この板が消えないよう一日一回書きこみしようぜ

次のスレ建ては>>980様おなしゃす

(面白そう)

(うちの神様組はだいたい価値観が人間目線じゃねーので対等と喋ろうとすればするだけズレてく人が多いっす、月喰様くらいかな人間目線で話してくれるの)

（ まぁじゃあ俺は静かに見てます、正直今日は頭も身体も限界なんで....


筋肉痛がぁぁぁぁ ）

(お疲れ…)

( まぁ、そういうのも興味深いが……
私が気になっているのは"デモンズソウル"
に登場する"デーモン"、そして君が挙げるような
神のイメージや神になる過程というものなどの類似点。
如何にしてそうなるのかという事を客観的に
話し合ってみたくてね )

（ テストとリングフィットのお陰でもう疲労が不味い、このままでは身体を壊してしまいそうなので長風呂して甘い物食べて早めに寝ます ）


（ まぁ予定なんで叶うかどうかは分かりませんが ）

(うーん僕の神様のイメージって、そもそもがギリシャ神話とか北欧神話とかが好きでその辺を漁ってできたイメージなんですよねぇ、あの辺やべー神しかいないじゃないすか、特にギリシャなんかはまともな神を数えた方が早いくらいに)

(その辺ですねぇだいたいうちの神様のイメージ)

(そんで信仰が存在を確立する過程に必要うんたらかんたらは日本神話からですねぇ、そっちも好きなので)

( ふむふむ、聞けば聞くほど…
まぁ まずは類似点から挙げるのだが
その前にデーモンの簡単な紹介をしよう )

( デーモンという部類だけ聞くと勘違いするやも
しれないが、実のところ彼らはそういう分類なだけの
"あやふやな存在"という方が正しくてね、シンプルに
悪魔というわけではない、モロに"竜の神"という
名前の存在もいたりするし )

(説明中に口挟むのはもうしわけないですが一応、ぼくはそのデモンズソウルっていうのは全く知らないのでおねげーします)

( ざっくり言ったら君の好きな
北米神話とかがモチーフでバドエン確定。

ただ最終的に物語なんざどうでも
良くなるアクションゲーム、闇は深めだけど
どうにも心に傷は付きにくいよ )

(おおぅ…)

(闇深いゲームはやってると疲れるから苦手なんですよね…アニメとか漫画はいいけどそっち系のゲームってだいたい難しいから…)

( ……まぁ、世界観の作り込みが凄いのと…
神々やら超常的存在達が、死ぬ時はあっさり。
けど其処に至るまでの"在り方"を語らずとも
ぐっと分かる感じがとても好きなのだよ )

( ……では戻ろう、君に分かりやすいよう努力する )

( ………死ぬ毎にペナルティを要求される上
基本難易度も高い、君は触れないことをお勧めする )

(あーそう聞くと結構好みかも、まぁうちの神様ズは月喰様以外は純粋すぎる悪と思ってもらえれば)

(oh......)

(僕のゲームテクじゃ無理ですね、今度友人にでも投げてみます)

( 序でに言うと )

( アクションゲームだが……… )

(まあアクションゲームはムズイ。最初はファイナルソードをおすすめするよ())

( "ホラーアクションゲーム"…だ )

( ヒルの集合体がヒトガタで襲い掛かる
そもそも基本がホラーテイストでステージは暗い
血を吸い取って腹部を膨張させたり……これら以外
でも怖がりの心を折る要素は数多い )

(まぁゲームなかなかしないからなぁ、気分でいきます)

(はーいダメダメダメ、しませーん絶対友達に見せてもらうとかしませーん)

(猫にでも投げとくわ)

［ ガタッ ］（ ピエロさん一緒にしませんか....？ ）

(お座り)

(するくらいなら死にます)

（ ピエロさんの怖がってるところ見たい委員会を設立したいんですが案としては如何でしょう ）

(お黙り)

( 付属物が危険なので却下を推奨 )

（ おこんばんは〜、ザレッドさんその委員会いつ頃出来ますでしょうか？（） ）

(嫌いになるぞ君らのこと)

（ ...残念無念、また来年に持ち越すか ）

（ 嫌われるのは困るけど怖がってるのみたい気もあるんです…… ）

(僕にホラゲをやらせるなんざ無理な話ですよ)

（ ......驚かし系の画像探そうかな ）

（ 青鬼とかも駄目な感じ？？ ）

(猫と青鬼やって発狂した、そんな僕を見て猫は指さして笑ってた)

（ 流石サディストキャット、ちょっぴり憧れる ）

(憧れなくてよろしい)

（ 青鬼は捕まる直前にセーブして死にかけたし、ひろしも無事にしんだ ）

(ガタガタガタガタは僕の音でした)

（ 草、たけしくんボックスじゃん ）

（ 想像すれば面白い、実際に見てみたい 絶対面白い ）

(想像するでない)

(死んでもみせませーん)

（ ...............ジーーーーーーッ ）

( 冷静を欠いたとしても聞こえる程の
あの揺れは異常だね、あれでは仮に
脱出できたとしても…… )

( そう考えれば化け物セカンドライフも
案外彼にとってはナイスな環境かもしれないね )

(死んでもやらないから)

（ まぁ確かに震度5以上の揺れでしたけれども そう考えるとあんなに振動起こせるタンスに籠城していたたけしは中々の強者...？ ）

（ いやそれは無いと思います ....多分 うん、だってあいつ生態が良く分かってませんし 複数体いる事ぐらいしか... ）

(本当に死ぬほうがマシか？)

(発狂死してもいいなら)

（ ......そんな時はアレだ、動物系の癒しを与えよう 飴と鞭方式 ）

(あぁ…詰み)

(なんで僕調教されてんの？？？？？)

（ ピエロさんって受けじゃ.....？ ）

(なんだよ受けって…)

( 小説番、番外編にも近い所や映画などでは
圧殺、爆殺、射殺、焼きおにぎり等の殺害は可能。
3ではピエロ君の好きそうな展開が見られたね )

( 祭り上げと生け贄で化け物の超常者と化した少女
……これ以外にも色々……どうかね、ピエロ君……
闇が好き大好物と言うのなら皿まで食ってみせなさい )

（ え、そのまんまの意味....... ）

(ゲームとか映画とかうごくものじゃなけれりゃ食えますよ全然)

(え、なに？受け皿ってこと？調教を受ける方てこと？？絶対嫌ですけど…)

（ ......嫌じゃなくて、ピエロさんって、受けじゃないの？ ）

(調教とかされたくないですけど…)

( ………眼が死んでたらザレッド君の爪でも剥がすか )

（ ヒェッなんでぇ！！？また巻き込まれてるぅ.... ）

(どういうことなの…)

( 馬鹿かね？君は……調教でもして彼の眼が死ぬような
事になったりでもすれば、闇など深まること間違いない
じゃないか……そうなれば私の精神汚濁は確実、なら… )

( 脅しか報復でその用意をするしかないだろう？
メスで切り目を付けてひと指につき誤解のぺりぺり剥がし… )

(せんせー、拷問も闇の塊みたいなもんだし公開拷問も精神に来るのでは…)

（ ﾋｯｯｯｯｯｯｯｯ ）

（ い、一旦逃げるが吉!!!!また戻っては来る!! ）

(逃げてった…)

( ………フロムってね、ソウルってね…ピエロ君……
マジな方で君好みとは違う方向の"殺人慣れ"的な
闇の一つなのだよ…… )

(つまり地獄ということでOK？)

( 平気でさっきみたいなこと言える程度。 )

( 要するに方向性が違うだけのまどマギ )

(うわ、闇)

(まどマギは最初は救済されたとはおもったけど、叛逆でもうダメだと悟ったのに、それと別ベクトルの同類…)

( 死に続ける旅の道中、快い仲間は
鬱になったり道半ばで倒れ亡者と化した挙げ句
娘に止めを指され、犬好きの心を虐殺る展開が
避けられない形で待ち、共闘した仲間は必ずレベルで
どこかで遺品を持った死体に変貌。……マジな方で
貯めた所持金が死ぬだけですぐ消える恐怖まである
謎は多くても純粋な心では悲しみだけが残り )

( 最後の最後で全てに疑問を抱くようなBGMを
聞いた後にもう終わってる世界を延命させるか
そのまま終わりにするかの二択［強制］が待つ。
あぁ、やっと終わ……と思った瞬間前触れもなく
始まる地獄の周回プレイ。 )

(周回プレイいや…)

( …………うむ、君とは種類が違うだけだな )

(うぅん…)

( ……うぅーむ、そろそろ叢雲さんに
襲い掛かりでもしようかな… )

(ホラゲーやってみてほしいけど無理してやるのは駄目よ、ぴえさんはNOが言えるから特別心配はしてないけど。女神様の設定好き。もしよかったら今度俺のキャラの設定にいろいろ言ってほしいっす。じゃあもっかい死んでから寝ます。いい夢見ろよ(ワースト二位))

（ 帰還、体いてぇ ）

　(　………　)

（ あらら、やぁニャルちゃん？ ......待てよ？本当にニャルちゃんか？ ）

［ｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁ］｢ ……どうも、私ですよ…！ ｣

(コムロックを仕掛け)

「 あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ！！！？なんっ、なんでだニャルぢゃぁ゛っ！！！！！？分かった分かった分かったからいて"て"て"て"て"!!!!!!!!!? 」

（ 体をよじる それでも逃げられない 当然少々涙目 ）

｢ 知るものですかっ …ふんっ ｣

( 無造作に涙眼の魔人を放り捨て )

「 ......ぃだい、いだぃんすけど、ねぇ、まだ怒ってるんですかまさか.....ちょっと根に持ち過ぎじゃないかニャルちゃん？ 」

（ こんなにも怒っている理由に心当たりが一つ ....壁にもたれかかりながら立ち上がり ）

［ｶﾁﾝｯ］｢ 違いますっ！ ｣

( ただ普通に怒っている以外の…
深いマイナス的感情は無いまま )

｢ ……ふんっ ｣

「 .......あちゃ〜〜〜....どーしよ 」

（ 分かりやすい 矢張りアレが原因だろう こういう時どうすれば良いのだろうかと考え .....辿り着いた結果 ）

「 ........ん〜と、一回さ？デート的なものしてみる？ 」

｢ ……………… ｣

( じとりとした視線__ )

｢ ………恋愛感情含めない物ですね？ ｣

( 腕を組んだまま…何時もの……では なく
どこか物腰が同じ位置に近い )

「 勿論、つか恋愛感情的なの含めてたら俺完璧に最低な野郎じゃん？ 」

（ ほんの少しだけ機嫌が良くなった風に見える ....少しだけ安心しつつ 頷いては右手を差し出す ）

「 行く場所もニャルちゃんの好きにして貰って平気、それで文句は言わないから 」

｢ ……………… ｣

( 無表情……には戻り、軽い礼と共に
怒りの雰囲気は薄れる…出された手へ
そっと左手を添えると )

｢ ……たまには貴方がリードしなさい ｣

「 .........うぇ、意外過ぎてビビるんですけど 」

（ 軽い本音漏らしつつどうしようかと悩む ....雰囲気的に戻っただけでもかなり良くて デートやる意味も薄れるのだが 何より計画性ゼロで何も考えておらず ）

「 ......魔の森行く？ つーかそれ以外の選択肢が...思い付かん 」

（ 脳内で記憶を捻り捻って接点がある唯一の場を借りる事に...？ ）

( 眼を閉じ、失望風ながらそういう感情は感じない )

｢ ……選択肢としては正解の部類です…が
……貴方がリードを、と…私は言いました ｣

( ならば早くと言葉だけがゆるりと急かす )

｢ マウントに在るのなら少し位引っ張ってみせなさい
……何時も、私をからかう気概に嘘でも含むつもりですか？ ｣

「 ........はぁ、分かったよ、リードはどうにも苦手なんだけどな、.....ナイア以外 」

（ 手を握っては軽く引っ張り 走り出す ）

「 残念ながら無駄な嘘は程々にするタイプなんだよね、俺 .....最近はあまりついてないしね？
......ただし、俺もどうなるかは知らないからね？ 」

｢ それが惚れた弱みと言うのであれば
私には強みしか無いでしょうに… ｣

( 重りにはならぬ程度で軽く後を続く )