢ 違いますっ！ ｣

( ただ普通に怒っている以外の…
深いマイナス的感情は無いまま )

｢ ……ふんっ ｣

「 .......あちゃ〜〜〜....どーしよ 」

（ 分かりやすい 矢張りアレが原因だろう こういう時どうすれば良いのだろうかと考え .....辿り着いた結果 ）

「 ........ん〜と、一回さ？デート的なものしてみる？ 」

｢ ……………… ｣

( じとりとした視線__ )

｢ ………恋愛感情含めない物ですね？ ｣

( 腕を組んだまま…何時もの……では なく
どこか物腰が同じ位置に近い )

「 勿論、つか恋愛感情的なの含めてたら俺完璧に最低な野郎じゃん？ 」

（ ほんの少しだけ機嫌が良くなった風に見える ....少しだけ安心しつつ 頷いては右手を差し出す ）

「 行く場所もニャルちゃんの好きにして貰って平気、それで文句は言わないから 」

｢ ……………… ｣

( 無表情……には戻り、軽い礼と共に
怒りの雰囲気は薄れる…出された手へ
そっと左手を添えると )

｢ ……たまには貴方がリードしなさい ｣

「 .........うぇ、意外過ぎてビビるんですけど 」

（ 軽い本音漏らしつつどうしようかと悩む ....雰囲気的に戻っただけでもかなり良くて デートやる意味も薄れるのだが 何より計画性ゼロで何も考えておらず ）

「 ......魔の森行く？ つーかそれ以外の選択肢が...思い付かん 」

（ 脳内で記憶を捻り捻って接点がある唯一の場を借りる事に...？ ）

( 眼を閉じ、失望風ながらそういう感情は感じない )

｢ ……選択肢としては正解の部類です…が
……貴方がリードを、と…私は言いました ｣

( ならば早くと言葉だけがゆるりと急かす )

｢ マウントに在るのなら少し位引っ張ってみせなさい
……何時も、私をからかう気概に嘘でも含むつもりですか？ ｣

「 ........はぁ、分かったよ、リードはどうにも苦手なんだけどな、.....ナイア以外 」

（ 手を握っては軽く引っ張り 走り出す ）

「 残念ながら無駄な嘘は程々にするタイプなんだよね、俺 .....最近はあまりついてないしね？
......ただし、俺もどうなるかは知らないからね？ 」

｢ それが惚れた弱みと言うのであれば
私には強みしか無いでしょうに… ｣

( 重りにはならぬ程度で軽く後を続く )

（ ふぁぁ、ねみぃ... ）

(グーテンアーベント〜、新キャラ作ったので何でも屋にぶち込みたい鷹嶺さんです)

(この時間帯で誰もいないって珍しいな)

(こんばんは＆把握です〜！)

(鷹嶺さんのキャラ見ようとして気がついたけどアルファくん設定の名前めっちゃ間違えとったわ)

（ おこんばんは〜、新キャラよきっす……、イベランしてたらいつの間にか22時だったよ、怖い ）

(僕のとこはソシャゲメインストーリー金曜でるから多分居ないわ(徹夜))

（ 把握〜、ほどほどにね…、なんか2個のゲーム同時進行してるから辛い、しかも両方推しイベなんだよなぁ（遠い目） ）

(つら…僕の方の今回のイベは推しをぶち殺した奴をぶん殴りに行くストーリーなので全力でぶん殴ってくる)

(ルチアは元々シャングリラ用に作ったキャラだけど、何でも屋のキャラと絡んだら面白そうだったから何でも屋にも出すことにしました)

(元マフィアなの叢雲さんとアルファくん関連楽しそう)

（ それは殴れ、全力で行け ）

>>963
(ぶち殺してくるわ！(いい笑顔))

(何のソシャゲかは知らないけど課金はほどほどに)

(いえっさー)

>>964
( よし！（ 例の猫 ）)

>>965

（ 月一のぶっ壊れとガチャのすり抜けで皆リアルに壁に穴開けるゲームしてます、ストーリー以外まじでクソゲー（） ）

(リアル壁穴開けは草)

（ やばいよね…しかもあれなんですよ、カビの生えた潰れた大福みたいなマスコットがいるんだけどそのキャラTwitterでメインストーリーのネタバレしてユーザーにめちゃくちゃ嫌われてるんですよ、あいつ絶対に許さない（鋼の意思） ）

(草しか生えない、僕ソシャゲの新イベ中は一切のネット関係を遮断してる)

（ それが正しい… ）

(でもこの間、今日がイベント更新だって忘れててYouTube見たらめっちゃサムネネタバレ見ちゃって死んだ、だから二度と間違えない(戒め))

（ それはきつすぎるわ…なく ）

>>962
(多分ルチアは叢雲さんのこと知ってる、面識は無いけど噂は聞いたことがあるって感じかな)

(何のソシャゲかまったくわからないけどFGOでは無さそう)

>>973
(それ以降は無事)

>>974
(おk！！そういう展開すこ！)
(FGOでぇす☆)

>>975
(FGOやってるんだ、カルデアラジオ局も聞いたりしてる？)

(ラジオはきいてないなぁ、ストーリーは全部終わってます、まぁ初期参加ぐみじゃなくて去年の春に始めた勢)

（ ロル久しぶり過ぎて下手になってる、読みにくくてすいません…！ ）

(おけーい全然大丈夫！！いってくる！！)

>>977
(ラジオ意外と面白いよ)

(おー、今のとこ見ようとは思ってなかったけど、時間があったら見てみるね、なんかよく高橋さんが男の子キャラが出ると発狂してるっていうことは知ってる)

(男の子というかショタだね、発狂するのは)

(>>980踏んでた、新スレ建ててくる)

(うぃーす、設定最高。雑ロルごめん。いい夢見ろよ(ワースト二位))

（ 今日も相変わらず風のように去っていくイケメンだ……おやすみなさい ）

(おやすみ〜)

>>982
(草)

(女神様どうしようかなぁ設定書こうかなぁ、と悩み中)

（ やってない数学のプリント（程よくぐしゃぐしゃ）が出てきた時の感想を述べよ（ 勉強しながらなので返信遅くなるかも ） ）

(りょかーい！)

（ 申し訳ないけど、明日早いので落ちます…、おやすみなさい〜！ ）

(おけおけ、おやすみ〜)

(きかーん、つかれたぜ…)

( 遅れながら……お疲れ様にございます
寒い中、ご苦労様でした )

（ ....片膝をぶっ壊してまともに歩けない、ザレッドさんですよ、ピエロさんニャルちゃんお疲れ様....今日は寒かったね、風邪引かないようにね？ ）

(1日ずっと立ちっぱの作業を永遠と…足の裏がいてーです)

（ ......お疲れ様です、自分は病気がぶり返して来て、凄く痛いです ）

( それは、それは……二人とも、今日は風呂に入った後で
足元を暖かくしておいた方がよろしいですよ )

(いえっさー)

（ 勿論なのですよニャルママぁ.....じゃないや、ニャルちゃん ）

（ 流石に今日は....うん、ゆっくりします ）

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